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K1 Group Company City "I.R.I.S"

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企業都市アイリスとは

  • Minecraft軍事部@wiki に所属し、その中で世界的な成長を遂げている企業、K1 Group が管理する自治区域の事。
一般にこの政治形態は企業国家と呼ばれ、資本主義の新たな形として浸透してきている。

※個人的な設定が含まれる仮想国家です。ご了承ください。

アイリスの自治区域・詳細情報


国名(都市名)
企業都市アイリス
K1 Group Company City "I.R.I.S"
国旗 自治区管理企業
略号 I R I S
企業都市代表者 如 月 響 ( K 1 G r o u p 取 締 役 会 長 )
政治体制 企 業 国 家 体 制 / 超 資 本 主 義
公用語 英 語
宗教 多 種 多 様
首都 カ レ ン ト シ テ ィ
人口 約 3 7 4 6 万 人
通貨 ベルナ 100ベルナ=1ドル
国家予算 約 7 2 兆 ベ ル ナ 内 軍 事 関 連 1 4 兆 9 9 2 5 億 ベ ル ナ
現実世界位置 オマーン、イエメンに位置する地帯

国土
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アイリスの近況(2023/7/9更新)

【アイリス執行機関(IEA)、技術向上のため瑞州合衆国連邦にて親善訓練1/2】

K1 Groupの新秩序維持組織、アイリス執行機関(IEA)は、K1 PMCでの訓練に加え、領空の維持についても学ばなければならない。IEAは、そのノウハウを瑞州合衆国連邦から吸収することに決定した。
統一歴175年、IEAの航空部隊、AF2D部隊は瑞州国防空軍との共同演習を実施、本来の目的に加え、共同対処能力、相互運用の可用性を向上させた。

【アイリス執行機関(IEA)、技術向上のため瑞州合衆国連邦にて親善訓練2/2】

これを受けてIEAは声明を発表。「第1戦闘航空団をはじめとする瑞州国防空軍は非常に練度が高く、IEA内では比較的困難な訓練内容を平然とやってのける能力が『各隊員に』身についていた。これは非常に難しく、称えられるべきだ」と、瑞州国防軍を高く評価し、また「今回の訓練でIEA空軍の技術向上が見込まれる」とし、IEAは今回の演習を有意義だと考えている。

ヒトラント帝国がK1の極秘情報を秘密裏に取得。各国派遣軍代表を緊急招集

今回、ヒトラント帝国により驚愕のニュースが発表された。K1 Groupが現在開発中の巡洋艦、「3DA-GJ2AW」型の情報を秘密裏に取得したという事がヒトラント帝側報道紙にて公開された。本来この3DA-GJ2AWはK1側が極秘事項としていたもので、アイリス初の量産型巡洋艦であった。しかし今回、開発中のデータがリークされていた。
このことを受け、アイリス代表 如月響は現在派遣されている各国代表を緊急招集。今回の漏洩について原因究明を進めていくとした。

こうなってしまった以上、派遣軍内で内通者が居るという事も視野に入れなければならない。アイリス内に不穏な空気が流れ込む。

アイリスに各国軍派遣

  • 171年10月、世界は大きな転換点を迎えようとしている。オーストラリア大陸に位置する大ヒトラント帝国 が、インド洋での活動を活発化してきている。まだ都市内整備が完了していないアイリスにとっては今後最大の脅威となるだろう。

今回の事象を受けて、各方面から援軍が到着している。(順不同)
但し、今回の軍事派遣の本質的な狙いは、一時的にアイリスを要塞化し、ヒトラント帝国のインド洋進出を渋らせる(抑止力とする)事である。アイリスとしては各国派遣軍の損失を出すことは絶対に避けなければならず、世界がこのインド洋の動向を見守っている。

瑞州合衆国連邦
第7師団 第71機甲旅団戦闘団
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歩兵第七師団。71機甲旅団戦闘団は、1個機械化歩兵大隊と2個戦車大隊を主軸とする部隊で、76両の戦車が派遣。瑞州国内で優秀な戦績を残しており、反乱鎮圧や反攻作戦に長けている。アイリス内ではカレントシティ陸上戦力と合流し、国内の秩序維持、上陸警戒を担当している。
また、統一歴172年一月に戦力の追加投入を発表。第19高射砲兵団・第191高射砲兵群から、第1高射大隊と第13高射大隊がアイリスに到着した。これにより瑞州軍によるアイリス内対空能力が大幅に強化された。
ラティアンス=レフタニア技巧連合
第5遠征水上打撃艦隊
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ラティアンス海軍、第5遠征水上打撃艦隊は、ミサイル駆逐艦/巡洋艦3隻、汎用駆逐艦2隻からなる艦隊。インド洋の脅威に対抗するため、K1 PMC水上戦力と行動を共にする。仮拠点はレべリアとしており、警戒監視を行っている。ラティアンス海軍とはアイリス建立以前から海軍演習などを行っており、連携に関しては問題ないであろう。
シークヴァルド=アストリア聖国
第24任務部隊(Task Force24) 聖立海軍インド洋方面特別臨時編成艦隊
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アストリア国はアイリスの要請を受け、南大西洋沖にて艦隊運用航海試験中であった太平洋方面艦隊を緊急招集し、第7水上戦闘群所属の駆逐艦4隻を加えインド洋情勢安定化を図るため臨時に第24任務部隊を結成。艦隊旗艦はアドミラル・バレンシア級原子力航空母艦であり合計15隻で構成されている。またアルムクヴィスト級強襲揚陸艦には第14陸戦連隊1,687名が演習のため乗艦しており、陸戦能力も保有。担当は首都カレントシティ近海の警備・インド洋警戒監視。
かねてからK1とアストリア国は深い関係を持っており、アイリスはアストリア国を信頼しカレント軍港に外国艦隊を配置した。
大中華
第555制空戦闘航空旅団 "鄭和"
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大中華から、J-21を主体とした飛行大隊が4大隊、計68機派遣された。大中華から派遣された第555制空戦闘航空師団は、K1 PMCの航空戦力と合流しアイリスの領空、EEZでの警戒監視を担当する。J-21の他に警戒航空小隊も派遣されており、空の目としてアイリスの地上を守っている。コードネームは「鄭和」。
南洋重工業株式会社
対空装備の提供
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ラティアンス=レフタニア技巧連合に本社を置く南洋重工業株式会社より、一式地対空システム(A,B型)、一式多用途対空レーダーの計3種、約300両がアイリスに譲渡された。アイリスでは対空装備が枯渇していたため、この提供によりアイリスの軍事力は格段に強化された。
グラン=イベリア
第113遠征軍
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イベリアから、第3装甲大隊「カバレロ」を始めとした砲兵大隊、航空騎兵、軍団司令部が派遣された。輸送艦としてマガリャイス級、コルドバ級をレべリア軍港にて受け入れ。瑞州軍と同じく警戒監視、及び戦力増強に充てられる。
但し陸軍が動かねばならない時は最悪の状況である。陸上部隊を動かすような事態は決して避けなければならない。
DeVitner Holdings/新亜共和国
Shin-A Devitner Military Orgnism 第53偵察飛行隊
アルカディア条約によりDvH社、SDMO共同軍事組織から第53偵察飛行隊が臨時アイリス拠点に派遣され、また原子力空母2隻がDvH、新亜共和国合同で航空母艦2隻がアイリスに派遣された。臨時所属は在アイリスインド洋方面軍。
また171年12月に戦力の追加投入を決定。危険区域を飛行しており情報が秘匿されていたが、アイリス内防空警戒網に進入した段階でこの飛行隊が「第101輸送飛行隊」であることを通達。こちらからは爆撃能力保有航空機等特殊戦力を提供されている。
帝政スミトラント
第3空母打撃群
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スミトラント海軍、第3空母打撃群は、インド洋に展開していたスミトラントの空母艦隊である。ゲイルドリヴルを旗艦とする艦隊は、インド洋での活動に際し、通常の計画を変更し、アイリスを仮基地とした体制としている。現在はカレント軍港に駐留中。
海央共和国
臨時戦力艦隊
海央共和国からは臨時に艦隊が派遣された。雅月型量産型戦艦、草凪型軽航空母艦、楓改型対空巡洋艦の以上3艦級、計17隻の派遣が決定され、レべリア軍港を仮拠点としてインド洋・領海警戒にあたっている。さらなる情勢ひっ迫時は、小鳥遊型などの主力級の派遣も予定されている。
ヴァラキア国第666管区
K1遠征軍(コンラッド艦隊)
ヴァラキア指揮官フェリーネ=コンラッド海軍中将率いる艦隊。担当は領空・EEZ警戒。4468名からなる派遣軍は現在最大規模の派遣となる。アルデバラン級航空母艦アルバトロスを旗艦とし、随伴艦ディスノミア級重巡洋艦4隻の5艦体制。空母に収容されている4飛行大隊は100機以上を超え、緊迫したインド洋の上空を警戒する。
アバルト遠征国
国防航空軍中央航空団
画像無し
インド洋危機を受け、遠方からアバルト遠征国が支援の為アイリスに派遣された。直接的な戦闘ではなく、各国及びアイリス向けに後方支援を担当している。以前アバルト遠征国に輸出したK700M輸送機11機と共に、輸送飛行隊支援班の作戦支援機が4機、装備提供任務の支援にあたっている。

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                         K1-NEWS 活動報告                         
INFO 国際 統一歴175年3月 トンガ親善艦隊、K1 PMC ラティアンス基地に入港
統一歴175年3月、世界各地を巡るトンガ親善艦隊がK1ラティアンス軍港に到着しました。現在のインド洋情勢を鑑み、アイリス中心部での歓迎はキャンセルされ、ラティアンス軍港に変更となりました。
K1 Group 代表取締役 如月響は直々にアイリスからラティアンスへ向かい、トンガ親善艦隊を激励しました。
トンガ帝国は、K1にとって関わりの深い島国です。K1の海上戦力が評価されることになったのはトンガ帝国との共同演習がきっかけでありました。
INFO 国際 統一歴174年5月 隣国によるペルシア侵攻、K1 PMCがカラチ沖にて交戦
実質的な隣国となるラス・エラセド連合帝国は、正当な理由なくペルシアに侵攻を開始しました。企業都市アイリスとしては、現在のインド洋緊張の最中に「力による国境線の変更は許されない」とし、ペルシア共和国側に海上戦力の援助を行いました。今回派遣されたのはシグマ級4隻であり、この艦では日本海戦争以来の実戦となりました。ペルシア、新ソ連、アイリス連合艦隊と帝国海軍第一艦隊との戦闘は、連合艦隊の勝利で終了しました。
アイリス代表、如月響は「今後も不穏な動きがあれば積極的に干渉する」とし、強気の姿勢にてこの話題を締めくくっています。

以前のニュースはこちら


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ALL UNIT 情報 統一歴171年12月 極東連邦が講和。これにより蒼星連邦国からの派遣要請が終了。日本海から撤収へ
長い戦いが幕を下ろしました。極東連邦は講和の姿勢を取り、K1が所属する日本陣営の戦術的勝利という形で自体が収束しました。これにより派遣されていたPMC部隊、及び特殊航空部隊は蒼星連邦国からの緊急派遣要請の全てのミッションを完遂し、日本海から撤収となりました。
特に特殊航空部隊は、1F02旗艦が轟沈した段階からの派遣となりましたが、全てを刷新した最新世代戦闘機、IF(アイリスファイター)の活躍は事態収束に大いに役立ちました。これからもIFシリーズは量産され、更新されていくでしょう。
国際/アイリス 情報 統一歴171年10月 K1 Group管理自治区「企業都市アイリス」インド洋の情勢により存亡の危機
現在インド洋の世界情勢が極端に緊張しています。この発端は&u(){&color(#FFE921){大ヒトラント帝国}} のインド洋遠征であり、これをきっかけにインド洋の国際情勢が急激に変化しました。そのため現在都市整備中のアイリスは、インド洋の脅威に対抗できる力を有しておらず、各国に援助を求めました。結果、5カ国以上から軍事面での協力を獲得しました。また、これに際し2つの条約、DvH社と「アルカディア条約」、新ソ連と「バンドッグ条約」を結び、最低でも脅威に対抗するべく守りを固めています。
アイリスに派遣されている各国軍隊の一覧は&color(#FFE921){こちら}をご覧ください。
OTHERS 公式発表 統一歴169年11月 K1 PMC/Military Tec. はK1 Group直轄に伴い会社表記統一、「K1 Group」新ロゴ公開
・K1 PMC/Military Tec.は長らくK1 Groupから独立して経営しておりましたが、現在の世界情勢を鑑み、統一歴169年11月19日、K1 Groupの直轄事業となりました。この影響により、総合企業として新たにK1 Groupとして新たな歩みを始めます。発表に伴いK1 Groupの新ロゴも公開され、より一層の団結を図るとされています。
OTHERS 公式発表 統一歴169年8月 シークヴァルド=アストリア聖国との多方面協力共同宣言を発表 1/2
169年8月、グレートブリテン島に位置するシークヴァルド=アストリア聖国と、軍事面から民間事業等多方面にわたる「K1=アストリア共同宣言」を発表しました。共同宣言の内容には、支部建設を始めとしたK1 PMCのアストリア国内拠点を設置し、通常の支部に加え、K1グループ内の企業がアストリア国内に支社を置き、特にオフェリア重工業グループやアイシス社グループとの共同開発を深めていくと発表しました。
OTHERS 公式発表 統一歴169年8月 シークヴァルド=アストリア聖国との多方面協力共同宣言を発表 2/2
軍事面の詳細発表は控えられましたが、開示できる情報としては、小国の正規軍と同等の戦力をアストリア国に配備、またK1 PMCの大西洋方面主力艦隊である1F08艦隊をアストリア国に配備すると発表されました。今回の共同宣言にあたりK1 PMC総司令の如月響は「アストリア国は軍事を始め、他国とは一線を画す発展をなさっている。このような素晴らしい国で素晴らしい人々と仕事ができるという事は非常に光栄である。弊社とアストリア国の協力によって、相互ともより良い環境が出来ることを楽しみにしている」。と、アストリア国に対して非常に好印象を示しています。

ALL UNIT 戦闘情報 統一歴169年6月 1F02艦隊旗艦、ゼノグラント級2番艦「セントルイス」日本海に没す
蒼星連邦国からの要請を受け、日本海にて日本連合艦隊と行動を共にしていた1F02艦隊の旗艦、ゼノグラント級2番艦「セントルイス」が大破轟沈しました。脱出したPMCは同連合艦隊の各艦により救助されましたが、損失として241名が死亡、12名が行方不明、そして運用から1年程度しか経っていないゼノグラント級を損失したことはK1史上最大の損失になりました。1F02艦隊によると、直後に撮影した映像には、極東連邦から発射された高火力沿岸砲の弾丸が映っており、ゼノグラント級はこの弾がバイタル貫通、燃料が漏れだしたと推測されています。
※ゼノグラント級の轟沈直前の映像
OTHERS 公式発表 統一歴169年2月 K1グループ本社ビル建て替え
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2023-01-07_20.15.45a.png) K1PMCを始めとする、全てのK1の事業を束ねるK1グループは、事業の拡大や事業規模そのものの拡大により、これまでの本社建物では業務に支障が出ると判断し、K1グループ本社ビルの建て替えを決定しました。169年2月、ついに完成し、これから業務の移行が行われます。新本社ビルには業務遂行に必要な設備はもちろん、簡単な宿泊施設から娯楽施設まで備えた、1つの町としての機能も持ち合わせたビルとなりました。このビルはラティアンス・レフタニア技巧連合、コロラド経済区画の沿岸に位置し、滑走路、軍港、居住区画に直結する便利な位置に建て替えとなりました。
NAVY TEAM 公式発表 統一歴168年10月 上位幹部意志決定委員会、正規空母新規建造を決定
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-12-27_22.02.41A.png) K1 NAVY TEAMを管轄する、K1上の最高決議機関である上位幹部意志決定委員会は、168年10月付けで第23次海上戦力増強計画を発表、それに基づき、300m級小型空母を1艦、600m級正規空母を1艦、新たに建造することを決定しました。これはK1史上最も大きな政略転換であり、最も大きな建造計画であります。この決定の背景には同業他社のM&A、それに伴う空母建造計画に対抗する形での決定だと予測され、弊社はすでにラティアンス内,珊琶技術工業公司が保有する施設にてすで600m級航空母艦の建造が始まっています。如月響総司令はこの決定について「今回の増強計画は通常の計画とは違い、同業他社に対抗し、"傭兵事業"としての生き残りをかけた革新的な決定である」と公言しました。
※委員会終了直後、会見に臨む如月響総司令
ALL UNIT 戦闘情報 統一歴190年1月 1F02艦隊、日本島から蒼星連邦国邦人救出へ
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-12-08_19.30.45a.png) 本日、1F02艦隊は戦火に包まれた日本海に面する日の出国から、蒼星連邦国邦人救出任務を行いました。救出された邦人はこの後1F02艦隊によって本国に移送されます。現在日本海では日本艦隊側と大陸艦隊側にて熾烈な戦闘が繰り広げられており、今後EC01艦隊のみならず、1F01艦隊も日本海に移動、戦闘に参加する可能性があります。
現在のEC01艦隊は日本連合艦隊と行動を共にし、艦隊を構成している5艦全て運用可能な状態です。戦闘によって沈没・大破した友軍艦隊の救護活動を中心に活動しています。
ALL UNIT 戦闘情報 統一歴169年11月 蒼星連邦国から「戦闘応援要請」通達、K1主力艦隊初めての対国家戦闘へ
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-14_20.18.08aa.png) 本日、K1と契約を交わしている蒼星連邦国から、K1艦隊の戦闘艦を応援要請する内容の「プランB」の発動通達がありました。これを受け、K1 NAVY TEAM 1F02艦隊が戦闘態勢に移行、日本海へ移動を開始しています。
日本海では、カンタルシアと極東連邦の衝突が発生しており、蒼星連邦国はカンタルシア側での参戦を表明、戦力の増強としてK1艦隊が要請された模様です。
一連のK1の行動は、実質当社初の「対国家戦闘」であり、無謀な行動であると批判が集まっています。株主、ステークホルダーへの積極的な説明と戦闘艦へのサポートが必要になるでしょう。
NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 1/4
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-13_18.32.1a0.png) 統一歴169年9月24日、トンガ帝国ニウアフォオウ島沖にて、トンガ海軍臨時訓練艦隊とK1 NAVY TEAM 1F01艦隊が初の正規演習を行いました。K1側は、近日任務に就いたゼノグラント級を筆頭とする、シグマ級等の主力艦隊を演習に参加させ、トンガ海軍との幅広い訓練を行いました。ゼノグラント級には如月響総司令自らが乗艦し、トンガ帝国海軍臨時訓練艦隊司令のヘクトア・バイラニマラマ海軍中将との会談や1F01艦隊の総司令を担いました。
※トンガ帝国海軍エステア級航空母艦甲板上にて 左:如月響 右: ヘクトア・バイラニマラマ海軍中将
NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 2/4
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-12_20.55.5a1.png) 特筆すべきなのは洋上補給です。今回、トンガ帝国海軍611型補給艦からK1ゼノグラント級への燃料補給、スライディングパッドアイでの物資輸送を行いました。正規軍からの燃料補給というのはK1史上初であり、組織と国家という非対称戦力の共同作戦を行う事において歴史的、戦術的に高く評価されます。担当したK1PMCのコメントでは「トンガ海軍の作戦行動は無駄がなく、また丁寧な仕事であり、学ぶべき長所が多く、今後の仕事においてこの経験は十分に役立つであろう」と、トンガ帝国海軍の練度の高さを評価しています。
※補給訓練の記録写真
NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 3/4
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-08_17.59.02aa.png) K1艦隊とトンガ帝国海軍艦隊での臨時編成艦隊行動では、各艦が寸分狂わぬ操船技術を持ち合わせており、臨時艦隊だとしても陣形を容易に維持する能力が高く評価されました。国家の運用方針、組織の運用方針はそれぞれ違いますが、今回K1は国家の運用思想を多く学習し、今後のサービス向上にこの演習が多いに役立つでしょう。
※臨時艦隊をヘリから撮影した写真
NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年9月 K1 NAVY TEAM 初のトンガ帝国海軍と正規演習 4/4
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-13_18.13.5a5.png) 今回の演習を受けて、如月響総司令は「軍事サービスとして何が必要であるかをこの演習で大いに学んだ。K1が何を得意として、何が足りないのかを俯瞰してとらえることが出来た。トンガ帝国には多大なる感謝を申し上げたい。」とコメントし、今後トンガ帝国に対して産業、軍事面でのサポートを継続していくつもりだと補足しました。
※ゼノグラント級 艦橋にて戦術指導を受けるK1 PMC
NAVY TEAM 活動報告 統一歴167年3月 CC社医療船「ヴィクトリア級」護衛任務実施
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-13_14.43.34aa.png) 弊社と大きく関わりのあるCC Walkman Medical/Utility社が所有する医療船「ヴィクトリア級」の警護契約に基づき、K1社では医療船護衛任務を継続しています。付近を演習航海中であったゼノグラント級が任務に一部加わり、両社の最先端船が一同に会す結果となりました。
CC社ヴィクトリア級は、アジア・オセアニア地域における災害派遣や医療サービス提供のため千人規模を収容可能な医療機能船として建造された艦船であり、平時では病院がない地域や島へ診療所としての医療提供を行っています。当船はK1社医療センター課に所属しており、総合軍事基地(K1ラティアンス港)へ配備されています。
NAVY TEAM 広報 統一歴167年2月 ゼノグラント級ミサイル重巡洋艦が運用開始へ
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2022-11-06_14.13.56aa.png) 今日、K1PMC Gr.1主力艦隊群 1F01ユニットに、ゼノグラント級重巡洋艦一番艦「ゼノグラント」が旗艦として就任しました。ゼノグラントはフォックス級の2倍以上の船体長を誇り、艦隊のフラッグシップとなります。&()brゼノグラント級が旗艦となるため、1F01ユニットでは5艦での陣形形成演習を行いました。当ユニットは今後各支部を回り、演習を繰り返しながらラティアンス港に帰還する予定です。
K1社総司令、如月響は会見で、「独自の演習を実施し、即戦力として活躍出来るように人員育成に努めている。また、公海上での演習に協力下さる国家には今後該当国の商船護衛を行う。ぜひ弊社に連絡してほしい。」と述べ、外国海軍との共同演習を募集しています。すでに国家海軍との会談も始まっているようです。
※写真は全艦静止状態での陣形確認をヘリコプターから撮影した様子。ゼノグラント級がいかに巨大であるかが分かります。




K1 Group / I.R.I.S について



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本部・支部所在地

ラティアンス本部 スミトラント支部 瑞州支部
所在地:ラティアンス・レフタニア技巧連合 東海岸 所在地:スミトラント連邦王国 ボーンホルム島 所在地:瑞州合衆国連邦 薩鹿川内市内沿岸

アドロアリア支部 イットリカン支部 ファントム支部
所在地:アドロアリア共和国 IDC本社隣接 所在地:イットリカン民主主義国 グレ州沿岸 所在地:統合国家ファントム バフィン島内

海央支部 アストリア支部 -
所在地:海央共和国 東部側遥菜軍港 所在地:シークヴァルド=アストリア聖国 セントレジス 所在地:-
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K1 説明3 - frame at 0m7s.jpg)


戦力配置・部隊一覧


海上戦力

Gr.1 第一主力艦艇群 Gr.2 主力艦艇群 Gr.3 第一護衛艦艇群 Gr,4 第二護衛艦艇群 Gr.6 第一派遣艦艇群 Gr.7 第二派遣艦艇群 Gr.8 特殊艦艇群

第1艦隊
第2艦隊
第3艦隊
第4艦隊
第1補給艦隊
第2特殊艦艇艦隊
第1潜水艦隊

第5艦隊
第6艦隊
第7艦隊
第8艦隊
第2補給艦隊
第0特殊作戦隊
第2潜水艦隊

EC01艦隊
EC02艦隊
SEC01特殊護衛隊
IEC02情報収集隊
RSS01国内警備隊
RSEC01国内護衛隊

EC03艦隊
EC04艦隊
ASEC03特殊護衛隊
IEC02情報収集隊
ASS01国外警備隊
ASEC01国外護衛隊

DP01艦隊
DP02艦隊
DP03艦隊
IDP情報収集艦隊
DPTR第1練習艦隊
TR02第2練習艦隊

DP04艦隊
DP05艦隊
DP06艦隊
IDP情報収集艦隊
DPTR第3練習艦隊
TR02第4練習艦隊

特殊艦運用艦隊
幹部護衛艦隊
来賓儀仗隊(K1幹部直属)
予備艦隊
海軍特戦隊

重巡洋艦:Heavy Missile Cruiser
ゼノグラント級重巡洋艦
K1史上最大の艦艇であり、フラッグシップである。戦艦が主流のこの世界で、アウトレンジからの飽和攻撃を海軍ドクトリンとするK1海上戦力では、アーセナルシップ並みのミサイル搭載量かつあらゆる状況に対応出来る装備を備えた大型巡洋艦が必要となっていた。これを実現したのがゼノグラント級である。しかしこの難しすぎる要求のため想定よりも大型化してしまい、大量生産が出来なくなってしまった。現在1番艦から12番艦まで建造されており、8から12番艦までは次世代近代化を実装した改ゼノグラント級となっている。
データ
100mm速射砲 2門
25mm副砲 3門
マルチ/シングルVLS 合計428セル
RIフレアユニット 黒洋重工 船体防御

汎用巡洋艦:MultiRole Missile Cruiser
フライバード級汎用巡洋艦
現在のK1 PMC、及びIEA(アイリス執行機関)が運用する最新型かつ現行型の汎用巡洋艦である。ほぼ全ての環境で不自由なく活動出来る事を要件に盛り込んだが、それを実現するにはノウハウが不足していた。これを解決するため、他国の企業「Kaio-Military-Tec」と共同開発した。船体形状をインスパイアし、その内部にK1の情報技術を詰め込む事で完成したのがこのフライバード級である。Kaio-Military-Tec製造「小鳥遊級」と姉妹艦関係にある。
現在、フライバード級は量産体制であり、約42艦が世界各地で運用されている。
データ
100mm速射砲 1門
25mm副砲 2門
シングルVLS 合計88セル
RIフレアユニット IRIS敵味方識別素子


原子力航空母艦:Aircraft Carrier
エルシー級航空母艦
K1初の正規空母であり、K1及び企業都市アイリスの発展を象徴するこの艦は、第23次海上戦力増強計画により建造された。全長651mを誇り、その巨体の動力源としてDvH製の原子力機関を搭載。その他カタパルトやエレベーター、家具においてもDvH製が使用されている。また医療サービスとしてCC Walkmanにクルーとして医師・看護師を派遣する契約を締結し、洋上でも医療面においては問題ない。同型艦は3艦建造され、IEA所属1F01-1A(Elsie)、K1 PMC所属1F02-2B(Kalen)、1F03-3C(Ciel)となっている。順にI.R.I.S配備、アストリア配備、ラティアンス配備となっている。海上戦力の増強と共に、企業国家という特殊な政体でも空母が建造可能という事を世界に知らしめるための一面もある。
データ
シングルVLS 合計64セル
25mm副砲 4門
DvH製電磁式カタパルト 4本
RIフレアユニット エレベーター




・航空戦力

国内防空群 主力飛行隊群 副主力飛行隊群 派遣飛行隊群 護衛飛行隊群 特殊飛行隊群
K-100飛行隊(ツァードッグ小隊)
K-101飛行隊(リーア小隊)
K-103飛行隊(アーリー飛行隊)
K-400飛行隊(ジョーカー小隊)
K1-401飛行隊(シエル小隊)
K1-402飛行隊(ドーヴ小隊)
K1-403飛行隊(カティ小隊)
K1-404飛行隊(ビクトリア特戦隊)
K1-405飛行隊(ルーク攻撃隊)
K1-406飛行隊(べセール攻撃隊)
K1-407飛行隊(バティ偵察隊)
K1-408飛行隊(テイルス偵察隊)
K1-409飛行隊(バーテ爆撃隊)
K1-410飛行隊(ジヨラ電子戦隊)
K1-40A飛行隊(AWACS群)
KB-500飛行隊(サーファー小隊)
KB-501飛行隊(カポネ小隊)
KB-502飛行隊(イェース爆撃隊)
KB-503飛行隊(フロスト攻撃隊)
KB-504飛行隊(へドリー偵察隊)
KB-505飛行隊(テレジア電子戦隊)
KB-50A飛行隊(AWACS群)
K-601飛行隊(キャロル小隊)
K-602飛行隊(サントラ小隊)
K-603飛行隊(ミュルジス偵察隊)
K-604飛行隊(スカウト偵察隊)
K-605飛行隊(D3攻撃隊)
K-606飛行隊(ヘルマン攻撃隊)
K-607飛行隊(アルティ特殊飛行隊)
K-608飛行隊(クロニン特殊飛行隊)
K-60A飛行隊(AWACS群)
K-701飛行隊(マーティン護衛隊)
K-702飛行隊(チャルニー護衛隊)
K-703飛行隊(バートン護衛隊)
K-704飛行隊(ドゥーマ護衛隊)
K-705飛行隊(レヴィ護衛隊)
K-706飛行隊(ニアロ護衛隊)
K-707飛行隊(ドラッジ護衛隊)
K-708飛行隊(ビサール護衛隊)
K-709飛行隊(レイア護衛隊)
K-70A飛行隊(AWACS群)
KS-01教練飛行隊
KS-02教練飛行隊
KS-03教練飛行隊
KS-04教練飛行隊
KS-05教練飛行隊
KS-A飛行隊(グリーンエスパルス-アクロバット部隊)
KS-0A予備飛行隊
KX-03試験飛行隊

航空部門儀仗隊

マルチロール機:MultiRole Fighter
Iris Fighter-72 |nickname:Elforg
新制K1航空部門の1機目、IF-72 エルフォルクは、あらゆる任務に対応し、かつ最新の技術を用いた戦闘機である。
例として、パッシブステルス、スーパークルーズ(最高速度M2.35)、AESAレーダや人工知能応用システムが搭載されている。垂直尾翼は全遊動式であり、また新造エンジンGLU-7200SVには推力偏光ノズルが搭載されている。またアビオニクスはKAISアビオニクス+が用いられ、フライバイライトでの稼働が確認されている。
データ
エンジン GLU-7200SV x2
速度 Max M2.35
型式 IF-72-MRCK2
武装 Hardpointx6,10mmx2

マルチロール機:MultiRole Fighter
Iris Fighter-26 |nickname:Insignia
新制K1航空部門の2機目、IF-26 インシグニアは、IF-72同様多用途戦闘機であり、今後K1 PMCの航空戦力としてもっともメジャーになる戦闘機である。
IF-72よりコストが抑えられたが、主翼のクランクト・アロー・デルタ翼化によってIF-72以上の搭載量を誇る。航続距離はハードポイントに搭載される増槽により8,512kmまで延長可能であり、最大離陸重量は23,000kg。
各地に基地をもつK1としては、この戦闘機を各地に配備することにより、パイロットの機体順応や操縦特性の把握をより容易くする狙いがある。
ハードポイントも多く、上に述べたように増槽、空対空装備や対地攻撃装備などを装備可能。戦闘機としての機動性はIF-72より劣り、重量も重くなっているが、他国脅威と戦闘するのに十分な機動性を確保している。
インシグニアは「徽章」の意味をもち、これからのK1の物語をこの戦闘機が記していくだろう。
データ
エンジン Unpublished
速度 Max M1.82
型式 IF-26-LMF16
武装 Hardpointx6,10mmx2

マルチロール,艦載機:MultiRole marine Fighter
Iris Fighter-42CBA |nickname:VALERIA
K1 Military Tecが開発した新型マルチロール/艦載機。
約15年前に開発されたAW-20マルチロール機の代替として、形状変更を加えたフルモデルチェンジとなった。統一歴170年代に公表された航空母艦配備計画の中に新型艦載機の製造計画が含まれていた。コードネームは「ヴァレリア」。
IF-42の設計思想として、徹底的な流体力学に基づいた空力性能を持つ機体であり、かつ空母発着艦が可能、第五世代同等のアビオニクスを搭載することが要求された。K1 Military Tecは同系列K1 AirTecに協力を依頼。K510の風洞実験と同レベルまで実験が実施され、何度も改良を加えた機体が見せてくれたのは圧倒的な曲線美であった。
また、空母搭載が前提としてあるため、各翼の折り畳みが可能。駐機時に場所を取らない設計となっている。また、カタパルト/着艦の衝撃に耐えるため、他のアイリスファイターよりも脚部が強化されている。
K1 PMC用のタクティカルグレーとIEA(アイリス執行機関)用のシグナルブラックの二色展開となっている。
データ
エンジン Unpublished
速度 Max M1.82
型式 IF-26-LMF16
武装 Hardpointx6,10mmx2

・陸上戦力

・護衛隊



業務提携・輸入

CC Walkman Medical/Utility

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CC Walkman社所属の医療オペレーターが危険地域を通行する際、護衛隊による人員護衛を行います。
弊社本部にて医療部門を当社に外部委託し、医療サービスの提供を受けております。

Industrial Delta Co.Ltd社 IDC-DMPS

IDC-DMPSから装備品搭載用の24nm半導体を輸入しております。
「民間航空産業(軍需航空機派生)」の事業にて投資援助を受けております。

ESHI社(トンガ帝国)

・双方の知的財産の尊重
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最終更新:2025年05月25日 16:39