メルビン達と別れた5人は、ゴロツキ駅へと真っすぐに進路を取っていた。
「まさか、君と友達になるなんて思っても無かったよ。」
突然のび太がそんな言葉を口にする。
元の世界では、邪悪な侵略者の首魁。この世界でも打ち倒すと決めた相手。
そんな存在と、仲良く歩いている。
「つまらぬ口を叩くな。奴等を倒したらすぐにでも敵同士よ。」
その理由は、ただの利害の一致。
されど人間の味方をして更なる巨悪に反旗を翻すなど、誰が信じられようか。
見た目はそのまんま、邪悪な魔王そのものだというのに。
「でも、今は友達でしょ?」
「地球人は、よほどトモダチという言葉が好きなようだな。」
デマオンは舌打ち混じりに呟く。
それでも無邪気な少年に対し、殺意を欠片も抱くことはない。
「私は宇宙人だから分かりませんが、少なくとも嫌う言葉ではないと思いますよ。」
そんなやりとりに口をはさんだのは、ミキタカだった。
彼もまた、地球とは異なる惑星の出身だ。
それでも、億泰や仗助、この世界でもカインや守と友達になった彼だからこそそう言える。
「まあ、わたしもそう思うわね。」
クリスチーヌもそれに同意する。
地球人2人に、宇宙人に魔族にクリボー。
仮装パレードと間違われても仕方がない組み合わせだ。
だが、彼女はノコノコやヨッシーに雲の精霊、果てには敵組織の一員と旅をしていた。
だから、このような組み合わせの方が落ち着くぐらいだ。
「ならば聞こう。のび太よ。」
それは魔族の王が、少年を地球人という種ではなく、名で呼んだ瞬間だった。
「その『トモダチ』が無くなった時、きさまはどうする。」
単純であり、同時に答えるのに難のある問いかけ。
それはのび太を試そうとしたわけではない。
今の魔王が、地球人や正義に与する者と肩を並べて歩いた先で、浮かんだ疑問だ。
かつてのデマオンは、部下が何百何千死のうが、気にも留めなかった。
だが、図書館で満月博士を殺し、ゼルダを失った時も。
森の中でアイラが殺された時も、自分の胸の内を虚無感が襲った。
その後、川尻早人が声をかけなければ、魔王である自分さえも闇と影に飲まれていたかもしれない。
早人がいない今、彼らはどうやって離別の苦しみに勝てたのか、問いたかった。
デマオンが待つこともなく、のび太がすぐに口を開いた。
「無くなることは無いよ。」
のび太はあろうことか、デマオンの質問そのものを否定した。
「喧嘩しちゃっても、いつも仲直りして来たからね。」
「きさまは今何の話をしているのか分かって聞いているのか?友達であれ何であれ、死した者が戻ってくることは無いのだぞ?」
喧嘩しても、明日になれば仲直りという話をしているわけではない。
死んでしまえば、そうやって仲直りすることも出来ないだろう。
少なくとも、魔王はそう思っていた。
「分かっているよ。みんながどうなったか。でも、ドラえもんたちが友達だったってことは変わらない。
だから、友達が壊れることは無いよ。」
正直な気持ちを述べる。
この殺し合いの前でも、のび太は異なる世界の仲間との別れを経験してきた。
それでも、彼らと苦楽を共にした思い出は、はっきり残っている。
「……もう一つ聞こう。満月博士という名に覚えはあるな。」
既にデマオンは、自分が満月博士を殺したことを告げた。
だが、どのようないきさつを経て、殺害に至ったかは話していない。
「……うん。」
「きさまが友達が壊れぬというのなら、この先に向かう前に、話しておかねばならぬことがある。」
娘を失った満月博士の凶行を。
敵襲の混乱に乗じて、自分の同盟相手に攻撃魔法をかけ、そして自らを殺そうとしたこと。
その果てに、自分の魔法によって、亡骸も残さず最期を迎えたことを。
「奴がわしらにキバをむいたのは、呪いの剣の力もあった。
だが奴が仲間を捨て、そしてわしに殺されたのは事実だ。」
「い、今そんなことを言わなくても良いんじゃない?」
一部始終のみだが、その状況を見ていたクリスチーヌが声を出す。
迂闊な言葉一つで、関係など崩れてしまうのを知らぬほど、彼女は愚かでない。
「……分かっていたよ。あの人が何をしたのか。」
満月博士は、初めて会った時から娘想いで、頼りになる大人という印象だった。
だが一方で、初対面ののび太がいる前で、突然関係ないことで怒り出すような、直情的な性格の持ち主でもある。
殺し合いに乗っていないデマオン自身から、彼を殺したことを伝えられた時、嫌な予感はしていた。
「憎いか、わしが。」
魔法の世界で出会えた仲間を殺した魔王を、憎くないと言えばウソになる。
娘を取り戻せるのならば、宿敵を滅せるというのなら、何でもするという満月博士の気持ちだってわかる。
「……うん。でも、そうしなければならなかったんでしょ?」
のび太はそこまで融通の利く少年という訳ではない。
だけど、そう改まって言われてしまうと、罵声の一つも浴びせられなくなってしまう。
どちらもそれ以上の言葉を出せず、しばしの間沈黙が続く。
「否定はせん。だが、それでいいのか。」
「良いんだよ。それからありがとう。満月博士を止めてくれて。」
人間の少年が魔王に礼を言う。
到底信じがたい光景だった。
「…………。」
裏切者は殺す。役に立たぬ者も殺す。自身を殺そうとした者は当然殺す。
そんな世界に長く生き続け、そんな生き方は間違ってないと思っていた自分が、どうにも馬鹿に思えて来た。
「つくづく、度し難い連中だ。」
ため息交じりに呟いた言葉とは裏腹に、どこか魔王らしくない、清々しい表情を浮かべていた。
☆
ゴロツキ駅の先に人影が見え、5人は身構えるも、そこにいたのは知っている3人だった。
すこしうんざりした表情のカイン、それにリンクとローザが、駅の前で彼らを待っていた。
既にローザの首輪は解除されており、この場で首輪が残っている者は2人。
すぐに遅れて、朝比奈覚とメルビンもやって来る。
先に言っていたはずなのに、俺達より遅れてくるとはどういうことだ。
言葉に出さなくても、カインはそんな表情を浮かべている。
先程までは穏やかだった空気が、一気に張り詰める。
今、この瞬間こそ、この殺し合いが終わりを告げる。
リンクがカインの首輪を切り落とせば、優勝者が決定する。
優勝者はこの殺し合いから脱出することが出来て、残った9人はキョウヤが見つけた脱出経路に入る。
(いよいよだな……、リンク、頼むぞ。)
カインがちらりとリンクの目を見て、合図を送る。
そのアイコンタクトに、緑帽子の騎士はただ頷いた。
途端に、辺りの空気が重くなる。
リンクとカインの間だけではない。他の8人にも、その重さは伝わった。
ローザが魔力解除の魔法を使った。
首輪はプラスの力とマイナスの力の巧妙なバランスで成り立っている。
付けられた者を傷付けることなく解除するには、その両方の力を同時に解除する必要がある。
「はあっ!!」
今までで一番力のこもった一撃が、カインの首輪を両断した。
その瞬間、駅からアナウンスが響いた。
「ゴロツキ駅〜。ゴロツキ駅〜。ご乗車なさる方は切符を使用してお乗りください」
既に、北の方から列車の姿が見え始めた。
残された時間はあまり無い。
リンクがどうなったか気にする間もなく、メルビン達から改札の中へと入って行く。
何名かは切符を使ったが、別の何名かは切符を使うことなく、改札を飛び越えて構内に入る。
駅のアナウンスと同時に、別の声が響いた。
『たった今、51名の死亡を確認した。』
幸いなことに、リンクの首輪が終了と同時に作動することは無かった。
列車に乗ろうとする9人も、それには安どする。
『優勝者、リンクの勝利を以って、この儀式の終結を宣言する!!』
「ゴロツキ駅発車いたしま〜す。駆け込み乗車はご遠慮下さい」
2つの声が重なり、妙に間の抜けた空間になった。
そして列車の扉は閉まり、偽りの優勝者と残された反逆者は別れることになる。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「こんな所に出口があるのか?」
列車のドアが閉まった瞬間、デマオンの口が開いた。
完全に予想していなかった場所だが、とても敵陣に乗り込めるとは思えない。
「あると思ったから呼んだ。カイン、鍵を頼む。」
「そう言えば忘れていたな。」
カインはザックからカギを取り出し、キョウヤに渡した。
そのままキョウヤは、列車内を前まで歩く。
「しかしキョウヤ殿。よくこんな場所を覚えていたでござるな。」
「少し、疑問になることがあってな。前からここは怪しいんじゃないかと思ってたんだ。」
彼はザックから、何かを取り出す。
それは、紙切れが付いた列車の切符だった。
『始発列車の為、今回の不正乗車に関しては特例として不問とする』
「何でござるか?」
「この殺し合いが始まってすぐに、俺と仗助はバツガルフから逃げるために、列車に飛び乗ったんだ。
その時、いつの間にかこいつが切符についてたんだ。」
キョウヤが列車内に疑問を抱き始めたのは、この殺し合いが始まってから、列車に飛び乗った後のことだ。
それから神栖駅に着いた時、持っている切符に、列車に飛び乗ったことへの警告文が書かれていた。
この殺し合いで動いている限り、さほど会場全体の監視は厳しくない。
だというのに、列車に関しては乗り方まで正確に見られているのは、いくら何でもアンバランスだ。
「それで思ったんだ。『一番監視が厳しい所に、脱出口はあるんじゃないか』ってな。
勿論、迂闊に乗りこんだら首輪を爆破されかねないから、解除するまで思うように言えなかった。」
「一番警備が厳しい所に活路はある……か。確かに合点がいくな。」
覚はキョウヤの話に納得する。
自分達の世界の真実を知る鍵も、禁じられた場所、八丁締の外にあった。
見張りが厳重な場所こそ、表と裏の境目があるものだ。
「それなら、私達の生存はバレているってこと?」
ローザは、新たなことを心配し始める。
列車に見張りが集中しているならば、既に列車に乗っている自分達のことは、主催側に知られているのではないか。
首輪を外しているからか、
ペナルティは無いにしろ、いつ敵の攻撃が来るか分からない。
「だからと言って、入らない訳にはいかないだろう。」
カインはローザの心配を逆なでするような言い方をする。
だが、彼の言う通りだ。リンクだけを危険な場所に送る訳にはいかない。
ちょっとやそっと危険な場所を通ることになろうと、一刻も早く主催者がいる場所に乗り込まねばならないだろう。
そして、キョウヤは列車の運転席へと向かう。
他の8人もその後に続く。
ガチャリという音が、列車内に響いた。
キョウヤが持っていたカギは、列車の運転室の扉を開いた。
運転室は、特に怪しい場所は無かった。
ただ、運転レバーらしきものがあり、そこから杜王駅へ向かう道が見えるだけ。
敢えて怪しいところを言うなら、運転席というのに運転手がいないぐらいか。
「本当にここが正解なのか?」
さしものデマオンも、不安気だった。
魔法世界生まれの彼は、電車のことなどさっぱり分からないが。
「言い切るのは難しい。どうにかして運転すればいいのかもしれないが、俺にはさっぱりだ。」
その時だった。
ガタンという音と共に、運転レバーが一番手前に傾く。
それに伴い、列車のスピードが一気に上がった。
「ちょ、キョウヤさん、ブレーキ!ブレーキ!!」
のび太が一番最初に叫ぶ。
「ど、何処を押せばいいんだ?」
キョウヤも慌てていた。
まさか入ってすぐにこんなことになるとは、歓迎が派手すぎるだろう。
何かする暇もなく、列車はどんどん加速していく。
慣性の法則に耐えられなくなり、何人かは後部車両の方に転がり落ちていきそうになった。
「ノビタ!掴まれ!!」
手すりに捕まったカインが、もう片方の手でのび太を掴む。
他の誰かも、捕まりやすそうな所を掴んだ。
そうしているうちに、どんどん列車は加速し、杜王駅が近くなってくる。
あっという間に杜王駅を過ぎ、曲がり角に差し掛かる。
だが、そんな物は無かったかのように、まっすぐ走り続ける。
線路の上を走り続ける列車は、今度は草原を走る車となる。
海が見えたと思いきや、今度は空へと駆けた。
「絶対に離すなよ!!」
誰かがその言葉を叫んだ。
そんな中でも、列車は加速することをやめない。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
仲間を見送ったリンクの前に現れたのは、見慣れたマークだった。
離れた場所へのテレポートを可能にする文様。
光の世界生まれのリンクは出来ないが、ミドナが使っていたため、彼も世話になっていた。
今更入るのを拒否しても仕方がないため、意を決して中に入る。
目の前には、焼け落ちた建物だけがある。
ザントが死角から襲い掛かって来ることを警戒し、辺りを伺うも、人気は無い。
後ろを向くと、先程宴を楽しんだ大魔王の城が小さく映っていたことから、まだ会場の中だと分かる。
不意に手元が光ったと思うと、手の上には奇妙な形の鍵があった。
『それは『最後の鍵』といい、マネマネ銀という金属で……まあこの際それはどうでもいい。
我が施した鍵で、地下の扉を開くが良い。』
良く見ると、図書館の焼け跡から、地下のようなものがあった。
長い長い階段を降り、その先にある大きな扉を開く。
(こんな所に、こんなものがあったとはな……。もうどうでもいいことだ。これで終わらせよう。)
他の9人はどうなったのか、無事に脱出できたのか。
自分と他人の不安が付きまとうも、鍵を捻り、巨大な門を開ける。
台風の日に窓を開けた時の強風のように、邪悪な気配がなだれ込んだ。
【??? 列車内】
【デマオン@のび太の魔界大冒険 】
[状態]:健康 首輪解除
[装備]:炎の爪@ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち アイスナグーリ@ペーパーマリオRPG
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
基本行動方針:主催者共に借りを返す。
1.地球人と組むのも、存外悪くない。最もいずれわしの傀儡にするつもりだがな。
【野比のび太@ドラえもん のび太の魔界大冒険】
[状態]:健康 決意 首輪解除
[装備]:ミスタの拳銃(残弾5)@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品 替えの銃弾×5 空気砲@ドラえもん のび太の魔界大冒険
[思考・状況]
基本行動方針:戦う。
1.ドラえもんや美夜子、満月博士のためにも生きる。
【クリスチーヌ@ペーパーマリオRPG】
[状態]:健康 首輪解除
[装備]:フラワーセツヤク@ペーパーマリオRPG
[道具]:基本支給品@ジョジョの奇妙な冒険 マリオの帽子 ビビアンの帽子 ビビアンの基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済み) クローショット@ゼルダの伝説トワイライトプリンセス ランダム支給品(×0~1 確認済)
[道具]:基本支給品×2(マリオ、セシル)
[思考・状況]
基本行動方針:首輪解除のヒントを見つける
1.マリオやビビアン、ノコタロウのためにも戦う。
2.知らない世界の話を聞けたのは楽しい
【ヌ・ミキタカゾ・ンシ@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康 首輪解除
[装備]:魔導士の杖@DQ7
[道具]:基本支給品 バッジ?@ペーパーマリオRPG 紫のクスリ(残り半分)@ゼルダの伝説トワイライトプリンセス グリンガムのムチ@ドラゴンクエストⅦㅤエデンの戦士たち
[思考・状況]
1.それでも生きる
※参戦時期は少なくとも鋼田一豊大を倒した後です。
【メルビン@ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち】
[状態]:健康 首輪解除
[装備]:オチェアーノの剣@DOVII エデンの戦士たち 魔法の盾@ドラゴンクエストVII ツラヌキナグーリ@ペーパーマリオRPG
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2(一部ノコタロウの物) 勇気と幸運の剣@ジョジョの奇妙な冒険 キングブルブリンの斧@ゼルダの伝説 クローショット@ゼルダの伝説トワイライトプリンセス ジシーンアタック@ペーパーマリオRPG ラーの鏡@DQ7
[思考・状況]
基本行動方針:主催者の打倒
1.キーファの安否が気になる
※職業はゴッドハンドの、少なくともランク4以上です。
※ジョジョ、無能なナナ、FF4、ペーパーマリオの参戦者に関する情報を得ました。
【朝比奈覚@新世界より】
[状態] 同郷の者の喪失の精神ダメージ(中) 首輪解除
[装備]:サンダーロッド@ff4 銀のダーツ×5@ドラえもん のび太の魔界大冒険
[道具]:基本支給品、北風のテーブルかけ(使用回数残り0/20)@ドラえもん のび太の魔界大冒険 ランダム支給品0~2 ダンシングダガー@Final Fantasy IV ゾンビキラー@ドラゴンクエストVII、スパイ衛星@ドラえもん のび太の魔界大冒険 『早季』という名の一輪の花@現地調達
[思考・状況]
基本行動方針:それでも生きる
1.早季を連れて帰る。彼女の生きた証を離さない。
2.瞬のメッセージは何だったんだ?
※参戦時期は26歳編でスクィーラを捕獲し、神栖66町に帰る途中です。
【小野寺キョウヤ@無能なナナ】
[状態]:健康 首輪解除
[装備]:モイのバズーカ@ゼルダの伝説トワイライトプリンセス (残弾5)
[道具]:基本支給品(切符消費) ランダム支給品(×0~1 確認済) 鬼は外ビーンズ×8@ドラえもん のび太の魔界大冒険 セシルの首輪 首輪に関するメモを書いた本@現地調達
[思考・状況]
基本行動方針:主催者が何を考えてるのか。少なくとも乗る気はない。
1.首輪や主催に関する更なる情報を得る
2.あの扉は何だったんだ?脱出経路だといいが…。
※参戦時期は少なくとも犬飼ミチルの死亡を知った時期より後です。
※不老不死の再生速度が落ちています。少なくともすぐには治りません。
※死亡した場合一度死ぬと暫くは復活できません。
※別の世界の存在があると理解しました。
※この殺し合いが強力なスタンド使いを作るため、と言う仮説を立ててます。
※ジョジョ4部、DQ7、FF4、ペーパーマリオの情報を得ました。
【カイン@Final Fantasy IV】
[状態]:健康 服の背面側に裂け目 首輪解除
[装備]:デーモンスピア@DQ7 ミスリルヘルム@DQ7
[道具]:基本支給品 トワイライトプリンセス、ホーリーランス@DQ7 金の鍵@現地調達
[思考・状況]
基本行動方針 :脱出する
1.リンクの決断が不安
※参戦時期はクリア後です
【ローザ・ファレル@Final Fantasy IV】
[状態]:健康 決意 首輪解除
[装備]:与一の弓@FFIV+矢10本 ふしぎなぼうし@ドラゴンクエストVII
[道具]:基本支給品、 カチカチこうら@ペーパーマリオRPG×2ランダム支給品0~1 偽クリスタル@現地調達、その他首輪の素材
[思考・状況]
基本行動方針:この場に留まり、カイン達を見守る。
※参戦時期は本編終了後です。
※この殺し合いにゼムスが関わっていると考えています。
※ジョジョ、無能なナナ、DQ7、ペーパーマリオの参戦者に関する情報を得ました。
【B-5 図書館地下 真夜中】
【リンク@ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】
[状態]:健康 服に裂け目
[装備]:マスターソード@ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス トルナードの盾@DQ7 アイスナグーリ@ペーパーマリオRPG チェーンハンマー@ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 疾風のブーメラン@ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 勇者の弓+矢10@ゼルダの伝説トワイライトプリンセス クローショット@ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
[道具]:基本支給品 ランダム支給品0~2 水中爆弾×1@ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス アルスのランダム支給品1~2 (武器ではない) 正宗@Final Fantasy IV 柊ナナのスマホ@無能なナナ 火縄銃@新世界より 美夜子の剣@ドラえもん POWブロック@ペーパーマリオRPG
基本支給品×2(ユウカ、ピーチ)、遺体収納用のエニグマの紙×2@ジョジョの奇妙な冒険 陶器の馬笛@ゼルダの伝説トワイライトプリンセス、虹村家の写真@ジョジョの奇妙な冒険、ランダム支給品×1(佐々木ユウカでも使える類)、愛のフライパン@FF4 ディフェンダー@ FINAL FANTASY IV まだら蜘蛛糸×2@ドラゴンクエストVII 最後のカギ@DQVII エデンの戦士たち
[思考・状況]
基本行動方針:主催を倒す
1.仲間と共に戦う。最後まで。
最終更新:2023年04月07日 19:15