ヴァルターがわかめて掲示板に投下したものがベースだが俺様によるアレンジ・追記が加えられている。原典は探さないとない

http://jinrou.dip.jp/~jinrou/test/read.php/1168321900/

多分この辺り出典だったと思う、しらん

【出方】
初日○→様子見、人外を引っ張り出す
初日●→速攻、朝一を狙い護衛をもらう
騙り占い3→ひとまず様子見潜伏

【暫定○占い(確定○作り)のメリット・デメリット】
・確定○作りは、占い師自身の真贋不明でも、確定○は○だと伝えられる
・確定○→村人となるので、潜伏狐を常に吊られる状態に残せる
・真狂で○行進となった場合、狼視点で占いの真贋が付かない
→占いを決め打てない状況であれば○作り大いに賛成


【占い方】
A.2-2
基本は役1、潜伏1、囲い1
完全グレーから●を見つけたら確定○を作りにいく(●引いた日の次の日は対抗の○占いが本線)

余程怪しい人間が居ない限りは初期4日まではグレー占い
以降は暫定○占いをするのが妥当
占いの仕事は実質グレーの狼探しと狐探し。それぞれ一人ずつでいい。

共有は気合で外す

B.3-1
真狂狼→最もスタンダードな形。本線はここ
この場合、早期に銃殺を出してはいけない。狼探しが本線。
確定○を作りにくい形ではあるが、後半は作らないとならない。

真狂狐→比較的狼の引きがいい場合この配役を検討する。村人視点、占い候補が二人噛まれたらこれを疑ってよい。
真狼狐→この形で3-1は狂人初日を考えていい。霊能乗っ取りの場合はおのずと判明するので占いが特に注意を払う必要はない。
 

2012年追記
占いの強みは占った相手の結果そのものよりもグレーをコントロールできることにある。囲いやスケープゴートという考え方は騙り占いだけにあるのではなく、真占いにも適用しうるのだということは意識されてもよい。信頼を得るのではなく信頼しない人間を残さない進行作りである。
共有が生存していた場合指定や進行を取り仕切るのは彼らの受け持ちだが、実際にゲームメイクするのはやはり狼と占いである。こういった明確な動機からの占いによって占い先の選定にも説得力が生ずる。

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最終更新:2012年10月09日 00:43