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状態異常

この世界では身体及び心の異常状態を病気と呼び、身体が外的要因によって異常な状態にされた場合を怪我と呼ぶ。

対策
病気の多くは睡眠・食事・運動のバランスを意識し健康値を上げることで回避できる。
  • しかしながら一部例外も多く親プレイヤーからの遺伝や周囲の人間からの感染、自分自身が人間の中でも稀有な個体の場合は回避できないことがある。
    • そういった場合は病院と呼ばれる施設に行き医療スキルを習得してるプレイヤー(医師)に状態異常について診断してもらうことで状態異常の解決をできる可能性がある。

対策可能な状態異常の例


禿
  • 死に次ぐ悲劇的状態と言われている。世界が一変するらしい。
  • 男性を選択したプレイヤーの多くが通る道とされる。
  • 年齢により悲劇度が変わり、中学・高校時代は最も悲劇度が高い。
  • また女性を選択したプレイヤーでも主に状態異常「悪性腫瘍」の治療中にも発生する。悪性腫瘍が無くなると同時に回復する場合が多い。

うつ病
  • 状態によっては非常に危険であり、死亡イベントに繋がる可能性もある。多くの条件が絡んだ結果発生し、特定の方法で回避するのは困難。
  • 発生率や悪性度は自身のステータス、環境、サーバーによって変わる。
  • たとえば日本や韓国では発生率も悪性度も最高レベルとされ、対策が必要不可欠である。
  • 状態異常「ネガティブ」を被った場合は放置してしまうと将来においてほぼ必ず発生する。適切な対応ができればネガティブ自体はそこまで厄介ではない。鬱の前段階とみていいだろう。

悪性腫瘍
  • 多くが死亡イベントに直結してしまう厄介な状態異常。
  • 発生率やどこの部位が発生するかは自身のステータスに左右される場合がある。が、自身の健康度を無視しているものも存在し、部位や進行度、年齢によっては確定で死亡イベントに繋がってしまう
  • 早期に発見し、治療した場合は復帰できる場合が多い。国によっては健康診断と呼ばれるサービスがあり、利用する事が望ましい。

骨折
  • プレイヤーの骨と呼ばれる部位が折れたりすることで発生する。
  • 死亡イベントに直結する事はほとんど無いが、長期間自身の行動が制限されてしまう。
  • 体力のステータスを上げる事で発生率を少しだけ抑えることが出来る。ただし、体力を上げる事でなりやすいジョブに骨折しやすいものが多いというジレンマを抱えており、どのように付き合うかが重要となる。

コミュニケーション障害
  • 近年プレイヤー間で問題とされている異常状態「コミュ障」などと略される。
  • 対人能力にステータスが振られていない場合に起こる異常状態、他のプレイヤーとの交流に支障をきたしてしまう。
  • この異常状態になってしまうとジョブや少年・青年期に強く影響を及ぼすため対人ステータスを一定値以上保つことが推奨される。
  • 対人ステータスは会話で鍛えることができる、できるだけ多くの人と会話をしよう。
  • 「他プレイヤーと会話できない、バグでは?」「他プレイヤーが話しかけてくれない…」などで悩みを抱えている場合はこの異常状態になっている可能性があるので会話をしてステータスを鍛えよう。

コロナウイルス
  • 死亡イベントに直結してしまうこともある厄介な状態異常。
  • SARS-CoV-2ウイルスによって引き起こされる感染症。
  • 症状は個人によって異なるが、味覚、嗅覚異常、咳、倦怠感、発熱などの症状が多い。無症状のプレイヤーもいる。
  • 症状の重さも個人によって異なるが、高齢者のプレイヤー、基礎疾患があるプレイヤーは重症化しやすい。
  • 突然変異で、致死率や感染力が変化することがある。
  • コロナワクチンを打つと重症化のリスクを軽減できる。

生理
  • 女性を選択したプレイヤーのみ起こる
  • 生理は月に一度、または突然起こるものである。
  • 下腹部が強く痛む、腰が痛む、イライラする、頭痛がするなどの症状があり、個人によって症状、重さは異なる。ステータス異常「ネガティブ」を被ることもある。
  • 「生理不順」というバグで来たり来なかったりする場合や、生活に支障をきたす場合は、産婦人科医のプレイヤーに相談して治療することが出来る。

プレコックス感
  • なぜか多くのステージで他プレイヤーが敵になる。
  • 年齢に対して悪い意味で幼い、大人なのに子供を連想させる顔と雰囲気が生理的な気持ち悪さを連想させる。
    • いわゆる「不快害虫」ポジション。
  • 整形イベントを起こせば対策できる可能性はあるものの、これを持っていると周りが敵になるので起こすのに必要なフラグすら立てるのが困難。
  • ただしある障害と組み合わさると死亡フラグと化す。

対策不能な状態異常の例(軽減は可能)


知的障害
  • 知能(IQ)が一定値以下(70以下)だと強制的に付与。
  • 仕事以前に多くのイベントはフラグすら立たず、難易度が大幅に上昇。
  • ブラインドステータス「被ヘイト値」が高く、場合によっては集団殺傷イベントに発展。
  • その反面、「人権派」ギルドによる度重なるパッチ修正要求によってできた「社会保障制度」に救済されるメリットもある。
  • ポリコレカードバトルでは所持がバレると敗北しかねない危険なカード。

身体障害
  • 先天的に付与される場合もあれば後天的に付与される場合もある。
  • 日常生活イベントでとにかく不便が発生しやすい。
  • 入学イベント~卒業イベントでは環境によってはいじめフラグが立つこともある。
  • 対応する部位の努力フィードバック率が大幅に低下。たとえば失明の場合は目に頼れる努力フィードバック率がゼロになる。
  • バッドステータス「悪性腫瘍」の後遺症として付与される場合もあり、体力などに大幅なマイナス補正を受けることもある。
  • 「人権派」ギルドによるパッチ修正要求によってできた「社会保障制度」に救済されるメリットも。
  • ポリコレカードバトルにおいては最強ランクのカード。

低身長
  • 本来は状態異常として扱うべきものではないが、かなり攻略難易度が上がるのでここに記載する。
  • ステータス”身長”が低めの男性プレイヤーに付与される。環境とプレイ期間にもよるが日本サーバーで経過年数20以降の場合165〜167程度だと中確率で、162前後だと高確率で付与される。
  • 身長のステータスが低い女性プレイヤーは、特に不利にはならないのでこの状態にはならない。
  • 小学生時代から青年期にわたって広く難易度が上がる。主に高校生まではいじめのターゲットになる確率が上昇したり、イベント「体育」の「球技」「格闘技」において高評価を得るのが難しくなったりする。
  • 学生時代をクリアしても、その後の青年期においても女性プレイヤーとの恋愛イベントにおいて、難易度にプラス補正がかかる。この状態異常にかかっている男性を好む女性もごくごく稀に存在するものの、決してアテには出来ない。
  • 身長差別は現在もっとも許されている差別とも言われている。努力の余地がほぼないのにも関わらず謂れのない差別を受ける辛さはこの状態異常にかかった者しかわからないだろう。
  • 日本サーバーだけでなくゲーム全体でこの状態異常は存在する。
  • 対策はごくごく限られる。一応対策らしき対策は以下の通りだが、遺伝の要素が大きいため運が悪いとどうしようもない。
•アイテム「シークレットブーツ」
•コマンド「睡眠」(経過年数18前後まで)
•コマンド「骨延伸手術」(莫大なお金と時間を消費するのでそれに見合うかどうかはよく考えるように。基本的には割に合わない)

LGBT
  • 関心や愛情の指向が同性だったり、心と体の性が一致しなかったりしただけで様々なサーバーで歴史的に不利益を被ってきた。
  • 具体的な不利益は二次加害に繋がるため列挙はしないが、ブラインドステータス「スティグマ」が高くなりやすく、周りの環境によってはスタイルを隠すことを強制される場合も多々ある。
  • 「アウティング(本人の望まない指向の発露)」によって重大な精神ダメージを負う場合もあり、告白すらバッドエンドの引き金になる場合もある。
  • 法律面でも異性カップルに比べると整備が追い付いていない。「人権派」ギルドによるバランス修正パッチの要求の成果もあり、ようやく各サーバーの社会制度も整いつつある。
  • ポリコレカードバトルでは強力なカードになる。

毒親
  • 両親プレイヤーに育児能力・社会性・経済性・親としての適性などの問題があると発生しやすい。
  • 育児放棄・ネグレクト・身体的虐待といった分かりやすいものから過干渉・イネイブリング・代理ミュンヒハウゼンなどの精神的虐待といった分かりにくいものにまで多岐に至る。
  • 親の行為が「異常」「虐待」だと気付けるまでに受ける不利益と大人になって虐待だと気付いた後に受ける心理的ダメージ(親が異常だと気付いたことへのストレス、異常な環境によって形成された”常識”と社会のズレを自分で修正しなければならないなど)の多段構えでプレイヤーの人生を確実に蝕んでいくスリップ型の状態異常である。
  • この状態異常の恐ろしさは子どもプレイヤーが気づかない限り「世代間連鎖」が付与されることである。まるでゾ〇ビのように次世代に広がり引き継がれていく。

これ以外にも状態異常は多数存在するが、一番救いがなくかつ救われないのは”見えない”状態異常なのかもしれない。

発達障害
{影響の深刻さによって読字・多動・ASDなど名称が変わる。
脳神経伝達系の異常から、該当プレイヤーに聴覚・視覚・触覚などあらゆる感覚・神経系(感覚統合)に過敏・鈍麻・重大な負荷もたらす。文字通り他のプレイヤーとは「住んでいる世界が違う」状態になる。
感覚統合の差異が入学~卒業イベントに限らず、あらゆるステージにおいてうつ病・対人恐怖症といったバッドステータスやいじめ・免職処分といったバッドイベント、ひいては自殺などのバッドエンドのトリガーになる。初期パーティーやジョブに「人権派」が居た場合は影響が緩和される場合もある。
ノーマルプレイヤーとのあらゆる感覚の差異が他プレイヤーとの間に重大なコミュニケーション障害、仕事に限らず社会生活への支障を引き起こす。ほぼ全員に異常状態「コミュ障」「社会不適合」が付与・・・・。
プレコックス感と併発すると、整形だけでは対処が出来ないため手が付けられない状態になる。
ジョブイベントでもボス「面接官」が血眼になって該当プレイヤーの事前排除を試みており、ボスがスキル「見立て」を発動した場合確定敗北イベントになる。そのためなんとか卒業イベントのクリア判定を潜り抜けても成人後に圧倒的に不利になる傾向がある。
あらゆる努力フィードバック率に大幅なマイナス補正。各ステージのクリア条件すら満たせない場合がある。
ブラインドステータス「被ヘイト値」「スティグマ」も非常に高く日本サーバーでは、障害概念そのものが気に入らない人間を放り投げるゴミ箱・・・どころか公衆便所同然に扱われているのが現状であり、同じことを外国人にしでかしたら外交問題になってもおかしくないような扱いがされている。
他プレイヤーでは社会的致命傷となる触法→刑務所収監コンボですら、該当プレイヤーにとっては「(ようやく福祉の網に引っ掛かる)救済イベント」と化すことが多々あるのが、如何にこの状態異常が最悪レベルであるかを物語っている。
ポリコレカードバトルではADHD、学習障害は強ポジ、ASDは最弱ポジである。

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最終更新:2026年05月02日 01:28