我は魔王!この世の影より生れ落ち、やがて全てを支配する者ッ!
名前:呉 幸人
年齢:25歳
性別:男
身長:176cm
体重:66kg
誕生日:9月25日
所属:百星機関
好きなもの:「美食など、堕落への道である…」(特になし。よく食べるのはパン)
嫌いなもの:「魔王たる我が食うことを憂うなど…」(葡萄)
年齢:25歳
性別:男
身長:176cm
体重:66kg
誕生日:9月25日
所属:百星機関
好きなもの:「美食など、堕落への道である…」(特になし。よく食べるのはパン)
嫌いなもの:「魔王たる我が食うことを憂うなど…」(葡萄)
概要
凄腕のエネミー狩りだが、自らを「悪の魔王」と名乗り、奇天烈な言動を繰り返す厨二病。己を「闇の使者」「力に呑まれし者」などと称するが、そんな男がなぜエネミー狩りなぞやっているのかは謎。百星機関になれたのももっと謎。ただ言葉選びがおかしいだけで意外と話は通じるタイプであり、根は常識人ぽさが伺える。
実家は葡萄畑を営む田舎の大地主の生まれだったようで、そこで長男として何不自由なく暮らした一方、生まれつき奇形(オッドアイ)の特徴を持っていた妹は不吉な存在として家で疎まれ、虐待を受ける日々を送っていた。
そんな家が許せなくなった彼はある日、家出を敢行。閉じ込められていた妹を連れ出し、更に追いかけてくる家の人間を偶然発現した異能を使って全滅させ、家を一人で破滅に追い込んだ。この時、妹を連れ出す際、彼女が好きだった本に出てくる姫を攫う魔王を真似て「悪の魔王」を自称したのが厨二病の始まりである。
しかし、あまりに突発的な家出の先には過酷な生活しかなく、その中で妹は疲弊。呉はエネミー狩りとして驚異的な速度で名を上げて日銭を稼ぐが、奮闘空しく妹は病死してしまう。そしてちょうどその日に活躍を聞きつけた機関にスカウトされ、虚しさを抱えたまま機関入りすることとなった。
このふるまいも、カラコンのオッドアイも、彼が己に課した十字架である。
戦闘能力
異能による物体生成を駆使し、手数と質量で相手を圧倒するパワーファイター。異能に頼らない身体能力もそれなりに高く、対応力は非常に高い。
異能:葡萄色の沼(ワインダーク・クレイ)
手元から青紫色のゲル状の物質を生成し、自在に操る異能。
この物質は呉の操作次第で自在に形状、硬度を変え、武器として利用したり広範囲を埋め尽くす絨毯攻撃を行ったり、ほかにも拘束やら防御やら怪我の応急処置やらと多種多様な用途がある。
ゲルの生成、維持には「エネルギー」を常に消費し、エネルギーが切れると異能も使えなくなる。エネルギー補給には何らかの形で「葡萄」を摂取しなければならない。(生の果実はもちろん、ジュース、ワインなど、生の葡萄が入ったものなら何でもOK)。また、同時に生成・維持できる質量にも限界がある
余談だが彼はこの異能のせいか味覚障害を抱えており、葡萄しか味が分からない。
心領結界:FORGIVE
雨が降りしきる荒野の風景を映す結界。
その効果は「エネルギー消費、質量制限が一時的になくなる」というもの。圧倒的な手数と質量で敵を蹂躙するシンプルな強化。
ただし、使用後はエネルギーがゼロを振り切ってマイナスになるようで、一定時間は補給すら受け付けなくなる。
星座異能:おひつじ座
自分自身および自分が触れた無機物が対象とし、対象を「加速」させる。シンプルながら強力な能力。自分が高速移動するのはもちろん、触れた物を高速で投擲することだってできる。
神話の金色の牡羊のように、どこにでも駆けつけ、どこへでも駆け抜ける力となるだろう。
…しかし、背に乗せていたはずの少女はもう振り落とされてしまっている。