七日目401~500

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haputea

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ブシドー「正月はこの家で過ごす!過ごすと言った!」

刹那「帰れ!絶対帰れ!ガンダム貸してやるから帰れ!」

マリナ「うふふ、そう言うと思ってみんなの分もたくさんお餅買って来たから。」

刹那「うえぇえぇ?!」




刹那「いや…待て……餅……」

もわもわもわ

マリリン『お雑煮美味しいね。ハフハフ』

刹那『一生懸命噛み切ろうとハフハフしているマリリンも可愛いよぉ~』

マリリン『うふふ…う……っ…』

バタン

刹那『ママママママリリン!?!?!?』

ブシドー『これは…餅を喉に詰まらせたな!』

匙『なんてベタな…掃除機は壊れちゃってるし…』

眼鏡『緊急を要する……刹那、人工呼吸で吸い出すんだ!』

刹那『じじじじ人工呼吸!?き、救急車を……』

ブシドー『今、駅伝で道路は通行止めだ。お前しかいない』

刹那『ゴクリ……マリマリマリマリリン………い、いただきます……


眼鏡「……どうやったら『餅を買ってきた』という出来事で鼻血をふけるのだ?」

匙「刹那のイマジンパワー恐るべし……」



年末といえば「忠臣蔵」

ブシドー「アコーローシに学び、私専用アヘッドを47機組み立てたぞ!
     美しいなぁ、四十七士!」

マリリン「四十七士は最期、切腹しちゃうのよ。だから、棄てましょうね」




ハワード ダリル ジョシュア 他9人のフラッグファイター
刹那 眼鏡 ポニテ 匙 アレルヤ 紅龍 熊 小熊 キノコ キム ジニン 二期一話に出た匙の先輩
クラウス 池田 他6人のカタロン主要メンバー ライル バロ太 ヨハン ミハエル
ラッセ リヒティ ルイード イアン フォン エコ ヒクサー アリー コーラ ミン中尉 モレノ ラサー


ブシドー「四十七士よ、私に命をくれ!」

フラッグファイター達「はっ!」

それ以外「断る!」



エロゲの多い眼鏡の部屋にも武力介入をするということだろうか、マリリン

眼鏡「マリリン!ありがとう!!気持ちだけ受け取っておく!
   ぼくはぼくでここはきれいにしておくから! 本当にありがとう!」




三角巾を頭に巻いて、エプロン着て、本屋で使うアレをぱたぱたするマリリンを幻視した。

マリリン「はい、捨てられるものは捨てちゃおうね」

刹那「う、美しいよぉ、マリリン……ボタボタ」

ポニテ「僕の童貞も、マリリンが捨て

匙「当て身。世界から消えちゃえよ、クソポニ」




ブシドーは雑巾崖に熱中しすぎて壁にぶつかりそう

匙「すごく勢い良くぶつかったら、あの仮面割れて素顔が見れるかなあ」

ポニテ「仮面の前に頭蓋骨が割れたらどうする?」

匙「だってブシドーの素顔見たことないんだもん」

刹ポニ「「そーいえば」」

匙「とにかく僕は顔が見たいよ。
  顔も分からない相手と一緒に生活してるのは気持ちがすっきりしないし」

刹那「それは確かに」

眼鏡「なぜ三次元の男の顔なんぞに興味が持てるんだか。
   正体が判らないなら判らないでいいじゃないか、別に」

刹匙ポニ「「「おい」」」

マリナ「え?ブシドーさんの顔って素顔じゃないんですか?」

刹匙ポニ眼「「「「…はい…?」」」」



ていうか全員道程じゃ…

匙「どどど童貞ちゃうわ!」

眼鏡「ふ、妻が沢山いる僕に何を言ってるんだい?」

ブシドー「もののふたるもの、私の初めては妻となる女性に捧げるものだ」

刹那「ふ…浅ましいな、お前ら」

リボンズ『やれやれ。事実かどうかも定かじゃないのにねぇ』





眼鏡「刹那、クリスマスが終わったからと言って油断するな。
   この後にはバレンタインが待っている。心しておけ」

刹那「気ぃ早っ!今はバレンタインよりも年末年始だろ。
   年越しソバを食べなが除夜の鐘を聞いて、年が明けたら
   一番にマリリンに明けましておめでとうって言って
   一緒に初詣に行っておみくじ引いて甘酒飲んでマリリンがホロ酔いで
   ほんのり赤くなったほっぺをプニプニしたりして…
   ああマリリンの晴れ着姿は美しいんだろうなぁ…」

眼鏡「年末年始?ああ、年越しでエロゲをやって
   三日間エロゲをやり続けるエロゲ三が日のあの行事か」



~お刹那さんちの台所~

トントントン…

サジ「さて、おせち料理に加えてもらうために練習しなきゃね。
   久しぶりに筑前だきをつくったぞ。いい匂い~」


サジ「マリナさん、筑前だき作りました。食べませんか?」

マリナ「ありがとうサジくん。おいしそうね!」

刹那「おっいいにおい。筑前だき久々だなぁ。よいしょっと…(座ろうとする)」

サジ「おめえはよんでねえよ。消えろ。」

刹那「え… ゚д゚」


ビリー「いい匂いだなぁ。いただきm

サジ「おめえはもっとよんでねえよ。今すぐ消え失せろ!!!」


ブシドー「うむ。美味そうだ!いただこうではないか!!」

サジ「おめえもよんでねぇ……、
   ……。って…まぁいいか。ホラ食えよ。」


フスマスパァン

眼鏡「マリナ。悪いがエロゲ覚めにコーヒーを…って、ん?なんだ??
   刹那とポニテが白く灰になって固まっているな。
   他の3人は筑前だきとマリリンの入れたお茶を飲んで楽しんでいるな。
   なんのこっちゃ。」




ブシドー「今年の年越し蕎麦は私の手打ち蕎麦だ!」

マリナ「凄いわ、ブシドーさん。楽しみにしてるわね」

ブシドー「まあ、手打ち蕎麦とは武士ならではの蕎麦だからな」

マリナ「どういう事?」

ブシドー「手打ちとは武士が人を殺す事。つまり手打ち蕎麦とは
     武士が作る死ぬほど美味い蕎麦である!」

マリナ「そうだったのね。ますます大晦日が楽しみになってきたわ」


刹那「ブシドーって日本かぶれなのに、何で色々と間違ってるんだろうな…」

サジ「まあ、あの仮面と陣羽織とミスターブシドーって名前の時点でおかしいからね」

ビリー「ところで刹那。ブシドーのアホ話をマリナは信じてるようだけど
    ブシドーをベランダから逆さ吊りにしなくていいのかい?やるなら手伝うよ!」

刹那「ん?ああ、マリリンが喜んでるからまあいいかなって…」

ビリー「いや、それじゃダメだろ。体で分からせなくちゃ調子に乗るだけだぞ?」

  ガラッ

眼鏡「自分がやられた嫌な事を、他人にもやろうとする
  『他人の不幸は蜜の味』な考えだからモテないんだ」

  ピシャッ

ビリー「………」

サジ「…来年から気を付ければいいんじゃない?」


刹那「サジがビリーに優しいなんて…」(小声)

ブシドー「自分が苛めるのはいいが、他人が苛めるのは見てられないのか?」(小声)








マリナ「ケホッ…あ、なんか寒気が…熱が出たみたい…。」

ブシドー「大丈夫かマリナ!他の者はまだ稼ぎに出ている!私が看病しよう!」

ソーマ「私が看ます。年末年始で働きすぎですよ。
    さぁマリナさん。一度病院にいってお薬の処方をしてもらいましょう。」

ブシドー「いつの間に…」

マリナ「ごめんなさいソーマちゃん。ありがとう。」


ブシドー「むぅ。マリナが病院にいってしまった。何をしていよう。
     そうだ!マリナのために病気もすぐ治る精のつく料理をこしらえよう!
     熊の手フライと豚の姿焼きと魚の目玉雑炊をつくろう!さて、準備にとりかかろう。」



「とぉ!うりゃ!そおおい!!」

野を超え、山を越え、川を下り…

ブシドーはマリナのために材料を集めた。


ブシドー「魚の目玉は釣ってたくさん得ることができた。きっと喜んでもらえるだろう。
     豚も野生の豚を捕まえることができた。
     まずは熊の手フライだな。パン粉と卵と小麦粉か…難解だ。しかしマリナのためだ。
     卵をわって、混ぜて…ガッチャガッチャ(卵の殻混入しまくり)
     パン粉と小麦粉の差がわからないぞ。そば粉でいいか。
     これをつけて、、(グチャグチャ。ベタベタ。バフバフ)
     そして揚げ物はサラダ油を火にかけるときいた…そぉぉい!」 バシャッ

ボワワワワワワァァァーーーーーーーー!!!!!! 
メラメラメラメラメラメラメラメラ


ガチャ

刹那「ただいま…ってうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!
   台所とブシドーが燃えているぅぅぅぅぅ!!!!!」

マリナ「うふふ、本当は仲良しさんなのね」(小声)


黒こげブシドー プスプス

刹那「(黒こげキッチンをみて涙目)え?マリリンが病院に!ソーマと一緒?
   そそれでマリリンのために栄養のある料理を…?そそうか…ありがとうね。。ありがとうね。(涙)
   気持ちがうれしいよ…気持ちが。でももう危ないから…もういいからね…(涙)ありがとうね…
   (り、リフォーム代金が… 涙)」




ガラッ

アリー「いつでも!ニコニコ!」

ヨハン「現金払い!」

ミハエル「アリーソック!今なら、八日に一割の利息で貸し出すぜぇ!」

刹那「帰れ帰れ!」

リボンズ『しょうがないね。預金の桁に0を一つ足してあげようか』

リジェネ『おや…珍しいね、リボンズ』

リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』

リジェネ『いつの間にビデオに……』

刹那「何か……今…寒気が」




リボンズ『僕だってそこまで鬼畜じゃないよ。先日の濡れ場をビデオに収めさせてもらった御礼さ』


眼鏡「なんだ?サポートセンサー脳粒子波が…!
   ・・・・・・・。
   そのビデオはなんとしてでも手に入れなくてはならない!2人の未来のためにも!!」




パラパラ… キッチンのカタログをみているお刹那さん

刹那「ううぅ。早くキッチンをリフォームしなくちゃ…」

残高を見る。

刹那「あれ?おれいつの間にこんなに貯金してたっけ?
   ま、いいやヒャッホウゥ!!!マリリンのためにロマンティックなキッチンにするぞ!」

リボンズ『よかったよかった。』 ジー(録画したビデオを鑑賞しながら)

刹那「また寒気が…」




刹那「そういえばクリスマスの時マリリンと一緒に過ごした時の記憶が合間だな…
   マリリン、何か覚えてないか?」

マリナ「えっ!?あ…、えーっと…私すぐ寝ちゃったし……///」

刹那「そうか…何かひっかかるんだけどなぁ」


リボンズ『フフ、3ヶ月ほどすれば真相がわかるさ』

リジェネ『本編でもね』




マリナ「キッチンは対面がいいわね。あと冷蔵庫ももえちゃったから。。あとオーブンも…」

刹那「もちろんOKだよv何でもOKさ!はははどーんとこーい!」


サジ「ずいぶん気前がいいねぇ。刹那」

ビリー「僕たちも何かおねだりしようか」



マリナ「対面キッチン、オーブン、冷蔵庫……」

刹那「うんうん…カキカキ」

マリナ「洗濯機も新しくしたいかな…あ、後洗剤…」

刹那「わかったわかった…カキカキ」

ビリー「眼鏡を新調したいねぇ。後、美容院に行きたい」

刹那「眼鏡、美容院と…眼鏡っ娘で今と違う髪型のマリリンも可愛いよぉ~ボタボタ,カキカキ」

匙「指輪が欲しいな…ペアリング……後はネックレス…」

刹那「ゆ、指輪…ネックレス…ま、まだ気が早いよ……テレテレ,カキカキ」

ブシドー「独眼龍政宗のDVDBOXと直江山城の『愛』甲冑レプリカ」

刹那「意外と古風なんだね…そんなマリリンも大好き…カキカキ」

眼鏡「新作エロゲ三本宜しく」

刹那「エ、エ、エロエロエロ……わ、分かったよ……ボタボタ,カキカキ」

リボンズ「君達の濡れ場をもう一回頼む」

刹那「ぬ、濡れ場、なん……ん?」

一同「よろしく!」

刹那「無に還れーーーーーっ!!!!!」

ドゴーーーーーン

マリリン「刹那、お願いねニコニコ」

刹那「う、うん……(どこからがアイツらの注文なんだ……!?」




刹那「じゃあ今日は冷蔵庫とオーブンと…この間約束した洗濯機を探そう」

マリナ「いいものが見つかるといいわね」


アニュー「あ、こんにちは」

刹那「君はいつぞやのガンプラに明るくクリスマスを解説してくれた…」

アニュー「アニューです。覚えてくださいね。というわけでいらっしゃいませ!」

刹那「ここでも働いているのか」

アニュー「年末の書入れ時なので短期バイトです。今日は何をお求めですか?」

刹那「冷蔵庫とオーブンと洗濯機を買い換えたい」

アニュー「かしこまりました!じゃあ私が案内しますね!」

刹那「頼む」

アニュー「それにしても…家電をまとめてお買い上げだなんて新婚さんみたいですね」

マリナ「そ、そんな…///」

刹那「似たようなものだ。いい物を紹介してくれ」

アニュー「こちらにどうぞw」


リボンズ「やれやれ。すっかり気分はリア充だね」

リジェネ「何気にデートしてるしね(あ~んな事言ってるよ君の同居人w)」

ティエリア(なに!家電購入だと!?一番いい商品を厳選しなければ!!こうしてはいられない!!)





リボンズ「どうだい、刹那くん?」

刹那「むぐ!むぐ!」

リボンズ「ははは。あれが余裕ある男の行動だよ。よく見ておくといい。よぉく、ね」

刹那「むぐ!もふ!もふふ!」

リボンズ「嫌だな。御礼なんていらないよ」

リジェネ「自分の愛する人が他人とラブラブな様を見せ付けるなんて…流石鬼畜だね、リボンズ」

リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」


せっ様「マリナ、これにしようか?」

マリナ「え、ええ……(何かいつもと違うな…」

せっ様「じゃ、これ、お願いします」

アニュー「お買い上げいただき、ありがとうございます」

せっ様「あ、郵送でお願いします。住所は……」

マリリン「いつもと違う…頼れるわ………でも、何かおかしいな……?」

せっ様「マリナ、終わったよ。帰りにカフェでも寄ろうか?」

マリリン「え…あ…うん……」


刹那「もふもふふふ!もふふふふ!!」

リボンズ「え?何?参考になるからもっと見せてくれ、だって?お安い御用だよ」

刹那「もふううううう!!」

リジェネ「やれやれ…君だけは敵に回したくないね……」




せっ様「(……何かつまらないな。この子はピュア過ぎて」

マリリン「どうしたの?今日はいつもと様子が変よ…」

せっ様「(すわ、気付いたかな。ここまでか)
    あ、いや。用事思い出したから先に帰っててくれるかな?」

マリリン「え…うん……大丈夫?(おでこピト」

せっ様「!う、うん。大丈夫。本当、済まないね」

タタタタタ

マリリン「あ…刹那……やっぱり変だわ…」


リボンズ『やれやれ、ここまでかな』

リジェネ『マリリンパワー恐るべし、か…人間も捨てたものじゃないね』

リボンズ『一つの収穫だよ…さて、刹那くんの都合の悪い記憶を消しておくかな。記憶操作して……と』

クチュクチュクチュ

刹那『あっ、あっ、あっ………ガクッ』

リボンズ『これでよし、と。後はマンション前にほうり出して……』


せっ様「ふう、危ない危ない。この町の僕は幸せ者だな、あんな子がいるんだから」

クジョウ「せっ様~~どこにいってたんですか?」

せっ様「ああ、ちょっとね。帰ろうか」

クジョウ「はい!お節、手によりをかけて作りますよ!」

せっ様「それは楽しみだなぁ」



刹那「……ん~?マリリンと家電を買って、別れて、それから…?思い出せない…」

マリリン「あ、刹那。先に着いてたのね」

刹那「ん、あ、マリリン。置いていっちゃってごめんね」

マリリン「ん…いつもの刹那だわ……よかった」

刹那「何か言った?」

マリリン「ううん。ごはん、作るわね」

刹那「うん!楽しみだなぁ」

マリリン「ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ」





ダッダッダッダッ

眼鏡「はぁはぁはぁはぁ…。早く家電屋に急がなくてはっ!はぁはぁはぁh
   この僕を置いて家電をかいにいくとは!はぁはぁはぁ
   2週間ぶりに外に出たぞ。このインドアな僕がっ!はぁはぁはぁはぁ息が…!」

~家電屋~

眼鏡「ハァハァ着いた! マリリン!刹那! さぁ僕とベストな家電を探そう!(目がキラキラ) 」

アニュー「刹那さんとマリナさんならもうお買い上げになってお帰りなりました。」

眼鏡「!!!!!!!!!!!!!! 
   そ、   
   そ   ん   な・・・・・。」 




帰宅したティエリア

眼鏡「ま、まあたらしい家電がこんなに…(ウズウズ) 
   袋はぎと小物だしと取説よみ管理と保護シートぴーっは僕がやるぞ!!皆下って!」

刹那「え?、あ、ああ。頼むよ。ありがとう」

ブシドー「配置は自分が!そぉい!」

ビリー「大型冷蔵庫を独りで持ち上げるとはおだやかじゃないねぇ」

マリナ「みんなてつだってくれてありがとう」




ブシドー「………」

マリリン「モミモミ」

刹那「………」

ポニテ「………」

ブシドー「……かたじけない」

マリリン「頑張ってくれたのだもの。これくらいさせて。モミモミ」

刹那「我慢だ、我慢……」

ポニテ「やれやれ…無理しすぎてギックリ腰なんておだやかじゃないねぇ」

ブシドー「気持ちがいい、気持ちがいいと言った」

マリリン「ふふ、ありがとう。モミモミ」


家庭でのギックリ腰対処法…
ストレッチや揉んだりは絶対にいけません。
腰痛体操などをぎっくり腰の時にやってしまうと
それこそ「腰痛になる体操」となってしまいます…。


…まぁ、彼の事だ、気にする必要もないだろう。



ブシドー「治った!」

ビリー「はやっ!」

ティエリア「そんな馬鹿な!何かの間違いだ!」

ブシドー「治ったと言った!」


リボンズ「どうやら、彼もある意味人間を超えた存在のようだね」

アリー「…俺とアレを一緒にしないでくれ」





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