TECHNIQUE

テクニック

AVA全般で活躍するテクニックをちまちま書くところです。
編集の時はリストを使って書きましょう

AVAロビー等

  • 起動したときのAVAのロゴはクリックで飛ばせる
  • クランチャンネルが満員で入れないときは同行を連打したほうが早い
  • 期間武器のカスタム費は1ユーロ。期間販売がある武器なら、永久を買う前に期間を購入してカスタムをいろいろ調整して覚えておくこと。
  • AI戦でもBPは溜まる(1試合5ポイント上限)

試合中

  • 複数人で固まって行動している場合、被弾した人は安全な場所まで下がる(赤点がついているため)。
    • 被弾していない人(=赤点がついてない人)が入れ替わって前に出ることによって、敵の意表をつきやすい。
    • ※ラッシュを注意している開幕直後はあまり有効でない
  • リロード音をラジオチャットで消すことができる。同様にC4設置音も消すことができる。
    • HPが赤ゲージのときのラジオチャットは敵にも聞こえてしまうので注意
  • もっと画面左上レーダーの赤点を見て追いかけっこできるようになろう。C4設置後・リロード中・味方の援護待ち等の時間稼ぎ。
    • コツ:赤点をつけたら、画面左上だけ凝視して、自分と赤点が障害物をはさんで常に直線になるように左右移動で調整するとうまくいく
      • BS2設置、CANNON2設置、INDIA1設置、HB2設置、AP中央の柱、DS武器庫の柱etc.
  • PM必須スキル:ダッシュジャンプからの角飛び出し
    • 離陸後すぐに真横を向いて問題ない。むしろ放物運動中から撃ちはじめないと撃ち負ける
    • SRが置いているところを飛び出す必要があるときは必須。ドラックショットできないSRなら、はずしてくれたり足に当たって㍉耐える可能性大。
      • FG・Paraなど初弾HSを狙っている武器や、ショットガンに対してもかなり有効。
  • (交戦していないときは)敵味方問わずキルログが出るたびにTABで場所を確認しましょう。ハイエナスキルを磨くこと。
  • 曲がり角で芋プレイ中グレネードで鳴いてしまった場合は決め打ちされる可能性があるのでなるべく動くこと
    • 曲がり角から斜め45度の角度でしゃがんでおくと決め撃ちSRを一方的に倒せることがある

クリアリング

クリアリングの説明の前に右壁左壁の法則&視野角について下の記事を読んでおくことをおすすめします。
読むのが面倒な人はここだけでも読んで!
MAPを移動するときは壁を背にする(相手から背後を撃たれない)というのがセオリーで壁の近くを歩いていることがほとんどですがクリアリングのときは違います。
その流れを図を使って説明します。説明のため右壁左壁&視野角を大げさに表現しています。
  • 良い例


壁から離れつつ徐々にクリアリングしていく


相手の視野を意識して壁のラインギリギリよりも余裕を持っておく
ここで一番注意すべきなのは銃身が先に見えないようにすること
そのために次にクリアするための壁のほうを見る。よそ見は禁物


左壁の場合は一気に飛び出て確認する
  • ダメな例

壁にべったりよりすぎているため未確認地点(グレーゾーン)が多すぎる。
飛び出たとしてもこの範囲を一瞬で見るのは大変である。
また銃身が先に見えてしまっているため敵にばれてる。

  • まとめ
    • クリアリングは壁から離れつつ徐々に確認していき、最後だけ飛び出す。
    • 銃身を意識する。


右壁左壁の法則

AVAをはじめ多くのFPSゲームの視点は体の中心より左寄りになっています、だいたい左目で見ている視点と同じ。
これにより自分が右側にいるか左側にいるかどちらを見るかで見え方の違いが生まれます。

左壁の視点(自分の左側に壁がある状態)


右壁の視点(自分の右側に壁のある状態)


このように自分の右側に壁のある状態のほうが先に相手を見ることができます。
特に2枚目のように相手の頭が先に見えるという点で右壁が有利です。
先に見えるということは先に反応できるという点でとても有利に働き画像のように
腕が見える→来たことに反応し撃ちはじめる→相手は移動しているので斜線に飛び出しHSをもらう
といったように腕に反応して撃ったころには相手の頭あるいは全身が見えているという状況が作り出せます。
これは攻め守りが逆になった場合も同じです。
右壁

左壁

同様に右壁のほうが先に相手を視認できます。
このように僅かですが右壁のほうが有利です。しかしながらその差は頭ひとつ分ぐらいなので攻め側左壁の場合は歩かないで飛び出すことで有利不利をなくすることができます。

  • まとめ
    • 自分の右側に壁があるほうが有利
    • 自分が攻め側で左壁の場合すばやく飛び出たほうがよい

視野角

これについては別途攻略ブログなどを読んでもらった方が詳しく書いてあります。
簡単にまとめると壁に近いほど視野が狭く壁から遠いほど視野が広いということです。

角度はまったく同じですが2枚目の壁から遠い場合は敵を確認できています。

AR練習動画

FGの人は見ておくといいARの人も見ておくことをオススメする練習メニューです。
フラグ動画じゃありませんのであしからず。
videoプラグインエラー: 正しいURLを入力してください。

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最終更新:2012年03月16日 18:46