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HEAVYMETAL FACE OF K
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HEAVYMETAL FACE OF K

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THE HAUNTED - rEVOLVEr



スウェーデンの暴走新世代メタルバンドの4thアルバム。
根本的に流れる要素はオールドスクールなスラッシュメタルだ。
爆走チューンの①を筆頭に、凄まじいスピード感を誇るSLAYERを彷彿とさせるスラッシュナンバーが多い。鋭いギターリフと2ビートスピード、タイトなベース、そして近作で復帰したピーターによるモダンな雰囲気も備え付けたシャウト式吐き捨てヴォーカル・・・凄まじい威力を誇った彼らが創り出すアグレッシヴメタルワールドである。暴走メタルバンドと言われているだけあり激速チューンはもちろん素晴らしいが、ミドルテンポの出来も注目どころだ。不穏な空気を持たせながら、ピーターの毒々しく不気味でエモーショナルな歌唱を堪能して欲しい。特にラストを飾る⑬はSLAYER並のドゥーミーさを放ちながらピーターのエモーショナルな歌唱が絡んでいき、ドラマティックに展開されていく。
なお、パトリックとAT THE GATES出自のギタリスト・アンダースによるAT THE GATES直系の叙情メロディセンスは各楽曲のギターソロなどで冴えているが、最も注目どころなのが⑤と⑥である。北欧叙情メロディのエッセンスを詰め込んだようなリフのミドルテンポのメロディアスナンバー⑤はギターソロも素晴らしく叙情的である。⑥はAT THE GATES直系デスラッシュナンバー。鋭く叙情的なリフワークである。ソロもまた素晴らしく叙情的。
デスラッシュ然としたブルータリティは前作より劣るものの、新世代スラッシュメタルバンドとして凄まじいテンションとアグレッション、ブルータリティを十二分に備え付け、なおかつ初代ヴォーカル復帰により可能になった曲幅増大によりさらなる進化を伺える。バラエティ豊かなブルータルメタルアルバムだ。

あと、初回盤と通常盤ではジャケが違うみたいです。
通常盤のが好きです。


NO COMPROMISE
99
ABYSMAL
SABOTAGE
ALL AGAINST ALL
SWEET RELIEF
BURNT TO A SHELL
WHO WILL DECIDE
CUT OF RACH{Bonus}
NOTHING RIGHT
LIQUID BURNS
FIRE LIVE{Bonus}
MY SHADOW
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