地味な嫌がらせ論 - 人狼学

アク禁にならない程度の地味な嫌がらせで、ノーストレスライフを手に入れろ！君も今すぐレッツトライ！

• GMのゲーム開始合図後の、名前変更・・・手書き派の頃、何度殺意を抱いたことかわかりません。書き直しが面倒という事に留まらず、村進行中に初めて気がついて、誰だお前コノヤロウ。こっちは騙りの信用勝負中なのに、何めんどくさい事してくれてんだ糞がということになります。上級テクニックとして、同村者と同じ名前にして、おいおい、いつの間に二名に増えてんだよ単細胞生物が核分裂してんじゃないよ屑めということになります。上級テクニックを次々と神回避して、名前変更の連鎖が起こった時には、ぷよぷよ村かよ、連鎖数競ってんじゃねーよ、ばよえーん。

• 噛みを遅らせる・・・狼で噛む際に、騙りの呪殺対応書き、狼が騙っていると見せかける為、騙り狂人への配慮等により、遅めに噛む事があります。夜が明けると、心ない村人やあまつさえ狼仲間から、「狼噛みおせーよ、素人か」とか「狼ドン臭いですね。そういう所を吊りましょう」とか見当はずれの悪口を浴びせられることがあります。うるせーな、コノヤロウ。こっちはお前ら暇人と違って、仕事が山程あるんだよ、糞ニートが。戦略って言葉知ってんのか、遊びで人狼やってんじゃねーよド素人。初心者村で3000戦ROMってろ、ｋｓｇ。などという気持を抑え切れないことでしょう。そんな時には、日を追うごとに遅く噛んでやりましょう。どうせ奴らは夜の間はログ読みもせずに、暇持て余してる屑ですから、ゲームが不利になることもありませんし、日に日に火病っていく奴らをまったりと見物して憂さを晴らします。上級テクニックとして、占いや護衛を遅らせることにより、狼が噛みをわざと遅らせていると勘違いさせて煽り、そういった基地外を狼にけしかけて争わせても趣深いですね。