あんな美人が毎日横で寝てるなんてお刹那さんは幸せ者だなぁ。
刹那「…ああ…もちろん…幸せだよ…俺は三国一の幸せ喪のさ…
(ポタッ)
コレは何?泣いているのは…俺…?」
マリリン「刹那……私がついているわ…ずっと…
例え、世界中が敵に回っても……だから…
泣かないで……お願い……ポロポロ」
例え、世界中が敵に回っても……だから…
泣かないで……お願い……ポロポロ」
刹那「マリナ………」
襖の陰から覗く皆。
眼鏡「このチャンスを何故活かせないかな……」
匙「だから刹那は刹那なんだよね」
ブシドー「だが、それがいい」
匙「そうだね。あれがマリリンの大好きな刹那だよ。良い意味で…」
眼鏡「せっ様ではない、刹那。か。やれやれ…まだまだだな、僕も……」
刹那「マリナ…」
マリナ「刹那…」
ぎゅぅ
見つめ合う二人。
襖の陰からみまもる喪のたち
眼鏡「なかなか官能的になってきた…鼻血が出ないな…これは…!イケるかも!!」
サジ「すごいがんばってるよ。イッけーー」
ビリー「記録もバッチリだよ」
ブシドー「がんばれ少年!」
刹那がマリナの顔を両手で包み込む。
マリナ「刹那…」
刹那「マリナ…」
刹那の唇がマリナの唇に重な…
刹那「(ビキーン!)うっ!」
マリナ「せ、刹那?」
刹那「だ、だめだマリナはなれて…」 マリナをはなすお刹那さん。
ブッシャァァァァァーーーーーーー!!!!
マリナ「刹那ぁぁ!」
眼鏡「むむむ。ダメだったか…かなりエロテッィクモードだったのに。」
ビリー「今夜の夕飯が…」
リボンズ「あ、鼻血防止チップの使用期限がちょうど過ぎてしまっていた。更新をしなくちゃ。」
リジェネ「リボンズ。ずいぶん君らしくないうっかりだね。」
リボンズ「え、と。アレハン名義で更新してと……」
リジェネ「おや、そのチップはどこかの商品だったのかい?」
リボンズ「いかなる僕でも流石に機械系は専門外だからね。はい、スト~~~ップ」
刹那『ビクンビクン!!………ピタッ』
マリリン『よ、良かった…鼻血が止まったわ…』
リボンズ「ボタン一つであんなにのたうちまわったり、治まったりする……
人間の体って本当に面白いねぇ。スイッチ、On♪Off♪On♪Off♪」
人間の体って本当に面白いねぇ。スイッチ、On♪Off♪On♪Off♪」
刹那『ビクン!!……ビクン…ビク………ビクンビクン!!!!』
マリリン『刹那!!刹那ーーー!!!』
リジェネ「全く…君は本当に鬼畜だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
刹那「あ、鼻血完全止まった…もう大丈夫な気がする!」
マリナ「よかった…いつもと出る感じが違うから心配したのよ。
」
刹那「すまない…でももう大丈夫だ。マリナ。じゃあ続きを…」
」
刹那「すまない…でももう大丈夫だ。マリナ。じゃあ続きを…」
マリナ「え?そ、そんな状態じゃないと思うわ…レバーとほうれん草をたべて早く休みましょ?」
マリナ「え…で、でも…」
刹那「マリナ…」ギュ。
マリナ「せ、刹那…」
見つめあう二人…
刹那「マリナ、目を閉じて…」
マリナ「うん…」
喪男「「「「(キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!! 」」」」」
リボンズ「キタね……ぬるりと……!」
ガチャ
録音「よーす。この前のみかんは合わなかったみたいだから洋ナシかってきたぜ。
ラフランスとるれくちぇ…って。ん?」
ラフランスとるれくちぇ…って。ん?」
刹那「・・・・・・・。」
録音「・・・・・・・。」
\録音「刹那、お前にはまだまだ早い!」
刹那「何を!」
眼鏡「とりあえず、マリリンは眠らせとこう」
匙「マリナさん、ごめんね!当て身」
マリリン「きゅう……パタン」
録音「いいか?[はぷてぃ!]ってのは言わば、愛情をかける行為の最上位だ」
刹那「そ、そうなのか?」
録音「俺がそう思ってるだけさ。で、お前はマリナさんに愛情をかけきったのか?
愛して、愛しぬいたのか?」
愛して、愛しぬいたのか?」
刹那「もちろ……あ、いや……自信はもてない、かな…」
匙「まぁ、いつも奥手だしねぇ。手も中々繋げないし」
ポニテ「マリナさんに対する愛情は超一級品だと思うけどね」
録音「なら、まだまだ早い。お前は彼女にしてやれる事がまだまだあるんじゃねぇか?
それを全てやりきった、と感じてから[はぷてぃ!]するんだな」
それを全てやりきった、と感じてから[はぷてぃ!]するんだな」
刹那「確かに……俺は焦っていたのかもしれない…
中々進展しないから、いっその事!と…間違いを犯す所だった…
ありがとう、ロックオン。礼を言う」
中々進展しないから、いっその事!と…間違いを犯す所だった…
ありがとう、ロックオン。礼を言う」
録音「礼を言われるまでもないさ……これ、土産。皆で食べろよ」
刹那「サンキュー。上がっていくか?」
録音「いや…良い。それを持ってきただけだからな……又な」
刹那「あぁ。今度はゆっくりしていってくれ」
バタン
録音「よ、よかった……ミンチにされずにすんだ……」ヘナヘナ
マリナ「洋ナシ美味しいわね!ラフランスとルレクチェね。
ロックオンさんには色々贈り物いただいてありがたいわね。
今度お菓子でも作ってお礼をしなくちゃ。」
ロックオンさんには色々贈り物いただいてありがたいわね。
今度お菓子でも作ってお礼をしなくちゃ。」
刹那「あっさりしてて美味しいな。マリナ。ニコニコ
って。ん・・・・。
まさか、ロックオン…たびたび贈り物をして・・・マリナの気を引こうと!?ああの男・・・!!」
まさか、ロックオン…たびたび贈り物をして・・・マリナの気を引こうと!?ああの男・・・!!」
眼鏡「フツーに受け取れないのかお前は」
ブシドー「美味だといった!」
サジ「あーブシドー全部食べたぁ~」
ビリー「僕は一個も食べてないよ」
ポニテ「洋ナシなだけに僕は用無しか!なんてね」
匙「そうだね」
リジェネ「おや、宅急便か…何か頼んだの?」
リボンズ「うん。BDとその周辺機器をね」
リジェネ「今までのDVDではダメなのかい?」
リボンズ「あの二人の濡れ場は、せっかくだから綺麗な画質で残しておきたいじゃないか」
リジェネ「以前クリスマスの時にも撮ったのに…」
リボンズ「僕は欲張りなんだよ、リジェネ」
リジェネ「ふふ。君らしいね、リボンズ」
アレハン「何故私の貯金が減っているぅぅぅぅぅうううううう!!!!????」

おいおい、匙がちゃっかりマリナに当て身食らわせてるが良いのか刹那。
匙「優しくしてるからね。刹那もマリリンも気付いてないのさ」
ポニテ「僕にも優しくして欲しいけどねぇ」
匙「ビリーさんは男だから、強くしないと気絶しないんだよ」
ポニテ「……何か釈然としないなぁ」
お刹那さんち
刹那「まだお正月休みだなぁ・・・」
眼鏡「俺はいつまでも休みだ」
刹那「マリリン!どこかでかけよう!温泉とか!」
マリナ「まあステキ!どこにしようかしら・・・」
ブシドー「やはり熱海だろう!」
ビリー「あそこは落ち着くよねぇ」
サジ「熱海でいいと思うよ。」
刹那「お前らはさそっとらん」
眼鏡「熱海が人気だな」
ブシドー「早速準備をしよう!アヘッドを洗アヘッドしてこなくては!」
リボンズ「新婚旅行と言えば熱海か、サツマのサクラジマだね」
リジェネ「熱海は何となくわかるけど、何故サクラジマなんだい?」
リボンズ「ん。ちょっとね」
マリリン「うふふ。熱海なんてまるで新婚旅行ね……
何故か前にも新婚旅行に行ったような気がするわ…」
何故か前にも新婚旅行に行ったような気がするわ…」
刹那「し、新婚旅行か……ちょっと調べてみよう」
カタカタ
刹那「ブバッ!!!」
匙「えぇっ!?ヴェダ(Vedapedia)で調べただけなのに何故鼻血を吹くの!?」
眼鏡「何々?伝統的な習慣では……なるほどな」
ポニテ「普通それで鼻血を吹くかねぇ」
ブシドー「この気持ち…まさしくピュアだ!」
マリリン「(読んでる)……//刹那……//」
ポニテ「こっちもこっちで乙女だねぇ」
眼鏡「新しく通販でかったカーディガンを着ていこう」
ポニテ「この超超ショート丈スーツがいいかなぁ」
サジ「お弁当は筑前炊きでいいね」
ブシドー「ガンプラは3つまでだ!おやつは400円まで!」
ポニテ「バナナはおやつに入りますか?」
刹那「お前らは誘っていない」
ブシドー「バナナは許可する!」
ブシドー「いや~いい宿だ!この和風なふいんきがすばらしいぞ!」
ビリー「いや~おちつくおちつく。のんびりしよう~っと」
サジ「やっぱり熱海は日本のこころだね」
眼鏡「刹那。調べてみたがここの風呂は混浴があるぞ。」
刹那「混浴っぅぅぅぅ?!」
眼鏡匙ブシポニ「「「「いや~えがったえがった」」」」
ホカホカ
刹那「お、お前らは温泉はいってきたんだな…(よし)」
(マリナと散歩したりして時間をズラしていた)
(マリナと散歩したりして時間をズラしていた)
刹那「ま、マリリン。い、いっしょにお風呂はいりにいかないか?」
マリナ「お風呂…」
刹那「こ、混浴があるみたいなんだけどさ…////」
マリナ「刹那。ごめんなさい…。私部屋つきのお風呂に入るわ。
ごめんね。いってらっしゃい。」
ごめんね。いってらっしゃい。」
刹那「え・・・・・。」
刹那in風呂
刹那「マリリンに断られた…断られた… 断られた… れた…ブクブク」沈む刹那
温泉客「わーーー風呂中で誰か死んでるーーー!!!」
ブシドー「やはり夜は枕投げ!とぉぉあ!」
ビリ「もう寝たいんだけど」
マリナ「ふう。いたた…私もう寝るわね。」
眼鏡「むむむ…。マリナは生(はぷてぃ!)になったようだな。」
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pinpob.gif)
露天風呂にて
ブシドー「良い湯だ……」
クマ(本物)「ガウ」
ブシドー「おぉ!先客がいたとはな…失礼した」
クマ「ガウ」
ブシドー「熱海は良いところだな」
クマ「ガウ」
ブシドー「温泉も良い…卓球も楽しめる…この気持ち……まさしく…和だ!!」
クマ「ガウ」
ブシドー「君はどこから来たのだ?私はソレスタ町からだが……」
クマ「ガウ」
ブシドー「なるほど。今度案内してくれるかな?」
クマ「ガウ」
ブシドー「はっはっは、よろしく頼む!そろそろ上がるか…ではな」
クマ「ガウ。フリフリ」

刹那「あれ?随分長かったな?」
ブシドー「何、話し込んでいたのでな」
刹那「え?知らない人と話してたのか?」
ブシドー「それが旅行の醍醐味というものだ」
刹那「へぇ…俺も入ってくるわ」
クマ「ガウ」
ブシドー「おお、プーさんではないか」
マリリン「プーさん?」
ブシドー「先ほど露天風呂で知り合った、クマのプーさんだ」
マリリン「へぇ…可愛いね。ナデナデ」
クマ「ガウ」
つ ぺしゃんこになった刹那
ブシドー「これは…刹那!?一体何があったのだ?」
マリリン「可愛い、可愛い。ナデナデナデナデ」
クマ「ガウ」
ブシドー「なるほど……運んできてくれた事、礼を言おう」
マリリン「ありがとうね、クマさん。ナデナデナデナデナデナデ」
クマ「ガウ」
ブシドー「そうだ、上がっていかないか?茶を用意しよう」
クマ「ガウ」
ブシドー「そうか…ではM¥、又会おう」
マリリン「ばいばい。またね」
クマ「ガウ。フリフリ」
ブシドー「さて…刹那の目を覚まさせてやらねばな……」
ビタビタビタビタビタビタビタビンタ
マリリン「あら?沙慈くんにビリーさん…押入れに閉じこもっちゃってどうかしたんですか?」
匙「ふふふふふ二人ともおかしいよ!!!!普通にクマと接する事が出来るなんて!!!!」
ポニテ「おおおおおおおおおだやかじゃないねぇ」
マリリン「あら…・…あんなに可愛いのに……」
匙「か…可愛い……」
眼鏡「……」
匙「相変わらず冷静だな……さすがティエリア」
ポニテ「いや、あれは目を開けたまま気絶しているだけだねぇ」
匙「………」
お刹那日記1月6日
今日はたのしい温泉旅行です。
みんなでたくさん遊んで面白かったです。
最後に露天風呂に入ったあたりの記憶がすっぽり抜けているんですが
なんかうっすらと今までの人生が走馬灯のように流れたような
お花畑で女神の衣装を着たマリリンが手招きしているような
幸せな夢をみたような気がしました。
みんなでたくさん遊んで面白かったです。
最後に露天風呂に入ったあたりの記憶がすっぽり抜けているんですが
なんかうっすらと今までの人生が走馬灯のように流れたような
お花畑で女神の衣装を着たマリリンが手招きしているような
幸せな夢をみたような気がしました。
でも何故か気づくと部屋に運ばれていました。
……まっぱで………
俺の身に何が起きたのか誰が運んでくれたのかさっぱり分かりません。
もう少しでマリリンに全裸を見られるところでしたが寸での所でベランダに出て回避しました。
冬の夜空はとても星が綺麗でこんな星空をマリリンと一緒に見れたらと思いました。
もう少しでマリリンに全裸を見られるところでしたが寸での所でベランダに出て回避しました。
冬の夜空はとても星が綺麗でこんな星空をマリリンと一緒に見れたらと思いました。
…そして身を切る様に寒かったです……へっくしっ。
熱海旅行の帰りみち inスーパーカーアヘッド(リムジンみたいなアヘッド)
刹那「マリナ。何か食べたいものあるか?サービスエリアがあるから寄るよ?」
マリナ「・・・。ううん。大丈夫よ。気にしないでね。」
刹那「そ、そうか?? じゃじゃあトランプでもしよう!」
マリナ「ご、ごめん。ちょっと今は…、休んでていいかな…他の人とやってもらってもいい?」
~某×田原サービスエリア~
マリリンは車で休んでいる
刹那「うわぁぁぁ!なんかマリリンがいつもと違うぅぅ!!!風呂も断られたし…!」
サジ「あ~も~めんどくさいな。具合が悪いんだよ。女性は月に一回そういうことがあるの。」
眼鏡「暖かい紅茶でも買っていってやれ」
ブシドー「スーパーカーアヘッドのエンジンがやられそうだ!給油もまかせたぞ!
ソフトクリームを食べてくる!」
ソフトクリームを食べてくる!」
ビリー「250キロもスピードだすからだよ。やれやれメンテするよ…」
匙「当て身」
ポニテ「げぶっ!」
匙「メンテはもうちょっと後で良いよ……って聞こえてないか」
眼鏡「まぁ、早い話…女の子は月に一回、詳しくは知らんが…大変な日があるのだ」
刹那「大変、だって?俺には手伝えないのか?」
匙「残念ながらね。でも、そばにいて優しくしてあげるのが1番だよ」
刹那「ん……わかった」
ギュイイイイィィン
ブシドー「関越高速道路もちゃんとアヘッドさえあればすぐに抜けられるのだ!」
マリナ「すごいわブシドー」
ポニテ「早くサービスエリアに止まってくれ。早くメンテしなきゃ…」
サジ「おでんとソフトクリーム食べたい」
刹那「あんまり飛ばすなー!」
眼鏡「急いでくれ!パソコンのバッテリーが切れそうだ!」
某サービスエリア
ブシドー「寿司とラーメンとソフトクリームを所望する!」
サジ「おでんおでん」
ポニテ「僕はメンテか…」
眼鏡「早くバッテリーを!!!僕の嫁達が待っている!」
刹那「なんかさっぱりしたものくいたいなぁ」
マリナ「刹那、これ美味しい。高原の生乳ソフトクリーム」 ペロ
刹那「生乳そふと?! ブバッ」
マリナ「一個食べれないから一緒に食べよ?」
刹那「(フキフキ。)あ、ああ…。(一個のソフトクリームを二人で!!!なんという至福!)いただきm…」
ブシドー「食べれないのならわたしがたべてやろう!」ガシ
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ブシドー「私は寿司とラーメンとソフトクリームだ」
匙「おでんお願いします」
ポニテ「車用のワックスを頂けないかねぇ」
眼鏡「バッテリーをよこせ!」
マリリン「ソフトクリームをお願いします」
刹那「あ、俺も」
お願いしまーーす
アリー(バイト中)「あいつらは新手のクレーマーか!?」
ヨハン(バイト中)「おでんと寿司なんてないぞ」
ミハエル(バイト中)「ファミレスにバッテリーとワックスを置いてるわけねぇだろ!!」
ラグナ「君達、黙って働いてくれんかな」
ブシドー「いや~やっぱり我が家は落ち着く。ちょっと疲れたな。マリナ!緑茶を所望する!」
ビリー「ぼくもお茶を」
サジ「紅茶をお願いします」
眼鏡「コーヒーを頼む。」
マリナ「わかったわ。ちょっと待っててね。」
刹那「てめぇえら!!マリナをこき使うな!マリナのかわりに俺がお茶を入れる!マリナは休んでてくれ!」
マリナ「刹那… (キュン)」
刹那「うおぉお茶っ葉はどこだ…!コーヒーはどう入れんだ…マリナのためだ!ん?でもな、何か違うような…」
サジ「やっぱりキャラメルマキアートがいい」
ビリー「あつかんいれておくれ。ぬるかんでね。」
眼鏡「抹茶オレ」
刹那「めんどいものに変えやがって…!!」
ブシドー「緑茶を所望する!」
マリリン「刹那…まだ来てないの」
刹那「え?来てない、って何が?」
マリリン「だからね……あれが…」
刹那「あれ?……あ、あれ。って……」
マリリン「コクリ。どうしよう…」
刹那「(い、いつやったんだ、俺は!?む、無意識に?)」
マリリン「……?刹那?」
軽く俯く刹那の顔を覗きこむマリリン。
刹那「あ……うん、俺も男だ。責任は取る」
マリリン「え?本当!?嬉しい……」
刹那「マリリン、二人で仲良くあか
マリリン「はい、電話。まだストーブが届かないのよ…
早くしないとセツニャ達が凍っちゃうわ」
早くしないとセツニャ達が凍っちゃうわ」
つ 電話
刹那「え?まだ、って……その」
マリリン「ストーブよ。
こないだ一緒に家電を買いに行った時に無かったから、注文したんじゃない」
こないだ一緒に家電を買いに行った時に無かったから、注文したんじゃない」
刹那「あ、うん…あははは。そうだったね、セツニャが凍ってしまう…
電話して聞いてみるよ……ガチャガチャ」
電話して聞いてみるよ……ガチャガチャ」
マリリン「ありがとう、刹那!よかったね、セツニャ。ニコニコ」
セツニャ「にゃー(こたつの中に入ればいいだけなんだけどニャ」
刹那「(……ま、いいか。マリリンの笑顔が見られたし)」
