狩人とは。
2日目以降に夜の間に村人ひとりを指定し人狼の殺害から護ることができます。(わかめて鯖ルールより)
上の通り狼の襲撃を守ることができ、アイコンは銃のような形をしている。
ここまでだとあたかも狩人が指定した人の家の近くに張り込み、やってきた狼を銃で追い払っているように思える。
しかし!わかめて鯖にはもう一つ考えなければいけないことがあるのだ!
それは妖狐を噛んだ時にも死体なしがでるということだ。
しかも、狼は死体がなかった時に噛んだ先が妖狐なのか、狩人の護衛なのかわからないときたもんだ。
これらの前提から狩人がふつーに銃や弓で狼を追い払っているというのが否定されてしまう。
そこで2つほど想像してみた。
1、狼が狐を噛めないのは狐の家の周りに妖術の罠が大量に仕掛けられていて、近づくと襲われる。または妖術によって家の中に入れなくなっている。
→狩人も狐と同等の能力を使い、ある特定の人物の家に近寄る、または入れなくしている。
2、狼が狐を噛めない、つまり食べられないのは狐が妖術によって体をそういう体質に変えている。またはもともとそういう能力。
→狩人はある特定の人物を一晩だけ狐と同じ体質にできる。
どっちにしても狩人は特殊な能力が使えるという結論になってしまう。銃いらねーじゃん。
狩人は魔法使いだったのである
最終更新:2013年04月15日 18:32