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(※2025/2/25以前)
プロフィール
私の名は寄生。寄生者とも言われておるが好きな呼び方で呼んで良いぞ
- 名前:寄生者
- 誕生日:7月30日
なお本人はもう忘れてる - 身長:179cm
- 種族:Ⅲ型エネミー
- 性別:男寄り
- 年齢:10██歳
- 所属:J.NEC第二部隊副隊長
意外に人誑し&モテる(dice1d100=100)
概要
千年前の平安時代から生きてる長寿エネミーで、よく同種のエネミーを『同胞』と呼び、人間等には基本的には『御主』と呼ぶ。
過去に人間と良く関わり人脈が広く、裏社会では知らない者は居ない程の知名度を持っている(※裏社会知名度95)
生きてる中で幾千おも出会いと別れを経験している…………はずなのに涙脆く、死や別れの後には一人泣いている時がある。普段は適当な部分があるが、必要と思われた時には真面目に長寿なりの意地を見せる。
初登場にてエネミー使いによる契約でJ.NEC第二隊に所属する事になった。J.NECに所属する前は 妖連盟 に属していた。
現在はエネミー使いの死後、神岡が隊長となり、寄生は第二隊副隊長となってる。
元々は人間であり、死にかけた所を准胝により魂を喰の肉体に入れられてエネミーとなった。
過去に人間と良く関わり人脈が広く、裏社会では知らない者は居ない程の知名度を持っている(※裏社会知名度95)
生きてる中で幾千おも出会いと別れを経験している…………はずなのに涙脆く、死や別れの後には一人泣いている時がある。普段は適当な部分があるが、必要と思われた時には真面目に長寿なりの意地を見せる。
初登場にてエネミー使いによる契約でJ.NEC第二隊に所属する事になった。J.NECに所属する前は 妖連盟 に属していた。
現在はエネミー使いの死後、神岡が隊長となり、寄生は第二隊副隊長となってる。
元々は人間であり、死にかけた所を准胝により魂を喰の肉体に入れられてエネミーとなった。
現在は肉体だったエネミーが討伐されたことで、本来の元々の人の頃の姿のまたエネミーと成った。
| + | 立ち絵まとめ |
基本ステータス
| ステータス | ||||||
| 破壊力 | B+ | |||||
| 敏捷 | A- | |||||
| 精神力 | B+ | |||||
| 防御力 | A | |||||
| 継戦力 | EX | |||||
| 射程距離 | B-- | |||||
| 精密動作性 | A++ | |||||
| 異能力 | EX | |||||
| 異産 | S | |||||
| 結界術 | EX | |||||
| 成長性 | EX | |||||
| 化生分霊 | E-- | |||||
| 補助 | A- | |||||
| 技量 | S+ | |||||
戦闘関連
異能:伏臥龍塊脈
発動条件は血縁者であること。つまりは血さえ繋がっていれば異能の効果は反映される。人間の頃は自覚してなかったり、そもそも血縁者が居ても自分の子供なんかは居なかったから効果も無かったが、現在はこの発動条件のお陰で寄生者が取り込んだエネミーや人間の異能が常に進化し続けており、
喰
自体も強化されていた。
異能の解釈や可能性を広げてその土台までその異能を引き上げる異能のようだが、本人は全く異能を自覚してなかった。また常時発動型の異能である。
異能の解釈や可能性を広げてその土台までその異能を引き上げる異能のようだが、本人は全く異能を自覚してなかった。また常時発動型の異能である。
現在は寄生者の家族のエネミーにのみ発動している。
| + | 心領結界と結界武装 |
星座異能:鳳凰座
突如降り注いだ88個の彗星。その中の一つ、鳳凰座の石を拾い、光に当てられた事により星座異能を会得した。
| + | 能力/技 |
所持異産
| + | 一覧 |
所持異産の臨界異化一覧
| + | 上記の所持異産の異化一覧 |
寄生家の物置
寄生家のお庭の隅にある少し古そうな物置小屋。以下はその中に置いてある異産等やエネミーや異能に関する物品を随時追加。
| + | ... |
その他まとめ
ダイス類
| + | ... |
イメソン
| + | ... |
寄生関連SS&If
手帳
| + | ... |
関係者印象
| + | ... |








