【種別】
人名
【CV】
伊藤かな恵
【解説】
元は「
幻想御手編」のゲストキャラだったが、アニメ版超電磁砲にて出番が大幅に上昇。
いまでは超電磁砲メインキャラクター4人組の1人として活躍している。
【人物】
身長160cm・体重46kg、スリーサイズは79・58・80。
長い黒髪に白梅の花を模した髪飾りをつけている。
挨拶代わりに初春のスカートをめくるセクハラ女子中学生。
学園都市の外に弟が居る。
趣味は都市伝説や噂話を追求することで、
『悪趣味で悪趣味でPTAが怒り心頭になる』ようなウワサを追いかけるのが好き。
登場したウワサ話は「
学園都市の都市伝説」の項を参照のこと。
好奇心旺盛な性格で、怖いもの知らずなのかあるいは怖いもの見たさなのか、自ら危険に踏み込んでいく事が多くトラブルメーカーな性質。
そんな性格ゆえに事件に巻き込まれ、命の危機に晒されることもあるが、なかなか懲りない。
学力もあまり高くないようで、どこぞの
ツンツン頭よろしく補習をくらっている。
超能力に憧れて
学園都市に入学したが、得た能力はレベル0の『
空力使い』。
初めて受けた
身体検査で「才能が無い」と判断されてしまったらしい。
幻想御手の話題のくだりを見る限り、自分の能力にコンプレックスがある模様。
初春の繋がりで
白井黒子や
御坂美琴とも知り合う。
美琴が誰にも知られずにクッキーを作るために自宅を提供するなど、
友人の友人ではなくプライベートでも親密になっている。
【能力・スキル】
能力はレベル0の『
空力使い』。
幻想御手による強化を得てもなお葉っぱを複数枚浮かせる程度であり、超能力方面における才能は全くない。
なお常人の範疇ではあるが、能力面以外のスキルは実に多才。
例として様々な料理をアレンジも込みで作れる料理スキル、常盤台の生徒と同等レベルの裁縫スキル、マニュアルを読んだだけでロボットを動かす操縦スキル、
インディアンポーカーで手に入れたユースオリンピック級の跳躍やけん玉名人のスキルなど。
学園都市に来る前は弟の世話をしていたためか、家事や日常生活系のスキルに優れているようだ。
【作中での行動】
ある日、不良から理不尽な暴力を受けていた
男子学生を発見し、助けようとして割って入るが、何もできず、
彼女を助けに入ったレベル4である黒子と、
偏光能力を持つ不良との戦いを目撃する。
それによってレベル0の無力さと高位能力者との世界の違いと劣等感に苛まれ、偶然入手した
幻想御手に手を出してしまう。
一時は幻想御手によって望んでいた力を手にするも、副作用によって意識不明となり
冥土帰しの病院に収容される。
幻想御手のネットワーク解体に伴い意識を取り戻したが、手にした力は失ってしまった。
8月10日には、
マネーカードを探すため、
街中で犬のように四つん這いで鼻を利かせているところで美琴と遭遇している。
時系列的には約三ヵ月後、『禁書目録』十五巻の口絵には元気そうな様子でコッソリと登場。漫画「禁書目録」では第八十五話の最後のページの右上に小さく描かれた。
また新約一巻では、初春飾利、
春上衿衣と共に
ファミレスで楽しく会話している姿が確認される。
さらに新約九巻では
オティヌスが改変した「誰もが幸せな世界」にて、ついに初の台詞付きで登場した。
新約十七巻では、【裁判】の王の処刑を止めようとする初春を宥めた。
新約二十巻では美琴の台詞の中で登場し、学園都市の機能停止後は家族が早々に迎えにきたことが語られている。
【アニメ版】
「禁書目録」においては前期後期ともにOPにチラッと登場している。
「超電磁砲」ではメインキャラの一人で、一話から登場。原作に比べ出番が大幅に増えた。
巨乳御手を使ったのではないかという噂でもっぱら。
幻想御手を使用した際には、「空力使い」が強化されて
木の葉を舞わせている様子が描写されている。
アニメオリジナルエピソードである乱雑開放編では、無能力者であるにもかかわらず、鉄バットを手に持ち奮闘。
戦闘という彼女にとっては縁の薄い場面ではあったが、無能力者故の大きな活躍を見せた。
【余談】
漫画『超電磁砲』十一巻の扉絵では、
鎌池和馬氏の他作品『インテリビレッジの座敷童』のヒロイン・縁の着物を着た姿が描かれるファンサービスがなされている。
【口調】
一人称は「あたし」。特殊な口調はない。
最終更新:2026年05月01日 16:40