
「真の弱者とは、弱きを是とし、省みぬ者」
プロフィール
好物:強き者 向上心のある者 鍛錬 牛丼
嫌い:弱きを是とする者 道理の通らぬ事 侮り
嫌い:弱きを是とする者 道理の通らぬ事 侮り
概要
巨大な鎚を振るう百星機関の女性幹部。
『コルドロン』と呼ばれた街に産まれ、育つ。
そこは力のみが支配する地獄であり、異能すらも飛び交う戦場そのもの。そこで悪意ひしめく街そのものから身を守るべく、戦い抜いた。
しかしたった数年前に凶暴なエネミーが街に侵入し、最終的に住民もエネミーもまとめて滅び、廃墟と化した。おそらく親も死亡した。
その後、どこに行くでもなく廃墟に居座っていた所を機関に発見。そして『コルドロン流の歓迎』 をした結果、
思いっきり叩きのめされその身を百星に預けた。
思いっきり叩きのめされその身を百星に預けた。
その経歴から、強さを何よりも重んじ、そのための努力に余念がない。そのため、力を軽視する者に対しては激しい侮蔑の念を抱く。
だが、意外に本人の「力」の定義は広く、大抵の人間には礼節を払う。これは強さとは腕力などの肉体的な強さを必ずしも示すものではないという、本人なりの解釈である。
戦闘関連

「私は逃げも隠れもせぬ。貴様の『強さ』を見せてみろ」
基礎能力
体が大きく、見た目通りの力を持つ。
しかし決して力に酔った脳筋ではない。
しかし決して力に酔った脳筋ではない。
どちらかといえば、コンパクトに武器を振ったり体勢を崩してからの強打など、技巧に寄った動きを多用する。
機動性も中々。流石に大きさの分小回りが利きにくいが、全体的なスピードは寧ろ速い方である。
弱点は本人の精神そのもの。どんな敵にも立ち向かう意思が、分の悪い状況でも戦いに身を投じさせてしまう。
使用武器(通常)
巨神の鉄槌
巨大な金槌。
極めて単純な構造をしており、まさにただの鉄塊。
異能に頼らずとも、この鎚と剛腕により、優れた戦闘力を発揮する。
異能に頼らずとも、この鎚と剛腕により、優れた戦闘力を発揮する。
巨盾
物理的な完全防御を求めて編み出された『巨神』の技。
理論的には他者にも可能。
理論的には他者にも可能。
全身の異能粒子を体表に集中し、
瞬間的に凄まじい防御力を発揮する。
物理的な攻撃に対して非常に強く、その守りは非物理の攻撃にも一定の効果がある。
瞬間的に凄まじい防御力を発揮する。
物理的な攻撃に対して非常に強く、その守りは非物理の攻撃にも一定の効果がある。
しかしこの構えから反撃に移るのは困難であり、即座となれば不可能である。また、その場から殆ど動けない為、攻撃への転用も殆ど不可能。これを用いた防御はそれだけで激しく消耗する為、身を守る事にのみ特化した技能。
発動者の体格が大きく、筋肉が厚い程強固な守りになる。少なくとも『180cm以上のの身長』は欲しい。
逆に小柄であると然程硬くなれない。発動自体は可能だが、効果がとても薄い、
異能『巨神 』
巨大化する異能。
発動すると光の虚像が現れ、数秒かけて具現化する。
発動すると光の虚像が現れ、数秒かけて具現化する。
その大きさは約8m程度となり、巨体による圧倒的な力と耐久性、さらにある程度の機能の干渉からの抵抗を得る。
その際.防具や武器も巨大化し、
まさしく『巨神』の名に恥じない存在感を放つ。
まさしく『巨神』の名に恥じない存在感を放つ。
が、当然ながらその程の力故に制限も激しい。
まず激増した自重により跳躍は不可能。精々少し跳ねて地響きを起こす程度しか出来ない。
走行は出来なくはないが、そもそも大きすぎて満足に走れるようなスペースが少ない。
何より転倒・衝突するだけで激しいダメージを受ける。
そして起き上がれなくはないが、その体勢からの復帰も大変である。
何より転倒・衝突するだけで激しいダメージを受ける。
そして起き上がれなくはないが、その体勢からの復帰も大変である。
そして発動する為に虚像を展開するのだが、
多少なら物体を押しのけて発動するものの、
壁や天井にまで引っかかると霧散し、不発する。
多少なら物体を押しのけて発動するものの、
壁や天井にまで引っかかると霧散し、不発する。
そもそも『巨神』の具現化に数秒を要する為、
無策で敵の目の前で使おうものなら容易に妨害される。
無策で敵の目の前で使おうものなら容易に妨害される。
総じて市街地での戦闘は不向きであり、
その巨体を活かせる空間や状況があってこそ、真価を発揮する。
その巨体を活かせる空間や状況があってこそ、真価を発揮する。
因みに共に巨大化出来る武装は「着ている防具や服」と「手に持っている武器」となる。
機械などを巨大化させた場合、サイズの違いによる誤作動を引き起こし、役に立たない可能性が高いので複雑な機構の武装は向かない。生物や異産はそもそも巨大化できず、武器がなくなってしまう。
大きな傷(特に頭部)を受けたり、自発的に解くことで装備ごと元の大きさに戻るが、解除の際は胸辺りの高さに出現してしまうため、落下の対策か着地の用意が必要である。