他ヒカセイネタ界隈まとめ

これらはヒカマニとはまた別に生きている界隈たち。ヒカマニ外伝内において扱われることもある。
持ち込み、取り込みは状況や空気を読んで行うべし

はじめに

本ページは以前までヒカマニ外伝/ネタ一覧にあった記述を新規ページして独立させたものです。当時は「別界隈の話になる分実際の設置にはやはり慎重を要する」とされていましたが、自動字幕や卵シリーズ等、近年のヒカマニを語る上で欠かせないネタも多いためこのページを作ることにしました。

ヒカキン関連

ボイパ対決

※ヒカマニ誕生以前に出された動画です。ヒカマニ関連のコメントはやめましょう。

HIKAKINが様々なキャラクター(始祖はたれぞう)と Bad Apple!! feat.nomico に乗せて対決する音MADシリーズ。HIKAKINが「音の出るゴミ」と散々な評価を受けていた2014年に流行した。
当時のニコニコ動画ではHIKAKIN(及びYouTube動画投稿者全般)に対するバッシングが目立っておりその中で流行したシリーズであるため、所謂「ヘイト創作」の意味合いが強いと思われる。
その後HIKAKINに強化*1が入ったり、HIKAKINの枠に多様なキャラ(対戦相手とゆかりのある者が多い)が配備されるようになっていった。
しかし、次第に他シリーズが台頭ためかこのシリーズは下火になりつつある。
しかしHikakinTV全盛の昨今において、ヒューマンビートボクサーとしての「HIKAKIN」に焦点を当てていた数少ないシリーズでもあり、これを見て彼のファンになったという人間もいるのではないだろうか。
ケツの穴製造機という「今」に目を向けることも大切だが、純粋なボイパの技術の高さとデベロッパー精神によって地道に人脈を増やしてきたという「過去」も同様に銘記すべきであろう。

ヒカキンシンメトリー

ヒカキンの動画のサムネをシンメトリーにしたもの。なんとAIを使って*2新作が出るたび自動生成され、X上のBotが吐き出す。
近年は構図が似通ったりそもそも同じ画像だったり真ん中に鎮座するなどして「対策」が行われているという説も囁かれたり、
だいたい文字も入るので意外性のある文章が生まれ大量にリプライされることもある。
「人宙人」「員苦員」などはこちらからのネタ。
ヒカキン本人にも取り上げされ赦された(笑いながら気持ち悪いとコメントしていた)。
アカウント自体は存続しているが画像生成自体はいつのまにか稼働停止しているようだ。
このBotが大きく影響したのか、ヒカマニでは2~3文字の熟語をシンメトリー化することがある(例: 最高→最高最、大苦戦→大苦大、店員→ 員苦員 *3など)。

卵シリーズ

ヒカマニ外伝において広く使われすぎたのでキャラの方参照(あるいはこっちにまとめてしまい、キャラの方でこっちに飛ばすのもいいかも)
実は片方の卵の字が欠けているなど厳密には完全なシンメトリーではない。
詳しくは個別記事を参照。

ヒカキンのグルメレース


※ヒカマニ誕生以前に出された動画です。ヒカマニ関連のコメントはやめましょう。

2013年にYouTubeに投稿された下品なヒカキンのグルメレースMADなのだが、2017年ごろからニコニコでこれ自体が1つの界隈として独立した珍しいには珍しいがケースはそこそこあるパターン。流れを踏襲したりヒカキンのグルメレースそのものを素材にしたりした動画が多数存在する。
一応下品ではあるのだがヒカマニが界隈として確立する以前から存在していたからかオールスター物などで登場することがあるものの別界隈という見方が多い。2025年現在、現存するYouTubeで最古のヒカキンMADでもある。
シバター(炎上系YouTuber)が高得点の直後に現れたりヤンデレの妹に愛されて夜も眠れないと思ったら以降の作品でその妹が重なっていたヒカキンを切り取られた状態で現れたりする。

ガチおなら


11:29~
※本家セイキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

上の動画内で隠しカメラが捕えた臭撃衝撃映像。をソロ活動音MADとして確立したもの。意外と思う人はいるかもしれないが、 これもHikakin_Mania系に含まれない通常(?)のヒカキンMADである。 コメント内容などに注意。
これやヒカグルがManiaに含まれずウルトラマンシュワッチサイダーがManiaに含まれるとなると、ニコニコにおけるManiaに含まれる基準は 性的な 下品さであると思われる。

セブンの激うまタルタルチキン南蛮弁当!(タルタルMAD)


※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

上の動画をソロ活動音MADとして確立したもの。ヒカキンが商品名を読み上げるところやその前後の動きが素材として使われている。2020年3月頃に出てきた。

120歳のヒカキンによるHIKAKIN TV

2019年3月5日に初出した、Twitter(当時)の構文。
上記の構文がX民にうけ、時々この構文が使われる。
また2021年になると、〇〇のヒカキンによるHIKAKIN TVという名前のアカウントが現れ、この構文をもじった、様々なHIKAKIN TVを見ることができる。
余談だがヒカキンが120歳になる頃は2109年である。

ヒカキンの日常(ヒカニチ)

主に人物切り抜きを施したヒカマニ素材とフリーの背景素材で構成された茶番動画のことを指す、派生Maniaの一種であり、ヒカマニの一部とされることもある。
詳しくは個別記事を参照。

意図せず奏でられた音楽集


※本家ヒカキンの動画ではないのでヒカマニ関連コメントはやぁりましょう。

ヒカキンの発言や動作が、何らかの音楽を奏でているように聞こえるというネタ。特定の呼称があるわけではなく、「意図せず奏でられた音楽集」は2代目Wiki編集者が付けた仮名(かめい)である。*4ヒカマニの一部とされることも多いが、ヒカキン本人が黙認どころか公認しており、自身の動画や外部のコメント欄で躊躇なくネタにしているという点で他のヒカマニネタとは一線を画している。
詳しくは個別記事および公式ヒカマニを参照。

勝手に編集シリーズ

ヒカキンの動画を編集し、下ネタを言わせるシリーズ。

※ヒカキンさん本人の動画ではナイし下品な動画だけどヒカマニ関連コメントは迷ワク-!にならない程度にやぁりましょう!

字幕や効果音が付け足されていたり、逆再生や連打が積極的に使われていたりと低年齢層向けの編集が特徴。
ヒカマニの親戚的な立ち位置のコンテンツである。
ヒカキンは「非課金」、セイキンは「生菌」、マスオは「魔酢汚」と表記される。

哈囉

※本家ヒカキンの動画ではないのでヒカマニ関連コメントはやぁりましょう。

ヒカキンが適当に読んだ「哈囉」が中国人への侮辱的な発言に聞こえたことから生まれたシリーズ。

アンポンピン


7:50~
※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控え下さい。
ヒカキンが「グランド・セフト・オートV」をプレイする動画で「アンポンピン」と発したシーンを素材にした音MAD♪シリーズ。2023年11月にX(旧:Twitter)で誕生した。
ヒカマニの音MAD♪でも素材として使用されることがある。
詳しくは個別記事を参照。

ヒカキン型フワッティーbot

主にヒカキンの画像を使ったネタポストをしているアカウント。
2024年12月時点で10000人以上のフォロワーが存在する。

存在しないヒカニチの1シーンbot

ヒカニチのパロディ画像を投稿をしているアカウント。

セイキン関連

セイキン族


6:08~
※本家セイキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

「セイキン族だ!」を筆頭にセイキンが身分を偽っている場面や肩書がつけられた部分を集め別人物として設定したもの軍。
自動字幕との合わせ技も複数存在する。 数は少ないがヒカキン族やポンちゃん族も。
ペナ紅も本来はヒカキン族に分類されるもの。
シンメトリーによって発生するタイプ(セイキン族なら員苦員、ヒカキン族なら人宙人が有名か)は族に含まれるかは界隈内でも議論の対象になっている。

毒を盛られたことに気付いたセイキン


※本家セイキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

もちろん実際には毒を盛られてはいないが、セイキンが食べ物を食べたときのリアクションが毒を盛られたように気付いたように見えるというもの。音MADが作れるくらいにはバラエティ豊か。
ヒカマニ外伝においてもセイキンが食べるシーンはそこそこあるので稀にだが(毒)などとコメされる。
「グラサン泥ボーヒカキン」でセイキンが登場した際毒を盛られる、モーリーファンタジーからグッズが発売される、雪まつりで雪像が作られるなど公式もこの話題にはノリノリのようだ。
ヒカキンも(食品レビュー内外で意識して)盛られるようにもなってきた。

狙撃されるセイキン


3:37~

17:35~
※本家セイキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

上の「毒を盛られたことに気づいたセイキン」に似ているもの。
もちろん実際に狙撃されているわけではないが、上の油がはねたときのリアクション、下のガチャが当たったときのリアクションがあまりにも狙撃された瞬間に見えるというもの。
ヒカマニ外伝でも、バトルヒカマニなどでセイキン族のキャラが攻撃を受けた際に使われる素材になっている(これが使われることも)。

セイキンダンス

+ セイキンダンス一覧

5:45~

2:40~

0:04~
※全て本家セイキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

フルキャラダンスコアラの夏祭り音頭も参照。有名な曲をこれらのセイキンが踊っている動画に合わせるとセイキンがその曲で踊っているように見えるというもの。

歌いながらドライブするセイキン


4:01~
※本家セイキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

主にX(旧SikoTwitter)でセイキンがYouTubeテーマソングを歌っているときの「主役は君なのさ へーい! 」の部分に交通事故の映像などを差し込む動画が話題になった。

セイキンがおすすめシール


14:16~
※本家セイキンの動画です。ヒカマニ関連コメントはやめましょう。

201919年、ヤマザキパンとの案件で上記の動画で紹介されたパンに「SEIKIN(セイキンが) おすすめ!」というシールが貼付されることが発表された。
しかし、一部からは「不味く見える」と言われたり、勝手にタバコやオナホールをおすすめされるなど散々な結果となった。

セイキン_ブルーアーカイブ

セイキン_ブルーアーカイブとは、文字通りセイキン氏がブルーアーカイブにおける先生(プレイヤー)であるという概念である。2024年9月現在に至るまでセイキン氏がブルーアーカイブをプレイしたという情報は一切ないものの、多くのファンアートやコラ画像が出回っている。ちなみに同氏はHoYoverseの「崩壊:スターレイル」の案件を受けたことがあり*5、一部では「セイキン_ブルーアーカイブへの布石ではないか」とも囁かれている。

セイキンの奇行

セイキンはよく謎行動をしており、Shortsなどで切り抜かれて話題になることがある。

スイーツを睨むセイキン


1:03~

5:04~
前者はカルピス味のシュークリーム、後者はセイキンが手作りで作ったドーナツを食べる際、 なぜかドーナツやシュークリームを睨みつけるセイキン。 シュークリームは匂いを嗅いでいるだけだと思われるが、ドーナツはどう見ても睨みつけている。

余談だが、シュークリームの方の動画のOPは「サマーバケーションセイキンTV」というレさOPである。

ピースと勘違いするセイキン


3:03~
ハブ粉を食べる動画でヒカキンはシンプルに食べる前のカウントダウンをしただけなのだが、セイキンはピースと勘違いし、「 イェーイ!!✌ 」と陽気でいた。その後ミスに気付いたのか表情が曇っている。

余談だが、この動画の3:15~は!?第一形態の元ネタ(厳密にいえば元ネタの元ネタ)である。

麺の上で湯切りをするセイキン


6:36~
ラーメンを湯切りするときになぜか 麺にお湯がかかるように湯切りをし、逆に麵が濡れてしまう無意味な行動 を始めた。しかしせっかくラーメンの湯切りのザルがあるのに先にシンクで湯切りをしていたためお湯はほとんど出なかった。

雪山から転落するセイキン


3:35~
ヒカキンとセイキンの毎年恒例の雪企画のワンシーン。セイキンが雪山から滑る際、横からコンクリートに落下してしまう。一応セイキンは無事だったが、後に芸能帝王@セイキン?という人が動画の最後にこのシーンを毎度のように使ったことで有名になり、ヒカキンもネタにするようになった。

45:56~

2:08~

両方/その他

自動字幕


※ヒカキンさん本人の動画ではナイのでヒカマニ関連コメントは迷ワク-!にならない程度にやぁりましょう!

ヒカキン公式でも取り上げられたYouTubeの機能。精度が低く突拍子もないことを書かれたりブーブー言ったりする。
ヒカマニ外伝においては有名な自動字幕が出たシーンにてその字幕が大量にコメントされる。とはいえ同一人物による弾幕掃射もあるにはあるのでうっとうしいならユーザーNGしてしまうといいだろう。
2021年に最近のもの含め再度取り上げられたため、ひき逃げなどの音声素材が増えた。
近年の自動字幕は変換精度の上昇により(そもそも自動生成AIが変わった)、元ネタとなった字幕はほぼ全て見ることはできなくなっている(eronゲーなどは現存)。XでBotが自動字幕の画像をあげている。
詳しくは個別記事を参照。

ひき逃げです(HikakinGames)

ひき逃げ
殺人罪

HikakinGamesのオープニングムービーに発生したもの。ヒカキンが読み上げたので音声素材が存在する。
ひき逃げ合作などの件のシーンにおいては合成だがグラサン泥ボーヒカキンにおいて頭をはねられる(二つの意味で)シーンがあるため話題になった [要出典]
ヒカマニ外伝においてはゲームチャンネル名となっている。オナキンか設Xキンか等はまちまち。
詳しくは個別記事を参照。

オールスターダスト計画(おーほっほっほ結構)

セイキンの動画『無限に使える石鹸!?においとりソープ!』内で暴かれたもの。
様々な考察がなされているがいまだ全容の解剖には至っていない。
ヒカマニ外伝において語られたが内容ゆえにブラフかもしれない。音声作成にはかなり無茶を用する。
「音MADユニバース」式の音MADの題材に取り上げられたり「オールスターダスト計画論」という同人誌が作られたり本家ヒカキンに計画について質問するなどの現象が発生した。
詳しくは個別記事を参照。

仮面ライダーガッコロン(仮面ライダーがコラボ)


0:15~
※本家ヒカキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。

冒頭の「銀変身(ギュイーン!変・身)」を決め台詞に
変身前は平野明(これも自動字幕由来)、オールスターダストが敵として登場する、当時放映中だったライダーとの絡みがある、
おもちゃHIKAKIN BOXがそのライダーが使うウォッチ(形状が似ている)などかなり設定が付け足された。
また、仮面ライダーの新番組の登場が出ると 設定を生かしその番組で初登場したかのようにカノンが「修正」される。
そのためガッコロンという番組があるのか、他のライダーの番組に重要なライダーとして出演したのかは正確にはわからないことになっている。
ヒカマニ系動画にもタグが付くが、基本的にはマニアに限らずヒカキンxライダーネタのパーソナルタグ?のような扱い。
むしろガッコロンにヒカマニタグが付いてしまっている状態と言えるか。

ペナルティマン紅茶監督(今はこっちの感覚)

これも取り上げられたため読み上げ音声が存在する。
どういうわけかヒカマニレアキャラの一員として使われるようになった*6。異色すぎる!!
カルト的な人気は鳴りを潜めたが***キンがオールスターで登場する時にはほぼ現れるレベルの認知を獲得した。
詳しくは個別記事を参照。

ピケ機(HIKAKIN♪)

オープニングを自動字幕にかけるとよく「ピケ機」とか「ftpって(tv♪everyday♪の辺り)」とか出力される。こいつもレアキャラになった。
自動字幕界隈ではヒカキンのことをピケ機とかピッケキとか表記することがよくある。

かいはつ

ヒカキン・セイキンの苗字。漢字で書くと開發。
あるいは某ヒカマニ動画投稿者がX上で下の写真とともに、相棒に熱く語り掛けるようなポストを続けたもの。
(例:サンドボックスの一番上)

詳細は省くが現在では一人歩きをはじめXアカウントが 点在 する。
紙に描かれた「かいはつ」を旅先のフォトに乗せるのも一時期流行った。やたらセミが寄る。

ゲイマスオ

「やぁ~皆さんどうですか~ハードゲイですよ~」
マスオを素材にした音MADシリーズ。勝手に編集シリーズやMasuo_Maniaの要素を踏襲しつつ、2021年ごろに独立した。
東方原曲に合わせた音MAD「東方魔酢汚」は作品完走を無駄に多数達成しており、Bilibiliからの投稿もなお盛んである。
Hikakin_Maniaとは遠い親戚のような関係だが、「僕はヒカキン」という詐欺騙りが横行したり、マスオTVが存在しないなどの共通点はある。
詳しくは個別記事を参照。
テンプレコメント
  • 「マスオがゲイなのはニコニコでは周知の事実」
マスオが音MAD素材として周知されていない時点のコメント。
  • 「無駄に2分もある」/「無駄とか言うな!」
「上海ゲイマスオ館」*7の動画時間の長さを揶揄したコメント。対義語は「有益に〇分もある」。
  • 「金玉見て怒るとかどんな人生なんだろう」
ガチャでものすごい形相を発揮したマスオに対するコメントで、初出は*8
元動画 には「マスオ発狂」で使われるあのシーンもある。
  • 「マスオTVありますかー?」/「ねぇよばーか」「ありませんよお馬鹿さん」
皆さんお馴染みマスオTVが存在しないことを伝える言葉。
ヒカマニの方言で「絶対にありません。」と返しても良い。
  • 「!?」・「リリカ」
マスオがトランペットを吹くシーンで流れるコメント。
あまりの超絶技巧ゆえ、マスオは「リリカ・プリズムリバー」と同一視される。
  • 〇〇要素ないです〇〇ファンの方すみません
「おてんばゲイマスオ」の説明文に書かれていたコメント。
専ら投稿者側のテンプレであり、視聴者側が使うことはほぼない。
  • 「は?ふざけんなよ!」
ベタ男炎上事件を引き起こしたMasuo氏の発狂ポストの書き出し。後に本人もネタにしている。
  • 「カイテキニデキルは神」
ガレリアのCMでデスクトップPCを「パワーがあるからゲームも配信も快適にできる」と評したのだが、あまりにも片言すぎてカイテキニデキルになってしまった。ヒカマニにおける「ファイブティーン」に同じ。
  • 「消えちゃったんだよね!?」
マインクラフトのデータが消えて発狂した時のマスオ。その後
、ムンクの悲鳴のような顔面になる。*9
「〇〇なんだよね!?」といった形で改変される。
ちなみにその後マインクラフトのデータは復旧している。よかったね。

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最終更新:2025年04月19日 06:59

*1 他のボイパ素材の活用、シンセ化

*2 そのため映っていればヒカキン以外も対象になりうる

*3 「店」がシンメトリーになると「苦」っぽく なること から

*4 YouTube上では「音の出る神」と呼ばれている。

*5 https://youtube.com/shorts/gLDRCft-gr0?si=P1twEKZ2yAYZ-D7D

*6 一応特定作者のみ。「ペナルティ マン紅 茶監督」と素材にされたことから、キャラ化に繋がったという説アリ

*7 https://nico.ms/sm39328581

*8 https://nico.ms/sm39683723

*9 https://youtu.be/OqY0WPw9vuI?si=pTyQeg8MF_M4zSa6&t=144