七日目201~300

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ブシドー「悪い子はいねがぁ!!」

マリリン「あなたよ」

ブシドー「ホント、スミマセン…イツモチョーシクレチャッテスミマセン……」




ブシドー「出掛けてくる。出掛けてくると言った」

マリナ「あら、ブシドーさん、その格好」

ブシドー「うむ町内会のボランティアでな。子供のいる家にサンタクロースの姿で訪問するのだ」

刹那「珍しいな。ブシドーが世の為人の為になることをするなんて」

マリナ「ブシドーさん、頑張って下さいね」

ブシドー「うむ」


子供弟「ねえお兄ちゃん、サンタさんウチにも来るかなあ」

子供兄「ばかだなあ。サンタクロースなんていないんだよ。クラスの子が言ってたんだ。
   サンタクロースはパパが変装してるだけで、本当はいないんだよって」

パパ「でも、パパがここにいて、それでもサンタさんが来たらそれは本物だってことだろう」

子供弟「そっか!サンタさん早く来ーい」

パパ「(ふう、町内会のサンタサービスに申し込んでおいて良かったよ)」

ママ「(本当ね)あっほら、来たみたいよ」

子供弟「ホントだ!トナカイのそりに乗ってる!!」

パパ「(まさか…本物のトナカイ…?)」

ママ「(そ、そんなわけないでしょう。馬か何かにニセものの角をつけてるだけよ…やけに良く出来てるけど)」

子供兄「クラスの奴、嘘言ったんだ!サンタは本当にいたんだ!!」

ブシドー「たのもう!」

パパ「ほーら来た。迎えに行っておいで」

子供兄弟「「わーい!!サンタさーん」」

  ガチャ

ブシドー「泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねがー!」(包丁ふりふり)

子供兄弟「「きゃーーー!!」」

ブシドー「泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねだがー!」(包丁ぶんぶん)

ママ「いやーーーー!!」

パパ「もしもし、もしもし、警察ですか?!サンタの格好をした不審人物が子供を殺そうと!!」

  ぱーぽーぱーぽー

マリナ「申し訳ありません!申し訳ありません!」

刹那「こいつにはよーく言って聞かせますから!」

刹マリ「「めっ!」」

ブシドー「しょぼーん」


ポニテ「やれやれ…トナカイ型オートマトンを作るのも楽じゃないんだよ。
    バカやって、警察に押収なんてされちゃってからに……」

ブシドー「すまん、カタギリ……」

刹那「ポニテってやっぱ実は凄かったんだな」



ビリー「ふぅトナカイオートマトンの件も済んだし、これで心置きなくマリリンのおっぱい湯たんぽを完成させられるぞ!
    マリリンのおっぱいの質感、柔らかさ、暖かさを実現させるためにこんなに開発時間がかかってしまった。
    しかしこれは本当に自身作だ!!」


ポニテ「フヒヒ……これで完成だ……」

ひとーつ、人の家に蔓延り

ポニテ「さ、さぁ…まずは試してみ……ん?何か声が……?」

ふたーつ、不埒なセクハラ三昧

ポニテ「どこかで聞いたような……うーん…?」

みっつ、見事に叩き斬ってくれよう

ポニテ「!?ま、まさか…この口上は……!」

刹那「ガンダム00!!!刹那家の歪みを駆逐する!!!!!!」

ポニテ「はぷてぃ!!!」

ポニテ、残機2


刹那「全く…褒めたら直ぐこれだ……ん?」

マ リ リ ン 型 お っ ぱ い ゆ た ん ぽ

刹那「ドキドキドキドキドキドキ……キョロキョロ……つんつん」

ぷるん、ぷるん

刹那「ユニヴァァァァァァス!!!こ、これがマリリンのおおおおっぱいか!!!!!!」

ぷるん、ぷるん

ガシッ……モミモミ……

刹那「あぁ……待ちに待ったこの時がやってきたんだ……偽物だけど」

ガラッ

マリリン「刹那、カタギリさんの部屋で叫んだりして何やってるの?」



マリリン「刹……え……?」

ドアを開けたマリリンの目に入ったのは、刹那がおっぱいらしき物を鷲づかみしている姿だった。

余りにも理解不能な光景に思考が停止する。

マリリン「え、あ、あの、それ……」

刹那「こ…これは……」

完全にテンパった刹那は自分でもよく分からない事を口走る。

刹那「よ……予行演習だよ!今度の為の!」

何言ってんだ、俺!?どんな予行演習だよ!?

案の定、マリリンの反応は薄い。しまった、引かれたか…

しかし、ふふ、と優しげに微笑みながら…

マリリン「練習なら本物を使わないと効果的じゃないわ…」

え?

今度は刹那の思考が停止する。

マリリン「水臭いわね。言ってくれれば付き合うのに……」

そう言いながら半纏を脱ぐ。

さ、鎖骨が美しい…い、いや、違うだろ!!

本物?付き合う?まままままままさか…………

マリリン「どうしたの?始めよ?」

刹那「ユニヴァァァァァァス!!!!」

そう叫ぶと、刹那は鼻血を噴水の様に噴出しながらビリーの上に倒れこむ。

ビリーの口から苦悶の声が漏れ、やがて動かなくなった。

ビリー 残機1

マリリン「あら…どうしたのかしら…せっかく餅つきの練習をしようと思ったのに……」

三角巾を頭に巻き、腕まくりをしながら言ったマリリンの言葉が、刹那の耳に入る事は無かった……



ポニテ「やれやれ酷い目にあった。おっぱいくらいで…刹那は独占欲が強いな。
    おっぱいがダメならお尻だな。マリナのお尻はみんなのお尻だ。
    リアル安産型お尻クッション枕を作って夜な夜なマリナのあの包容力で癒してもらおうっと!
    さそーく製作しはじめよう~♪」

刹那「ん?」




ピンポーン

アリー「アルケー宅配便で~す。ハンコお願いしやす。」

刹那「はい、ハンコ。……な、なんだこれは。ボイスレコーダー?」

ポチっとな

『やれやれ酷い目にあった。おっぱいくらいで~』

刹那「あのくそ馬尾め。許さんっ!」

ゴゴゴゴォォォォォォォ

ポニオ「マリナの尻は多産型~、おやどうしたんだい?顔が強張ってるよ。」


マンション『プトレマイオスⅡ』地下

アリー「大将、例の物を届けて行きやしたぜ。」

リボンズ「ありがとう。刹那の怒る姿はおもしろいからね。」


マリナ「ただいま~。あれ?刹那。ビリーさんはいないの?」

刹那「夜風に当たりたいそうだ。」


ポニテ「ベランダに下着姿で逆さ宙づりとは穏やかじゃないねぇ。ハックション!」



眼鏡「カチカチ……」

匙「どうしたの?」

眼鏡「いやなに。ポニテの残機がもう1だな、と思ってな」

匙「ふーん…別にいなくても困らないよね」

眼鏡「それも、そうだな」


ポニテ「このままだと正直危ないねぇ……ハックション!」




刹那「マリリンは二の腕や耳たぶや足の裏や指の腹も気持ちいいんだよな~」

眼鏡「マニアックだな…」

サジ「ってゆーかキモい。素直に胸と尻にハァハァしてる方がまだマシ」

ブシドー「腹肉はどうなんだ」

刹那「マリリンはスレンダーだからその辺りは物足りない」

マリナ「あらあら…だったらグッドマンさんのお腹を揉ませてもらえば?」

刹那「ち、違うんだマリリン!俺が揉みたいのは

マリリンの腹肉で、メタボ親父の三段腹じゃないんだ!!」

マリナ「でも私じゃ物足りないんでしょ?」

刹那「それでも俺は、マリリンの腹肉がいいんだ!」

マリナ「刹那…」


サジ「年頃の女性に向かって腹肉腹肉連呼するのはどうなの?」

眼鏡「マリナだから問題ないだろう。彼女は少し天然だからな」

ブシドー「私もセラヴィーの腹肉を揉んでみたいぞ!」

眼鏡「片栗粉でも揉んでろ」


ベランダから

ビリー「おおーい、そろそろ降ろしてくれないかーい

もう反省したよー頭に血が昇ってきたよー寒いよー」

ガラッ

サジ「大声で叫んだら近所迷惑だよ。罰としてもう少しそこで反省しようか」

ピシャ




刹那「…………」

もわもわもわ

刹那『マリリン、俺、指圧やマッサージを取得したんだ!』

マリリン『それは凄いね!』

刹那『マリリンさ、肩とかこってない?いつも家事大変だし……』

マリリン『そう…ね…確かに肩痛いし、腰も少し痛いかな……』

刹那『その…良ければ……俺が揉んで……モゴモゴ』

マリリン『!うん、お願いできる?』

ごろん

刹那『マリリンのうなじハァハァ…じゃない!うん、じゃ、いくね』

マリリン『うん……来て……』

グッグッグッ

マリリン『あ…あぁ……き、気持ち良いわ……ピクピク』

グッグッグッ

マリリン『んんっ……そこ……ぉっ…あっ……んん…』

刹那『へ、変な声出さないでよ』

マリリン『あ、ごめんん……ね……んぁ』

グッグッグッ

マリリン『あっ……いい……いいの……』

刹那『!?』

グッグッグッ

眼鏡『もっと貴方の指で』

刹那『!?!?』

妄想から覚醒する刹那。

すると、いつの間にやら横にはティエリアがいた。

眼鏡「私を嬲って……って、正気に戻ったか」

刹那「ティエリア……お前、何してるんだ……?」

眼鏡「いやなに。君が面白そうな妄想をしてたのを読み取ってな。吹き替えてみたと言う訳だ」

刹那「……どこからお前の吹き替えなんだ?」

眼鏡「さて、どこだろうな(ニヤニヤ」

刹那「プチン刹那家の歪みは、この俺が断ち切る!」

眼鏡「はぷてぃ!」



ビリー「ふぅまた穏やかじゃない目にあった。
    刹那もまだ子供だな。ここは大人の対応でいこう。よしっそうだ!ピカーン」

ビリー「刹那、おわびといってはなんだけどこれを持ってきたんだ」

刹那「なんだ?食べ物か?」フタをカパッ

ビリー「ケーキ屋に特注で作ってもらったんだよ!マリリンのおっぱいプリン!
    ちゃんと先端はピンクなんだ!美味しそうだろう~こういうのがほしかったんだろ?」

刹那「……」

ビリー「どうしたの刹那?おっぱいだから2ケあるから早く食べようよ!」

刹那「・・・・・・・・・・・・・・・。」

ビリー「せつn

刹那「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

刹那「許さん!許さん!許さんぞおおおお!!」

ポニテ「(ボカッ)はぷてぃ!(ドスッ)はぷたー!(ズゴッ)はぷてぃえすと!!」

刹那「思い知ったか、このエロポニテ!!」

ポニテ「(うふふ…誰かが川の向こうで呼んでいる…川の向こうのお花畑から…)」



ビリーのへや

刹那「ポニテは女狐だな。よし…これはぼぼぼぼ没収! (マリリンのおっぱいプリン)」

刹那のへや

フスマピシャ! フスマにつっかえ棒をして固定する

刹那「よし…だだだれも入ってこないな。これはただ没収しただけだ。やましいきもちはない!
   そしてたべものを粗末にしてはいけないんだ!
   ととという訳で…(スプーンですくう) マリリンのおおおおp パク
   おいしい~!甘いよ~!マリリンのおっぱい~~! マリリン~~!パク
   マリリンのおっぱいは俺のものだ~~! パク」


眼鏡「うむ。よい画が録れた。今後のサポートの参考にしよう。」

サジ「サポートのために録ったとはいえ、この映像はちょっとつらかったね…。」

眼鏡「これを乗り越えてこそ結ばれる二人なのだ。
   しかしおっぱいプリンか…今度のエロゲのネタに使おう。」

サジ「またそれかよ!糞眼鏡!」


最下回

リボンズ「こちらもいい画が取れた。」

リジェネ「また覗き見かい?悪趣味だねぇ」



ビリー「あれ?部屋にあのプリンがないなぁ」

刹那「セツニャに食わせたぞ。もうヘンなもの買って来るなよ。このド変態。」

ビリー「は~い」´3`




刹那「沙慈に殴られた」

ブシドー「喧嘩はよくないぞ、少年!」

刹那「あいつの気持ちはわかる。殴られてもしょうがない」

ブシドー「何があった?私が聞いて進ぜよう」

刹那「俺のせいであいつとルイスの仲が悪くなった」

ブシドー「深く聞くつもりはないが沙慈君と仲直りしなくてはな」

刹那「ああ・・・」

ブシドー「心配無用!私に名案がある。こういうときは・・・」

刹那「こういうときは?」

ブシドー「同じ釜の飯を食うに限る!マリナ夕飯の用意を」

マリナ「はいはい、すぐできますからね」

刹那「お前何にもしねーのかよ!しかもマリリンをあごで使いやがって!」

ブシドー「聞く耳持たぬ」

刹那「貴様・・・今日こそは!」

ブシドー「よく言ったガンダム!」



沙慈「なんか謝るタイミング逃しちゃったなぁ・・・」

ビリー「僕とクジョウの仲を裂いたんだから僕も殴ってもいいかな?」

眼鏡「あれは現実をわからせてくれたんだ。むしろ感謝しておけ」


刹那の回想

(ブシドー「マリナ夕飯の用意を」)

(マリナ「はいはい、すぐできますからね」 )


刹那「何なんだ、さっきの会話。まるで夫婦みたいじゃないか、ムカムカ。
   …はっまさかブシドー、奴もマリリンの事を…」

マリナ「なんだか、ひっかかるのよね…」


マリナの回想

(刹那「俺がガンダムだ!!」)

(ブシドー「抱きしめたいなあ!ガンダム!!」)


マリナ「…それってつまり、刹那を抱きしめたいってことよね」

刹那「もしかしてブシドーって」

ブシドー「(ゾクッ)ん?」

マリナ「恋のライバルなの?」

ブシドー「(ゾクゾクッ)寒気がする。風邪をひいたか。
   やはりこの間トナカイを捕まえようとした時、雪に埋もれて1週間埋まっていたのがいけなかったのだな」



刹那「ま、マリリン…明後日なんだが」

マリナ「明後日?クリスマスイブね。
    明後日はおいしいケーキとご馳走用意するから楽しみに待っててね」

刹那「そのことで、一つ提案なんがある」

マリナ「なぁに?イチゴケーキよりチョコケーキのほうがいいかしら?」

刹那「いや、久々に二人きりで出かけないか?」

マリナ「え?それって…デート?」

刹那「クリスマス、この国では恋人同士は一緒に過ごすのが習慣らしい。
   郷に入っては郷に従えだ。最高の夜を君に送るよ」

マリナ「恋人…ええ、楽しみにしているわ」

刹那「ああ。二人きりでいい一日にしよう」

マリナ「刹那…愛してるわ」

刹那「マリナ…」


お刹那家 寝室

刹那「・・・はっ!夢か!
   そういえばまだマリリンをちゃんとクリスマスデートに誘えてなかったな…」シュン…

マリナ(刹那…デートを考えてくれてるのね…)

刹那「『マリリン、俺とデートしてください!』…なーんて」

マリナ「はい!」

刹那「うえぇえええ!?」



眼鏡「仕方ない。アキバにいってくるか…」

匙「どうしたの?なんかかってくるの?」

眼鏡「この前の刹那部屋監視映像を撮ったカメラがぶち壊されてしまった。あのあといきなり。
   勘のいいやつだ。代わりをかってくる。」

匙「ええ~もったいないなぁ。」

眼鏡「次の大イベントはクリスマスイブだ。
   何よりも質のよいカメラを仕入れる必要がある。二人の安全のためにな。」

匙「クリスマスイブもサポートの任務か…僕達もサポートのプロだしね…仕方ない。
  あ、ついでに筑前炊きの材料も頼むよ。全部ね。」

ブシドー「出かけるのならばみかんとようかんをかってきていただこう!!」
(警察より自宅謹慎命令中)

ポニテ「月間KYONYUUも頼むよ」

刹那「ガンダムエースとマリナがよみたがってた『こうちゃんのお料理本』と『猫の手帖』を買ってきてくれ」

眼鏡「くそっ…!なんという失態!
   普段外に出ないのにいざ外出するときこんなにものを頼まれるとは…!」



刹那「ティエリア、クリスマスは嫁達と過ごさなくていいのか?
   年に一度の聖なる夜だ、嫁達もティエリアと過ごしたいに決まっている!
   俺の事はいいから、嫁達といてやれよ。きっと喜ぶぞ。
   ビリー、サジ。女狐はさぞかし豪勢なクリスマスイベントをやってるだろうねぇ…
   ドンペリ100本くらい頼んで、クジョウとルイスのサンタになるんだ!
   男を見せろ、男を上げろ、お前達なら出来る!!
   ブシドー、ガンプラあげるから留守番しててくれ

   (っしゃあ!これでマリリンと二人きりのクリスマスを過ごせるはず…だよな?)」




刹那「しかし…クリスマスって何だろう…いったい何をお祝いするんだろう。
   マリリンとデートするきっかけになったからいいけど。何なんだろう…」


ガラッ

アニュー「説明いたしましょう」

刹那「誰だ、あんた!?」

アニュー「細かい事は気にしてはいけません。男の子でしょ」

刹那「すみません」

アニュー「クリスマスと言うのは、キリストの誕生日を祝うイベントです」

刹那「キリスト?」

アニュー「あ、中東系だからご存知ないのですね。アメリカ方面の宗教での神様です」

刹那「神!」

アニュー「まぁ、本当はヨーロッパでの冬のお祭りだかお祝いだかと融合してしまったのが今のクリスマスなんですけど」

刹那「しかし、神の誕生日を祝う、というのは変わりないんだろ?」

アニュー「そうですね。ニホンでは単に盛りのついた男女が交ぐわる為の口実に使われているだけですが」

刹那「………」

もわもわもわ

ガンダム=神=女神=マリリン

もわもわもわ

刹那「そうか!マリリンを祝ってあげればいいんだ!」

アニュー「(どういう理屈なのでしょうか)」

刹那「ありがとう!迷いが晴れたよ!」

アニュー「え、あ、あ。お役に立てたようでなによりです」

刹那「よぉし……こうして、こう言って……」





ブシドー「小さな親切大きなお世話と言うが、親切には変わらないだろう。
     それにお世話とはその人の為に何かする事ではないか。
     悪い事ではないし、それが大きいのならむしろ良い事だ」

サジ「だよね」

ビリー「その通り」

眼鏡「ハゲドウ」



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