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  • 【ジェットアローンで使徒を殲滅せよ】まとめ@ ウィキ
  • 第拾四話

【ジェットアローンで使徒を殲滅せよ】まとめ@ ウィキ

第拾四話

最終更新:2021年07月10日 14:37

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
376 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 01:07:58 ID:???
「そうですね、あと二時間すれば修復作業も終わります」

日本重化学共同体第一研究所。
水没してしまったかつての東京都直上を埋め立てて作られた広大なコンクリートばりの土地。
再開発が断念され、いまや”放置区域”の名をかせられたそこは、過去の栄光の面影などない。
埋め立てが決定した直後から、日重工の本拠地として使われ始め、今や35区ある放置区域のうち
30区画が日重工の土地であり、各種実験場や研究施設が立ち並んでいる。

「残っている作業は?」
「OS側の微調整だけです」
「分かった。これなら今日中に第二まで運べるな」
「主任、こっちにも中継で映像まわしてくださいよ?JAに武器を持たせる瞬間を」
「心配するな。なんならハイビジョンで送ってやるよ。それで、改良はどこまで済ませた?」

ケージの中にたたずむのはジェットアローン一号機。
もとは実験機として開発されながら、すでに二度の使徒戦に勝利した英雄機である。
すでに新しい装甲を張りなおされ、またいくつかの部位に改良がほどこされている。

「脚部の各種アブソーバーと腰の駆動系の改良は終わりました。
 腕の制御信号線も、バックアップ用ラインの増設まで完了しています」
「となると、第二で冷却部と通信システムだけやればいいんだな」

当初、改良は全て第一研究所で行われる予定だったのだが、すでに第二研究所の増築が
終わった今、わざわざ第一研究所を使う必要がなくなった。
使徒襲来が予測できない今、JAをあまり第3新東京市から離しておくわけには行かない。
誰もが考えていたことだったため(第一研究所の職員には大変惜しまれたが)予定を早めて
第二研究所へ空輸することになったのだ。

「それにしても主任、高機動モードの持続はやはり難しいですよ。問題は冷却だけではありません」
「む・・・分かっている。だが、相手は使徒だ。ATフィールドがある以上、速力なしに撃破は無理だ」


377 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 01:16:37 ID:???
「でも、給水ケーブルで行動範囲が狭まったら、せっかくの100日連続稼動リアクターも宝の持ち腐れですよ」
「・・・確かにな。やはり今後は二号機をベースに考えていくしかないか・・・」

時田の視線の先には、隣のケージで開発が続けられているJA改の姿があった。

二足歩行型決戦兵器改良型 ジェットアローン二号機。通称”JA改”。
本当ならば、実験機である一号機ではなく、この二号機が、N2リアクターが搭載される最初の二足歩行型決戦兵器となる予定であった。
だが、突如として現れた使徒への迎撃命令がスポンサーである日本政府から出され、しょうがなく四肢の調整用の実験機であった一号機が出動したのだった。

事実上、ジェットアローン初号機であるJA改だが、実はその機体は第三使徒戦後までには完成するはずであった。
だが、いざ完成間近というときに、第三使徒戦で大破した一号機を修復するため、JA改の多くの内部パーツが一号機に明け渡された。
続く第四使徒戦後も、装甲を除き、一部互換パーツをまたもや一号機に渡すはめになった。
そんなわけでJA改の開発予定は遅れに遅れ、実戦投入までにあと一ヶ月ほどかかる見通しとなっている。

「まぁ改のほうは随分と性能が上がりましたからね、無印JAと二体で戦わせれば使徒迎撃もかなり楽になるはずですよ」
「ん、そうだな。ぜひそうであってほしいものだ」

不幸中の幸いともいうべきか、開発が遅れてはいたが、一号機による使徒戦のデータはJA改開発推進課に多大に貢献した。
一号機ではもはや改良不能な部分の再設計や、新型システムの採用など、互換機体とはいえその性能は大きく一号機を上回っている。
使徒戦という、何もが想定不能な戦いを現場とするJAにとって、より実戦的で合理的システムの獲得は大変重要なポイントだ。
そういう意味では、JA改は文字通り、人型汎用決戦兵器としての信頼性を非常に高めた機体ともいえる。


378 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 01:26:37 ID:???
「まぁ政府だけじゃなく国連からも予算が出るようになって、随分と楽になりました」
「無駄遣いはするなよ。我々のお金ではないからな」
「分かってますよ。むしろ改開発推進課なんて貧乏性がついちゃってついついコスト削減ばっか考えてますよ」
「ははは、それはいいことだ。
 ・・・それにしてもよくやってくれた。まさかここまで進んでいるとは思っていなかったよ、俺は」
「やっぱ主任たちが頑張ってると、いくら第3新東京市から離れててもその熱気は伝わってくるもんですよ。
 俺達もやらなきゃな、ってそう思うわけですよ・・・・・・そういう気持ち、JA改にぶつけてきたんです」
「あぁ・・・。 一号機に負けず劣らず・・・コイツも最高の機体になりそうだな」
「・・・もちろんですよ」

まだ腕部の換装が終わっていないジェットアローン二号機。
だが、磨き上げられた装甲からは、何か自信に満ちた光が放たれているように時田は感じていた。

「・・・また会いに来るよ、二号機。それまで俺達は、全力でお前のお兄ちゃんを支えるよ」

時田はきびすを返すと、そのままデータセンターへと向かう。
ふと見上げた窓の外の空には、赤く染まる背景の中に、まるで希望のような一番星が輝いていた。





392 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 20:11:10 ID:???
(あぁ・・・気まずいな・・・どうしよう・・・)

(でも・・・さっきの話題にするわけにいかないし・・・いや、今は集中しないと・・・)

「シンジくん、どうしたの?脳波、乱れてるわよ!」
「あ、リツコさんすいません・・・」
「ちゃんと集中しなさーいシンちゃん!
 それとも、さっきレイの家にカード届けたときに何かあったのかなぁ~?」
「ち、ち、ち、違いますよ!」
「先輩、ハーモニクスの乱れが急激に増加しています」
「・・・(自爆してるわ、シンジくん)」「・・・(ナイス、マヤちん!)」

いくらNERVが実戦に出ていないからといって、パイロットの訓練やテストを怠っているわけではない。
いや、むしろ実戦に出ていないからこそ、彼らに対する視線は厳しい。
そんなプレッシャーの中、先ほどの綾波の胸の触感が忘れられない碇シンジ14歳。
心の動揺を表には出すまいと思っていても、NERVの技術力はそれをいとも簡単にあばく。

「シンジくん、今日は随分とハーモニクスがゆれていたわよ」
「すいません・・・」
「まぁそれほど危ない数値ではないし、シンクロ率は維持しているから、
 レイの家で何があったかは、私は聞かないわ。でも、たぶん・・・」
「シンちゃ~ん?何があったのか、ちゃーんと吐いてもらいますからねぇ~」
「・・・ということになるわね。まぁ頑張りなさい、シンジくん」
「そ、そんな、ミサトさん、ぼ、僕何もしてないですよっ!」
「ふーん、何かしたんだ・・・。レイに聞こうかな~?」「や、やめてください!」・ ・ ・ ・ ・ ・ 。

日重工がNERVの指揮下に入ったとはいえ、完全な指揮権を持っているわけではない。
だが、エヴァ二体の配備体制が整ったこと、第3新東京市の迎撃システムが完成した事は、
ここ最近のNERV内の緊張を和らげるよい中和剤となった。
無論、いつ襲来するかも分からない使徒への緊張感は持ってはいるが、それでもだいぶ余裕があると言ってよい。
日重工への怨念も、――二人の女性を除いては――比較的穏やかである。


393 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 20:13:26 ID:???
一方の日重工。

「いよいよだ・・・!」「ついにこの日がきたぁ」「居酒屋の予約したっけ?」「ちゃんととってるぜ?」

昨日の夜中、時田とともに第二研究所へ到着したジェットアローン一号機。
JAの武装する姿を見たいがために、職員が徹夜で頑張った結果、残りの改良作業は日が昇る頃には終わり、
ついに、”彼”が武器を持つことになった。

「まさか半分の時間で終わらせるとは・・・皆そんなにJAの武装した姿が見たいのか」
「そういう主任もめちゃめちゃ頑張ってたじゃないですか」

すでにモニタールームは人でごった返しており、急遽社員食堂にテレビを運ぶ始末になっている。

「第一研究所のほうにもライブ中継で飛ばすそうですね」
「そりゃぁ皆リアルタイムで見たいだろうしな」

JAの武器装備は、様々な紆余曲折をえてここまできたのだ。
いつもは協力する職員達が派閥に分かれたのも、この武器設計が初めてだった。
もっとも、分裂した派閥というのが”肩掛けロケット砲”派、”ビームサーベル”派、”ロケットパンチ”派といった、
おのおのの子供時代の理想兵器であり、自然と世代別に分かれてしまったのだが。
結局、ATフィールドの存在や、素材調達のたやすさ、メンテナンス面といった実用性を第一に考え、
単純に物理攻撃ができ、さらに敵との距離を適度にとれるハンマーということになった。
職員内からは「かっこ悪い」との不満の声も上がったものの、いざデザインが決定し
製造前にJAがハンマーを持ったイメージ図が所内に回ると、一気に賞賛の嵐となった。
それほどまでにジェットアローンの重厚さに似合った装備だったというわけである。

一方で、第三使徒戦での防御面での不安から、防御用の盾も同時に設計される事になった。
議論の結果、SSTOの耐熱船床底部をベースに、特殊合金でコーティングしたものが採用された。
製造はハンマーに比べて時間がかかるが、少なくとも今までの二使徒の攻撃に十分に耐えうる強度が保障されている。

「よし、そろそろ時間だな。では、・・・ジェットアローン起動準備」


394 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 20:23:39 ID:???
所内のあらゆるモニターには、たくさんの職員たちが詰め掛けていた。

「まだなのか?」「今どうやらJAが起動したそうだ」「本当か?」
「じゃぁ扉が開いたらもうハンマー持ってるわけだな!」「ついでに盾もだぞ」

誰もが、今か今かと見つめる。
時田や一部の技術者だけが、ケージ内で一足先にJAの武装した姿を見ているはずだ。

と。

――ウィィン

モニターに映し出されている扉が徐々に開き始める。
誰もが息を呑んで見つめる。自分達の夢、理想・・・その最初の具現化。

「おぉ・・・・・」

ハンマーを握り、盾を携えた姿がモニタいっぱいに映し出される。

「こりゃぁ・・・・・・」

古代壁画に出てくる兵士のような、重々しさと勇敢さを兼ね備えた姿。
頭部の赤を除き、装甲の白銀に包まれているジェットアローン。
その右手には見ているだけで威圧感を感じる巨大なハンマー、左手にはこれまた巨大な逆三角形状の盾が装備されている。
銀と黒で塗装されているハンマーには、JAの頭部と同じ色である赤色がアクセントカラーとして使われており、
盾は、コーティングされている合金が深い黒色の中に僅かなブルーの光を反射させている。

「まさに・・・戦士・・・だな」

誰もが、その勇士に、感動に、言葉を失った。
395 :199-200 ◆/Pif9px8OM :2006/06/08(木) 20:25:27 ID:???
一方、再びNERV。

「もしかしてぇ、ここじゃ話せないようなコトしたわけ?」
「だ、だから、何もしてないって言ってるじゃないですかっ」
「じゃぁレイに聞いてみていい?」
「そ、それはダメです!」

相変わらずミサトはシンジをからかっている。
シンジの心の動揺は確かにエヴァのシンクロに影響するが、それでもシンジのシンクロ率、
ハーモニクスは、ともにすぐの実戦でも困らないレベルに達している。

「さぁさぁ、そこの二人、実験室そろそろ閉めるわよ」
「なによ~今日はデータ解析とかやらないの?」
「今日はね。ちょっと別の用事が・・・」

そのときだった。


――ウィィィィィィィイイイン ウィィィィィィィイイイン――


突如、警報が鳴り響く。

『未確認飛行物体接近!総員第一種警戒態勢!繰り返す!未確認飛行物体接近・・・』

「まさか?」

「ついに来たわね・・・」


第五使徒、ラミエル襲来である。

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&treemenu2(title=当FFのオリジナル設定,none,treeline=0){登場組織|-日本重化学工業共同体|-戦略自衛隊|-特務機関NERV|-国際連合?|登場人物|-日重工の面々|-NERV職員とチルドレン|-その他|我らがJET ALONE!|-JET ALONE 01|-JET ALONE 02?|-JAの武装?|その他|-工事中}
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第三使徒戦
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(まとめたので長いです)

Episode:02
&treemenu2(title=第弐話~第四話,none,treeline=0){-第弐話|-第参話|第四使徒戦|-第四話|}

EPISODE:03
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