立教党

設立年月日
前進政党
解散年月日
解散理由
後継政党
政治思想
機関紙
社会党の政権下における連発する不祥事、関与を否定する党執行部といったこじれた関係性に対して明確に説明を求めた議員が集団離党。教えの上に立つ政党として、既存の社会主義改革を党内から行うべきとした。政治家の新たなあり方を模索した政党であったが、乱立した小規模政党の1つにすぎなかった。国民の社会主義離れに対応できず、組織票も持たないために選挙では軒並み苦戦。最終的に2019年7月の衆院選で獲得0議席となり政党要件を喪失した。
最終更新:2024年11月26日 11:01