その2
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homuhomu_tabetai
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社員「そろそろですか?」
社長「うん。たのむよ。」
社員はスピーカーのスイッチをオンにした。
すると、スピーカーから、ゲスまどたちの声が聞こえてきた。
ゲスまどs「マドーォォ…!マドーォォ…!!」オセ…!オセ…!
驚くゲスほむ達。
これは、あらかじめ録音されたゲスまどたちの声だ。
ゲスほむG「ホムッ?」
後ろを振り向くと、別のゲスほむが迫っていた。
ゲスほむH「ホムー!」ワタシハシロマドヲテニイレル
ゲスまどたちの煽りに負け、前のゲスほむを押しのけても白まどを手に入れようとしている。
ゲスほむG「ホムー!ホムー!」ヤメロ!
ゲスほむH「ホムッ!」トンッ
後ろから仲間に押され、落下していくゲスほむ
ゲスほむH「ホムン♪」サヨウナラ♪
元来、ハムスターなどの小動物はその骨量バランスにより
落下による骨折が起こる事が少ない。
しかし、ゲスほむはそれらの小動物と違い、バランスの悪い骨格をしている。
自然、外傷や骨折をしやすく、同じ重量の小動物が無事な高さから落下した場合、骨折を負ってしまう。
グシャッ!
ゲスほむG「ホムゥゥゥ!!!」リョウアシコッセツ
社長「あらら。11番は脱落しちゃったね。」
社員「回収します(あ~面倒くせ)。」
グシャッ
ホビャァァァ!!!
つぎつぎに落下して骨折し、脱落していくゲスほむたち。
ゲスほむI「ホムッ!?」ツルッ ヒュー バキッ!
ホビャァァァ!!!
次第に、自滅するものの割合も多くなってきた。
社長「あ~バカだな~仲間同士で補助しても渡れるのに」
社員「やっぱりまどまどのかけ声は影響力ありますね。」
白まど「マドー♪マドー♪」ハヤクキテ♪
白まどのエールも、同士討ちを加速させてしまっている。
社長「時間だね。はい、終了~」
一番進んだゲスほむで鉄骨の4分の3くらいに来たところで、
男は終了の合図をした。
社員「1、2、3…全部で負傷したゲスほむは13匹、無傷なのは20匹です。」
社長「あんまり落下しなかったね。まあ、あとの楽しみがあるからいいか!」
社員「お前たち、聞け。本来ならここで全員ペナルティで潰されるところ、
次のゲームに勝てばペナルティを回避できる。白まども賞品であるぞ。」
ゲスほむs「ホムッ-」サッサトシロマドヨコセ
ゲスほむs「ホムッ-」マジアリエナインデスケドォ
社員「(そういう態度だから愛玩用からこぼれるんだよなあ)」
社長「次のゲームはこっちだよw」