番の幸せ…
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homuhomu_tabetai
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作者:56pu2JV10
478 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/07/02(月) 21:10:35.19 ID:56pu2JV10
「おっ!? こいつら久しぶりにやってるぞ!!」
まどまど「マドッマドッ///、ホムラチャーン///」 カクカク
ほむほむ「ホムゥンンン///、マドカァアァァァァァアァァ///」 パコパコ
まどまど「マドマドッ!!!! マドオオォォォ!!!!!」 カクカクカクカクッ
ほむほむ「ホマアァァァ!!!!! マドカァァァァァァァァァァ!!!」 パコパコパコパコ
ドピューッ!!!
まどまど「」ケンジャモード
ほむほむ「」グッタリ
「…前回から一週間ぶりか? 今回が一番長かったな。楽しみ楽しみ///」
=次の日=
ほむほむ「ホムムーン///」 オナカサスサス///
まどまど「マドマドー///」 オナカナデナデ///
「もうすぐかな?」
しばらくして…
「ホミュー」「ミャロォ」
ほむほむ「ホムーホムー///」
まどまど「ティヒヒ///」
ほむほむ「ホムッホムッ!!」キョロキョロ
まどまど「マドッマドー!!」キョロキョロ
ヒョイヒョイッ
ほむほむ「ホム!?!? ホビャアアアァァァ!!!!!」
まどまど「マドドォオオ!!!!!」
「今回は二匹か…少ないしちょっと小さいな…やっぱり質が落ちてきたなぁ…味さえ落ちてなければ良いんだが…。」パクッ
仔ほむ「ホミャアアァァァ!?!?」 モグモグ…ゴックン
「やっぱり味も落ちてきたか…今回が食べるのは最後だな」パクッ
仔まど「ミャロォォォ!?!?」 モグモグゴックン
ほむほむ「…ホム…ホムゥ…」ポロポロポロ…
まどまど「…マドマドォ…」ポロポロポロ…
「ごちそうさまでした。今度も隠せなかったな。」
このほむほむとまどまどは、野良だった若ほむと若まどを俺が別々に拾って番にしたものだ。
拾ってやった時はどちらも顔を紅潮させてとても嬉しそうにしていたなぁ。
番にする為に同じケージに入れてやるとすぐにお互い気に入ったのか抱き合って、俺に何度も頭を下げて鳴いてたのを覚えている。
ほむ種の言葉は解らないが礼を言っていたのだろう。次の日には子どもを何匹も生んで俺に見せてくれた。
この日から俺の楽しみが一つ増えた…。
この番が生む子どもは今まで食べたどの番の子どもよりも味が良かったのだ!!
ニワトリを飼っているような気持ちになる。新鮮な状態の卵をすぐに食べられるのは幸せだ。それに近い感動を覚えた。
さすがに子どもを生んだ端から食べられるので学習したのか、二、三回出産してからは番は交尾をやらなくなってしまった。
…と言っても毎日だったのが二日おきぐらいになっただけなのだが。
それに生んだら隠そうとするようになった。ケージに隠せるような場所などないのに。
最初の子ども達は自慢するように抱き上げて見せてくれたり、手を出したら乗せてくれたのに悲しいことだ…。
一匹一匹回収する手間が省けて楽だったので、そのまま口に放り込んだのが失敗だったのか?
あの時の番はまるでム○クの『叫び』みたいな顔だったな…。
えっ!? よく番の精神が壊れなかったなって? 考えてみてほしい。
前述のニワトリが、産んだ卵を人間に食べられるからって、卵を産まなくなるかな? そうはならないだろう?
ニワトリより少しは知能が高いので、子どもが食べられた時は悲しみ、お互い泣きながら交尾をやらない決意をするみたいだがすぐに忘れてしまう。
子どもを生んだことすら忘れているように見える。
せいぜい、『交尾したい!!』…ダメ!! なんか嫌な感じ…やめよう。
時間が経って、『交尾したい!!』 …カクカクパコパコ///
『生まれた!!』 …隠さなきゃ!? …何から?
と言う感じだろう。
繁殖力以外なにも取柄がない生き物なので我慢が続かない。今回は頑張ったみたいだが結局生んでしまった。
しかし…そろそろこの番も限界に近づいてきたな。子どもの数も味も以前とは比べようがない。残念だ…非常に残念だ…。
友人達におすそ分けして喜ばれたのが今ではいい思い出になった…。
仕方ない、血統を残す準備をするか…。
「おい、次の子どもは食べないから安心しろよ。」
ほむほむ「ホム?」ポリポリ
まどまど「マド?」ポリポリ
番はいつものように餌を食べている。まるで何事もなかったかのようだ。
俺の言葉が理解できたのかどうかは分からないが、不思議そうな顔をした。
「良い子を生んでくれよ…。」
=次の日=
「ホミャア」「ミャロロォ」「ホムホム///」「マドマド///」
そこには子どもをあやす番の姿があった。
まるで初めてできた子を慈しむように、その姿はどこかぎこちない。
「なかなか元気な子ども達じゃないか!! おめでとう。」
俺は心から祝福してやった。
「ホムーホムー///」「マドーマドー///」
番はあの時のように、俺に子ども達を見せるように抱き上げた。
それに今回は隠すそぶりも見せない。不思議なことだ。
試しに手を出すと…なんと、ほむほむが仔ほむを俺の手に乗せたではないか!?
「ありがとうほむほむ。それじゃあ…」ヒョイッ
ほむほむ「ホ!?」ブラーン
「いただきます。」ガブッ
ほむほむ「ホ!? ホギャアアアアアアァァァァ!?!!!!!」 カハンシンクワレ
まどまど「マドドオオオオオオォォォォォォ!?!!!!!」
「…うーん…不味くはないが…」モグモグゴックン
まどまど「マドッ!!!!マドッ!!!!!」バンバンバン
「壁バンなんて久々だな。最初の頃はよくやってたのに。お前はまだ食べないよ。子ども達の世話をやってもらわないといけないからな。」ノコリ パクッ
ほむほむ「ホビャアアアアアアァァァァ!!!!!!」 モグモグ ゴックン
「子どもはうまかったから、こいつはどんな味か楽しみだったが…案外普通だったな。ちょっと筋張ってるぐらいか」
「この仔には、あまり回数生まさせないようにしないとな…」ヨシヨシ 「ホミュウ///」
まどまど「マド…マド…」ポロポロポロ…
「大事に育ててくれよ、まどまど」コホムワタス
「ホミュウ?」「ミャロカァ?」
「早く大きくなれよ~。いい番を探してやるからな。」
さて、忙しくなりそうだ…。
「終わり」
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ほむほむ「ホッ!?ホムンブリャァァァ!!!」ミチミチミチブリュリュリュ〜w 𐤔w 𐤔
💩「ホミャー ホミャァー!!」
💩「ミャロォー?」
まどまど「マドマドー///」カワイイネ
ほむほむ「ホムムーン///」ホントダネ
男「汚ェうんこだな!」フミツケ
💩×4「「ホビャァアアアア!!マギョョオォオオオ」」グチャグチャグチャァ!!!!!!