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さやか「山でバーベキューだぁ!」

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homuhomu_tabetai

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作者:L41eCowe0

511 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 22:28:01.64 ID:L41eCowe0
注:五人がかなりフレンドリーです。
  基本、ほむらは下の名前(マミは「巴さん」)呼びです。

さやか「山でバーベキューだぁ!」
杏子「叫んでねぇで手伝えよ、さやか!」
まどか「まぁまぁ、杏子ちゃん。
    さやかちゃん、昨日からずっと今日のバーベキュー楽しみにしてたワケだし」
マミ「それにしても、結構広いのね……。他にお客さんがいないみたいだけど」
ほむら「明日の開校記念日を利用して平日の夜に来ているのだもの、当然だわ」ファサッ
まどか「あ~、ほむらちゃん。
    髪を後ろに括っておかないと煙で燻されちゃうよ」キュッ
ほむら「ほむ……」
   (まどかが触れた、髪に触れた! そしてまどかのリボン! 黄色リボン!)
マミ「じゃあ暁美さん、機材の準備をお願い」
ほむら「///………… ええ」ポニーテールフリンッ
さやか「ほむらの盾って、ホント、色々入って便利だよね……中でほむほむ飼えるんじゃない?」
ほむら「さすがにその発想はなかったわ」
マミ「えっと、燃料は………一応、でぶまみ用意したんだけど、これで良かったかしら?」
でぶまみs「マ、マフゥゥ」ジタバタジタバタ
まどか「わぁ~、おっきいまみまみだ」
杏子「お~、ちゃんと脂がのってんな」
さやか「バーベキューと言ったら、やっぱりまみ火焼きだよね」
でぶまみs「マヒュッ!? マ、マヒャァァマヒャァァァッ!?」ビクッ ジッタンバッタンジッタンバッタン
ほむら「焼台のセッティングが終わったわ」
マミ「さぁ、動かないでね……耐火性のロープで縛って、っと」
でぶまみs「マヒャッ、マヒャァァァァ!?」モソモソモソモソ
マミ「点火、っと」ライターカチッ
でぶまみs「マヒャァァァァッ!?」

マミ「火力が落ち着くまで時間があるから、お肉の準備を進めておいて」
杏子「もうやってるよ」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
さやか「うわっ、さやさやも入れんの? 苦いの嫌いだってば」
まどか「苦いけど、さやさやは健康食品だよ」
杏子「そう言う事だ。好き嫌いばっかしてっと身長止まるぞ、つか、お前も手伝え、さやか」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
さやか「はいはい……よっと」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
まどか「…………」ションボリ
杏子「何でそこでお前がションボリしてんだよ」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
まどか「好き嫌いないのに、なんでこんなにちんちくりんなんだろう………」
さやか「ん~、まどかはそのままが可愛いんだよ~」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
ほむら「それには同意するわ、さやか」ヌッ
さやか「うわっ!? いきなり背後に立つないでよ!」
ほむら「まどか、リクエストのあった調理台のセッティングが終わったわ」
さやか「無視かよ!」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん!
    じゃあ、パパほどとはいかないけど、パパ直伝の料理の腕を見せるよ」
杏子「まどかって、そんなに料理してたか?」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
ほむら「最近になって始めたのよ」
さやか「何であんたが答えるんだよ!」
まどか「ティヒヒヒ。
    じゃあ、先ずはタレ作りだね」

まどか「甘辛いタレを作るから、ほむほむとあんあんをベースに使うよ」
ほむほむ「ホムゥ?」
あんあん「アン~?」
まどか「すり鉢に二匹を放り込んで、摺り子木で潰すよ~」ゴリゴリ
「ホビャァァァァッ」「アニャァァァッ」
さやか「うわ~、けっこう辛そう。あんあん一匹分ってタバスコよりきつくない?」
まどか「この後、ほむ出汁とほむ酒、まど出汁にまみ油も入れて、かなりマイルドになるから大丈夫だよ」
杏子「手慣れてんのな」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
マミ「本当……。自炊組としては負けてられないわね、暁美さん」
「マヒャァァァァッ」
ほむら「私はまどかの家で、お義父様やまどかの料理の相伴に預かっているわ」フリンッ
さやか「なにぃ!? あたしの嫁といつの間にそんな仲に!?」プスプス
「ホビャァァァァッ」「マギャァァァッ」
杏子「お前、さやさやも串に刺せよ!」
さやか「チッ、バレたか……」プス
「サギャァァァッ」
マミ「ねぇ、暁美さんの発音に微妙に不審な物を感じたのは私だけかしら?」
「マヒャァァァァッ」
まどか「アハハハ……。
    さて、と、甘辛ダレはこんな感じかな。次はアルミホイルを……」ガサゴソ
さやか「アルミホイルなんて何に使うの? 何か、器っぽいカタチにしてるけど」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
まどか「まみまみをこの中にいれるんだよ」
まみまみ「マミマミィ?」クビカシゲ
まどか「えっと、さやさやエッセンスを一滴と、あん汁を大さじ一杯、それにほむ酒を適量っと」トポトポ
まみまみ「マミマミ~」ユッタリ
ほむら「お風呂に入っているつもりなのかしら?」
杏子「日本酒風呂とかワイン風呂みたいなモンか……つか、酔ってね?」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
酩酊まみ「マッミ///」ヒック
まどか「これで上から蓋をして、出られないように縁をしっかりと丸めて………マミさん、火加減いいですか?」
マミ「ええ、いい感じに火力が安定して来たわ」
「マヒャァァァァッ」
まどか「じゃあ、このアルミの器を火力の弱い位置に置いてっと」
「マミャァァァァッ」

杏子「コレって何が出来んだ?」
まどか「ティヒヒヒ、出来てからのお楽しみだよ!」
ほむら「私はテーブルの準備を始めるわ。
    杏子とさやかも、肉の準備が終わっているならその後のテント設営を手伝って欲しいのだけれど」
さやか「あいよ~、っと、これでラスト」プスプスプス
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」
杏子「むっ!」パシンッ
プーン
杏子「クソッ、蚊ぁ逃がした……。痒いぃ~、刺され損かよ!」ポリポリ
さやか「あ~、虫除けだけだと効かないんだよね……って、そこだぁっ!」パシンッ プーン
杏子「『そこだぁっ』なんて、逃げられてんじゃん」ケタケタ
さやか「真っ先に刺されたヤツに言われたないわよ!」ポリポリ
ほむら「一応、蚊取りさやさやを持って来てあるけど」スッ
さやか「お、ほむら、準備いいじゃん! じゃあ、コレの設置はあたしがやっておくよ」
杏子「お、今時、陶器製の蚊取りさやさやなんて風流じゃねぇか」
ほむら「傷んだ家具を処分しに行った時に、中古家具屋の片隅にあったの」フリンッ
さやか「いや、イチイチかっこつけなくていいから……、っと、さやさやある?」
杏子「おう、一応、多めに持って来てあるからな」ポイッ
さやさや「サヤァァァッ!?」
さやか「さんきゅっ」パシッ
さやさや「ザヤッ!?」
さやか「えっと、口の奥にある針にさやさやを刺して、っと」グサッ
「サギャァァァッ」
さやか「這いだして来ないように針の先に栓をして、点火っと」ライターカチッ
「サギャァァァッ」
モクモクモク………
さやか「さやさやの苦味は虫も逃げるからね。
    これで虫除け始めた昔の人はエライわ。うんうん」
杏子「なぁに一人で浸ってんだよ。
   肉焼ける前にテント作り済ませんぞ」
さやか「あ~、はいはい……人使いが荒いなぁ」
ほむら「あなたがサボりすぎなのよ」フリンッ
さやか「うえぇ~、みんながいじめるよぉ、まどえも~ん」
まどか「えっと………コホンッ、君はバカだなぁ(裏声)」
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」「マヒャァァァァッ」「マミャァァァァッ」
さやか「アタシって、ほんとバカ……」ガクリ
マミ「ほらほら、早くしないと焼き上がるわよ」
「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」「マヒャァァァァッ」「マミャァァァァッ」
ほむら「ほむん」
   (まどかのレア声、まどかのレア声! わさび声、わさび声!)


QB「三十分が経過したよ。
   まったく、ボクの出番がコレだけなんてワケがわからないよ」
バンッ
「キュッピャァァァァァッ」
…………
マミ「お待たせ、第一陣が焼けたわよ」
ほむら「こちらもテントの準備が終わったわ」フリンッ
まどか「あ、ほむらちゃん、悪いけどナイフ持ってる?」
ほむら「持っているわ」ギラリ
さやか「うわっ!? 何、そのデカいナイフ……」
ほむら「キュゥべえを捌くのに丁度いいと思って、基地から前に持ち出したものよ」
まどか「じゃあほむらちゃん、そのナイフでアルミの器の天辺を切り開いてもらっていいかな?」
ほむら「まどかの頼みなら、断る理由がないわ」サクッ
杏子「お~、チーズだ!」
さやか「まみまみをお酒で薄めて、チーズホンデュにしたんだ………さっすが、まどか!」
マミ「まみまみはチーズの香りと味が強いから、チーズの代わりに使えるのね……。
   しかも、さやさやとあんあんの汁で下味もついているから、お肉にも合いそうだわ」
まどか「ティヒヒヒ……全部パパの真似ですけど」テレテレ
ほむら(照れてるまどか、可愛いわ///)
…………
一同「いただきまーす」
杏子「このタレ、うんめぇ!」ムシャムシャ
さやか「ホント、ほむほむとあんあんの粗挽きされた肉がぷりぷりしてて、ピリ辛で最高!」パクパク
ほむら「チーズホンデュも、コクととろみが出ていて絶品ね」
マミ「鹿目さん、あとで詳しいレシピを教えてもらえないかしら?」
まどか「はい。……あ、またパパに料理教えてもらいますから、よければマミさんも習ってみますか?」
ほむら「ご馳走になるわ」
さやか「あんたは食うだけかよ!」ビシッ
杏子「アハハハッ!」
QB2「みんな、楽しそうにわr」
バンッ
「キュッピャァァァァァッ」
ほむら「終わりよ」フリンッ


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