世情とは隔離され、“異端”を生み出し続ける学園。
「―――――なんでオレがこんなトコに・・・。」
「仕方ないじゃないよ、式。橙子さんの頼みなんだから。」
学園都市を訪れた、
静謐なる死の魔眼を持つ少女と少年。
「―――――なんでオレがこんなトコに・・・。」
「仕方ないじゃないよ、式。橙子さんの頼みなんだから。」
学園都市を訪れた、
静謐なる死の魔眼を持つ少女と少年。
「・・・ん。これで虚数学区に関する情報は全部か、土御門?感謝するよ。」
「良いってことよ。他ならぬ橙子姉ちんの頼みだからにゃー。」
暗躍する、faller825“背中刺す刃” とred456“奇跡を護る者”。
「良いってことよ。他ならぬ橙子姉ちんの頼みだからにゃー。」
暗躍する、faller825“背中刺す刃” とred456“奇跡を護る者”。
「・・・こいつ、死の線が見えないっ・・・!?」
「コンビニで買ってきた雑誌が帰り道にゴミ捨て場に放置してあったのを目撃して
欝になっていた上条さんはなんかいきなり電波ゼリフを吐く皮ジャン着物女に
出会いました、・・・・・・不幸だ・・・。」
交錯する、“幻想殺し”と“直死の魔眼”。
「コンビニで買ってきた雑誌が帰り道にゴミ捨て場に放置してあったのを目撃して
欝になっていた上条さんはなんかいきなり電波ゼリフを吐く皮ジャン着物女に
出会いました、・・・・・・不幸だ・・・。」
交錯する、“幻想殺し”と“直死の魔眼”。
「神裂火織。聖人たるお前の力、私が貰い受ける。『 』には程遠いが、仕方あるまい」
「私を聖人と知ってなお襲うとは・・・何者ですか、あなたはっ!」
「―――――魔術師、荒耶宗蓮。」
女教皇と、結界の魔術師。
「私を聖人と知ってなお襲うとは・・・何者ですか、あなたはっ!」
「―――――魔術師、荒耶宗蓮。」
女教皇と、結界の魔術師。
「へぇ・・・レールガンって言うんだ・・・。すごいね、ソレ。」
「え、そ、そんなことないです!あの、えっと・・・ごにょ・・・。」
“探す者”としての力に長けた少年と、災害級の“超電磁砲”少女。
「え、そ、そんなことないです!あの、えっと・・・ごにょ・・・。」
“探す者”としての力に長けた少年と、災害級の“超電磁砲”少女。
やがて、物語の歯車はかみ合い、運命は加速する。
「ふぅん・・・キミが噂の“禁書目録”だね。ボクに力を貸しておくれ。
あの憎き“痛んだ赤色”を殺すために。」
「コーネリウス=アルバ・・・アグリッパの末裔・・・。」
齢50歳を超える青年魔術師と、10万3000冊の魔道書を抱えた少女。
あの憎き“痛んだ赤色”を殺すために。」
「コーネリウス=アルバ・・・アグリッパの末裔・・・。」
齢50歳を超える青年魔術師と、10万3000冊の魔道書を抱えた少女。
「彼女に手を出させるわけにはいかない・・・。しかし、ボクのイノケンティウス
では稀代の魔術師コーネリウス=アルバには敵わない・・・。だから、キミたちの
力を借りたい。上条当麻、両儀式。」
魔術師、ステイル=マグヌス。
では稀代の魔術師コーネリウス=アルバには敵わない・・・。だから、キミたちの
力を借りたい。上条当麻、両儀式。」
魔術師、ステイル=マグヌス。
すべてが交錯して動き出す時、あの■■にスルー以外の伝説がーーーっ!?
ディープブラッドに引き寄せられて現れた、『ある生き物』。
「我が名はネロ。朽ちず蠢く吸血種の中にあって、混沌と称され恐れられるもの・・・。」
「うふふ・・・かなりピンチ。でもメインキャラで出られるからいいの・・・。」
「我が名はネロ。朽ちず蠢く吸血種の中にあって、混沌と称され恐れられるもの・・・。」
「うふふ・・・かなりピンチ。でもメインキャラで出られるからいいの・・・。」
あ、作品違ったんでやっぱナシで。
「・・・・・・・・(涙」
「ククク・・・式・・・お前はオレのものだ・・・。」
両儀式を追って現れた、「捕食者」の根源を持つ者。
「うぎゃあっ!ぐぼげぇぇぇぇぇぇっ!!」
「はーはっはっはっ!!悪役顔キャラならもう十分オレ様だけで役は足りてんだよ
足りてんデースヨー?根源がどうしたってぇー?お前の根源が「捕食者」だってぇんならオレ様は
両儀式を追って現れた、「捕食者」の根源を持つ者。
「うぎゃあっ!ぐぼげぇぇぇぇぇぇっ!!」
「はーはっはっはっ!!悪役顔キャラならもう十分オレ様だけで役は足りてんだよ
足りてんデースヨー?根源がどうしたってぇー?お前の根源が「捕食者」だってぇんならオレ様は
――――― 「一方通行」ってぇところかな?ぎゃはははははっ!!!」
- リオの出番はここまでです。
とある境界の直死の魔眼(1)
電撃講談社より近日販売ーーーーー!!
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- ごめんなさい、妄想が暴走しました。
- っていうか、書いてる途中で思ったが、月姫だと■■最強説が急ふじょ(ry