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  • 【ジェットアローンで使徒を殲滅せよ】まとめ@ ウィキ
  • 第弐話

【ジェットアローンで使徒を殲滅せよ】まとめ@ ウィキ

第弐話

最終更新:2021年07月10日 14:29

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だれでも歓迎! 編集
※注意:以下は名無しさんによる転載で、作者は522-524氏です。

23 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:09:54 ID:???
「JAはまったくと言っていいくらいの欠陥兵器です!!」

机を叩いて叫びをあげたのは金髪の女性だった。
まるで、視線だけで人を殺してしまいそうなほどの怒気をこめて目の前にいる中年男を睨む。

「それは言いがかりです!!」

その視線を向けられた当人は額にうっすらと汗を浮かべながらも答える。
その胸につけられたネームプレートには「日本重化学工業共同体 JA開発主任 時田」と大きな文字で書かれていた。
ほどよく空調の効いた薄暗い部屋。
そこで繰り返される二人の議論は世界の命運を決めると言っても過言ではなかった。
国連や日本政府に始まり、様々な機関の重鎮がこの議論を見ているのだ。

「遠隔操縦では著しく敏捷性に欠けていて使徒の攻撃を回避することもできません!」

「っ、……例え回避できなくともJAにはその攻撃を防ぎきる装甲を持っています!!」

「そうですか?耐久性の問題からしても不安が残ると思いますが」

そう言って彼女はプロジェクターのスイッチを入れる。
白い壁に映されたのは、数値化されたJA各部位の損傷と金属疲労のデータ。
極秘であるはずの資料をつきつけられ時田は思わず舌打ちをした。
(くそっ、いつの間に――)
どこから漏れたかを考えようとして無駄だと気付く。
決して日本重化学共同体のセキュリティが甘いというわけではない。
ネルフのハッキング能力が高すぎるのだ。
何しろ、オーバーテクノロジーと言っても過言ではないMAGIがある。



24 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:10:53 ID:???
「格闘戦を前提とした陸戦兵器にリアクターを内蔵することは、安全性の点から見てもリスクが大きすぎると思われます!!」

「そのためのN2リアクターです、安全性は保障できます!!」

「敵生体が直接打撃を与えるというのに、この程度の耐久性でリアクターの安全性を保障できるのですか!?」

「それを保障するために、幾重の防護策を張り巡らせているのです!!」

「人的制御の問題もあります!!」

ほとんど平行線を辿る議論。
時田は思わず「お前の所のエヴァンゲリオンはどうなんだ!」と言いたい衝動にかられた。
しかし、それはできない。
ここでエヴァンゲリオンの話を持ち出しても鼻で笑われるに決まっている。
相対的なものを出しても意味がないのだ。
(なんとも、皮肉なものだ――)
つい先日までこの位置で質問攻めにあっているのがネルフのはずだった。
これほどまでに事態が変わるとは思っていなかった。
そして、今、ジェットアローンの価値が決められようとしている。

「それは――……」

時田の口が止まった。
これまでと同じ苦しい言い逃れをしようとした口が動かなくなった。
このままでいいのだろうか。
いつまでたっても終わりはしない。

「……どうなんです?」

「…………」

「なにも言えないんですか?」


25 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:18:32 ID:???
時田の心は自分でも驚くほど静かになっていた。
先程まであんなに腹立たしいと思えた彼女――赤木リツコ――の言葉すら気にならなかった。
なにを言われようがジェットアローン自体の価値が変わるはずもない。
それを決めるのは彼女ではなく――、自分なのだから。
息を大きく吸って、告げる。

「聞いてください」

時田の目の色が変わっていた。
その場にいた誰もが思わず息を止めるほどの真剣な目。
揺らぐことのない自信。
それが、その場の雰囲気をも変える。

「先日の第三使徒との戦いでは化け物を相手に確かに戦い抜きました」

静かでいてはっきりとした声。
その言葉が広い会議室の隅々まで響く。

「ジェットアローンはもはや張子の虎ではないのです」

そう、自分たちの夢は結果を出した。
ATフィールドという未知のモノを使いこなす化け物相手に戦い抜いて見せたのだ。
既にこれは”夢”ではない。紛れもない”現実”なのだ。
JAにはそれだけの性能がある。
時田は顔を上げて曇りのない真っ直ぐな瞳で相手を見据えた。
(――そうだ、この事実は誰にも曲げられない)

「いつまでもネルフの時代ではありませんよ」



26 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:20:13 ID:???
静まり返る会議室。
赤木リツコ博士は瞬時に頬を紅潮させ、何か一言発しようとした。
だが、それは言葉にならなかったらしい。
寸前でその言葉を飲み込み、静かに着席した。

「済みません、特に……」

(特に、貴女方を名指しして、この場で吊るし上げるつもりでは……)

つい気分が高揚して、発言してしまった。
瞬時に冷静さを取り戻す時田。
それとは対照的に、自分を羨望の眼差しで見つめる周囲の者達。
時田は自分自身の発言に、気まずさを覚えた。

「済みません」

時田も深々と一礼し、着席した。

「確かに、君の言う通りだよ」

「!」



27 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:20:43 ID:???
「ジェットアローンにも課題は多い。だが……」

何時の間にか、会議室の扉の前に、初老の紳士が立っていた。
音も無く、入室の気配すら感じさせずに佇む男。
その声は低く、だが、不思議と力強い。
彼は唖然とする金髪の赤木博士の脇をゆっくりと通り過ぎる。
円卓に歩み寄り、彼は思わぬ一言を口にした。

「我々ネルフとて、それは同じ事だ」

「冬月、副司令…」

思わず時田も絶句した。
何故彼がこの場に――。
かつて憧れた京都大学大学院、工学研究科。
今尚、彼の胸にはその淡い想いが残る。
専攻こそ違うが、京大にその人ありと言われた形而上生物学の権威。
一研究者として、崇敬の念を抱く数少ない人物の一人が今、目の前に立つ。
嫌が上にも緊張が漲り、動揺を隠す事が出来ない。

「教授…」

古くも懐かしい呼び方に苦笑いしつつ、冬月は言葉を続ける。

「時田君、よくやってくれたな」



28 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:21:06 ID:???
「赤木君、我々ネルフの目的とは何かね」

「それは…使徒から人類を防衛する事です」

「的確な答えだ。だが…」

一呼吸置くと、彼は淡々と話し始めた。

「我々は同じ目標の為に、違う道を歩んでいる。片やJA、片やEVAだ」

「副司令、お言葉ですが」

「聞きたまえ、赤木君。使徒の殲滅こそ我々の目標、否、我々の使命だ」

赤木博士の発言を制しつつ、彼は尚も続ける。

「我々は我々の信じる道を進む他はない。それが例え違う道、違う手段でも、だ」

「副司令、私には副司令の仰る所が分かりません」

「それは君が聞こうとしないからだよ。赤木君、君は少し感情に過ぎる」



29 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:21:34 ID:???
「私の個人的感情から言えば、JAは理想の姿だ」

静まり返る会議室。

「だが、総合的な観点から言えば、現時点でEVAには遥かに及ばない代物だ」

「……」

「然し…単にその事実を以って、早急にJAを否定する事は我々の信ずる科学に対する冒涜だ」

「副司令…」

「時田君、我々は研究者だ。探求者として、君の歩む道の先に光があらん事を祈る」

「先生…」

「我々はJAから多くの事を学ぶ必要がある。赤木君、その諜報能力を、技術的に活かしたまえ」

「……」

咄嗟に立ち上がり、時田は一歩歩み寄り、冬月に右手を差し出した。
冬月はその手を強く握り返す。堅い握手。
時田には微かに、物言わぬ冬月の唇が動くのを確認した。

(期待している、宜しく頼む)


30 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:22:17 ID:???
飛ぶように流れていく景色。
車の運転席から見えるそれはこれまでになく綺麗に思えた。
しっかりと舗装された道路と圧倒的な科学力を象徴するかのように立ち並ぶビル群。
緑に囲まれた公園でラジオ体操をしている老人達。
学校へ向かうのだろう子供達のはしゃぎ声。
窓を全開にしても生暖かい風しか入ってこない都市特有の蒸し暑ささえも爽快に思えてくる。
第三新東京市、ジェットアローンが守り抜いた景色。
助手席から声が飛んだ。

「……凄いことになりましたね」

そう言った加藤は車内クーラーの調子を必死で変えていた。
数年前からずっと使い続けているこのボロ車はなんとも調子が悪い。
ボンネットのへこみ、擦り傷は当たり前。
シャフトや液の交換も随分前にやったきりだ。
思えば、ここの所はずっと仕事一辺倒でJAにかかりっきりだった。
自分で修理する暇も、修理に出す暇もない。
そのことを不満に思っているのか、クーラーは生暖かい風しか吐き出してくれない。

「ああ、教授が出てくるとは私――じゃなくて俺も思わなかった」

久しぶりの公式な場に居心地の悪ささえ思えた。
体面的な言葉遣いもすぐには戻ろうとしてくれない。

「違いますよ」

「なにがだ?」

「冬月教授の言葉、あれは事実上ネルフが日重を認めたと言うことですよ」



31 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:22:41 ID:???
ブレーキを小さく踏みこむと骨が軋んだ。
冷房の効きすぎた寒さは体にも堪える。

「少し違うな」

「え?」

「個人的感情だと言っておられただろう?」

「それでも!JAに学ぶところもあるとおっしゃって――」

なかなか言う事を聞いてくれない車を宥めながら緩やかなカーブを曲がる。
ガコン、と小さな音が聞こえた。

「『現時点でEVAには遥かに及ばない』と宣言されてしまったわけだ」

「それは……」

「まぁ、エヴァが正常に動くとしたら事実だろうしな」

喉に違和感を感じた。
今更になって喉が渇いていることに気がつく。

(ハハハ……それほど緊張していたのか、俺は?)



32 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:23:06 ID:???
「でも!」

「ああ、個人的にでも認められたのは確かだ」

正面を向いたまま笑いかける。
どうしても口元が緩むのが止められない。
数々の苦労の日々を思い返す。
誰もが戦っていた。
誰もが願っていた。
ある時は無駄な努力と呆れられ。
ある時は無謀な挑戦と嘲られ。

それでも、ここまでやってきた。
ついに俺達がやってきたことが――JAが認められたのだ。

「それで、もう一つのJAは?」

「基本動作の稼動部分、各部装甲はほとんど完成しています。
 回線検査、OSの互換性、各部の微調整、運用試験、ペイント……実際に完成となるとかなりの時間がかかると思いますが。
 OSも実際に戦闘を行ったJAのをコピーして改良していますから大丈夫だと思います、ですが……」

「なんだ?」

「相変わらず武器がありません」



33 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:23:35 ID:???
お互いに苦笑いしか出てこなかった。
人型ロボットの利点の一つに人間と同じように道具を使えるという部分がある。
それなのにJAは素手で戦った。
本来は武器を作ってから戦うはずだったのに、あまりにも実戦が早すぎて開発が追いついていない。
さすがに書類の段階からは進んでいたが今だ完成するには時間がかかる。
普通は武器を持っているんだ、と頭の中で考えるが。
それでも湧き上がる思いを抑えることはできない。

(――そう、JAはまだまだ強くなっていく)

JAは”希望”なんだ。
俺達の子供であって、相棒であって――。
どこまでも広がる未来なんだ。

「JAは戦いつづけられると思いますか?」

「ああ、そのために俺達がついているんだろう」

「そうですね……あっ」

走っているうちに機嫌をなおしたのか。
クーラーはいつの間にか涼しい風を送るようになっていた。



34 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:24:27 ID:???
辺りには耳を劈くような機械音が断続的に響いていた。
機械油と金属臭が染み込んだ床が淡い光に照らされている。
ジェットアローンを収容した巨大な施設。
それは工場のような建物であり、工場にしてはあまりにも大規模だった。
どこまでも先があるように思わせるほど長い空間が遥か先まで続いている。
そして、そこに横たわる巨大なJAの体に幾人もの人間が乗っていた。
その様子はまるで巨人に群がる小人。
ガリバー旅行記のようだと時田は静かに苦笑した。

「JAの損傷復旧及び改装作業は?」

「進展はしていますが稼働率は76%です、実戦に耐えられるかどうかギリギリの数値ですね」

「あれから三週間、俺達も頑張ってるつもりだがな」

「時間もそうですが、なにより――」

「資金が足りません、か?」

そう言って、黒く焼け焦げた機械の装甲に触れる。
ざらざらとした感触が掌を刺激する。
ここには――、日本から、世界から集められた幾人もの優秀な技術者がいる。
それぞれの分野で一流と呼ばれる技術者たち。
それこそネルフに呼ばれてもおかしくないくらいのやつらが。
だけど、そんな人間が幾らが集まっても――……。



35 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:24:59 ID:???
いくら民間企業からの援助があるとはいえ、日本政府が陰から出資しているとはいえ。
最新技術の塊とも言えるテクノロジーを詰め込んだ巨大ロボットは尋常ではない金喰い虫だ。
目も眩むような大金が湯水のように流れては消えていく。
それでも、資金が全く足りていない。
日本重化学工業共同体とネルフとの違いはそこだった。
いくら同じレベルの技術者が揃っていても国連直属の組織であるネルフでは資金の桁が違う。
もともとのスペアパーツの数が限られている。

「時田さん、どうでしたか?」

「あの化けモンをぶったおしたのに今更、指揮権譲渡とかは勘弁っすよ」

「第三新東京市の被害とかで文句言われました?」

「もしかしてJAの損傷具合にいちゃもんつけられたり……」

「馬鹿、主任にはお得意の口車があるだろ」

浮かない顔の時田を見つけてか数人の技術者が駆け寄ってくる。
それぞれの顔に期待や不安を張り付かせて時田の言葉を待っている。
機械を扱う腕は申し分ないが、灰汁が強くて自由気まま、上下関係なんてないかのように好き勝手言ってくれるやつら。
部下であり、同僚であり、かけがえのない仲間。
そいつらが時田の言葉を待っていた。



36 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:25:22 ID:???
根拠も何もなくただ思う。
大丈夫だ、と。
使徒でもなんでもきっとなんとかなる。
日本重化学工業共同体には、ジェットアローンにはこいつらがついているのだから。
今までも、そしてこれからも。


きっと、大丈夫だ。


(こいつら、は――)

時田はわざと深刻そうな表情を作って言う。

「煮え湯でも飲んだかのようだった」

辺りが静まった。

(本当にこいつらは――)

作業しているの人間がいるのに音がしない。
聞き入ってるな、と。
予想とおり反応に時田は笑いを堪えながらゆっくりと言葉を続けた。

「JAが使徒を倒したと聞いた時のやつらの顔は」



37 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/25(水) 22:25:50 ID:???
「よっしゃあ――!!」

「うわ、見てー!!そいつらの顔すげぇ見てー!!」

「時田さん、なんで写真に撮って来てくれなかったんすかっ!」

「ふふ、笑いで腰痛も吹っ飛ぶわ!」

「やったぜ!!さっすが俺らの主任だ、そこに痺れる憧れるぅー!!」

「今日は主任のおごりで飲みに行くわよー!!」

「え、おい、ちょ「いやったあーっ!!」

其処ら中で湧き上がる歓声や嬌声。
時田の言葉を聞き入っていたやつらが盛り上がり。
”作業をしていた振り”をして話に聞き入っていたやつも走って近づいてくる。
横たわるジェットアローンの傍らに人が集まり始める。
時田を囲んでいた輪が広がる。
男も、女も、上下関係も、部署も関係なく、苦労し合った仲間たちが。
耐えきれない喜びに大声をあげて互いに肩を叩きあっている。
今までの鬱屈を晴らすように大声で叫びながら。
全員が一つになったかのような錯覚を覚える。

(まるで、子供だな――)

そう思いながらも、口元が緩むのが抑えきれない。
いつまでも子供のようなやつらだから。
こんなやつらが揃いも揃ったからジェットアローンを作れたんだろう。
清々しいと心の底から笑った。
そして、頭の隅で財布の中身を確認している自分を見つけてさらに笑った。

第参話

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