概要
カード名 | コスト |
勝気な精霊使い | 0 |
タイプ/属性 | 汎用能力 |
搾精者/先史人 | 羞恥 |
能力1 | カードID |
E吸精 脚属性 搾精(1)想力生成(2) このカードに発情を付与する。 |
SC005 |
能力2 | |
E吸精 発情限定 ♀属性 この能力はあなたに対してのみ使用できる。 搾精(1)強制搾精でない場合、『木の精霊』を自陣に1体生成する。 |
|
能力3 | |
E 巨乳化限定 乳属性 搾精(1)このカードに発情を付与する。 『光の精霊』を2体自陣に生成する。 |
精霊使いとしては半人前の娘。既に存在する精霊に懐かれてはいるものの、
自力で具現化させるにはいろいろと足りないようだ。
自力で具現化させるにはいろいろと足りないようだ。
解説
現在、唯一の先史人
羞恥によって勝手に搾精されることはないが、発情してしまうと羞恥は消去されてしまう。
行動するごとに発情してしまい、次のターンではただ絞られてしまうが、その分各種能力は強力になっている。
羞恥によって勝手に搾精されることはないが、発情してしまうと羞恥は消去されてしまう。
行動するごとに発情してしまい、次のターンではただ絞られてしまうが、その分各種能力は強力になっている。
能力1は、非常にコスパのよい搾精能力。
たった1の精力で想力を2も獲得できるため、スタートダッシュがしやすい。
ただし、一度使用すると羞恥の能力を失い、代わりに発情を得てしまう。
その為、次のターンは発情のせいで強制搾精が行われ、想力を得られない。トータルだと1:1交換。
意志を付与することができれば、発情を無視して毎ターン高コスパで想力を生み出せるようになる。
たった1の精力で想力を2も獲得できるため、スタートダッシュがしやすい。
ただし、一度使用すると羞恥の能力を失い、代わりに発情を得てしまう。
その為、次のターンは発情のせいで強制搾精が行われ、想力を得られない。トータルだと1:1交換。
意志を付与することができれば、発情を無視して毎ターン高コスパで想力を生み出せるようになる。
能力2は、相手に対して使用できないが、発情状態で使用できれば自分の場に木の精霊を場に出すことができる。
木の精霊はA1/L2の貧弱能力でしかないが、守護を持っているため、他の守護者をガードすることができる。
この能力は発情限定スキル。そして発情は一度搾精すると消えてしまう。
そのため、毎ターンこの能力を使用することはできない。
また、発情による強制では木の精霊を生み出せない為、必然的に意志の付与が必須となる。
木の精霊はA1/L2の貧弱能力でしかないが、守護を持っているため、他の守護者をガードすることができる。
この能力は発情限定スキル。そして発情は一度搾精すると消えてしまう。
そのため、毎ターンこの能力を使用することはできない。
また、発情による強制では木の精霊を生み出せない為、必然的に意志の付与が必須となる。
能力3は巨乳化限定能力で、自陣に光の精霊を2体生み出すことができる。
光の精霊はA1/L1と貧弱ながら、迅速持ちなので使い捨てアタッカーとして使用できる。
ただし、次のターンまで生き残るのは難しく、生き残ったとしても光の精霊は自動消滅してしまう。
盤面維持には貢献できないものの、数で押してくる相手には有効で、また、道連れや尊い犠牲のような反応型の起動役としても使用できる。
光の精霊はA1/L1と貧弱ながら、迅速持ちなので使い捨てアタッカーとして使用できる。
ただし、次のターンまで生き残るのは難しく、生き残ったとしても光の精霊は自動消滅してしまう。
盤面維持には貢献できないものの、数で押してくる相手には有効で、また、道連れや尊い犠牲のような反応型の起動役としても使用できる。
能力自体は高コスパで想力生成をしながら盤面維持も行い、高コストカードで推していくデザインだが、前提として意志の付与は必須。
コンボ性が高い為、各種ドローソースや初手の手札交換を駆使し、手札事故が怒らないようにしたい。
コンボ性が高い為、各種ドローソースや初手の手札交換を駆使し、手札事故が怒らないようにしたい。
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