ヒカマニ(公式ではない方。「本家」)
「公式ヒカマニ」は、2つの意味を持つ単語です。
本記事では2を取り扱っています。
「Hikakin_Mania」、略して「ヒカマニ」というモノは、ヒカキンが言っていないこと(主に下ネタ)を無理矢理言わせるモノのことを言う。そしてもともとこの言葉は、「上記のヒカマニの意味から転じ、改変する前(本人の動画の時点)で既に下品な表現が含まれる動画」が元ネタの外伝に付けられているニコニコ動画のタグであった。
しかし近年、意味が転じ、後述のように
ヒカマニで使われるネタを連想させる表現がある、ヒカキン本人の動画
の呼び方として使われる(*1)ようになった(*2)。公式が最大手だなぁ、そうに決まってる
なお、そういった動画が2021年頃から突如として増加した影響で「ヒカキンはヒカマニのことを知っているのでは?」という説が囁かれるようになった が……
※ここに書かれていることは多くが言葉狩り・憶測です(*3)。
※本人の動画にコメント凸等はやめましょう!
※本ページでは第三者によるネットミーム「ヒカマニ」と、その素材の元ネタとなった「ヒカキン」さんとの関係について取り扱っています。
※動画が多く、読み込みが非常にもう、ひじょ~に!重くなっています。
※一応、重要度の高そうなものには「★」印を、ヒカマニネタ意識説が高いものには「☆」印を付与しています。
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15:24~
「ここがパンパァンになっちゃうかもしんない」
ただし、パンパンとは発言するものの、本家Hikakin Maniaチャンネル開設からは1ヶ月も経っておらず、当然例のスーパーパンパンボムネタもまだ存在していないため、ただの偶然の産物である。もしかすると意識せずともこの発音になるのかもしれない。
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29:26~
上記の1ヶ月ぶりのHikakinBlog動画の終盤にて、なんと「見てくださってるあなたは多分ね、ヒカキンマニアだと思うんで」と発言してしまった。そしてそれがヒカマニ民に見つかってしまい、ネタにされてしまったもの。
ちなみにヒカキンが「ヒカキンマニア」と発言したのはこれが初。
ただ、本動画が公開された2019年1月当時のヒカマニはまだあまり世間に知られておらず、本家のコメント欄を侵食するならず者もいなかったため、マニアさんおよびヒカマニを意識している可能性は低い。
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4:20~
同じく、スーパーパンパンボムネタを彷彿とさせる発言のある動画。
こちらは上記と異なり、投稿日時がヒカマニ開設からだいぶ経過しており、外伝も最盛期であった
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1:58~
こちらは厳密にはSeikin_Mania案件だが、セイマニも広義的にはヒカマニに含まれるため掲載。
セイキンが「イクゥウウ!」と発言する動画。
以前からよくやっていたが、この付近からウルトラマンシュワッチサイダーを意識したと思われるものが増加していく
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0:30~
外伝ではすっかり「カニキン」が定番キャラとなった頃に、ヒカキンが「カニキンです」と言いながら登場した。
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9:07~
こちらの動画ではエビキン(弟)も登場している。
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3:25~
逆にヒカマニ発言を回避したのではないか?と言われているパターン。
カウントダウンを行う際に何故か「4」を飛ばした。外伝で「4545」と改変されるのを避けたかったからと言われてしまっている。
天然なのか出遅れたため意図的に飛ばしたのか、忌み数だから配慮したのかは定かではないが、繋ぎ目などはないため少なくとも編集によるものではない。
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サムネの人物の目をハートマークにするのはヒカマニ外伝でお馴染みだが、それを本人がやってしまったケース①。
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ヒカマニ本家が久々の投稿?(04/28)を行った1週間後に突如スマブラSPの実況を行った。
2年間プレイしていなかった(*4)ゲームを、新作発売のタイミングでも無いのにいきなり再開したことがヒカマニ認知説を強める形となった。なお動画内では「2年ぶりに突如やってみたくなった」としか言っていない
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0:53~
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1:07~
どうやら過去の発言と矛盾していることを指摘されることにはある時期から敏感になっている模様。
なお、上記の動画で言っていることはどちらも矛盾発言である。バターチキンカレーの動画で「HikakinTVでカレーちゃんと作ったことは多分ない」と言っているが、実際には兄と共同ではあるがちゃんと作っている。フレンチトーストに至っては「※5年前にありましたw」と自ら編集でツッコんでいる。
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1:46~
なお、この動画で紹介されたものはTikTokに投稿されたセイキンの矛盾発言なのでヒカマニネタとは断定出来ない。
ただしTikTokにおける「ヒカキン、セイキンの矛盾発言を指摘する文化」自体はヒカマニの動画が転載された事で芽生えた可能性もある。
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2:10:11~
史上初となる公式「ヒカマニ」発言。 ヒカマニ民もちらほら見られるフォートナイトの生配信。配信も終盤になる中、コメント欄にて「ヒカマニ」という言葉を連投する荒らしを見て「ヒカマニヒカマニがすごいなこれ…」と発言した。そしてHikakin from the far eastらしき歌を唐突に歌い出した。ヒカマニを知らない視聴者はどう思ったのやら…。
ここで卵を選択した理由については
などの説が提唱されている。また、こういった荒らしに対してもヒカキンは「見に来てコメントしてくれればそれで良い」と寛容な姿勢を見せている。性聖人だなぁ、そうに決まってる。
2:13:06~では風の憧憬(!?シリーズ)らしき歌も歌っている。結構な回数リピートしていたあたりよっぽど耳に残っていたのだろうか?
ここから現在にかけても多くの公式ヒカマニが誕生しており、その度に「ヒカキンがヒカマニ認知!?」と騒ぐ者が後を絶たないが、 ヒカキンがヒカマニなどのMADを認知していることは本件で既に確定的となっている 。
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自らヒカマニ界隈にネタを提供したともとれてしまう例。ヒカマニ外伝でお馴染みの「ペナルティマン紅茶監督」「ひき逃げです」等の自動字幕ネタを生んだ自動字幕の読み上げ動画を2021年になって突如再び投稿した。
なお、「ひき逃げです」に関してはよほど気に入ったのか動画内で再度言及している。(15:11~)
動画内で表示された字幕を全て読み上げた関係で、公開直後から「矢部」(3:12~)「eronゲー」(13:30~)など、ネタにされそうな音声が大量に回収されてしまった。
また、動画内で「また悪さするんか(*5)」が「また魔理沙(*6)するん」と表示された際(16:13~)に「魔理沙って誰?w」と発言したのだが、早速「ボイパ対決シリーズ」でお馴染みの「Bad Apple!! feat.nomico」のボイパ動画と合わせて勝手に矛盾発言扱いされてしまっている。
ただし、「魔理沙」は初見では人名と捉えることも難しいため(*7)、知っていたがあえて知らないフリをしたのではないか?とする説もある。そのため「友人と会話しててヲタクではないとアピールする時」と呼ばれたりすることもある。
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こちらの動画では1000万人突破記念配信の字幕実況をしている。
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2:13:10~
マイクラ生配信にて、「Hikakin Mania」という名前のスパチャに対し「また切り抜かれちゃうんだよなこれ」などと意味深な発言をしている。ただ、謙虚な態度を貫くHikakin Mania氏が本人に凸るとは考え難いため、このスパチャに関しては偽物(なりすまし)が行った可能性が高い。
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0:43~
これもヒカマニ発言を回避したとみられる例。字幕では「最近 やたらやっぱこう… 何?」と出ているのだが、動画内のヒカキンは「何?」の部分を発言していない。これはカットの不自然さも相まってヒカマニでよく使われる「こうぉ何?」→「ぉ何?」改変を避けた物と思われる。
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Hikakin from the far east(と元動画)を彷彿させるシンメトリー加工がされた生首だけのヒカキンがサムネになっている。またエンディングにも2013年の卵の元ネタとなる古い動画を掲載している。
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サムネの人物の目をハートマークにするのはヒカマニ外伝でお馴染みだが、それを本人がやってしまったケース②。
上の動画のサムネイル。Shortsでサムネイルが表示されないので添付。
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7:04~
過去のこの動画のこのシーンで、「シュールストレミングを食べたヒカキンのえずき声がピーチ城のBGMに似ている」というネタがあるが、上の動画内で本人がピーチ姫を引き当てたとき、自身のピーチ城BGM歌唱のあとに、なぜか例のネタにされたシーンが編集で挿入されていた。
ただこれは、ヒカマニ以外でもネタにされていたもの(*8)なので「ヒカマニだから」というわけではないと思われる。多分。
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12:27~
ヒカキンとはじめしゃちょーの画像を無断で使用した広告にキレる動画。はじめしゃちょーが「親分最近なんか(ムカつくこと)ありました?」と聞くとヒカキンは「言うとその人が喜びそう…」「同じことしてくる人増えそう…」と意味深な反応を見せる。このシーンに関しては確定的ではないが、ヒカマニについて言及したかったのではないかという説がある。
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13:41~
コメント欄を見て「盛り上がっております。ヒカマーヒカマーヒカマーヒカマー…みんなありがとう」と発言。
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16:31~
卵料理であるドレスドオムライスを作るときに「そうに決まってる!」発言。しかし肝心の「〇〇だなぁ、」を言っていないのでヒカマニを意識した可能性は低い。
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1:11~
セイキンとコムドットがコラボした際にメンバーのあむぎりがセイキンの古参視聴者であることを明かし、あの(省略)キン(兄)の素材にもなっているクリスマス・イブの歌ってみたを毎年冬に聴いていると発言。それに対しセイキンは「かなりマニアックなところを」と言っている。
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26:37~
「オラ! お尻だお尻! お尻パンパンパーン! OK! パンパパンパパンパーン! OK!」と発言。この辺りからもう吹っ切れたのか、似たような「パンパン!」発言が増加していく。
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9:50~
ちなみにReal Soundでは「ついにおかしなくなった」と誤記されている。←ついにお菓子なくなったw
また、16:31~ではTikTokのヒカキンボイスに関して「ヒカキンの言わなさそうなこと言わせるとか、そういうのやると全部バレるから! それだけはしないでくださいね!」と、まるで我々ヒカマニ民に向けられているかのような注意喚起が本人の口から出されている。
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34:02~
3日後に再び使用。たびたび使いたくなるほど彼お気に入りのテロップなのかもしれない。
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5:24~
この動画は「9年前の動画で言っていた9年後の未来予想が矛盾している」というShortsを取り上げた動画だが、こちらの動画で紹介されていたShortsの投稿者・とあるSteve.氏が他に出している動画はこれやこれ。
そう、なんと引用元の動画はヒカマニ投稿者の動画だったのである…。しかもよく見ると彼をチャンネル登録していることが分かり、コメントを読むシーンではヒカマニコメントを避けているようにも見える。
また話はそれに止まらず、上記動画の11:55~では「ヒカキンの過去と未来の狭間の物語でした!」などと発言。楽曲の方の「今」の話題ではなかったのにもかかわらず、である。
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0:06~
ちなみにこのShortsの切り抜き元の動画では、地味に「風呂上がりキン」という公式レさキャラが登場していたりする。
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1:13:20~
ヒカクラ1最終回からちょうど6年後に公開された本動画にて(泣く)の再現が行われた。(泣く)のテーマ「ruins」が流れるシーンは2回あり、1回目はただのモノマネだが、2回目では本当に泣いている。
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24:05~
何故か矢印が太い。
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2:53~ 6:56~ 7:56~
同じ言い方で「我、堕天のオォナニ王なり!」(2:53~)「何を四天王!?」(6:56~、7:56~)と発言している。ただし「我、堕天の王なり」自体はモンストのルシファーというキャラの台詞であり、それを彼が真似したというだけに過ぎない。
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14:59~
「パンパン!」の発音が完全に寄せられている。
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20:02~
HikakinGames10周年再生回数ランキング第3位にヒカクラ最終回の動画がランクインした際、「ネットでね大拡散されてますよね! この泣いてるシーンね!」と述べた。なんなら39:53~ではまた自ら再現している。
またこの動画では紹介されているシーンがヒカマニ・ヒカニチネタであるものが多く、それに対し彼自身がそのシーンを「面白い」と発言している。
+ | 動画 |
5:07~
椅子の上で足を開き、バタつかせながら360°回転して奇声をあげるというHikakinGamesにしては極めて下品とも受け取れるシーンがあった。下品だなぁ、そうに決まってる。
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YOASOBI「アイドル」のHIKAKIN Ver.にて、プレミア公開される前日の時点ですでに「名作の域を遥かに超えている」「ヒカの子だ ありがたい」「そうに決まってる」というコメントにヒカキン本人がハートマークを付けていた。
※本人の動画にヒカマニ語録コメントを送るのはやぁめましょう!
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22:53~
「アイドル」HIKAKIN Ver.のメイキング動画にて半日以上の撮影で疲労困憊なヒカキンに向けられた矢印が「←ついにおかしくなった」。
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1:39~
骨折したあとの発言で「タイムスリップしたい」という例のヒカマニ語録を彷彿とさせるワードを呟いた。
彷彿とさせる例のワードの元動画は彼の中では動画を非公開にするくらいの黒歴史のはずだが、単なる偶然の一致であるのか、それとも…。
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1:38~
「無断使用された広告にキレる」という既視感のある動画。しかし問題だとして彼の動画内で紹介された広告が、透過素材におなじみのヒカニチ素材を使用するものだった。
それに対し彼は「許せんなぁ・・・許せんなぁ!!」と有名なヒカマニ語録と同一のセリフを呟いて怒りを露にした。今までも同じ発言することはあったが、今回に関しては言い方や使用状況も酷似している。
該当の広告に対し彼は
…と、勝手に使われた本人にしてみれば当然の主張なのだが、ヒカマニ界隈を震撼させる発言をした。企業の広告という金銭が絡むもの・公的義務を負うものであるため、無断使用にここまでキレる(キレざるを得ない)のは無理もない話だろう。
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1:00~
ヒカマニネタには過去に、ヒカキンが「フィフティーン」と言うべきところを「ファイブティーン」と言ってしまったことがネタにされていた。それが今回のiPhone15の動画で「ファイブティーンじゃないからね!」と言及。なおこれ以前にも動画内でファイブティーンって言いそうになったという発言をしていたことがある。
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51:43~
雑談配信中にターミネーターおよびヒカマニと縁の深いピーチ城のネタが話題に上がった際、ピーチ城だけでなく韓国のプロゲーマーをも認知していることを周知させた。直後には自ら眼鏡を取った。誰?
また、「知ってるのかよ」という視聴者のコメントに対しては「自分のことだから! 知ってるよそりゃ! 韓プロは知ってるよ!」と返している。
実のところ「韓国のプロゲーマー」と呼ばれるネタに関しては、Twitter(現X)にて8年前に視聴者がネタにしたものを彼自身が触れており(*11)、別に今回の動画によって認知が明らかになったわけではない。とはいえ、あれから大分年月も経っているため知らない人も増えているのかもしれない。
というか、そもそもヒカマニで「韓国のプロゲーマー」というネタが登場するようになったのも、ヒカマニ以前からある「ヒカキンは韓国人(のプロゲーマー)に似ている」というネタを取り入れたものだろう。
+ | 動画 |
0:46~
SeikinTVにて投稿された、 アサヒビール株式会社との案件ショート動画にて、まさかの田中大田中が(マネキンの姿ではあるが)再登場。
しかもセイキンも「田中。おぉ~田中!」ではなく「田中大田中」と聞こえるような発音に寄せている様に思える。この記事では珍しい、兄側のヒカマニ/セイマニ意識行動である。
なお、今回は自動字幕は「田中大田中」ではなく「田中お田中」となっている。
+ | 動画 |
22:26~
ヒカキン結婚報告の動画にて、51個目の発表が「過去の動画を繋ぎ合わせて『けつこんしました』発言を作り出す」という、まるでヒカマニのような編集スタイルのものであった。元動画の中には、(吐く)素材および年齢制限でお馴染みの口内メントスコーラの動画もある。
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また、35:14~ではヒカマニ素材にもなっているシュールストレミングが再登場した。風呂場での撮影、ピーチ城BGMの再現など、8年前をきちんちんと踏襲していることが分かる。
+ | 動画 |
48:21~
またしても使用。テロップがかなり小さい。というかこのテロップは出るたびにだんだん小さくなっている。
+ | 動画 |
5:29~
ヒカマニ界隈でネタにされている「大丈夫なワケないでしょ。ふざけないで?」などのポストを突如として取り上げ、それらを読み上げた。ヒカマーの皆さんも誹謗中傷はやぁめましょう! というか、ヒカマニの存在自体が誹謗中傷だよね…。
+ | 動画 |
3:57~
意図せず奏でられた音楽集のうち、ピーチ城とターミネーターは過去の配信で言及していたが、1300万人記念の配信でトンデモワンダーズとBelieveも認知していることが判明した。
ちなみに、配信内でヒカキンが認知している音楽をすべて再現している。
時間 | 音楽 |
14:57~ | ピーチ城 |
16:04~ | ターミネーター |
17:19~ | トンデモワンダーズ |
17:43~ | Believe |
また、30:47~に「耳かきちっちゃい頃から好きですか?」という明らかにヒカマニを意識したコメントに返答している。
+ | 動画 |
1:03~
通算7回目となってしまった許せない動画。前回と同じように「許せんなぁ…許せんなぁ!」と、あのヒカマニ素材を彷彿とさせるフレーズを言った。なお、本動画でヒカキンが取り上げたのは「迷惑メールに名前が使われている」というヒカマニとは無関係の事案であるので、とりあえず今回は訴訟を免れた。
+ | 動画 |
例の空耳によって風評被害を被ってしまったトンデモワンダーズの公式MVに、なんとヒカキン氏本人が「飛んでってってってってってってーてってってー」というネタコメントを書き込んだ(現在削除済み)。
+ | 当時のスクリーンショット(縦長注意) |
確かに、意図せず奏でられた音楽集は完全なヒカマニであるとは言い難い。しかし、ヒカキン視聴者の中でしか盛り上がれないネタであることは間違いない。つまりこれはヒカマニ史上初、ウン發さん本人が内輪ネタを外へブリブリ排泄してしまった瞬間なのだ。
その後本動画はヒカキン・ヒカマニ関連のコメントで大荒れとなり、原作者によるコメント欄閉鎖(*14)も懸念されたが、翌日には原作者であるsasakure.UK氏が自身のX(*15)で「えっ!!??HIKAKINさんトンデモワンダーズにコメントくれたの!!!???😂😂✨嬉嬉嬉」とポストした。
+ | 動画 |
ヒカキンが、YouTubeのサムネイルに別動画のヒカキンの顔が一緒に表示される「サムネスキン😎ヒカキンが全てのサムネに降臨!」というGoogle Chromeの拡張機能に触れた。この動画で、公式卵やグーの顔などのヒカマニでも有名な動画のサムネにも触れている。
本人は読み上げていない(恐らく意図的に無視している)が、拡張機能追加ページにはヒカマニ用語で書かれた説明文もある。また、この機能とヒカマニボイスはなんと作者が同じであり、今後ヒカキンがヒカマニボイスを取り上げる日が来るかもしれない。
ヒカキンは本動画のコメント欄に「一線を超えたものや無断使用、無断切り抜き、無断転載などは今後しっかり対応して行きます。」と書き込んでいる。ヒカマニボイスに限らず、ヒカマニ全般への対応もより厳しくなっていく可能性が示唆され、本動画投稿から数週間程、ヒカマニ関連の動画投稿が自粛される傾向にあった。
なお、制作者のかえでゲームズ氏は本動画のコメント欄および自身のXにて謝罪を行っている。しかしその一方で、「サムネスキンは、数日後に消すので早めにインストールしておいてね、言うまでもない。」という発言もあり、心の底から反省しているわけではなさそうな様子である。
+ | 動画 |
39:22~
夢のメロディーの今を新曲発表前の配信中に「『今』を『夢』の音程で歌って」というリクエストに答える形でまた歌うことになった。本人は前回の歌唱を覚えていなかったようである。
22:16~では「口で『花は咲く』を奏でていましたね?」というコメントに反応、またしても意図せず奏でられた音楽集に言及することとなった。本人曰く「最近口でなんか奏ですぎてもうちょっと、追えてない」らしい。
+ | 動画 |
1:10~
きまぐれクックとのコラボ動画にてシュールストレミングが3度目のHikakinTV登場を果たした。冒頭で過去にピーチ城BGMを奏でてしまったことにも触れている。配信ではない通常の動画でピーチ城に言及したのは初めて。
+ | 動画 |
31:18~
スプラトゥーン1のオンラインがサービス終了したことによって、HIKAKINがネタにしていた「ω←(おしり)^ω^」というプレイヤーと会えなくなる、という事でYouTubeにて「ヒカキン おしり」と調べ、おしりが登場する動画を視聴したついでにヒカマニ素材の宝庫であるあの動画を視聴。 HIKAKINからの感想は「面白い!」らしい。
また、関連動画には
など、ヒカマニと縁の深い動画が多く載っていた。
43:51~では「パンパンパンパンパンパン!」発言が炸裂。歴代パンパン発言の中でも群を抜いて原作再現度が高い。
+ | 動画 |
1400万人突破生配信にて。
45:38~では、「矛盾発言集知ってますか?」という質問に「知ってます」と答えた。
52:47~では、ヒカキン疲れている集に言及し、「牛乳100L入れます」の再現もした。
1:08:36~では、「何を四天王!?」に言及。
1:09:51~では、「最近いつ泣いた?」という質問の後、過去動画の矛盾に言及した。
+ | 動画 |
50:17~(やぁりましょう!②)
HikakinTV登録者1500万人突破生配信にて、多数のヒカマニ関連事項について言及もしくは再現が行われた。ただし「やぁりましょう!」等、一部はどちらかといえば「ヒカマニ凸コメント/スパチャを読み上げたことにより」意図せず触れてしまった形である。
※ヒカマニ要素を含むコメントやスパチャをヒカキン本人に行うことは迷惑行為です。やぁめましょう!
また、ヒカマニネタの中でもトップクラスに有名なはずの「やぁりましょう!」について、意図が掴めず困惑しているようにもとれる反応を見せていた。このことから、2023年以降の卵やついおかテロップ等は厳密にはヒカマニというコンテンツの意識というよりはあくまで単にそのネタを知って気に入って使用していただけという可能性も浮上した。単に知らないふりをしているだけかもしれないが…
全貌は以下の通りである。 最近の動画で言及がなかったものは太字。
時間 | ヒカマニ関連事項 |
15:59~ | LOVE PHAMTOM/B'z |
17:47~ | 何を四天王!? |
18:25~ | ゴジラのテーマ |
21:05~ | 昇竜拳 |
21:26~ | やぁぁったぁぁあああ!! |
29:12~ | 最近いつ泣いた?(矛盾発言) |
30:15~ | アダルトコーラ♪ |
37:04~ | Believe |
37:38~ | やぁりましょう!① |
42:24~ | 3分の歌、ママー! |
49:10~ | Lemon/米津玄師 |
50:17~ | やぁりましょう!② |
53:34~ | (泣く) |
+ | 動画 |
1:09:06~(ペナルティマン紅茶監督)
100万人突破が早すぎる…♥
この配信でも様々な言及が行われた。
全貌は以下の通りである。
最近の動画で言及がなかったものは太字。
時間 | ヒカマニ関連事項 |
51:03~ | 青いスパチャは何色だ?(*16) |
52:17~ | MasuoTVありますか~? |
53:52~ | 何を四天王!? |
1:08:15~ | Believe |
1:09:06~ | ペナルティマン紅茶監督 |
1:19:27~ | 悔しくないの? |
1:21:10~ | あけび事件 |
また、1:16:40~で足で拍手したことを1:17:12~で「新素材だよな今のは」と発言している。
さらに1:22:28~では存在しないワードではあるが「ヒカミーム」というほぼヒカニチみたいなワードにも言及。
+ | 動画 |
32:32~ すしらーめん《りく》とのコラボ動画での発言。三回目の「何をしてんの?」のイントネーションが何を四天王?(一回目)とほぼ同じである上に字幕が「何をしてんのぅ?」であった。そのため意図的に発言した可能性が高い。
+ | 動画 |
5:42~
セイキンの動画では再登場していた田中大田中がヒカキンTVでも発言された上にセイキンのレさキャラであることも知っていた。しかし一般的な読みである「たなかおおたなか」ではなく「たなかだいたなか」と呼んでいたため、ヒカマニとしての発言ではなく自動字幕としての発言の可能性がある。
また9:50~では公式の「ハゲてぴちゃったよ♪」がある。
+ | 動画 |
近頃話題になっていた「ヒカキン疲れてる集」を取り上げ、関連動画を見るついでにこの頃のヒカキンが本当に疲れていたのかを解説した。そして12:21~では6回目の「←ついにおかしくなった」テロップ。
またこの動画には公式レさキャラが大量に誕生しており、23:29~には否定キン発言も。
+ | 動画 |
20:00~ 28:44~ 8番のりばの男性に対し「何を四天王」と言った上、ついおかテロップを二日連続で使用。そして29:23~には「←さらにおかしくなった」テロップもある(*17)。
+ | 動画 |
ウンコマン発見者=ヒカキン(って誰?) ということはよく知られているが、ウンコマンの正体は明らかではなかった。しかし実はウンコマンの正体もヒカキン(って誰?)だったのである。
+ | 動画 |
2:02~
ヒカマニ投稿者であるいればさん氏の投稿動画を自身の動画で情けない言い訳解説した。
また、その動画の概要欄の「Let's 義務教育 やぁりましょう!」というヒカマニ構文の文章を読みあげた。
+ | 動画 |
21:30~ マイクラで芸術クリーパーを作る最中にエリトラで壁に衝突し死んでしまい、経験値と何故か防具・エリトラも消えてしまった。(*18)その時の発言。また、死んだ直後にはあの「ruins」が流れている。
+ | 動画 |
0:03~ 死体撃ちとゴースティングをされた生配信の自分自身での切り抜き。その動画の初手にこの素材を4つも貼り付けた。直近の動画ではこちらの動画でもわーっへっへっへっへっ!?のチョキの顔部分を使用している。
+ | 動画 |
55:30~ マイクラで飼っている「生き地獄おじ」ことピリジャーに絡む時のテロップ。なぜか字幕と被ってしまっている。
+ | 動画 |
0:03〜
動画内でわーっへっへっへっへっ!?やシャオラァァァァァァッ!!素材をふんだんに使用している。また、15:10〜には「←ついにおかしくなった」テロップもある。
時間 | ヒカマニ関連事項 |
サムネ | わーっへっへっへっへっ!? |
0:03~ | 同上 |
1:32~ | 同上 |
2:01~ | 同上 |
5:00~ | 困惑キン |
5:33~ | わーっへっへっへっへっ!? |
6:13~ | 同上 |
10:36~ | シャオラァァァァァァッ!! |
11:04~ | わーっへっへっへっへっ!? |
14:48~ | 同上 |
15:10〜 | ←ついにおかしくなった |
19:12~ | わーっへっへっへっへっ!?×マスオのマグマダイブ |
34:11~ | シャオラァァァァァァッ!! |
+ | 動画 |
ポケポケの開封動画のサムネイルにわーっへっへっへっへっ!?の顔を相次いで使用。さらにこちらのショート動画でも使用している。
+ | 動画 |
0:00〜
新しく始めたヒカキンのツイッチのアイコンとヘッダーがわーっへっへっへっへっ!?の顔であった。
さらに、サブスクライバー向けのスタンプにはなんと
など、数々のヒカマニ素材を使用してしまった。
今まで触れるにしても「何を四天王!?」などの下ネタではないものが多かったため、本人が下品な要素を含む素材を使用したのは異例の事態である。
+ | 動画 |
2:04:06~/2:04:24
+ | 公式の編集版 |
雪原バイオームにある村を発見した結果、
あの発言がよぎったヒカキン
は一度は「ここら辺で止めておこう」とこらえ、もう一つ村があることに気付いた時には「ユキユキムラ
+ | 動画 |
2:05〜
モンストの動画にて「あれやっておこう!」と言いわーっへっへっへっへっ!?の再現を行なった。ただし、「わーっ」に当たる部分は省略されている。
+ | 動画 |
自ら比較動画まで出している。
https://www.twitch.tv/videos/2345876275
無理です・・・など多くのヒカマニ素材の元動画である世界一臭い食べ物をさらに腐らせて食べたら大変なことになった【シュールストレミング】、MasuoTVありますか~?の元動画であるついに完成MasuoTV! I've set up MasuoTV!を視聴、さらに「無理です・・・」のシーンでは「韓国のプロゲーマーって言うんだよね皆ね」と発言した。
+ | 動画 |
「わーっへっへっへっへっ!?を再現」と同じ動画の切り抜き。キャラクターの名前なのでいくらかは仕方ナイ!部分もあるが、「陸奥(むつ)」や「向日葵(ひまわり)」や「久遠(くおん)」が読めていない。
ちなみに、「天沼矛(あめのぬぼこ)」を読もうとする際アナ、ゥっぽい発言をしてしまっている。
+ | 動画 |
ヒカキンが非常に太って見える画像、通称「ミルクタンク」を動画で取り上げた。さらに3:22では「破裂しそうなくらい膨張してる」というコメントを読み上げる。
+ | 動画 |
HikakinClipTVの宣伝動画。タイトルと冒頭、ヒカキン本人の動画のコメントで「許せんなぁ」を使用する。
+ | 動画 |
HikakinClipTV初の切り抜き動画。「非公式に見えて公式の切り抜きだ。ありがたい。」、「本人公認切り抜きだ、ありがたい」というヒカマニ語録のコメントにハートマークを押している。
https://www.twitch.tv/videos/2353092396
11:10〜
「許せんなぁ」と言うコメントを取り上げ、「許せんなぁとか言わないでくださいw」と発言。言い方が完全に語録を意識している。
https://www.twitch.tv/videos/2359498175
42:35~
アマガミ実況中、七咲逢の水着姿を見るという少々えっ...ッチなシーンの際、キャラクターからの好感度が下がってしまい「何を四天王!?」と発言。
https://www.twitch.tv/videos/2359498175
00:00~
配信が始まる前の待機画面で、ケツの穴が無い!、あーんちゃんちーん!などの素材を使った音MADを流した。恐らく直接的なヒカマニ要素を含む動画を配信や動画で流すのはこれが初である。
https://www.twitch.tv/videos/2363145501
自身の過去動画を見返した際、ウンコの力、渋谷のロフトの元動画であるこちらを視聴。(03:05:35~)
また視聴者からアナ、ゥの元動画であるバイオコーラの紹介動画も見るよう要望されると「勘弁してw」と発言した。
さらにキレてる→の元動画であるフローズンコーラの紹介動画も見るようにコメントされた際は、「なんかキレてるやつだよね」と言っている。
どちらの動画も「アナ、ゥ」や「キレてる→」の元動画であることはしっかり認識しているようだ。
そして配信終盤には「許せんなぁ・・・許せんなぁ!!」というコメントを読み上げた。(03:05:35~)
https://www.twitch.tv/videos/2365905486?t=03h05m03s
3:05:04〜
UNDERTALE実況中、マフェットの「うれしくないの?」というセリフを受け、「俺のドラえもんじゃねえかよ」と発言。さらにヒカマニ素材の「悔しくないの?」を彷彿とさせる読み方で読み上げた。
+ | 動画 |
歌手のこっちのけんととのコラボ動画。最初はギリギリダンスを踊っていたが、なんと途中からヒカマニ含む多方面でネタにされているセイキンダンスを踊ってしまう。
「セイキンダンス」と言っているものの、厳密にはセイキンのオリジナルダンスではなくフルキャラアイスダンスの初級バージョンなのだが・・・
https://www.twitch.tv/videos/2370433300
twitchの生配信にて、韓プロ(1:41:00~)、過去と未来の狭間(1:49:00~)、(泣く)(02:23:00~)に言及した。
+ | Twitchのクリップ |
こちらの雑談配信中、ヒカマニに関するコメントを拾い、がっつりヒカマニについて話すこととなった。
内容は以下の通り
この配信でヒカキンは史上最も深くヒカマニネタに触れており、ヒカマニ史の転換点といえよう。また、「公式ヒカマニを作りたい」などの発言から今後ヒカマニに触れる機会も多くなると予想される。
+ | 動画 |
38:26〜
YouTubeとTwitchの生配信にてヒカニチ動画を視聴した。
時間 | 視聴した動画 |
38:26〜 | 運動会だね、走ります |
43:08〜 | 深夜だね、騒ぎます |
47:34〜 | 受験に合格&不合格した奴の末路 |
54:47〜 | 海外のshortsを再現するヒカキン |
56:32〜 | 暇だね。人○しします。 |
59:40〜 | 修学旅行で枕投げ?やりましょう! |
1:01:00〜 | 熱中症だね、体調管理しましょう! |
1:07:18〜 | アタリの給食とハズレの給食の違い |
1:12:10〜 | 善良キンの優しすぎる一日 |
1:15:28〜 | 善良なヒカキンにいやがらせした結果… |
1:16:25〜 | マイクラ豆知識 |
1:17:49〜 | 豪運キンの運が良すぎる一日 |
+ | 動画 |
4:06:15〜
YouTubeとTwitchの生配信にてヒカニチ動画を再び視聴した。視聴者のリクエストに伴いヒカマニ動画である「卒業式ができず、友達もいないみんなへ、否定キンより。」の転載動画も視聴している。また4:10:17では「日露戦争を簡単に説明!」という動画に意図せず触れてしまった。
時間 | 視聴した動画 |
4:06:15〜 | 捕まった?!脱獄しましょう |
4:08:12〜 | 高いところから落ちた時の違い |
4:10:30〜 | マイクラで家が燃えた時の違い |
4:11:11〜 | クリーパーと出会った時の違い |
4:12:28〜 |
マイクラの世界に入り込んでしまったヒカキン、 エンダードラゴン倒しまぁしょう! |
4:15:03〜 | 卒業式ができず、友達もいないみんなへ、否定キンより。 |
4:20:15〜 | ヒカキン、ドリームに憧れて鬼ごっこ(マンハント)をした結果… |
4:22:22〜 | ヒカキンさん、小学生時代めちゃくちゃ運動神経良かった!(今も良いけど) |
…以上のように、彼のヒカマニに対するアプローチたる所以はおもに
という行動に集約されているといえる。
また、近年(特に2024年以降)は、「←ついにおかしくなったw」テロップなどを中心に、 「偶然」とは言い難いほど 明確にヒカマニネタを意識していそうな発言 が増えている事がわかる。
さらに2024年末に開始したツイッチではさらに露骨にも思える言動が増えている...が、これに関してはそもそもツイッチの配信(及び、公式切り抜きチャンネルであるHikakinClipTV)自体、「大人向け」と明言しつつ普段の全年齢向け路線から敢えて外していくようなスタンスである影響も大きいといえる。
ただし、そんな中でも2025年初頭時点では”ヒカマニ”自体に全面的に触れるような発言は未だにしていない。
2月14日、ついにヒカマニについて言及しました。
こちらはヒカキン本人ではなく、その関係者やコラボ相手などがやらかしたケース。所謂風評被害も含む。
+ | 動画 |
0:37~
主人公が「タタナイ!」と発言するシーンがある。 ヒカマニを意識したかは不明。
+ | 動画 |
なんとデカキンがSAENSキンを彷彿とさせるような配色のサムネを使用してしまった。
ヒカキンを素材としたこちらのMAD動画(削除済み)(*19)に、ヒカキンの友人であるPDS株式会社が「笑っていいのか複雑だが笑ってしまったw」とコメントしている(*20)。
+ | 当時のスクリーンショット(縦長注意) |
+ | 動画 |
1:42~
後にヒカキン本人とコラボすることになるグループYouTuber、ちょんまげ小僧のイソ・ギンチャクが動画内で「許せんなぁ」と発言している。2回言っているため、ヒカマニを意識している可能性が高い。
+ | 動画 |
0:05~ ※転載動画です。
ちょんまげ小僧・ナマズによる「何を四天王?」発言。かなり大袈裟に言っているため、こちらもヒカマニを意識している可能性が高い。
マージゲームの傑作トラベルタウンだ!キミはヒカキン追いつけるかな🌟✨⚡
#ヒカキン #ヒカマニ #ヒカニチ #マージゲーム #スマホゲーム #ゲーム
なお怪しい広告感満載で疑念を抱く人がいたためか、その後の9月16日の「ヒカマニ素材を動画に映す&動画の無断使用に激怒する&コメント欄でヒカマニ語録をNGワードに設定」の動画において「これはね! 無断じゃなくて僕が出演している広告です。なのでこちらは心配ありません」と本人自ら弁明している。
+ | 動画 |
0:18~
ヒカキンと同じUUUM所属であるグループYouTuberのFischer'sが、ちょんまげ小僧とのコラボショート動画にて「なに四天王?」というテロップを出した。
+ | 動画 |
3:04~
ヒカキンとは親交が深いであろうPDS株式会社が「パンパンパンパンパンパン!パンパン!」というヒカマニ素材を音声のみだが唐突に使用していた…
+ | 動画 |
Red♪
YouTubeアニメである
性交
テイコウペンギンの「何度も盗まれる置き配にGPSをつけるとどうなるのか?」という動画にてダンボールを殴るヒカキンのネタが使用された。
『YouTube Fanfest Japan 2023』にて、Real Sound(って何?)によるSEIKINへのインタビュー(こちらをポチ)が行われたのだが、その中で以下のような質問があった。
――2019年ごろから、 インターネット全体でセイキンさんの動画を加工してミーム化する動きがあります。 それは、ご本人的にはどう感じているのでしょうか?
セイキン:そうですね。もちろん常識の範囲でお願いしたい(*21)ですけど、どんどん使っていただければ。いじってもらえるのはすごくありがたいことなので、面白おかしくしちゃってください!
聖人スギル…♥
ただ、記事内では、
「狙撃されるセイキン」など動画の切り抜きがネットミーム化するなど、クリエイターとして異質な魅力を持っている。
と書かれているので、別にセイマニだけを意識しただけではない…はずである。
+ | 動画 |
47:22~ ケバブのソース作りにPDSがBelieveについて言及し、ヒカキンが初めて生配信ではない動画内でビリーブを再現した。しかしその直前のヒカキンの笑い方を聞いて思い出した可能性も考えられる。
+ | 動画 |
12:04~
PDSがまたしてもコラボ動画でパンパン素材を使用。
その直後に
本人が目の前にいるのにもかかわらず「○○マニ」と発言してのけた。
動画では編集でピー音がかかっており、明確に「ヒカマニ」と言ったかどうかはわからなくなっているが、
…あたり、「ヒカマニ」と言っていたのは確実だろう。
コロコロコミック6月号にて、キンキンの文字が使われていた。
しかし、意識している可能性は限りなくゼロに近い。例えば、2018年にも「ウソツキ!ゴクオーくん」77話 でキンキンというYouTuberが登場している。
+ | 動画 |
19:20~/19:33~
ダンボールを殴るヒカキンの素材でお馴染みの東海オンエアが身近なものを多用途化する企画で公式ヒカマニでお馴染みの公式卵のサムネイルとそれを坊主のてつやの写真に置き換えたコラ画像が登場しており、さらに「これで
許して
ね」テロップが加えられている。
元から下品なことを多くしているチャンネルであるため、彼ら(特にこの動画を編集したてつや)がヒカマニを知っている可能性は高い。
https://www.twitch.tv/masuo1029
オワコンであることを開き直り、覚醒マスオとなったtwitch配信での出来事。
「オワコン大会議」以前のマスオはどんなイメージだったかとマスオが質問し、それに対する視聴者の「ヒカマニのおもちゃ」というコメントを読み上げてしまった。
*1 むしろ近年ではこちらの意味で使われることの方が多い
*2 視聴者キンからは、時折これを「''ヒカマニ営業''」と揶揄られることも…
*3 ヒカマニに影響を受けたモノなのか、単なる偶然か、過去の自分に思いを馳せたのか…などなど、判別が不可能なため
*4 アップデートで追加されたホムラ・ヒカリの事を知らない様子だったり、やっていなかったのは本当だと思われる。
*5 まるお・もふこ関連の動画で度々使われるフレーズ。
*6 「魔理沙って誰やねん!」って人は解説しておくと、基本的にネット上では東方Projectに登場するキャラクター「霧雨 魔理沙」のことを指す。
*7 また、ヒカキンの漢字能力なら魔理沙を「まりしゃ」と 誤読してしまいそうでもある。
*8 ただし、''元動画はヒカマニ動画として制作されたもの''である。上記ネタ動画の[[ニコニコ本家>https://nico.ms/sm37186016]]では「Hikakin_Mania」タグが固定されている。
*9 「モンストの動画」や「マイクラの動画」など、抽象的な表現ではある。
*10 ※内容は上記の広告と同様で、ヒカキンの透過素材を多用する編集の動画…いわゆる「[[ヒカニチ]]」動画の視聴
*11 よくネットで見かける茶髪でメガネを掛けた5人組の韓国人の腕組写真もこれ。
*12 ネットミームという点だけを見れば、彼はヒカマニ以外のものでもよく取り上げているためさほど問題ではないが…
*13 ちなみにいうと生配信ではネットミームに触れたり視聴者のリクエストに応えたりといった普段は見られない彼の様子がみれたりする
*14 実際に過去には「[[(泣く)]][[のテーマ>〇〇のテーマ]]」である「ruins」の元動画と「[[烈車戦隊トッキュウジャー>ヒカマニ外伝/SAENSキン]]」の伊勢大貴氏歌唱版の動画のコメント欄がヒカマニ関連のコメントが相次いだ事により閉鎖されている。
*15 旧:Twitter
*16 白いところは何色だ?のパロディ
*17 ヒカキンはとっくにこのゲームでは前作の8番出口とは違い無異変の時に直進しても進まないということに気付いているため、直前にゲームオーバーになって駅が零山に戻ったことを忘れていたことになる。%%記憶力がナイ!%%
*18 クリーパーの胴体部分に入ってしまったのだと思われる。
*19 ヒカマニというより、後の[[ヒカニチ]]に近いもの。
*20 動画が公開されたのは2022/08/05だが、コメントが送信されたのは2か月後の2022/10/10である。
*21 編集者注:下ネタ発言集やSAENSキンがあるセイマニが「常識の範囲」かは正直、正確には、分からないですよね