概要
まさに外道な発言をする赤ちゃん赤さんのこと。
読み:げどうべいびー/まさにげどう
流行った時期:2001年と2004年の間~2000年代
主に流行った界隈:電子掲示板
発祥元:ふたば☆チャンネル(諸説あり)

読み:げどうべいびー/まさにげどう
流行った時期:2001年と2004年の間~2000年代
主に流行った界隈:電子掲示板
発祥元:ふたば☆チャンネル(諸説あり)
詳細
写っている赤さんはアメリカ人のスティーブン・ロバート・ルートという男の子。1999年10月25日生まれ。
この写真は、彼の父であるアレン・ロート氏の個人のウェブサイトに2000年3月19日に公開されたのが初出。
アーカイブではスティーブン君の赤さん時代の写真を見ることができる。
→https://web.archive.org/web/20100831133036/http://plaza.ufl.edu/asr/3/
この写真は、彼の父であるアレン・ロート氏の個人のウェブサイトに2000年3月19日に公開されたのが初出。
アーカイブではスティーブン君の赤さん時代の写真を見ることができる。
→https://web.archive.org/web/20100831133036/http://plaza.ufl.edu/asr/3/
ここから概要の画像のように、「スティーブン君に外道なこと言わせる+"まさに外道"」というコラ画像が作られるのだが、どこから生まれたのかは不明。
「まさに外道」というフレーズは、漫画家の漫☆画太郎氏の漫画『地獄甲子園』の1シーンからきている。
「まさに外道」というフレーズは、漫画家の漫☆画太郎氏の漫画『地獄甲子園』の1シーンからきている。

コラ画像発祥は、ソースによって異なるのだが電子掲示板のふたば☆ちゃんねるの虹裏ということは概ね定まっている。
しかし流行しだした時期が不明であり、Wikipediaでは2001年、Know Your Memeでは2004年末頃とあるが、Wikipediaで引用している記事が情報を誤解しており、Know Your Memeでは「複数の日本人の情報筋によると」とあり、どちらも信憑性には大きく欠けるので断定しがたい。
ちなみにWikipediaによると、最初にふたば☆ちゃんねるに投稿されたコラ画像はこれらしい↓
そのため、この画像のスティーブン君は赤さんと呼ばれることがある。
しかし流行しだした時期が不明であり、Wikipediaでは2001年、Know Your Memeでは2004年末頃とあるが、Wikipediaで引用している記事が情報を誤解しており、Know Your Memeでは「複数の日本人の情報筋によると」とあり、どちらも信憑性には大きく欠けるので断定しがたい。
ちなみにWikipediaによると、最初にふたば☆ちゃんねるに投稿されたコラ画像はこれらしい↓
そのため、この画像のスティーブン君は赤さんと呼ばれることがある。
とにもかくにも、コラ画像は日本の電子掲示板に広がって、発展をしていった。
また、2000年初頭はFlashと電子掲示板がネットの流行最先端であり、且つどちらもブラックジョークを好む傾向があったため、派生していくうちにブラックジョークメインのコラ画像になっていった。
また、2000年初頭はFlashと電子掲示板がネットの流行最先端であり、且つどちらもブラックジョークを好む傾向があったため、派生していくうちにブラックジョークメインのコラ画像になっていった。
ニコニコ動画では
ニコニコ動画では、ガチムチパンスレスリングというAVの局部隠しとしてスティーブン君の顔が使用されたことで出演している兄貴とともに知名度が上がった。ニコニコ動画では赤さんの呼び名が定着している。
本人認知
この赤ちゃんの正体は流行当時不明であったが、2010年8月にDADWAGONという海外の父親についてのブログで、ルート親子にインタビューしたことで判明。そこではネットミームにされていることに現在の心境を語った。
→https://dadwagon.com/2010/08/02/qa-stephen-rout-japanese-meme-boy-and-his-father-allen-s-rout/
→https://dadwagon.com/2010/08/02/qa-stephen-rout-japanese-meme-boy-and-his-father-allen-s-rout/
父アレン氏の反応
- 画像が勝手に使われたことには驚いたが、危険性はないと考えている
- ネット古参であるため、写真を公開することへの不安はほとんどなかった
- 芸術作品は後悔した瞬間に「意味」が作者の手を離れ、観察者のものになる
- 何かが変わったが、何も奪われていない
当人スティーブン(この時まだ10歳)"氏"の反応
- 母から「ミームになってるらしい」と知らせれて、自分がミームになっていることに驚いた
- ミーム化に対して特に強い感情はなく、日本文化やネット文化への興味が増えたわけでもない
- お気に入りは「お前らごときに見せる画像にフルカラー1677万色使うなんざもったいねえ ファミコンの52色でじゅうぶんよ!!!」まさに外道
- ミームとは「インターネット上で少し知られている人」だ
と、両社ともミームについて自分なりの見解を述べている。
母のクリスティン氏は直接登場しなかったが、アレン氏と一緒に芸術の意味を話し合ったそうだ。
母のクリスティン氏は直接登場しなかったが、アレン氏と一緒に芸術の意味を話し合ったそうだ。
このインタビューができたのは、2010年7月27日に父と思われるRedditユーザーのNinjaBobが「私の息子はミームだ」というタイトルのスレッドを投稿したからだと思われる。
→https://www.reddit.com/r/funny/comments/cue15/my_son_is_a_meme/
→https://www.reddit.com/r/funny/comments/cue15/my_son_is_a_meme/
直近の反応
スティーブン氏本人への最新の反応は2021年のもの。
なんとガチムチパンツレスリングに出演したヴァン・ダークホーム氏との対談であった。
なんとガチムチパンツレスリングに出演したヴァン・ダークホーム氏との対談であった。
動画内でのスティーブン氏の発言
- 母は、あのAVに息子の顔がモザイク代わりで息子の顔が使われていることを知ってから、複雑な気持ちでいる
- 現在自分は大学生で、経済と金融を先行している。博士課程に進むかもしれない。
- 自己紹介で最強のネタになる
動画の終わりの方ではヴァン氏が「10年間も俺の股間を守ってくれてありがとう」と感謝し、その恩返しでスティーブン氏の股間を自分の顔で隠してもらった。
また少し前の2019年でもインタビューを受けている。
ここでは、母はあまり"あの用途"の子とは考えないようにしてること、日本のアーティストから「赤さん胸像フィギュア」が届いたこと、面白いのでコミュニティに関われるなら関わりたいなど、前向きなコメントを残している。
ここでは、母はあまり"あの用途"の子とは考えないようにしてること、日本のアーティストから「赤さん胸像フィギュア」が届いたこと、面白いのでコミュニティに関われるなら関わりたいなど、前向きなコメントを残している。
2026年でスティーブン氏は27歳である。
メディアギャラリー




