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にほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんく |
ようこそKaio-Groupへ。ただいまの時刻は2025年08月03日 (日) 22:47:42です
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にほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんく |
―Future Romance Company― 「未来ロマン」を実現し、技術発展に貢献する
Kaio-Groupは創業以来、「近未来」をテーマに、様々な製品を開発してまいりました。弊社は「未来」を実現する技術力を持ち「ロマン」を大切にする社員からなる企業連合体です。
創業3周年を迎えました。これからもどうぞKaio-Groupをご利用ください
中央統括企業「Kaio-Group」 |
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生産・重工業担当企業「KHI」 |
ロゴマーク |
行政旗 |
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ロゴマーク |
イメージ |
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企業方針/スローガン |
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企業方針/スローガン |
―Future Romance Company― 未来ロマン企業 |
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技術とロマンを全マシで |
情報 |
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情報 |
本社所在地 |
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 新内沢市 |
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本社所在地 |
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 新内沢市 |
代表取締役社長 |
大槻 柳瀬 |
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代表取締役社長 |
大槻 零士 |
グループ社員総数 |
55万人 |
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社員総数 |
10万人 |
傘下企業 |
KHI SCR KICI KPMF 等 |
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支配企業 |
Kaio-Group |
保有子会社 |
KG極東総合事業 |
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保有子会社 |
なし |
創業日 |
西暦2022年2月7日 |
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創業日 |
西暦2022年2月7日 |
資本金 |
非公開 |
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資本金 |
非公開 |
決算日 |
3月31日 |
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決算日 |
3月31日 |
監査機関 |
監査法人 遥 |
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監査機関 |
監査法人 遥 |
総合インフラ事業担当企業「KICI」 |
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航空宇宙開発担当企業「KAS」 |
ロゴマーク |
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ロゴマーク |
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企業方針/スローガン |
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企業方針/スローガン |
インフラに、すべてを載せて |
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天を切り開く |
情報 |
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情報 |
本社所在地 |
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 新内沢市 |
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本社所在地 |
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 新内沢市 |
代表取締役社長 |
大槻 柳瀬(暫定) |
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代表取締役社長 |
大槻 零士(暫定) |
社員総数 |
20万人 |
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社員総数 |
8万人 |
支配企業 |
Kaio-Group |
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支配企業 |
Kaio-Group |
保有子会社 |
なし |
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保有子会社 |
なし |
創業日 |
西暦2025年5月26日 |
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創業日 |
西暦2025年5月26日 |
資本金 |
非公開 |
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資本金 |
非公開 |
決算日 |
3月31日 |
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決算日 |
3月31日 |
監査機関 |
監査法人 遥 |
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監査機関 |
監査法人 遥 |
軍事・区域防衛担当企業「KPMF」 |
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鉄道運輸担当企業「SCR」 |
ロゴマーク |
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ロゴマーク |
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企業方針/スローガン |
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企業方針/スローガン |
2度は繰り返さない |
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輸送の安心安全を |
情報 |
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情報 |
本社所在地 |
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 新内沢市 |
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本社所在地 |
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」 新内沢市 |
代表取締役社長 |
海葡 奈央 |
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代表取締役社長 |
慰雨 波 |
社員総数 |
9万人 |
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社員総数 |
3万人 |
支配企業 |
Kaio-Group |
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支配企業 |
Kaio-Group |
保有子会社 |
なし |
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保有子会社 |
なし |
創業日 |
西暦2022年2月7日 |
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創業日 |
西暦2022年2月7日 |
資本金 |
非公開 |
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資本金 |
非公開 |
決算日 |
3月31日 |
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決算日 |
3月31日 |
監査機関 |
監査法人 遥 |
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監査機関 |
監査法人 遥 |
極東方面統括企業「KGGP」 |
ロゴマーク |
イメージ画像 |
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企業方針/スローガン |
- |
情報 |
本社所在地 |
Konzern-Kyokuto主権行政区域【ARCADIA】 北陽区 |
代表取締役社長 |
松野江 楓 |
社員総数 |
5万人 |
支配企業 |
Kaio-Group |
保有子会社 |
なし |
資本金 |
非公開 |
決算日 |
3月31日 |
監査機関 |
監査法人 遥 |
ニュース
トピック名 |
主な内容 |
ニュース |
SQVER内でのニュースです |
ニュース【速報】 |
臨時ニュースです |
更新 |
更新情報です |
誤報 |
誤報を訂正します |
【外交系】 |
外国・他社に関連したニュースです |
【行政・社会】 |
社会情勢・行政に関するニュースです |
【企業の情報】 |
KG内部の情報を発信します |
【軍事系】 |
防衛部・訓練・戦闘に関するニュースです |
【その他】 |
業務連絡等 |
【全区民保護に関する緊急発表】 |
行政区に攻撃が発生した等、区民が危険にさらされる緊急事態時に発令されます |
統一暦197年8月 |
ニュース |
【外交系】 |
シークヴァルドアストリア聖国と国交を樹立 |
SQVER外交部は未明の会見で、シークヴァルド=アストリア聖国との国交を樹立したと発表しました。樹立に際して結ばれた条約には、相互友好や貿易協定、航空路線の就航に加え、航空・自動車産業等での相互協力が盛り込まれました。また、KG側からは主力のインフラ事業を統括するKICIの事業所及び研究所をセントレジスに設置することも決定され、両国関係の進展や、今後の事業展開についても大きな注目が集まっています |
統一暦197年8月 |
ニュース |
【外交系】 |
KHI,南洋重工業との業務連携を発表 |
KHI代表取締役社長の大槻零士氏は未明の会見で、南洋重工業とKHI重工業部門との業務連携体制の発足を発表しました。 両社が得意分野とする鉄道製造や、南洋重工業が主軸とする自動車製造での協力体制構築が主となり、また両社間製品のライセンス生産を相互で行うことも盛り込まれました。 |
統一暦197年8月 |
ニュース |
【企業の情報】 |
海葡氏、航空宇宙関連事業本部企業「kaio-AeroSpace」設立を発表 |
KHIとKCTLの発表の後に登壇した軍事管理責任者の海葡氏は、TSE内で急速に必要度を増す衛星関連設備や、一般向け航空機及び軍用機の生産、KPMFに納入する宇宙艦開発等を集中管理するため、KHI宇宙事業部とAVGから買収した宇宙関連事業部門を統合すると発表しました。 統合により、宇宙事業部門の新形態「Kaio-AeroSpace(KAS)」が設立され、KICIと同様により大規模かつ効率的な事業展開を可能とするとしています。 KICIとKASの設立は、KG始まって以来初となる大規模改革と見られ、急速に変化する国際情勢や国際企業間のパワーバランスの変化に柔軟に対応するべく、2つの大規模再編を主軸にKG内部でも大きな変化が起きています。 |
統一暦197年8月 |
ニュース |
【企業の情報】 |
鉄道及びインフラ部門の大規模再編を実施。KCTL事実上の事業本部格上げか |
KHI及びその子会社で鉄道車両製造事業を担うKCTLは共同で会見を行い、西アフリカ鉄道事業やGBT事業等、巨大化する鉄道事業の統括や効率化、主力のインフラ事業の拡充を目的に、KHIの鉄道及びインフラ部門とKCTL、GBTを統合した新事業本部企業「Kaio Infrastructure Comprehensive Industry(KICI)」の設立を発表しました。 鉄道事業を統括する慰雨氏は、この統合により、グループ内でバラバラになっていたKHI鉄道部門とKCTL、別途事業管理を行っていたGBT事業部の全てが一社に統合され、より効率的で大規模な事業が可能になると述べ、主力となる交通インフラ事業により一層力を入れる姿勢をあらわにしました。 また、KHIインフラ事業部を統括する大槻零士氏は、より効率的な発電設備の開発や通信技術の拡充、また今後、西アフリカ鉄道敷設やGBT建設に際して様々な実証実験等も行う予定を表明し、先日設立されたARKCに力負けしないよう、KGの強みを存分に活かすと決意を新たにしました。 発行済の株式に関しては、KICI設立後に全て買収を行い、組織確立が完了後にKCTLとGBTは消滅する見通しですが、社内ではKCTLとGBTの事実上の事業本部格上げという見方が主流となっています。なお、本再編と同時にKICIエスティナ事業所の設置が決定しており、詳細は後日発表いたします |
統一暦197年8月 |
ニュース |
【企業の情報】 |
KG定例会見、AVG傘下5社の買収を発表 |
KG代表取締役内務責任者の猫丸氏は本日行われた定例記者会見にて、再編が行われるAVG社に属する5社について買収を行うと発表 ・VISION Air ・VISION Air Cargo ・A-VISION Insurance ・Atlanta VISION Space Enginnering ・A-VISION Music Products 買収するのは上記の5社で、買収後は社名を一部変更ののち、既存のKG傘下企業の子会社として事業を統合する予定としている 特に、VISION Airをはじめとした航空関連企業はSQUARE運営時代にSQAirを設立以来、国内では二例目となり、既存航空路線の扱いやキャパシティー不足がたびたび指摘されるSQVER国際空港の処遇について注目される。 |
統一暦195年5月 |
ニュース |
【外交系】 |
MSU臨時外交会議の開催を決定。エスティナ連合国の核武装を受け |
KG外交部はエスティナ連合国の核武装の発表を受け、MSU新条約締結国間でのねじれの解消・関係維持を目的として、締結国に対してMSU臨時外交会議の開催を進言したと発表し、開催は決定されたと公表しました。 エスティナ連合国の核武装に関しては、中央評議会でも臨時会議を通して意見交換がなされ、海葡氏は終了後の取材に、「核武装によるアフリカ秩序と平和の崩壊は断じて許されない事態。まずはMSUでの臨時会議を通して我が国が中心となってねじれの解消に努めたい」と答えました。 |
統一暦194年1月 |
ニュース |
【外交系】 |
三ヶ国間連携強化へ。MSU新条約発効 |
旧SQUARE・毎倉府帝国・エスティナ連合国の間で締結された「MSU友好条約」。本日1周年を迎え、旧SQUAREがSQVERへ行政体制が変わったことを受け、三ヶ国間条約の更新が行われた。 三ヶ国間経済網の構築や文化交流、大規模交通網の整備を盛り込んだ新しい条約は、「MSU新条約」として再締結されるに至った。長きにわたる協力体制をさらに強化し、三ヶ国間ひいてはアフリカ経済の更なる活性化を目指すとしている。 |
統一暦194年1月 |
ニュース |
【企業の情報】 |
Kaio-Groupは3周年を迎えました |
今後ともKaio-Groupをよろしくお願いいたします。 |
統一暦194年1月 |
ニュース |
【外交系】 |
KG外交部再始動、彼岸連合帝国との国交樹立 |
KG外交部は、同じアフリカ地域に建国した彼岸連合帝国との間に国交を樹立したと発表しました。相互友好のほか、互いが得意とする技術の輸出入も内容に入っており、インフラ整備がさらに加速するものと思われます。KG外交部が今年に入ってから本格的に外交を行ったのはこれが初となります。 |
統一暦-年-月(編集日2025/2/4) |
更新 |
【その他】 |
ページを大規模改修いたしました |
ページの大規模改修によって、より便利になりました。これからもKaio-Groupをよろしくお願いいたします |
統一暦194年1月 |
ニュース |
【企業の情報】 |
大規模拡大。極東支部を「子会社化」 |
KG執行部は、極東民主主義合衆国に設置している「KG極東支部」について、「今までの協力関係と投資規模を鑑み、子会社化を決定した」と発表。「KG極東総合事業株式会社」が設立されました。同社新社長には、SQメンバーとして防衛をつかさどってきた「松野江楓」氏が就任。中央評議会にはこれまで通り所属を続け、「SQVERの発展にこれからも尽力する」と意気込みを語った また、空きとなったKPMF社長の座には「海葡奈央」氏が再び返り咲く形となった。同氏がKPMF社長を退任してから統一暦で実に7年ぶりとなる。 |
統一暦193年9月 |
ニュース【速報】 |
【行政・社会】 |
KG行政新体制へ。主権統治区域「SQVER」発足 |
KG執行部は、統一暦193年9月付で自社領土を取得し、主権統治区域「SQVER」の発足を宣言しました。 行政を担う「連邦評議会」の初代代表評議官には「大槻柳瀬」氏が就任。連邦議長には姉の「大槻真冬」氏、外交をつかさどる外交部代表には創業者である「海葡奈央」氏が就任し、総勢14名の「中央評議会」が発足。 そして、国会機能を担う「連邦評議会」メンバーには各評議管区代表一名がそれぞれ就任。体制が整ったSQVERは今後どのような動きをしていくのでしょうか。 |
これまでのニュース
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統一暦-年-月(実更新日2024/11/26) |
ニュース |
【軍事系】 |
海上防衛部、艦艇規則の大幅変更を発表 |
SQUARE海上防衛部は、艦種種別に関する規則を大幅な変更を行うと発表しました。 フリゲート級と駆逐艦級を統合し、「護衛戦闘艦(ECS)」を新たな艦種として設定するとしています。このような変更を行うと決めた背景には、任務多目的化によるフリゲート級の大型化があげられ、実際柳瀬型FFSと秋風型DDGとの全長差は10mほどもなく、フリゲートと駆逐艦の担う任務も多様化しているため、艦艇管理の合理化を図る目的があるとされています。 現状、DD及びFFには固有の艦種記号が与えられていますが、統合後はすべてECSで統一するとしています。 |
統一暦191年8月(2024/11/23) |
ニュース |
誤報 |
「統合国家ファントムと国交を樹立」の期日に誤り |
上記内容について期日に誤りがありました。正しくは 統一暦191年6月(2024/11/18)→統一暦191年8月(2024/11/23) です。お詫び申し上げます。 |
統一暦191年6月(2024/11/18) |
ニュース |
【外交系】 |
統合国家ファントムと国交を樹立 |
外交部は統合国家ファントムと相互友好を盛り込んだ条約を締結し、正式に国交を樹立したと発表しました。直近で4カ国目となるかなり意欲的な外交を見せているSQUARE。今回はグレイヴォルフ連合王国と同様に相互貿易も盛り込まれているため、民間用貨物船の建造が急ピッチで進められています。 |
統一暦191年6月(2024/11/18) |
ニュース |
【外交系】 |
極東民主主義合衆国と国交を樹立 |
外交部は極東民主主義合衆国と鉄道事業所の設置や相互友好を盛り込んだ条約を締結し、正式に国交を樹立したと発表しました。直近で3カ国目となる異例のハイスピード外交を見せているSQUARE。今回はアジア圏で2つ目の事業所を設置する事となりました。 同国とは獣人国家共同体『ITTO』で関係を持っており、アバルト北征国に引き続きITTO加盟国同士の国交樹立が実現しています。 |
統一暦191年6月(2024/11/18) |
ニュース |
【外交系】 |
アバルト北征国と国交を樹立 |
外交部はアバルト北征国との国交樹立を盛り込んだ友好条約と、文化交流を主軸とした条約に関わる協定を締結し正式に国交を樹立したと発表しました。同国とは、共に獣人国家を中心とした共同体『ITTO』の加盟国として関係があり、これを機に国交樹立を行ったものと思われます。 結ばれた協定の中には『ケモミミ交換留学の確約』という文言が記載されており、今までの条約に比べさらに踏み込んだ形となっている事は特筆に値します。 |
統一暦191年5月(2024/11/13) |
ニュース |
【外交系】 |
ガルシア連邦共和国と国交を樹立 |
外交部はガルシア連邦共和国との友好関係や鉄道事業での協力を盛り込んだ条約を締結し正式に国交を樹立したと発表しました。 主に鉄道の整備を主軸とした条約であり、首都圏鉄道の整備を行う予定であるとしています。KGにとっては過去最大級の海外事業が行われることとなり、行政区内からも注目が集まっています。 また、外交部海葡氏はガルシア側からワインをいただいたとのちに述べ、「SQ全員でべろんべろんになってしまった」と苦笑いする様子も見られました。 |
統一暦-(2024/11/03) |
ニュース |
【その他】 |
地図を更新しました |
地図を改造しよりかっこよく、見やすくいたしました。 |
統一暦190年11月(2024/10/29) |
ニュース |
【外交系】 |
外交部海葡氏、グレイヴォルフ連合王国と会談。友好条約締結 |
外交部代表の海葡氏は統一暦190年11月、グレイヴォルフ連合王国と友好条約及び安全保障協定を締結し、正式に国交を樹立したと発表しました。グレイヴォルフ連合王国は、以前から陸上防衛部WWSの編成をするにあたり技術的支援を受けており、仮称ケモミミ条約機構の共同発議国でもあるとしています。今回の国交成立を機に、SQUAREの航空会社SAirLineが初めて欧州に路線を就航することになり、貨物船建造による貿易の増進も期待されています。外交部の海葡氏は「ケモミミの多い国家同士、協力できるところがまだまだあると考えている。今後とも積極的な外交を展開していき、SQUAREの発展につなげたい」としています。 |
統一暦190年3月(2024/10/09) |
ニュース |
【外交系】 |
Serenum-Frontier-Manufacturing-Co社と、相互協力体制の構築で合意。支社設置へ |
当社は、Serenum-Frontier-Manufacturing-Co社と相互友好及び宇宙艦開発での相互協力及び支社の設置で合意しました。 統一暦190年3月に海葡氏が同社へ協力体制の構築を打診し、全面的に受け入れられた形になります。現在KGでは、宇宙開発事業に力を入れており、現在の技術力では限界を迎えると判断した模様です。 今後、同社との共同事業や友好事業が展開されるとみられ、今後の宇宙事業の展開が注目されます |
統一暦189年5月(実更新日2024/11/06) |
ニュース【速報】 |
【軍事系】 |
SQUARE防衛部、新白井台での戦闘の終結を宣言 |
SQUARE防衛部及び行政管理部は現時刻をもって、新白井台で発生していた戦闘の終結を正式に宣言しました。新白井台での戦闘は非常に残酷なものとなり、 死者128人、重傷者35人、負傷者は合計で200人を超え、SQUARE行政区発足以来初となる大規模侵攻による死者が発生したことになります。また、全区民保護に関する緊急発表については行政管理部の判断により、引き続き適用を続けるとしています。 |
統一暦189年5月(実更新日2024/11/06) |
ニュース |
【行政・社会】 |
行政管理部、SQ04「慰雨 波」の回復を発表 |
行政管理部は本日の緊急記者会見において、SQメンバーの1人「慰雨 波」の病状が回復し、ICUでの治療を終了したと発表しました。 |
統一暦189年5月(2024/09/14) |
ニュース【速報】 |
【全区民保護に関する緊急発表】 |
古明地地区にて無差別攻撃 |
SQUERA防衛本部は古明地地区にて国籍不明軍による無差別攻撃を受けていると発表しました。対象地域の全区民は直ちにシェルター等の安全な場所に避難してください対象地域には全域都市封鎖が発令されています 対象地域 白井台市 横南市 草凪町 |
統一暦189年5月(2024/09/14) |
ニュース |
【行政・社会】 |
行政管理部、メンバーの1人が昏睡状態と公表 |
行政管理部は本日の定例記者会見において、SQメンバーの1人「慰雨 波」が昏睡状態にあると発表しました。現在番号04は欠番状態としており、病状については公表されていません |
統一暦187年4月(2024/07/11) |
ニュース【速報】 |
【行政・社会】 |
海葡政権終結。真冬政権発足 |
本日7時ちょうど、KGの今期人事異動計画が発効し、大槻真冬政権がついに発足しました。大槻真冬氏は発足の挨拶で以下のように演説を行いました。 |
「まずは、盛大に新政権発足の式典を開いていただいたことに感謝いたします。 改めまして、新政権代表の大槻真冬です。KGが発足してから3期のあいだ、海葡氏がずっとSQUAREの安定を担ってきました。 そんな海葡氏から直々に指名を受けたことは、非常に光栄なことです。同時に、今までにないプレッシャーを感じています。 行政管理部の長というのは、KGのトップでもあるということです。会社の管理と行政区の安定を同時にこなしたことはわたしはありません。 しかし、今まで海葡氏の活躍をそばで見てきたものとして、期待に添えるような政策、そして経営体制の構築を約束いたします。(演説の一部)」 |
統一暦187年3月(2024/07/09) |
ニュース【速報】 |
【行政・社会】 |
SQ本部会、大槻真冬氏の次期代表選任を採択。真冬政権発足が決定 |
(本部会公式発表・速報)本日未明、SQ本部会が臨時会見を行い、大槻真冬氏を次期SQ代表に選任すると発表しました。 先日の発表からの異例となるスピード採択となり、長期に渡った海葡政権が遂に終結を迎えます。 大槻真冬氏の選任理由については、「海葡氏のそばで常に政策に対する助言や進行を支えてきており、また知識・技術面や、人柄などを加味し、次期代表にふさわしいとして選任した」としています。 新SQ代表に選任された大槻真冬氏は「とても光栄です。海葡氏の行ってきた今までの政策をさらに進化させ、SQ代表の名に恥じないよう、全力で政策に取り組みます!」と意気込みを語りました。 また、交代となった海葡氏は「ようやく交代できる。真冬ちゃんは私より優秀だし、何より親しみやすいから、きっとSQUAREを動かしてくれる原動力になってくれると思う。」と述べました。 なお、これに伴って新人事が発表され、海葡氏はSQに残留し、外交部代表に就任、真冬氏の妹である柳瀬氏は序列2番の代表代理に就任となる予定で、SQUARE新体制の準備が着々と進められています。 |
統一暦187年3月(2024/07/08) |
ニュース |
【行政・社会】 |
海葡氏、次期SQ代表監督者について言及。事実上の政権交代か |
本日未明、KG本部総会にてSQ代表監督者の海葡氏が次期SQ代表監督者について言及、「私のやれることの限界が来たかも」と発言。事実上の政権交代を検討し始めた段階とみられます。 海葡氏は前期中に代表交代をする予定でしたが、後継者が問題を起こすなどのトラブルが相次ぎ、3期連続でKGのトップを務めていました。 次期SQ代表監督者について海葡氏は、「大槻姉妹のどちらか、もしくは両方を上げる予定」としており、「3期連続やってきて、これ以上はほんとに死ぬ」とも発言し、SQ代表がどれだけの激務かを物語っています。 また、今まで政策を進めてきてやりがいはあったのかと言う質問に対しては、「やりがいはあった、行政区民の役に立てる仕事は楽しい。けど対外政策とかもしないといけないし、何よりプレッシャーが半端ない。何年やってても慣れないし、トップ張るのはこれ以上はいやかな(笑)」と苦笑いしながらも仕事に対する楽しさについても言及しました。 今後、SQ本部会において次期代表についての話し合いが行われる予定で、長期に渡った海葡政権に終止符が打たれようとしています。 |
統一暦182年5月(2024/02/15) |
ニュース【速報】 |
【行政・社会】 |
KG体制大幅変更、毎倉府帝国内に特別行政区「SQUARE」発足が決定 |
当社は毎倉府帝国政府と会談、協議を実施し現在の「海央区・横南市」について、特別行政区「SQUARE」を設置し、事実上の企業国家化することを決定しました。 |
統一暦181年5月(2024/01/15) |
ニュース |
【企業の情報】 |
KMTのKHI合併、及び事業引継ぎが完了 |
今までKGの軍事部門を担当したKMTがKHIに事業を引き継ぎ会社解体が完了しました。経営効率化をより進めていく予定です。 |
統一暦178年2月(2023/10/06) |
ニュース |
【外交系】 |
CC社との共同管理工場計画、両社合意 |
当社は、「cc-walkman-medical-utility社」との共同管理工場建設計画について会談を行い建設を行うことを正式に合意いたしました |
統一暦176年1月(2023/08/01) |
ニュース |
【外交系】 |
グランイベリア連邦との艦艇技術提携で正式に合意 |
当社は「グランイベリア連邦」への艦艇の技術提供や共同開発を含めた技術提携について合意しました。形式的には支援企業的立ち位置となる予定です |
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にほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんく |
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にほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんく |
各防衛部装備品一覧(一部省略)
海上防衛部
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艦種部門:FF級 |
柳瀬型哨戒フリゲート(FFS-Y) |
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沿岸警備を主目的として建造された数か月ぶりのフリゲート級である。小柄な船体に巨大なレーダーマストを搭載し、フリゲートとしてはかなり広範囲の索敵能力を活用し、領海に侵入してくる艦艇や航空機を事前に察知するなど、戦闘艦というよりは情報収集に用いられることが多い。本艦自体の主武装は主砲とLIWSのみの最低限のもので、艦隊に組み込まれて運用されることはほとんどないが、常盤型などのフリゲート級とともに行動することは多々ある。 |
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諸元 |
全長 |
180m |
全幅 |
23m |
主な兵装 |
24式150㎜単装速射砲 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.3 Type24 LIWS 装備数1 |
主な兵装 |
24式単魚雷発射管 装備数2 |
販売 |
承り中 |
同型艦数5 |
FFS-Y001 |
柳瀬 (所属:第二護衛艦群第十哨戒班) |
FFS-Y002 |
東 (所属:第二護衛艦群第十哨戒班) |
FFS-Y003 |
利根 (所属:第二護衛艦群第十哨戒班) |
FFS-Y004 |
沙夜 (所属:第三護衛艦群第十哨戒班) |
FFS-Y005 |
入間 (所属:第三護衛艦群第十哨戒班) |
- |
今後増加予定 |
常盤型フリゲート(FFM-T) |
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KPMF海防部における艦艇の増備を低コストかつ安定的に行うために開発されたフリゲート級戦闘艦。大きさは150mほどで、柳瀬型の180mに比べても小ぶりであり、ステルス性も確保している。レーダー一つあたりの単価は高価であるが、武装を既存のものを流用することでコストを可能な限り抑えている。建造からリアル一年がたっており老朽化が否めないが、使い勝手の良さから改修型のPhase2の開発が予定されている |
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諸元 |
全長 |
152m |
全幅 |
21m |
主な兵装 |
23式150㎜単装速射砲 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.3 Type24 LIWS 装備数1 |
主な兵装 |
23式多目的ミサイル発射管 装備数3 |
販売 |
承り中 |
同型艦数7 |
FFM-T001 |
常盤 (所属:第一護衛艦群第一艦隊) |
FFM-T002 |
日立 (所属:第一護衛艦群第一艦隊) |
FFM-T003 |
磐城 (所属:第一護衛艦群第二艦隊) |
FFM-T004 |
友部 (所属:第一護衛艦群第二艦隊) |
FFM-T005 |
石岡 (所属:第二護衛艦群第一艦隊) |
- |
以下2隻。今後増加予定 |
艦種部門:DD級 |
姫宮型駆逐艦(DDG-H) |
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旧海央海軍から残る旧型駆逐艦置き換えのため開発、建造された新型駆逐艦である。夏風型イージス駆逐艦がある程度の数がそろい、主な防空任務を担っているためイージスシステムは搭載していない。今までの駆逐艦にはない、新しいデザインとなっており、超大型艦艇で培った技術を駆逐艦に応用している。対艦ミサイルを8発搭載し、VLSは艦首側に1ユニット、レーザー対空砲は片舷2基と艦首側に1基搭載しており、バランスの取れた設計となっている。 |
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諸元 |
全長 |
220m |
全幅 |
21m |
主な兵装 |
24式160㎜単装速射砲 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.5 Type24 LIWS 装備数5 |
主な兵装 |
Mk.24VLSユニット 装備数2 |
販売 |
承り中 |
同型艦数12 |
DDG-H001 |
姫宮 (所属:第三護衛艦郡第二艦隊) |
DDG-H002 |
和 (所属:第三護衛艦郡第二艦隊) |
DDG-H003 |
久木 (所属:第三護衛艦郡第二艦隊) |
DDG-H004 |
作楽 (所属:第三護衛艦郡第二艦隊) |
DDG-H005 |
加茂川 (所属:第五護衛艦群第一艦隊) |
- |
以下7隻。今後増加予定 |
蒲生型汎用駆逐艦(DDG-G) |
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姫宮型の姉妹艦として設計された駆逐艦である。主な違いは艦首形状の変更であり、凌波性を意識した鋭い形状を採用している。レーダーシステム類は姫宮型とほぼ同一であり、武装面もほとんど差はないが、部分的にレーダーが強化されていたり、VLSのセル数が若干多くなっている。こちらも汎用性に優れた駆逐艦であり、姫宮型と一緒に哨戒任務や艦隊護衛にあたる。 |
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諸元 |
全長 |
228m |
全幅 |
21m |
主な兵装 |
24式160㎜単装速射砲 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.5 Type24 LIWS 装備数5 |
主な兵装 |
Mk.24VLSユニット 装備数2 |
販売 |
承り中 |
同型艦数12 |
DDG-G001 |
蒲生 (所属:第一護衛艦群第一艦隊) |
DDG-G002 |
新田 (所属:第一護衛艦群第一艦隊) |
DDG-G003 |
松原 (所属:第一護衛艦群第一艦隊) |
DDG-G004 |
大袋 (所属:第一護衛艦群第二艦隊) |
DDG-G005 |
御里 (所属:第一護衛艦群第二艦隊) |
- |
以下8隻。今後増加予定 |
改杉戸型駆逐艦(DDG-S) |
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KPMF駆逐艦シリーズ「EKIMEI」の第4弾として開発・建造された防空型駆逐艦である。EKIMEIシリーズの中でも特に奇抜な見た目をしており、艦橋は左右側が出っ張っているデザインとなっている。新型レーダーシステム「SCT」を搭載するために開発された杉戸型だったが、一度計画は中止され、代替のレーダーも積まれななかったため、防空艦としては非常に中途半端な、ただ扱いにくい船のままであった。そこにUNE海軍との駆逐艦売買契約についての話が持ち上がり、白羽の矢が立ったのが本形式である。さすがにそのまま輸出するわけにはいかないため、現行の杉戸型を含めて改良型となる「改杉戸型」を新たに建造することとした。前級との差はSCTレーダーの後部増設、マストの更新、艦中央の新設計化など多岐にわたり、今度こそ防空艦としての任をしっかりこなせる優秀な駆逐艦が完成した。 |
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諸元 |
全長 |
220m |
全幅 |
21m |
主な兵装 |
24式150㎜単装速射砲 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.5 Type24 LIWS 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.24VLSユニット 装備数2 |
販売 |
承り中 |
同型艦数4 |
DDG-S001 |
杉戸 (所属:第一護衛艦群第二艦隊) |
DDG-S002 |
幸手 (所属:第一護衛艦群第二艦隊) |
DDG-S003 |
栗橋 (所属:第二護衛艦群第一艦隊) |
DDG-S004 |
古賀 (所属:第二護衛艦群第一艦隊) |
- |
- |
- |
増産予定なし |
秋風型防空駆逐艦(DDG-A) |
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夏風型に変わる新たなイージスシステム搭載艦として開発・建造された。前級から過剰気味だった武装がオミットされ、LIWSを計4基に縮小、VLSの搭載セル数も予算や今までの実績をもとに合理化された。駆逐艦級では最小級となる本艦はその見た目に反して航続距離は長く、旧世代の大型巡洋艦並みの航続距離を持つ。 |
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諸元 |
全長 |
188m |
全幅 |
19m |
主な兵装 |
24式160㎜単装速射砲 装備数1 |
主な兵装 |
Mk.5 Type24 LIWS 装備数5 |
主な兵装 |
Mk.24VLSユニット 装備数2 |
販売 |
承り中 |
同型艦数6 |
DDG-A001 |
秋風 (所属:第三護衛艦群第一艦隊) |
DDG-A002 |
秋波 (所属:第三護衛艦群第一艦隊) |
DDG-A003 |
紅葉 (所属:第四護衛艦群第一艦隊) |
DDG-A004 |
楓 (所属:第四護衛艦群第一艦隊) |
DDG-A005 |
山吹 (所属:第五護衛艦群第一艦隊) |
- |
以下1隻。今後増加予定 |
艦種部門:C級 |
鮫型ミサイル巡洋艦(CAG-S) |
|
PMF巡洋艦整備計画「OSAKANA」に基づき、要求規定の一方である「防空護衛型」として開発された二種目の巡洋艦級である。特殊な船体を採用し、凌波性の向上を狙っているが実際の効果はいまだ不明。武装量の調整が行われ、飛魚型の過剰搭載を解消している。 |
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諸元 |
全長 |
231m |
全幅 |
25m |
主な兵装 |
23式160㎜単装速射砲 装備数3 |
主な兵装 |
Mk.4 Type24 LIWS 装備数4 |
主な兵装 |
Mk.24VLSユニット 装備数1 |
販売 |
承り中 |
同型艦数4 |
CAG-S001 |
鮫 (所属:第四護衛艦群第二艦隊) |
CAG-S002 |
小判 (所属:第四護衛艦群第二艦隊) |
CAG-S003 |
頬白 (所属:第五護衛艦群第二艦隊) |
CAG-S004 |
撞木 (所属:第五護衛艦群第二艦隊) |
- |
- |
- |
増産予定なし |
飛魚型ミサイル巡洋艦(CAG-T) |
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KPMF巡洋艦整備計画「OSAKANA」に基づき、要求規定の一方である「防空護衛型」として開発されたKPMF初の巡洋艦級である。試作型の面も含め、かなり特殊かつ重武装になっており、新型LIWS・新型速射砲・新型VLS等、武装面は完全に一新されるなど、巡洋艦整備に向けての武装整備が進められつつある |
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諸元 |
全長 |
231m |
全幅 |
25m |
主な兵装 |
23式160㎜単装速射砲 装備数3 |
主な兵装 |
Mk.4 Type24 LIWS 装備数4 |
主な兵装 |
Mk.24VLSユニット 装備数1 |
販売 |
承り中 |
同型艦数4 |
CAG-T001 |
飛魚 (第一主力艦群第一艦隊) |
CAG-T002 |
綾飛 (第一主力艦群第一艦隊) |
CAG-T003 |
細飛 (第一主力艦群第一艦隊) |
CAG-T004 |
浜飛 (第二主力艦群第一艦隊) |
- |
- |
- |
増産予定なし |
艦種部門:BG級 |
未来型戦略指揮航空戦艦(BBGZ-M) |
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御笠改型『Z-MX』計画に基づき建造された、純粋なものとしては初となる『航空戦艦型』である。基本設計は御笠型を元としており、前部集中配置の3連主砲塔も元の設計を受け継いでいる。御笠型との大きな差は、艦後部にあり、甲板左右に設置されたカタパルトによって戦闘機を発艦させることが可能。また、A型自動着艦制御装置によって、空母より狭い甲板への正確かつ安全な着艦が可能となっている。搭載機数は満載15機程度。ネームシップ『未来(みくる)』の由来は新白井台で戦死した『繋 未来』。艦番号は04で、艦首には彼女がつけていたWWSのエンブレムがあしらわれている。 |
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諸元 |
全長 |
約550m |
全幅 |
29m |
主な兵装 |
24式50㎝連装超電磁砲 装備数3 |
主な兵装 |
Mk.5 Type24 LIWS 装備数多数 |
主な兵装 |
艦載機 15機程度 |
販売 |
非売品 |
同型艦数2 |
BBGZ-M004 |
未来 (所属:N/A) |
BBGZ-M002 |
みらい (所属:N/A) |
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- |
|
- |
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- |
- |
以下2隻。今後増加予定 |
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陸上防衛部
+
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... |
25式1型標準戦車 |
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陸上防衛部が旧型戦車の置き換えのために開発した標準型戦車である。前型のゼノがあまりにもデカくて扱いにくいということで小回りの利く小型車体に割とぶ厚めの装甲を装備し、最高時速70㎞/hが発揮できるような設計となっている。主砲は配置部隊や用途によって組み替えられる汎用性を持ち、標準型は基本的に120㎜砲を装備している。 |
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諸元 |
全長 |
- |
全幅 |
- |
主な兵装 |
標準120㎜砲 |
主な兵装 |
標準型上部銃座 |
主な兵装 |
- |
販売 |
販売中 |
同型 多数 |
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- |
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- |
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- |
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- |
|
- |
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- |
空間超機動装置 |
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SQVER陸防部の威信をかけた過去最大の計画「WhiteWings」計画を実現するべく製作された、超高機動型戦闘スーツである。WhiteWingsの正体は、侵攻を受けた場合にいち早く前線に出向き、超高機動装置によって敵を翻弄しつつ、敵部隊を撤退、あるいは「壊滅」させることを目的とした「超特殊部隊」である。その実現には常軌を逸する超技術を使った、特別な戦闘装備が必要となる。その前段階として、まず「実現可能か」を確認するべく試作型の超高機動装置が開発された。試製零式は戦闘を前提としないため、これといった装甲はついていないが、着用する人間が強烈なGや衝撃に耐えられるよう、極秘技術を使用した生命維持システムが構築された。これによって、Gや衝撃に関する問題はある程度解決したものの、敵に攻撃された際の影響は未知数であり、また、戦闘装備を追加した場合の影響はいまだ分かっておらず、計画実現のために総力を挙げた努力がなされている |
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諸元 |
全長 |
- |
全幅 |
- |
主な兵装 |
隊員個人兵装 |
主な兵装 |
隊員個人兵装 |
主な兵装 |
- |
販売 |
非売品 |
WWS隊員使用 |
WWS |
海葡 奈央 |
WWS |
桃華 咲 |
WWS |
熊白 穂波 |
WWS |
蒼木 つむぎ |
WWS |
繋 未来 |
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- |
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航空防衛部
+
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... |
KMF-90 制空戦闘機 |
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旧型戦闘機「KMF-50A」の置き換え用として、航空防衛部向けに設計・製造された制空戦闘機である。2基の新型エンジンを搭載し、従来の戦闘機より圧倒的な速度と機動力を確保。機体中央とエンジン下部にウェポンベイを設け、通常規格のミサイルを5発、主翼下のハードポイントにも増槽等の装備を搭載可能で、制空以外にも様々な任務をこなすことが可能。航空防衛部向けに120機の調達が予定されている |
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諸元 |
全長 |
- |
全幅 |
- |
主な兵装 |
下部ウェポンベイ |
主な兵装 |
ハードポイント |
主な兵装 |
- |
販売 |
販売中 |
同型機 多数 |
増産予定 |
120機 |
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- |
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- |
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- |
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- |
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- |
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製品
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旧SQUARE領(毎倉府帝国)から離れ、本格的な「企業国家」として動き出した都市。それが「SQVER」です
KGの開発する様々な技術がフィードバックされ、人々の生活を豊かで安心なものにすることを目標としています。
軍事・インフラ・行政。KGの集大成が詰まった「近未来都市」です。
SQVER詳細 |
ロゴマーク(国旗) |
イメージ画像 |
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都市方針 |
「未来」と「技術」が息づく街 |
情報 |
連邦首都 |
新内沢市 |
行政代表者 |
大槻 柳瀬 |
人口 |
約6500万人 |
統治企業 |
Kaio-Group |
略号 |
SQ |
建国 |
西暦2024年12月05日 |
公用語 |
日本語 |
通貨単位 |
円(\) |
SQVERの行政を担当する「連邦評議会」のメンバー一覧表です
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にほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんくにほんごぶらんく |
概略
7つの行政区からなる企業国家となる。首都「新内沢管区」を中心として、ほかの6管区が囲い込む形となっている
全管区に最低一路線は鉄道が通っており、交通面での不便を解消しているほか、高速道路の整備進行により交通渋滞の対策も行っている
各管区に「評議会」を設け、それぞれ独立した統治をおこなうことが出来る。
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各路線運行情報
最終更新:2025年06月14日 16:58