曲紹介
曲名:『アンチサイクロン』
- 稲葉曇氏のVOCALOID曲11作目。
- 2019年11月17日に行われるTHE VOC@LOiD M@STER 43にて頒布のアルバム『アンチサイクロン』表題曲。
歌詞
(動画概要欄より転載)
あなたに向けた
秘密の音
言葉が聳える街でまた会えるまで
残る夏の端っこで
あなたが求めると思い込んで黙っているわ
炎天下に慣れたあなたといつでも叫べるように
受け取った悲しみで声を潤しておくよ
いつか濡れ濡れになってしまったときのために
循環する感情をずっとずっと待っていたい
残る夏の端っこで また聴かせてあげたかった
炎天下に慣れたあなたといつでも叫べるように
受け取った悲しみでメロディを繰り返すよ
炎天下に慣れたあなたといつでも叫べるように
受け取った悲しみもいずれなくなってしまうよ
いつか濡れ濡れになってしまったときのために
循環する感情をずっとずっと期待していた
いつか渡したかったふたりだけの音
もう必要ないけれどずっとずっと持っていたい
なみだを飲み干してあたしは終わりを迎える?
言葉が聳える街の中で静かに眠るの
また、また会えるまで!
コメント
- アンチサイクロンの歌詞の一部が、稲葉曇さんの今まで作った曲なの凄い好き -- 名無しさん (2021-01-08 12:46:16)
- なんか懐かしい気持ちになる -- ヨルヒサ (2023-10-18 18:26:39)
- 炎天下に慣れたあなたという歌詞、お墓 -- 名無しさん (2024-09-15 03:12:56)
- ↑を表しているのかな…と考えてしまいました(間違えて変な所で投稿されてしまって荒らしてすいません) -- 名無しさん (2024-09-15 03:14:34)
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最終更新:2024年10月22日 18:47