シークヴァルド=アストリア聖国

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※ニュース一部訂正・・2025/6/17

ニュース
「Kaio-Group主権統治区域「SQVER」と正式に国交を樹立」
シークヴァルドアストリア聖国とKaio-Group主権統治区域「SQVER」は、両国間の正式な国交樹立に合意し、首都セントレジスにて調印式が執り行われた。この調印式には、シークヴァルドアストリア聖国よりベルセリウス聖国宰相が出席し、SQVER側からは軍事管理責任者の海葡奈央氏が臨席。両首脳は、友好と協力の新時代の幕開けを高らかに宣言した。今回の合意により、両国は外交・経済・文化など多岐にわたる分野での連携を強化していく方針を明らかにしており、今後は技術交流や人的往来の促進、共同安全保障の枠組み構築などが期待されている。調印後の記者会見で、ベルセリウス宰相は「歴史と伝統を重んじる我が国にとって、新たな同盟関係は国の未来に大きな可能性をもたらす」と述べた。この歴史的な一歩が、国際社会にどのような影響をもたらすのか、今後の動向が注目される。
「聖オストン王国と正式に国交を樹立」
シークヴァルドアストリア聖国と聖オストン王国は本日、両国間の正式な国交樹立を宣言し、首都セントレジスにて条約締結式が厳かに執り行われた。この歴史的な式典には、シークヴァルドアストリア聖国よりベルセリウス聖国宰相が、聖オストン王国からはアーベル・ディートフリート外務大臣がそれぞれ出席。両国の代表者は平和と友好の象徴として条約書に署名し、相互尊重と協力の精神に基づいた新たな外交関係の始まりを祝したベルセリウス宰相は式典後の会見で、「この国交樹立は、両国民の未来に対する大きな一歩であり、繁栄と平和を共に築く礎となる」と語り、今後の文化・経済・安全保障分野での協力に意欲を示した。国際社会の注目を集めるこの国交樹立は、地域の安定と調和に寄与すると期待されており、今後の両国関係の発展に熱い視線が注がれている。


過去のニュース
+ ...
「世界に冠たる我らが英比同盟 」
アストリア政府はラティアンス・レフタニア技巧連合との同盟条約が締結されたことを発表。首都セントレジスにてラティアンス代表団を迎え入れ同盟締結の調印式を行った。かねてより政府はアジア・太平洋方面への進出を強化すると宣言しており、海軍は新たに太平洋方面艦隊の設立に向け動いていた。またプルシア時代に締結していたヒトラントとの同盟関係がOFC脱退の影響で不透明なままであり、政府はアジアに新たな友好関係を構築しうる国家を模索していた。そのような中で高い軍備力、経済力を有し、尚且つ我が国と契約を締結しているK1社が本拠地としていたラティアンスを以前より評価していたこともあり関係構築に向けて政府主導で働きかけていた。今回締結された内容としては不可侵条項を含む相互防衛、経済協力、相互技術交流、共同演習、軍の相互駐留の認可等幅広いものとなった。「本同盟がアジア情勢、ひいては世界情勢に影響を与えることは間違いない」と政府は同盟締結を高く評価している。
「アストリア政府発表」
アストリア政府はラティアンス・レフタニア技巧連合に本拠地を構えるK1 PMC/Military Tecと大規模な契約を締結したと発表。契約対象は政府機関、国防総省、内務省、民間企業でオフェリア重工業、アイシス社グループと幅広いものとなった。K1社が提供する質の高い軍事サービスに以前から政府は高い関心を示しており本年度の国家軍事方針案が大幅に見直されたのを機に契約に至った。これを受け内務省長官は「世界規模で展開されているK1社の高いノウハウは我が国にとって有益な資源となりうる。定期的に情報交換を行い、さらなる聖国発展の礎となるであろう。」とコメント。今後K1社と具体的な調整に入り、国内での活動を全面的にサポートする構えだ
「北海にて海軍合同演習を実施」
聖国国防総省は北海にて聖立海軍及びK1 KPMC海上部隊との間で合同演習を実施。聖国大西洋方面艦隊旗艦のアドミラル・バレンシア級原子力航空母艦と新たにK1大西洋方面空母機動艦隊に配備された新鋭空母1F02-2Bを主軸とした艦隊は艦隊群運用試験、航空機運用試験等を行った。
「国際親善企画  アストリアから開始 」
国家代表が各国を訪れる国際親善企画が我が国から開始された。各国の代表は首都セントレジスに到着後政府機関を訪れ、アハッツ事務局長が概要説明を行った。その後セントラル=オストリカ海軍基地にて聖立海軍保有装備の視察をされた。聖立院のバルツァー報道官は各国の皆様に我が国の事をより深く知って頂いたと認識している。とコメント アストリアを出発後はメディテラネア諸侯連合帝国を代表団は訪問する予定となっている

聖立海軍は大西洋沖で大規模軍事演習を実施したと発表

{{スミトラント連邦王国と同盟締結

↑国防総省を視察するスミトラント代表団

アストリア政府はドイツに位置するスミトラント連邦王国と同盟を締結したと発表。
締結内容は相互防衛 経済協力 不可侵 技術協定の四項目で成り立っている。その他
の詳細情報は公開されていないがスミトラント代表団が国防総省を視察に訪れた。
近年、政府は大西洋進出から欧州向けの政策へと方向転換しつつある。先の南大西洋
戦争での敗北がきっかけという意見もあるがそれよりも第四次欧州大戦が最大の転換
期といえよう。ある政府高官は『欧州の大国であるスミトラントと同盟締結すること
によって着々とフランスへの対策を強化する』と話した。欧州国家との関係構築は今
までになくまさに異例ともいえるため国内では動揺が広がっている。
両国国家代表が参加する式典の準備も着々と進んでいるとのこと。

聖立海軍 トラファルガー沖にてシェラルド海軍と対峙


先の南大西洋戦争にて大西洋艦隊に甚大な被害を受けた聖立海軍だったがトラファルガー海戦にて勝利をおさめた。
近ごろ国民からの評価が悪かった海軍の名誉挽回といったところだ。本国艦隊は当初海上封鎖の為ドーバー海峡に
集結していたが、そのすきを見てフランス艦隊はサーディエラ沖にて合流。艦隊司令部は本国艦隊に加え新たに第
4艦隊を追撃の為出撃させた。第四艦隊には大西洋艦隊に所属していた艦が多く配属されており、敗北したとはい
え、実戦経験の多い部隊を向かわせることにより少しでも勝率を高めようとの考えだ。
午前11時45分、両国艦隊は戦闘状態に突入。実戦経験の少ない本国艦隊は3隻中破、2隻が大破と初戦はかなりの
被害を被った。しかしシェラルド国内でも反発の高かったブレスト勅令にて再建されたシェラルド海軍は士気、質
共に劣っており、その大部分を大破或いは撃沈に成功した。また今回の海戦には超兵器類の兵器が見られなかった
ため、通常戦闘ならば本領を発揮するアストリア海軍であったと高官は述べた。
しかし悲報も飛び込んできた。艦隊指揮官を務めたネルソン・ゾウ司令が最後の抵抗を見せたシェラルド艦の機銃
掃射によりちゃっかりこの世を引退していたことが明らかになった・・・
ともあれ、大勝利にベルンハルト三世は大変満足しておられた様子だ。



バルト=キリスト教同盟 オブザーバーとして加盟

聖国大議会にて執り行われた歓迎式典

アストリア政府はバルト=キリスト教同盟のオブザーバーとして加入したことを発表した。数ある宗派の中でキリスト教
護持という条約内容に我らベルンハルト三世は大変感銘を受けられたとのこと。条約締結の為訪れたスミトラント連邦王
国代表団の歓迎式典が聖国大議会で開かれた。式典の中で聖下は『条約締結を歓迎する。神は全てのキリスト教徒があら
ゆる勢力から平等に守られることを望み我々もそう望む。バルトより新たな時代の幕開けとなることを期待する』と述べ
られ激励した。欧州諸国とは長年にわたり対立関係が続いていたが、これを機に平和的かつ安定的な関係構築を期待する
声も上がっている。また加盟にあたり経済・軍事的な面においてあらゆる協力を惜しまない考えを示した。



対仏宣戦 欧州はまた火の海か


隣国であるが故にその脅威は今だ計り知れないイェリング朝シェラルド王国。今に至るまで直接的な戦闘はなかったものの、
政府及び軍部はその勢力拡大に危機感を覚えていた。聖国大議会を中心として当該国シェラルドの弱体化を進めるため密か
に計画を実行した。シェラルド王国と対立関係にあるスミトラントを中心とする対仏大同盟に必要に応じて必要な資金物資
を提供しアストリアは大同盟への意欲を示した。
しかし着々と準備が進む中、問題が発生してしまった。フランス諸侯ブルゴーニュ侯爵が陶酔状態に陥り、計画情報が漏洩
してしまった。これには大使も青ざめすぐさま本国へも事の重大さが知れ渡った。最終決定はベルンハルト聖下にゆだねら
れ、やむを得ず対仏宣戦の火ぶたが切って落とされた。
混乱状態の中、即座に戦時体制に移行し軍部は待ち望んでいたかのごとく、外洋演習中の艦隊を呼び戻し本国艦隊に24時間
の出撃待機命令を下令、本国哨戒艦隊はドーバー海峡を封鎖した。
こうなってしまった以上、欧州は火の海に包まれることは免れないだろう。


南大西洋戦争終結 痛み分けも実質アストリアの敗北

長年に続き繰り広げられた南大西洋戦争だったが両陣営の痛み分けとして終戦した。しかしそれによる我が海軍の被害は甚大であり
大西洋地域覇権獲得の夢は虚しく崩れ落ちた。特に駆逐艦等の小型艦艇の損失は著しく、直ちに新型艦の開発を迫られている状況である。
また今回の戦争で特に目立ったのは超兵器の存在だ。通常艦による通常戦闘を掲げていた聖立海軍の戦法は全く通用しなかったと海軍高官は
言った。今後対超大型艦艇、超兵器への対抗策を早急に考える必要がある。ただキューバにて行われた講和会議では大西洋艦隊を撤退させ
る方針で一致した。しばらくの間、南大西洋地域に艦隊を派遣することが不可能になった。
このような観点から国内では実質敗北との批判が出ており政府は頭を抱えることになるだろう。



CELTO海軍との間で大規模戦闘 被害多数

クラフタリアとの講和会議は虚しく破綻し、両国は戦闘状態に入った。これを受け、すでに前線でクラフタリア艦隊を撃破した
伊勢神皇国海軍と合流するため南大西洋艦隊は勇往邁進した。合流に成功したのも束の間、CELTO北米連合艦隊との戦闘状態に
突入した。当初の予想を上回る敵爆撃機の攻撃により、我が駆逐艦隊は甚大な被害を被った。結果、駆逐艦五隻撃沈、フリゲート
四隻撃沈という聖国海軍にとってかなりの痛手になった。後方に空母を待機させていたのにも関わらず、艦載機を出さなかった事
が今回の敗北の原因になったという意見も出ている。
既に艦隊の三から四割を失った南大西洋艦隊であるが、艦隊を再編成させたクラフタリア艦隊を撃滅すべく、空母アドミラルヴァ
ハトマンスを中核とする機動部隊が航空戦を仕掛ける。





和平会議開催


クラフタリア代表と交渉するベルセリウス宰相

本日、カステヘルミ宮殿にてクラフタリア政府代表団との和平会議が開かれた。近年両国は対立が激化する一方で
あり、緊張状態が続いていた。この事態を打破するため両国は和平会議に踏み入った。目的は軍事的活動の抑制及び
双方の勢力圏の明確化である。現在も会議は行われている最中であるが、交渉は難航している状態だ。
ベルセリウス宰相は会議前の取材で平和的解決を望むとコメントしたが大西洋情勢は緊迫している一方である。
海軍は大西洋艦隊に出撃待機命令を発令。国民からは和平会議とは裏腹な状態に不安や戸惑いの声が聞かれる。
ベルンハルト聖帝陛下からの正式な発表はまだない。



海軍、旧式艦計108隻を廃艦へ

国防総省は維持費の問題や老朽化が激しい等の理由で旧式艦合計108隻を廃艦にすると発表。
駆逐艦や巡洋艦、補給艦などで建造からかなりの時間が経過している艦が対象になった。
退役は徐々に行われていく予定で今後、更に40~60隻ほどの艦を削減する案も出ている。
軍事に詳しい専門家は"海軍五百隻体制は本日を以て崩壊した。今後更に削減となれば政府、
国防総省はいかに海軍の反発を抑えれるかが焦点になる"とコメント。



同盟締結 世界に冠たる舞羅帝国

我らがベルンハルト三世はある客人をお出迎えした。その客人とは舞羅帝国の安師帝皇帝陛下である。
こんなに衝撃的で喜ばしい出来事は滅多にないといえよう。
ベルンハルト三世は聖国大議会にて安師帝陛下及びアメリア・ベイカー宰相を出迎え、拍手喝采の中、
ブルーカーペットを歩かれた。その後、両陛下はそれぞれ声明を発表された。
『本日は記念すべき日だ。我が国はまた大きな前進をした。紹介しよう。南米の友、安師帝陛下だ!』
とベルンハルト三世は笑みを浮かべながら発言し、会場は拍手に包まれた。


一方、別の部屋ではアメリア宰相とベルセリウス宰相が防共協定締結の調印を行っていた。
軍事・技術協力を約束する4項目からなり対CELTOでの協力体制がメインな条約になっている。
実際、大西洋の覇権を狙いたい我が国にとって舞羅帝国との協力は必須であり今後も欠かせないパートナー
になると期待されている。また今回の防共協定により我々は環太平洋君主国同盟との関係に一歩踏み込んだとも
言えよう。CELTOとHREが手を結んだことにより我が国も立場を明確にする時が訪れていた。そんな中、今回の
条約締結は対CELTOに向けて政府が本腰を入れたとも読み取れる。




      聖政復古 新たなる時代の幕開け


▲聖国大議会にて聖帝大権改正法案が可決された。

100年以上続いてきた立憲君主制は終了した。法改正により聖帝陛下に絶大な権力が付与されたのだ。
これは実質的な王政復古を意味する。1918年の12月に聖政が崩壊してから102年の時を得て再び聖帝陛下がこの国を統治する時代が来たのだ。また王政復古後の初代聖帝陛下はアゼリア家出身のベルンハルト三世で決定している。
同時にオリバー首相は退陣し新たにベルセリウス前貴族院議長が宰相を務めることになる。

国内は熱気と歓喜にで溢れ、祝賀ムードになっている。国民のほとんどが聖帝による統治を
望んでいたからだ。一部過激派が暴動を起こすなど一時期不穏な空気が流れたが本日無事に
王政復古が実現したのだ。近々ベルンハルト三世の就任式及び建国式が開催される。

偉大なるシークヴァルド=アストリア聖国

立憲君主を象徴するプルシアの名も改称され新たなる国名はシークヴァルド=アストリアと名付けられた。
四家の総称たるシークヴァルド、1782年のセイクリッド戦争にて聖下に与えられた最高位の称号アストリア。
この二つを兼ねそろえた国名はまさに聖帝陛下がこの国を統治する最高権力者であることを表している。




ようこそシークヴァルド=アストリア聖国へ


国家情報

国旗
略旗
国家概要 ヨーロッパ大陸の北西岸に位置し多数の海外領土から構成さ
れている君主制国家。国家最高権力者はアストリアが独自の
君主号を定めている「聖帝(virtuous emperor)」である。
古来より聖神光教を信仰しており国家は神がもたらす聖なる
光の力によって守られていると信じられている。聖帝は神と
の交信を許された唯一の人間とされており、聖帝の決断すな
わち神の判断として国家諸国民は付き従い行動する。軍備増
強による産業活性化と諸外国との活発な貿易により国力は安
定している
国の標語 聖なる力に付き従えば必ず勝利はわれらのもの
国歌 蒼き十字架
正式国家名称 シークヴァルド=アストリア聖国
(Sacred kingdom of Seekwald-Astoria)
公用語 アストリア語 英語
首都 セントレジス
政治体制 君主制
政府
国家元首
国家宰相
_
ベルンハルト三世
ベルセリウス宰相
人口 8712万人
通貨 マクロス
代表者 umikaze102
Twitter https://twitter.com/umikaze102

 ▲ベルンハルト三世         ▲ベルセリウス宰相       ▲ウォルドルフ大主教      ▲アストリア大法官

 ▲聖立海軍大臣           ▲聖立陸軍大臣

国際関係

外交関係
・同盟国 
聖セントリア・スイレン         敵対していないことを再認識
ラティアンス・レフタニア技巧連合         不可侵条項を含む相互防衛、相互技術交流等
・友好国 
朝日皇国  不可侵 交流等    
聖オストン王国  情報交換 貿易 海上警備での協力等
Kaio-Group主権統治区域「SQVER」  事業所及び研究施設の設置 友好条約
グレイヴォルフ連合王国  友好条約,不可侵条約,経済技術協力,情報共有
・契約企業 
K1 Group Company City "I.R.I.S"  大西洋方面統括本部設置,PMC契約
・監視及び注視対象国 組織 
セントラル自由主義条約機構 


軍備

聖立国防軍旗

最高指揮官 ベルンハルト三世
国防大臣 カルロス国防大臣
統合参謀長官 フランク参謀長官
兵役適齢 18歳 尚、海軍高等学校は一般高校と変わらず
徴兵制 戦時徴兵は認められているがそれ以外は無しとされている

聖立陸軍


軍旗
正式名称 アストリア聖立陸軍 Astoria Sacred Royal Army
総兵力 約31万人
標語 国を護りて栄光なれ
指揮官 ヴィンセント・アンティカイネン陸軍上級大将

陸軍軍装
+ ...
保有装備
+ ...
戦車
+ ...
シュナイダー4 MBT
シュナイダー3 MBT
シュナイダー2MBT
シュナイダー1
ホルテンジア21軽偵察戦車

駆逐戦車
+ ...
シュナイダー42t

機動戦闘車
+ ...
ホライズン24
ホライズン22

装甲車両
+ ...
クルセイダー兵員輸送装甲車
クルセイダー歩兵支援戦闘車

歩兵戦闘車

兵員防護輸送装甲車

小型兵員防護輸送装甲車

ハーフトラック

装輪装甲車

偵察装輪装甲車

歩兵支援装甲車

輸送車両
+ ...
輸送トラック

輸送トラック

大型輸送トラック

軍用ジープ

通信車両
+ ...
野戦通信車両

自走砲
+ ...
自走榴弾砲
自走対空ミサイルシステム
自走榴弾砲
対空自走トラック


特別車両
+ ...
化学防護車両

偵察用バイク

高官車両

ヘリ
+ ...
AH14対戦車ヘリ
AH18攻撃ヘリ
AH23攻撃ヘリ
CH24大型輸送ヘリ
UH42汎用ヘリ


使用火器
+ ...
MAT-S24

LA12

FGV軽機関銃

LA45spear

PFC クルスA21

PFC リゼッタAA14




聖立海軍


軍旗
正式名称 アストリア聖立海軍 Astoria Sacred Royal Navy
総兵力 約25万人
標語 我らここに励みて海は晴れやかなり
指揮官 オスヴァルト・アルペンハイム上級大将

海軍軍装
+ ...
聖立海軍制服

海軍下士官制服

海軍基地警備隊

海軍儀仗隊制服

海軍海上迷彩服1

海軍海上迷彩服2

保有艦艇
+ ...
駆逐艦
+ ...
リンドヴァル級汎用駆逐艦級
性能
同型艦

ラーシャルード級ミサイル駆逐艦
性能
同型艦

レーフクヴィスト級防空駆逐艦
性能
同型艦

シャルリーヌ級駆逐艦
性能
同型艦

シュルヴィア級ミサイル駆逐艦
性能
同型艦

ヴェンデルガルト級駆逐艦
性能
同型艦

エレオノール級駆逐艦
性能
同型艦

ジャクリーヌ級駆逐艦
性能
同型艦

ベンジャミン級駆逐艦
性能
同型艦

アンシェリーナ級ミサイル駆逐艦
性能
同型艦

ウェストミンスター級駆逐艦
性能
同型艦

フリゲート艦
+ ...
レティシア級フリゲート艦
性能
同型艦

レオノル級フリゲート艦
性能
同型艦

エドウィージュ級フリゲート艦
性能
同型艦

フレデリーク級フリゲート艦
性能
同型艦

ジャクリーヌ級フリゲート艦
性能
同型艦

オリオン級フリゲート艦
性能
同型艦

コルベット艦
+ ...
ビェルカ級コルベット艦
性能
同型艦

k ベズディーチェク級コルベット艦
性能
同型艦

カテレイン級哨戒艦
性能
同型艦

クナウス級コルベット艦
性能
同型艦

32型哨戒コルベット艦
性能
同型艦

ロジーヌ級コルベット艦
性能
同型艦

トゥアレグ級コルベット艦
性能
同型艦

レバノン級コルベット艦
性能
同型艦

御召艦
+ ...
クルス二世
性能
同型艦

優待艦クルス一世
性能
同型艦

巡洋艦
+ ...
アンドルリーク級重巡洋艦
性能
同型艦

ルイーセ級重巡洋艦
性能
同型艦

ヴェニット級巡洋艦
性能
同型艦

リンドブラード級巡洋艦
性能
同型艦

ベランジェ級ミサイル重巡洋艦
性能
同型艦

シルヴェーヌ級重巡洋艦
性能
同型艦

オーギュスティーヌ級重巡洋艦
性能
同型艦

航空母艦
+ ...
アドミラル・ヴァハトマンス級原子力空母
性能
同型艦

ウォルドルフ=シルヴィア級航空母艦
性能
同型艦

ルツァーレク級原子力航空母艦
性能
同型艦

アスカ級原子力航空母艦
性能
同型艦

アルカーディア級航空母艦
性能
同型艦

ベランジェール級軽空母
性能
同型艦

戦艦
+ ...
クラウン級超弩級原子力戦艦
性能
同型艦

聖ベルンハルド級戦艦
性能
同型艦

イズミ型巡洋戦艦
性能
同型艦

イズミ型巡洋戦艦二番艦ミナギ
性能
同型艦

ヴァルトルーデ級高速戦艦
性能
同型艦

シャーロット級戦艦
性能
同型艦

潜水艦
+ ...
エヴリーヌ級戦略潜水艦
性能
同型艦

シレスティアル級潜水艦
性能
同型艦

セレスト級警備潜水艦
性能
同型艦

情報収集艦
+ ...
リルクヴィスト級艦隊指揮艦
性能
同型艦

揚陸艦
+ ...
021型揚陸艦
性能
同型艦

アーデルヘイト級揚陸艦
性能
同型艦

フローチェ級ドック型揚陸艦
性能
同型艦

アジュール級揚陸艦
性能
同型艦

補給艦
+ ...
セシリア級補給艦
性能
同型艦

アイスランド級補給艦
性能
同型艦

輸送艦
+ ...
ハイドレンジア級輸送艦
性能
同型艦

小型艦
+ ...
掃海艇
性能
同型艦

警備艇
性能
同型艦

ミサイル艇
性能
同型艦

旧式艦
+ ...
ヴェニット級巡洋艦
同型艦7隻
シュプリーム級駆逐巡洋艦
同型艦5隻

スカーレット級巡洋戦艦
同型艦4隻

ポースリン級ヘリ搭載艦
同型艦2隻

フィルン級訓練艦
同型艦3隻
imageプラグインエラー : 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
プロイセン級超弩級戦艦
一隻
アトランタ級戦艦
同型艦2隻
アドニス級イージス駆逐艦
ヴォルテール級イージス駆逐艦
ヴァイオレット級駆逐艦
オリビア級駆逐艦
エンペラー級イージス駆逐艦
サイラス級駆逐艦
セルビア級駆逐艦
オメガ級特別支援駆逐艦
ワルシャワ級重巡洋艦
クルセイダー級巡洋艦
セイラン級フリゲート艦
アクア級沿岸海域戦闘艦
ガーター級哨戒艦
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
オフェリア級補給艦
オラージュ級輸送艦
アラベスク級護衛駆逐艦



聖立海軍陸戦隊


軍旗
正式名称 アストリア聖立海軍陸戦隊 Astoria Sacred RoyalNaval Landing Force
総兵力 4536名
標語 海より現れ、陸にて戦う
指揮官 ヴォルデマール・アインハルト海軍准将

聖立空軍


軍旗
正式名称 アストリア聖立空軍 Astoria Sacred Royal Airforce
総兵力 約11万人
標語 天空へ飛び立つその翼は、来る未来へと羽ばたく
指揮官 ヨハンネス・バルシュミーデ上級大将

空軍軍装
+ ...
空軍制服

空軍ヘリパイロット

戦闘機パイロット

空軍迷彩服
保有機種
+ ...
空軍保有機種(随時追加)
戦闘機
+ ...
オフェリアF-46ステルス戦闘機
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
オフェリアF-25制空戦闘機
オフェリアF-17
オフェリアF-12
迎撃戦闘機オフェリアF-21
オフェリアF-25
オフェリアF-23
オフェリアF-17
攻撃機
+ ...
オフェリアA-6

セルリアA-5
オフェリアA-13
輸送機
+ ...
セルリアC-7人員輸送機
レシプロ機
+ ...
アクアA6F対地攻撃機
爆撃機
+ ...
セルリアB-3
哨戒機
+ ...





警備


海上公安庁
+ ...
巡視艦



国家憲兵隊
+ ...
国内、大使館、海外派遣駐屯地に展開するプルシア警察組織の1つ。プルシア国防省および内務省の管轄下にある国家憲兵として、主として地方圏での警察活動を担当する。
また警察組織であると同時に、陸軍・海軍・空軍とともにプルシア軍の一部を構成している。
主な任務は治安維持,空港,港,裁判所などの重要施設警備、国外に展開するプルシア軍駐屯地の警備等。
  • 4169人の憲兵幹部
  • 7万5842人の憲兵。
  • 154人の高級官僚
  • 3729人の技術管理官。
  • 1万5757人の補助憲兵。
  • 2011人の事務官
制服はオーシャンブルー 憲兵の腕章を両腕につけている。制帽タイプとケピ帽タイプがある。
治安維持出動の際等はヘルメットを装着する。



最終更新:2025年06月17日 20:10
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