【詳細】
激しい戦闘で破壊された部位が多く、頭部を失う等損傷が激しい改弐だったが、テイワズのメカニックチームの協力を受け辛うじて修復が成功した。
喪った頭部を始めとしてテイワズ製のMSのパーツが多く使われており、よりグレイズ系MSとテイワズ系MSの混合が加速している。
大型のスラスターユニットを装着したバックパック、右腕は
STH-05R 漏影のものとまるごと交換(ただ漏影には見られない棘が肩アーマーにある。シノの趣味か?)、胸部装甲、額の一部、膝アーマーにテイワズ製MSのパーツが使われている。
流星号はMW時代からつけられていたシノの愛機のニックネームであり、グレイズ改弐が2代目、鉄血2期の獅電改が3代目、フラウロスが4代目とされている。
改弐が2代目で、獅電改が3代目とされていたことから、エドモントンで大破した改弐は修復できなかった可能性が高かったが、オルフェンズGのMSVとして登場することとなった。
ウルズハント中のアニメパートにも登場。
【余談】
立体化情報は無いが、パーツ流用等でどうにかできそうではある。
形式番号はウルズハント公式サイトが更新された際に判明した。
最終更新:2024年04月18日 01:19