曲紹介
永遠を往く君の一瞬にふれたいな。
曲名:『しでのとり』
- reinou氏の2作目。
- 補足:動画内の歌詞は一部誤りがあると訂正あり。
歌詞
日々をこらえている
しりとりの要領で
あれもこれもどれもなんか見覚えがある
君が笑っている
くだらないものみて
朝も昼も夜もなんか見たことがある
永遠なんか新しくない
僕らの暮らしは光ったりしない
夢や希望なんてのは飽きが早い
あいにく様です かみさま
ぼくら聞き分け悪いのだ!
時はいつだって残酷
でも実はちょっとだけ愛したいから
震える声で化けて化けて化けてさあ
今がいつだって最高!
君のそういうところがずるいよな~
だから困らせていて
骨になるまで愛していてくれ
顔も声も姿かたちも大したものじゃないし
とるに足らないあの毎日がふたりの証拠
君をふち取り指でなぞった
ばかげた妄想
でも あー
時よとまれ
君を捉えている
錆びついた細胞で
あれもこれもどれも全部見覚えがある
君を覚えている
だからもう大丈夫
朝も昼も夜も全部きっと覚えている
永遠なんか新しくない
僕らの暮らしは光ったりしない
夢や希望なんてのは飽きが早い
あいにく様です かみさま
ぼくら聞き分け悪いのだ!
時はいつだって残酷
でも今をちょっとだけ愛したいから
震える声がやけに愛おしくてさあ
今はいつだって最高
「君のそういうところがずるいよな」だとか
困らせていて
「 」
だから忘れないで
骨になるまで愛していてくれ
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最終更新:2023年12月12日 21:06