その2
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homuhomu_tabetai
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夜
ほむほむs「ホムム…」ゴメンナサイ…
ほむほむs「ホムムムム…」エサアツメレナカッタ…
まどまど1「マドオオ!」ヤクタタズ!
まどまど2「マドマドオオ!」サボッテタネ!
ほむほむ2「ホムムム」チガウヨ…
ほむほむ5「ホムムムム…」ミツケタラ
ほむほむ2「ホムム…」ナクナッタノ…
まどまど3「マドマド!?」タベチャッタノ!?
ほむほむs「ホム!」チガウ!
まどまど2「マドォ!」ウソダ!
まどまど3「マドマド…」ワタシタチノブン…
まどまど1「マドマドマドオ!」キョウハゴハンヌキ!
ほむほむs「ホムゥウ」ソンナ…
翌日
男「…」
ほむほむs「…」グター
今日も見つけたほむほむ達だ。
しかし元気がない。
巣に蓄えがなかったのか? これでは木の実を見つけてくれないかもしれない。
すると、
ほむほむs「!!」パァー!
ほむほむs「ホムム!ホムー!」エサダ!アツメヨウ!
どうやら見つけてくれたようだ
ほむほむs「ホッムホッムホッムホッム!」セッセセッセセッセ!
アツメアツメ
ほむほむs「ホムー」フー
ほむほむ5「ホムム?」スコシタベル?
ほむほむ2「ホム」イヤ
ほむほむ2「ホムホムムホム!」コレハスノミンナノダ!
ほむほむ2「ホムホムホム!」イソイデモッテカエロウ!
ほむほむs「ホムー!」
優しくて責任感の強いほむほむは昨日あんな目にあったにもかかわらず、巣に持っていくようだ(しかしそれは愚かだろとも思った)。
ほむほむ2「ホムム!ホッム!」セッセセッセ!
ほむほむs「ホッムホッム!」セッセセッセ!
どうやら今日は休憩しないようだ。
昨日は休憩する度にひどい目にあったからな。
しかしそんなペースで行くとだれか倒れるんじゃないか?
ほむほむ6「ホムム…」モウムリ…
バタ…
ほむほむs「!?」
ほむほむs「ナカマアアアアアア!!!」
トテテテ
ほむほむ6「ホムム…ホム…」オナカ・・・スイタ…
ほむほむ2「…」
ほむほむ2「ホムホムホム!」ココデタベヨウ!
ほむほむ2「ホムホムホムホム!」エサハマタサガセバイイ!
ほむほむs「ホムー!」ヤッター!
結局ここで食べることにしたようだ。
まあ体力も限界だろうからな。しかしそれは困るなぁ。
よし!
男「」ポイ!
煙玉(モクモクモク)
ほむほむs「ホミャアア!」ナニ?ミエナイ!
今だ!
男「」ヒョイヒョイヒョイ
サササ
ほむほむ7「ホムム」ミエテキタ…
ほむほむs「ホビャアアアアアアアアア!!」
ほむほむ達は大慌て
せっかく見つけたごちそうがまた無くなっているのだから
ほむほむs「」ヘナヘナ~
ほむほむ2「ホムム…ホム…」モウイヤダ…ポロポロ
一番頑張っていたほむほむも流石に堪えたようだ。
ごめんなほむほむ。
ほむほむs「」グター
しかし死なれたら困る
男「」ッポイ
[激安!ほむフード]
ほむほむ2「ホムム?」タベモノ?
ほむほむs「ホムム…」オナカヘッタ…
ほむほむs「」カジカジカジ
ほむほむs「ホミャアア…」マズイヨー ポロポロ
ほむほむ2「ホムムムム…」ガマンスルシカナイヨ…
これで栄養は取れるはずだ。美味しい木の実は俺が食べたいのだ、ごめんなほむほむ。
ほむほむ達はそのくそ不味いらしいほむフードで我慢してくれ。
栄養価は高いから!
さてと今日はこんなものか。
それじゃまた明日♪
そしてある日
男「今日も大量大量~♪」
ほむほむs「」ジー
男「うわ!!」
ほむほむ2「ホムムム」アナタガヌスンダンダ…
ほむほむs「ホム!ホムム!ホムムム!」カエシテ!コノミカエシテ!カエシテ!
見つかってしまった…
ほむほむ相手に不覚をとってしまった。鬱だ…
しかし人間相手にこんな抗議をするなんて警戒心がないのか?
それともほむフードでの生活は嫌だったのか?
たとえ殺されてもいいから抗議をするしかないというくらい追いつめられていたのだろうか。
そんなに不味いんだあれ・・・可愛そうに…
ほむほむs「ホムム!ホムホム!ホム!」カエシテ!カエシテカエシテ! ポロポロ
ほむほむs「ホムウウウウウ!」モウトラナイデエエエエ! ポロポロ
これは素直に俺を見つけ出したほむほむを讃えて、もう盗らないと約束してやってもいい。
俺はほむほむを尊敬しているところもあるのだ。
だけど木の実は魅力的だ…う~ん
ほむほむs「ホムウウウウ!」ポロポロ
やっぱりかわいそうだな…
男「よしわかった!」
ほむほむs「ホム?」
男「今日の獲物はもう俺が奪い取った」
男「これをお前らにやる義理はないと俺は考えているが」
男「明日からはとらないと約束してやってもいい」
ほむほむs「ホムム?」ホント?
男「ああ!約束しよう!」
ほむほむs「」ッホ
そう告げられたほむほむは、満足そうではなかったが、少しほっとした様子だった
まぁそろそろ潮時とも考えていたし、俺にほ虐の趣味はない。
これからは幸せにくらせよ、ほむほむ。
そうそうこれは完全に余談なのだが、約束した日の次の日、ほむほむ達が約束を取り付けウキウキ気分で木の実集めしているであろう。
その時にとても可愛らしい少女が山の方に向かっていったのだ。
眼福というやつだね、俺はとても幸せな気分になったよ。
あんな山になんの用事があったのかはわからないがな。
その少女の特徴?ん~青髪でショートっぽいかな?
それがどうかしたのか?
[おしまい]