今日のロードショーのSHINOBIとか
ブシドー「おお!おお!ファンタスティックSHINOBI!!」
刹那「なぁなぁ、明日忍者ごっこやろうぜ!」
ティエリア「こういう時だけは仲が良いな」
ビリー「ところでマリナはどこだい?」
サジ「スミルノフさんちに流星の絆を観に行ったよ」
ティエリア「そうか…うちではSHINOBIを見るからな」
ネタスレだから生存もアリ
リヒティ「それはつまり俺が新造人間として鉄の悪魔を叩いて砕いたり!」
モレノ「私が医師として女性陣に堂々とセクハラを敢行したり」
ダリル・ハワード「俺達がフラッグファイターとして坊主を正しく邪ポートしたり!」
ジョシュア「俺が『割り切れよ……でないと(ry』とか言ったり!」
全員「出来るということだな!」
刹那「帰れっ!」
リヒティ「クーリス♪」
クリス「どうしたの、リヒティ?」
リヒティ「今日も可愛いっスね♪」
クリス「やだもう、リヒティったらー!」
イチャイチャ
刹那「くっ…何故かあの二人の半径5m以内に近付けない!!」
ティエリア「喪男結界か…」
イアン「…お、今日も寒いのに乾布摩擦やっとるな。」
ブシドー「この寒さに耐えてこそ“もののふ”!この程度は寒さに非ず!」
イアン「相変わらず若いなぁ。じゃあ頑張れよ」
ブシドー「望む所だと言わせてもらおう。…では」
ブシドー(…とは言ったものの流石に…褌の隙間から寒風の太刀が斬り込んでくるではないか…)
ブシドー(…自販機か…ホット缶を股に挟めば温かくなるやもしれん…)
ピッ、ガコン…
ピッ、ガコン…
ブシドー(…い、いや私は飲むために買ったのだ。熱くて飲めないから渋々股に挟み冷ますのだ)
ゴソゴソ…
ゴソゴソ…
ブシドー「…おおっ!以外と心地がいい…あ、熱ッ!熱すぎるぞ缶コーヒーッ!」
ブシドー「マリナ、股を火傷したからオロナインをぬ…」
刹那「自分で塗れよ?」
ブシドー「ゴホン!…元よりそのつもりだ」

各人の心の中
ポニテ(なんなんだいあの金髪の二人は!?ハイ、アーン!なんて僕とクジョウがするはずだったのに…まったく穏やかじゃないね!)
匙(あぁ…ここにルイスがいたら…君と一緒に食べたいよルイス…)
クリス「リヒティ、アーン!」(リヒティおいしそうに食べるのねウフフ)
リヒティ「アーン」(クリスに食べさせてもらえる焼き鳥おいしいなあ!でもクリスはもっとおいしいんだろうなあ…エヘヘ)
ブシド(あと十秒…あと十秒で私はこの鍋との戦いを制覇する!!)
フェルト(ロックオンと一緒に食べたいな…)
ロックオン(俺のことを思い出してくれてありがとうなフェルト…)
ソーマ(おいしい…この舌ざわりと歯ごたえ…私は超兵だ!…ん、何か争っている二人がいるがまずはこの料理を食べなければ)
アレルヤ(渡さない!渡さないぞ!!僕は超兵だ!)
小熊 (渡すものか…渡さないぞ!O-157に感染していない食材はこれしかry)
刹那(うまい…うますぐる…モグモグ)
眼鏡「追加メニューで骨付き肉と…それとデザートも欲しいな」(まったくよく食う奴らだ)
マリナ「骨付き肉ね、すぐ用意するわ。デザートには杏仁豆腐があるわよ」(みんな楽しそうね)
居間にてドラマ視聴中
~in書店~
男 『探してた本がこんなところに……あっ』
女 『あ……』
ナレ 『一冊の本がきっかけで触れ合った指先、これが二人の運命の出逢いでした――』
ティエ「ベタだな」
刹那 「お約束だな」
武士道「しかしそんな古典的な展開をあえて外さない、そこに痺れる憧れる」
マリナ「でもこういうのって運命的な物を感じますよねー」
刹那 「…………」
ティエ「俺もマリリンとこんな出逢いをしたかった、とでもいいたそうな顔をしているな。
安心しろ、お前とマリナの出逢いもこれに負けず劣らず運命的だ」
安心しろ、お前とマリナの出逢いもこれに負けず劣らず運命的だ」
刹那 「……そうか」
一方そのころの神社
沙慈 「さて、今夜はどの木にしようかな……やられちゃえよガンダム……」
沙慈 「あ、この木の太さは丁度いいな……あっ」
ポニテ「あ……」
ネーナ「呪いがきっかけで触れ合った指先、これが二人の運命の出逢い……なんですか?」
留美 「……私に聞かないで」
刹那「ティエリア、今日もゲームをしているのか?」眼鏡「ああ、ブラックマトリク○という旧世紀のゲームだ。」
刹那「随分古いゲームだな・・・どんな内容だ?」
眼鏡「聖書をモチーフにしたもので、簡単に言えば拐われた主人を助けにいくというものだ。」
刹那「よく解らないな・・・それで、今はエンディングなのか?」
眼鏡「そうだ、主人公とご主人様だけが残った世界から再びやりなおすといった感じだ。」
刹那「(二人だけの世界・・・俺だったらマリリンと・・・)」
ドミ○「ねぇ、私達・・・沢山赤ちゃん、作らなきゃね。」
刹那「(なっ、赤ちゃん!?マリリンと沢山!?)がっ、ガンダァァァァァァム!!!(ブシュ)」
眼鏡「刹那、何を想像したかは聞かんが、その汚れは君が片付けるんたぞ・・・さて、二周目はゼ○でいってみるか。」
マリナ「刹那…もう寝ちゃってるのね…」
刹那「ん~、むにゅむにゃ」
マリナ「ふふv 寝てる時は出逢った時とあまり変わらないわ」
刹那「むにゃ…まりり…ん すき…」
マリナ「え///」
刹那「…すきやき…食いた…い むにゃ」
マリナ「………」
→翌朝
ブシ「朝からすきやきか!豪勢だな!!」
マリナ「…ええ」
刹那「(ちょ、マリリンが微妙に不機嫌に!?)」
「学習能力が無いのか君は!?」by眼鏡

日本人男が「俺の子です」といえば、その子は日本人。
ブシドー「つまり私がガンダムを、私の子だと宣言すれば
ガンダムの国籍が私と同じになると?」
ガンダムの国籍が私と同じになると?」
刹那「どこをどう読めばそうなる!」
ブシドー「と言うことは、名実共に大和男児となれると言うことか。なかなか粋な事をしてくれるなぁ、ガンダム!」
匙「………あれ?」
ティエリア「それは、僕の嫁達にも適用されるのか?」
マリナ「人の趣味にどうこう言うのは好きじゃないけど…
ティエリアはもっと現実を見た方がいいと思うわ」
サジ「えぇ…と…流石に物理的に血が通って無いと無理なんじゃないかと…」
ビリー「無理を通して道理にしたいなら総理大臣くらいにならないと無理じゃ無いかね?」
ティエリア「…………総理大臣……か…」
刹那「……将来の不穏分子として武力介入を開始する…!」
アリー「ニュー速を見てりゃわかるさ
…ったく…酷えもんだな、国籍法改正法案ってのは…こんなのが通ればこの国の治安は悪化、その影響を受ける市民や企業がどんだけあるか…
法案が通りゃ、下々の連中がどうなってもいいらしいや…!」
…ったく…酷えもんだな、国籍法改正法案ってのは…こんなのが通ればこの国の治安は悪化、その影響を受ける市民や企業がどんだけあるか…
法案が通りゃ、下々の連中がどうなってもいいらしいや…!」
カティ「…パトリック。今、社会は大きな変革期を向かえようとしている。
そのことについて考えるような事はないのか?」
そのことについて考えるような事はないのか?」
コーラ「はい、ないです!」
マリナ「けど、こういうのって問題よね国民をそっちのけで穴だらけの法を成立させようなんて」
眼鏡 「忘れがちだがマリリンは国政にたずさわっていたな」
匙 「マリナさんの言うとうりですよ>>891にあるようなことがおこりかねないじゃないですか
僕の両親も帰化人ですけど、いえ、両親が帰化人だからこそこのこの法律はおかしいと思いますよ」
僕の両親も帰化人ですけど、いえ、両親が帰化人だからこそこのこの法律はおかしいと思いますよ」
ポニテ「500年前から移民の国出身からみてこの法律はザルとかそういうこと以前の問題だねぇ」
刹那 「洗脳できず賛同が得られないのであれば徹底的に排除…紛争こそないがこれもまた世界の歪みか…」
ブシドー「うむ、カタギリ同様移民の国である米国の出身者である私から見ても問題があるなただ良い暮らしをしたい
生活保護が欲しいだけという輩がこの国に溢れるではないか、私のように本当の侍の心があるならともかく…」
生活保護が欲しいだけという輩がこの国に溢れるではないか、私のように本当の侍の心があるならともかく…」
マリナ「ブシドーさんアメリカの方だったんですね」
刹那 「結構簡単に喋ったな」
匙 「あのまま喋らせたらもっといろいろと喋ってくれそうでしたね」
ポニテ「本名も言いかねなかったねぇ、グ…ブシドーくん」
眼鏡 「(マリリンですらどうせブシドーの正体は解っているのだろうに)」
ブシドー「…(AEUのエースのようにノンポリであるべきだったのかAEUの特にフランスは移民問題で
もめたというのに…いやそれはノンポリはまずい、私の戦う理由が無くなってしまう
それにあのガラの悪い傭兵以下でAEUのエースと同等になってしまう)」
もめたというのに…いやそれはノンポリはまずい、私の戦う理由が無くなってしまう
それにあのガラの悪い傭兵以下でAEUのエースと同等になってしまう)」
えっと……ブシドーが今までで一番まともなんですが
もしかして、今日は世界が終わる日だったりする?
匙「世界が終わるまでは~♪」
眼鏡「離れる事もない♪」
刹那「俺とマリリンの事か」
眼鏡「離れる事もない♪」
刹那「俺とマリリンの事か」
ブシドー「グラハム・エーカーはもういないのだ!」
ポニテ「大人になれよ、ブシドー……」
ポニテ「大人になれよ、ブシドー……」
説明しよう!
仮面の武士・ミスターブシドーはその無軌道な言動と行動がトレードマークのようだが
稀に仮面が右斜めに3ミリずれると言動がまともになり
仮面が左斜めに4ミリずれると行動がまともになるのだ!
しかしそれもおよそ3分程度しかもたない為カップラーメン現象と呼ばれているのだ!
今回は仮面のずれが原因だった為、世界崩壊は免れたと言う事だ!
しかしこれで安心してはいけない…!
仮面のずれもなく、ミスターブシドーが常識的な行動言動を行った時…その時は世界が終わる時なのである!
ブシドー(私とした事が…ついマジになってしまい危うく正体を…だってみんな「マジすれカッコわるい」のはずなのにマジなんだもん
ハッもしかして私の正体を探る為のみなの演技だったのでは…そういうことあなどれんな…かつがれるのは刹那の役だというのに)
ハッもしかして私の正体を探る為のみなの演技だったのでは…そういうことあなどれんな…かつがれるのは刹那の役だというのに)
ポニテ 「なにぶつぶつ言ってるんだいブシドーおや、さっきずれてた仮面のズレ直ってるじゃないか」
マリナ 「ガンダムが始まるまでせっかくの日曜ですしコタツに入って政治のはなしでもしません?」
サジ 「そうですね、たまには難しい話もいいじゃないですか、(なにげに)みんな大人なんだし」
眼鏡 「みんな成人で政治に関心のある人間が集まっているのに喪男ばかりとはいえ
色恋沙汰の話ばかりで政治が話題ならない今までがおかしかったんだ」
色恋沙汰の話ばかりで政治が話題ならない今までがおかしかったんだ」
ブシドー「(その手には乗らんぞ!)いや私は午後の乾布摩擦をするので失礼する」
ポニテ 「え、この寒空にかい、小雨も降ってきたよ」
ブシドー「そんなもの私の無理でこじ開ける!」
サジ 「いっちゃいましたね…じゃあ僕らだけで…あれ刹那?」
マリナ 「刹那ったらコタツで寝ちゃって…ガンダムが始まるまで寝かしてあげましょう毛布取ってくるわね」
眼鏡 「みんな成人だがみんな大人というわけではなさそうだな子供がここに一人そしてベランダに一人いるようだ」
サジ 「けど…こうでなきゃとか思いません?」
眼鏡 「フッそうだな」
ポニテ 「そうだねぇ」
今週のカンタム@@視聴終了――
マリナ「素敵な再会だったわね~」
ブシド「うむ、今日も素晴らしいカンタムと戦いであった!」
お隣『いいいいいいやっほううううううう!!』
マリナ「あら、お隣さんが騒がしいわね」
ガタっ
刹那「………ちょっと隣行って来る…」
マリナ「刹那?」
サジ「……付き合うよ、刹那…」
ビリー「……僕も共に行こう…」
刹那「マリナ、今日は少し遅くなるかもしれないから
戸締りと変態には気をつけてくれ…」
戸締りと変態には気をつけてくれ…」
マリナ「 ? ええいってらっしゃい」
パタン
ブシドー「何が素晴らしいと言えばやはり戦える状態で無い相手に対してのあの潔さ!
あれぞまさしく武士道!素晴らしいな!カンタム!そして仮面の武士!!」
あれぞまさしく武士道!素晴らしいな!カンタム!そして仮面の武士!!」
眼鏡「……むむむむむむむ胸……?」
ビリー「そうやって、僕たちの気持ちを踏みにじるんだね…」
ブシドー「落ち着くんだ、ビリー・カタギリ!
彼は彼の道を行っている、それに長年の思い人と添い遂げることが出来そうなのだ!
……つまり、君にもチャンスが!」
彼は彼の道を行っている、それに長年の思い人と添い遂げることが出来そうなのだ!
……つまり、君にもチャンスが!」
ポニテ「そ、そうか! つまり僕がクジョウと!」
匙「……でも、スメラギ?さん、アレルヤのことも気になってたって」
刹那「いいか、言うなよ!
絶対にあのポニテには言うなよ!」
絶対にあのポニテには言うなよ!」
眼鏡「前振りではなく、本気だと理解していただこう」
録音inデュナメス「何処に居たって俺がお前を狙い撃つぜ!」
匙「う、うん」
マリナ「お祝い贈らなきゃ(刹那もあれくらい積極的なら……ポッ)」
アレルヤ「マリー」
マリー「なに?アレルヤ」
アレルヤ「呼んでみただけだよ♪」
マリー「ふふ、アレルヤったら」
マリー「アレルヤ」
アレルヤ「どうしたの、マリー?」
マリー「呼んでみただけ♪」
アレルヤ「アハハ、マリー♪」
マリー「アレルヤ♪」
アレルヤ「マリー」
マリー「アレルヤ」
アレルヤ「マリー・・・」
マリー「アレルヤ・・・」
眼鏡「それで避難してきたわけか」
アンドレイ「・・・・・・・・・イズライ(´;ω;)」プルプルプル
ビリー「さあ、今日は飲もう。いいお酒があるんだ・・・」
匙「これでも食べて食中毒になっちゃえよ・・・刺激臭・・・」つ出来たての筑前煮
ブシドー「青年!人生はまだ長い!私を見てみろ!生き恥を晒してもこんなに元気だぞ!!」
刹那「(・・・・・邪魔なのが増えた)」
共同生活に安奴隷追加フラグ
お刹那家はもうベッドを置く場所がないから…
後はもう女狐かえんじぇるかレッドドラゴンで住み込むしか…
眼鏡「おちつけ、刹那↑をよく読んで心を落ち着けるんだ」
刹那「あ…ああ、そうか…もう入りきらないよな、そうだよな」
眼鏡「こんな時の為に僕たちが回りを固めているんだ
邪魔物は君たちの生活には決して入れはしない、安心しろ!」
邪魔物は君たちの生活には決して入れはしない、安心しろ!」
刹那「そうか、すまないな……うん…って…あれ?」
匙「この世界に・・・」
ビリー「神なんて・・・・」
二人『いない!!!!!!!!!1』
ネーナ「お嬢様ー、新ネタ仕入れてきましたー」
留美「これは・・・・!せっさンちに新展開ね・・・・!!」
セルゲイ「娘を送り出すということが、これ程までに辛いとはな・・・」
カティ「・・・サービスです」つシャンパン
セルゲイ「すまない・・・」
アンドレイ「今日からお世話になります!」
パトリック「おっ、例の新入りか!よろしくな!」
アンドレイ(愛しの乙女と働ける・・・なんて幸せだ!)
刹那「……一つ聞きたいんだが…このスレ…俺とマリナのスレだよな…
みんな今日は俺たちの事二の次過ぎて……俺、ガンダムになれない…」ショボーン
みんな今日は俺たちの事二の次過ぎて……俺、ガンダムになれない…」ショボーン
眼鏡「その状態でよくそんな口が利けるものだな」
マリリン「刹那・・・刹那・・・カンタムのお姫様、可愛そう・・・・・」離れようとしない
刹那「マリリン・・・・(しゃああああああああおらあああああああああああ!!!!!!!!)」
サジ「サ○エさんは40周年だって、カ○オは相変わらずだな、あはははははは(棒)」
刹那「……あいつは一体どうしたんだ?」
ブシド「察してやれ、奴もまた己と戦っているのだよ…」
ティエリア「現実的かつ決定的な喪男危機が目の前に迫っているからな…
彼の精神が崩壊してもおかしくはあるまい」
彼の精神が崩壊してもおかしくはあるまい」
ビリー「…あのくらい…まだまだだよ…」
マリナ「よし!
みんな今日は回っていないお寿司食べに行くわよ!」
みんな今日は回っていないお寿司食べに行くわよ!」
全員「「「「ええええ!?」」」」
マリナ「こういう時はおいしいものたっくさん食べて元気出すのが一番いいのよ!
私も明日から頑張るから、サジ君もがんばりましょう!」
私も明日から頑張るから、サジ君もがんばりましょう!」
サジ「…マ、マリナさん…ううっ」
刹那「マリナ…女神のようだ…明日から俺の昼飯は日の丸弁当確定だけどな!(涙目)」
ティエリア「むぅ…はりこんだな、マリナ・イスマイール、しかしナイスプランだ!」
ビリー「筑前煮巻きのあるお寿司やさん探して見るよ」
ブシド「なければないで私が心を込めて握って見せよう!」
眼鏡「みんな、準備はできたな」
ポニテ「寒いからコートを着ておかないとね」
匙「マフラーを出しました」
ブシドー「うまい事6人予約できる店があってすばらしいことだ!」
マリナ「じゃ、いきましょうか」
刹那「ああ…(財布の中身…よし、このくらいあればなんとか間に合うか?…給料日までまだあるな…)」
眼鏡「…刹那」
刹那「なんだ?」
眼鏡「僕がいつも内職で稼いでる分からだ」 つお札
刹那「これは?」
眼鏡「君とマリナが多少無理しているのはわかる。とっておくといい」
ポニテ「あ、刹那、これ」 つお札
刹那「ポニー…」
ポニテ「こういうときは年長者がお金出さないとね。彼の苦しみは共感できるしね…」
刹那「そうか」
ブシドー「少年!私からの手向けだ!!」 つガンプラ 1/100 00ガンダム
刹那「こ、これは新発売の!」
ブシドー「ふっ、今寿司屋に行けば買えなくなるのだろう?」
マリナ「刹那?」
刹那「あいつら…気が利くんだか利かないんだか」
マリナ「ふふっ、家族ですものね。…ブルブル、やっぱり寒いわね。は~っ」
刹那「そうだな。…よし、マリリン!」
マリナ「え?あっ刹那・・・ふふ、刹那のコートのポケット、暖かい・・・」
刹那(いやったあああああああ!
今日の俺はツイている!)
今日の俺はツイている!)
刹那「寿司代で密かにヘソクっていたクリスマス用のお泊りデートの資金があらかた消えた…みんなから貰ったお金だけじゃ…とても足りなかったorz」
刹那「ありがとう…生きていてくれて、ありがとう、こんな俺に生きがいをくれて…ありがとうマリリン生きていて…ブツブツブツブツ」
眼鏡「刹那、オリジナリティを突き詰めないと後半空気になるぞ!」
匙「そうだよ、君なんか凄く恵まれてるってことに気づいてないからそんな毒電波のマネ練習できるんだ…」
刹那「しかし…しかし俺はそれでもマリリンに…っ!!」
ブシ「おのれの道を究めることこそガンダムと思わんのか!見損なったぞ!!」
刹那「…っ!! く、俺は、俺はガンダムに…なれない…っ(´・ω・`)」
マリナ「刹那、ちょっと買い物に付き合ってもらってもいいかしら?」
刹那「了解!キラリッ☆」ばびゅーん!!
眼鏡「今のお前は既にガンダムだ…自信を持て刹那」
匙「…僕は今無償にフリスクを大人買いしたい気分だよ」
ブシ「行ってくるがいいさ少年…行ってたらふくフリスクを貢いでくるといい!」
マンション地下にて…
リボンズ「今日出かけていたねリジェネ…よし、ここで新幹線カードっと」
リジェネ「うん。ちょっとあってみたくなっちゃったんだ…って、あ、銀二きちゃったよ」
リボンズ「いつも僕のこと暇人とか行ってるけど君もなかなか…よし到着」
リジェネ「あっまずい!…たまにはね…」
リボンズ「ふふ、君にビンボー神あげるよ(スマイル)」
リジェネ「いつも思うけどリボンズは本当にやさしいよね(ピキピキ)」
リジェネ「カード一杯だなぁ。よし、徳政令カードを捨てよう(スマイル」
リボンズ「そうだね。それもいいかもしれないね(スマイル」
リヴァイヴ「(くっ……」
そろそろクリスマス
ポニテ「クリスマスは中止になったはずだよ」
匙「ルイスのいないクリスマスなんて無効ですがなにか?」
ブシドー 「24日と25日はポケ戦を見るぞ!デート、イチャコラ、一切無用!」
電波「僕はもうスイートルーム予約しちゃったけどね^^」
マリー「アレルヤ・・・・///」
荒熊「複雑だが新しい息子の為にケーキでも買って帰るか」
添付ファイル
