ここでは、意図的に/意図せずヒカマニに触れてしまった人物をまとめています。ヒカマニ素材を使用した動画投稿者はこちらにまとめています。
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ドイツ史を中心とした歴史解説動画を投稿している。ドイツ帝国の解説動画で「えっ!?何をしてんの?何をしてんの!?」「終わった・・・終わったぁ・・・!」といったヒカマニ語録を使っている。またナチス・ドイツの空軍総司令官であるヘルマン・ゲーリングの解説動画にて「なにこれ?ちょっと待ってちょっと待って・・・」と再び語録を使用した。
新旧様々なネットミームを解説しているYouTuber。過去7回にわたってヒカマニを解説していた実績がある。
更なる発展が期待されていたチャンネルだったが、モチベーションの低下によるものなのか、2022年2月2日を最後に更新が途絶えている。
様々な漫画やアニメのキャラクター、有名人等の低予算コスプレ・物真似で近年絶大な人気を博しているYouTuber。
その前世はかつてリアクション動画等で人気だったチャンネル「どらごん屋さん」であり、「勝手に編集シリーズ」のリアクション動画にて、「機会があればヒカマニも見てみる」といった発言をしていたが、残念ながらそれも叶わず旧チャンネルは活動を停止してしまった。(*1)
以上の事からヒカマニの存在自体は知っていると思われるが、現在の自身の人気
とヒカマニ界隈が置かれている状況
的に今後ヒカマニとがっつり絡む見込みは低いかもしれない。
新旧様々なネットミームを解説しているYouTuber。【解説屋】いんとろだくそん氏と同様にヒカマニを解説した動画を投稿したことがあるが、その動画は現在削除されてしまっている。転載動画はこちら。
またこちらの動画で「ヒカマニ」という言葉を使わずとも「メッサムラムラ!?」を登場させた事がある。
配信者・ゲーム実況者。
2019年8月28日、自身の生放送でヒカマニの音MADを視聴した。切り抜きはこちら
ちなみに「加藤純一さんとコラボしたい」(現在はタイトルが変更されている)という動画はHikakin_Maniaタグが付いている動画で再生回数が最多である。(*2)
クソゲーを実況している自称「クソ投稿者」。 8バニ出口をプレイする動画で大納言あずきネタを使用している。
動画サイト「ニコニコ動画」の代表取締役。
2024年10月19日、自身のXのポストで、Seikin_Maniaを視聴していることが明らかになった。(添付画像のシークバーを見れば最後まで視聴したことが分かる。もっとも、他の動画もだが)
とある街頭インタビュー以来「バキ童」の愛称で親しまれている芸人。生活が一変したついでに始めたYouTubeでの活動から、もはや全てのネットミームの象徴と称しても過言ではないかもしれない。
活動内容上ヒカマニを認知しているのは明白であり、「名作ゲームのキャッチコピーを当てるクイズ」にて、「クロノ・トリガー」のあの曲に対し「ヒカマニの曲ですね」と発言してしまった。(原作ゲーム自体はプレイ済み)
日本のプロ人気声優。自身のやっているYouTubeチャンネル「アジルスチャンネル」や、アニメ「無職転生」のラジオでなんとヒカマニ語録を使用してしまった。(*3)
例1「お借りしたいんです!やぁりましょう!」
例2「許せんなぁ!」
例3「ローション!?」
ピアノ系YouTuber、配信者。
2022年10月20日、自身の生放送でヒカマニの音MADを視聴した。切り抜きはこちら
近年人気の下ネタ系YouTuber。ヒカマニを知っているようで、生放送で何度かヒカマニについて触れたことがある。まとめ動画はこちら。
同じ下ネタ系として親和性は高いと思われる。
YouTubeで大人気のコメント投稿家。様々な動画で語彙力や関連作品への理解度が高いコメントを残している。
YouTubeに上がっているヒカマニ動画…というよりはその反応動画或いは解説動画のコメ欄によく出没している。コメント内に「ヒカマニ」という文字列が含まれた事があまり無いが、見ている動画の内容的に流石にヒカマニという概念の存在自体は認知していると思われる。
流行りの曲をピアノで演奏する楽譜動画を投稿している。卵シリーズの原曲である「Wind from the Far East」のShorts動画でタグに「#ヒカマニ #ヒカニチ #卵様」というタグを付けてしまった。
本ページの投稿者の中で2番目に多い登録者数約200万人の有名キッズ系YouTuber…なのだが、こちらの動画で「何を四天王!?」と発言してしまったり、さらにはこちらのように「ヒカマニ」という単語をタイトルに入れ、「お前はこれで死ね!」と言いながらパンチングマシンを殴る動画を投稿してしまっている。
上記のどちらの語録も主にヒカニチで使われるため、おそらくヒカマニとヒカニチを混合しており、ヒカマニの下品な要素を知らない状態だったと思われる。
あのヒカキンの幼馴染のYouTuber、時折ヒカマニ動画に素材として使われている人物。
加藤純一氏主宰のオワコン大会議に出演して以降調子は右肩上がりとなり、2025年2月8日に配信サイトTwitchで初配信をする。...が、なんとその配信で「ヒカマニのおもちゃ」というコメントを読み上げる形で「ヒカマニ」と発言してしまう。
ちなみにその様子は2月19日にMasuoTV直々に投稿されたこちらの切り抜き動画にも含まれている。
国をボールに擬球化させたミームであるポーランドボール関連の投稿者。キャンディークッキーチョコレートの替え歌で「駄目だなぁそうに決まってる」とヒカマニ語録を使用した。
ゲーム実況者・配信者。
APEXをプレイ中に(省略)キンを延々と流し続けるという荒らしに遭遇してしまったり、ヒカマニの話題に触れてもこうマニアも作ってほしいという旨の発言をしたりした。(切り抜き動画は現在非公開になっている。跡地はこちら)
スマホ・ガジェットレビュワー。
ネットミームを多様するスタイルが特徴で、いくつかの 動画でヒカマニ素材を使用している。
国内外様々なゲームの小ネタ等を紹介している人気チャンネル。チームで運営しており、概要欄の募集要項からも動画制作や情報収集等もかなり本格的な様子が伺える。
視聴者からのコメントをアイコンやユーザー名を映して紹介するスタイルを採用している。おそらくこれが原因なのか、「メタルギアソリッド」シリーズの変な遊び方を紹介する動画(2020年投稿)でコメント紹介時に卵のアイコンが映り込んでしまった事がある。
人気料理系YouTuber。
自身のXでヒカマニについて触れてしまう。(該当ポストは一部削除済み)
本人は全くヒカマニに関する知識が無いようであり、完全に不慮の事故である。
新旧様々なネットミームを解説しているYouTuber。ヒカマニではなく、本家HIKAKIN氏の話題を特集するのはよくある事だが、こちらの動画で意図せずとも「ヒカマニ」という文字列が映り込んでしまった事がある。
ありとあらゆる特撮のOPやEDをボカロでカバーするチャンネル。SAENSキンの元ネタであるトッキュウジャーのOPを初音ミクでカバーした動画のコメント欄に書かれた「このOPは懐かしいね」「やっぱりトッキュウジャーはすごい!」等のヒカマニ関連コメントにハートマークを付けてしまった。余談だが、この動画の音程は伊勢大貴版より低くセイキンの動画と同じ音程である。
ニコニコ動画を中心に絶大な人気を誇る
ホモ
ゲーム実況者。その実況スタイルは現在も多くのヒカマニ民のみなさんに親近感をもたらしているであろう。
明確にヒカマニを認知しているかは不明だが、ヒカマニを彷彿とさせてしまう要素が度々登場している。
例1「ビッチが抜ける(ピーチは抜ける)」
例2「パンパンパァン!」
また、冒頭の挨拶にSEIKIN氏と同じ「はいみなさんこんにちは」と発している。(*4)
余談だが、ヒカマニには「まらお」というキャラがいる一方、ねねし氏はマリオの事を「マラオ」と呼んでいるため、外伝にまらおが登場するたびにマラオ(或いはねねし氏)を連想する人も少なくはない。(*5)
Hikakin_Maniaというミームがネタにしている人物そのもの。 2025年2月14日についにヒカマニそのものに言及し、Hikakin_Maniaに関連する企画を予定しているらしい。