星一つ飲んでいる

【検索用:ほしひとつのんている  登録タグ:2022年 CeVIO 可不 音海時雨
+ 目次
目次
作詞:音海時雨
作曲:音海時雨
編曲:音海時雨
唄:可不

曲紹介

曲名:『星一つ飲んでいる』(ほしひとつのんでいる)
ある夜に空を見上げたらとてもきれいな月が浮かんでいました。
  • 音海時雨の可不オリジナル曲。
  • 心の憂いを繊細な歌詞と旋律に乗せた夜の曲。

歌詞

動画説明文より転載)

瞬くあの星を遠く見てる
遥か遠い世界
寝ている、見ている
あいつと僕のことだとか
言いにくくて言えないこと
それも今日は少しだけ素直なら

さよならなんてさ
それ以上のことはなくて
ありがとうもまともに言えなかった
それならは僕のいつもの口癖さ
深夜前、一人泣いて

輝く星一つ、光を飲む
そんな暮らしなんか
足りない、足りない

忘れられないことだとか
あの空にある月だとか
それも今日は少しだけ見上げたら

さよならも今日は疲れた顔をしている
ありがとうだけは伝えたかったんだ
嘘みたいな顔で僕の眼を見ているの
滲まない、今日の空に

変わりたいは僕のただの欲望だから
お月様は今日も綺麗なんだ
それなら今日も僕は口を隠して
滲みだす、汚れている

さよならも今日を生きる為に
必要な言葉だから
そんなに僕は強くはないからもう
星一つ、飲んでいる

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 可不
  • 音海時雨
  • CeVIO
  • 2022年
最終更新:2023年12月12日 19:58