シルヴィエ「ずいぶん未来的な空間ね。
ここに破界のエネルギーがあるのね。
収集は私が済ませるわ。あなたたちは周囲に警戒を………」
オリヴィア「先輩!上です!!」
シルヴィエ「!」
バァン!!
突然真上から爆弾が降ってきたようだ。
同時にその煙の中に、重機が佇んでいた。
デストロイヤー「ギュオオオオオン!!」
デストロイヤーが降りてきた。その瞬間に空間はバリアで二分された。
誰がオリヴィア側の方に来たか、ダイスで決定してください。
オリヴィア「先輩!」
シルヴィエ「こっちは無事よ。でも、デストロイヤーはどうやら、あなたたちにロックオンしたみたい。」
オリヴィア「デストロイヤーを倒そ………」
デストロイヤー「ギギ……バチバチ……ギィィィ」
オリヴィア「?………様子がおかしい。
なんだか、苦しんでる?」
シルヴィエ「まさかあの色………異現物質が放置された影響で、侵蝕作用を……?
十分に気をつけなさい!」
オリヴィア「いこう、みんな!」
ここに破界のエネルギーがあるのね。
収集は私が済ませるわ。あなたたちは周囲に警戒を………」
オリヴィア「先輩!上です!!」
シルヴィエ「!」
バァン!!
突然真上から爆弾が降ってきたようだ。
同時にその煙の中に、重機が佇んでいた。
デストロイヤー「ギュオオオオオン!!」
デストロイヤーが降りてきた。その瞬間に空間はバリアで二分された。
誰がオリヴィア側の方に来たか、ダイスで決定してください。
オリヴィア「先輩!」
シルヴィエ「こっちは無事よ。でも、デストロイヤーはどうやら、あなたたちにロックオンしたみたい。」
オリヴィア「デストロイヤーを倒そ………」
デストロイヤー「ギギ……バチバチ……ギィィィ」
オリヴィア「?………様子がおかしい。
なんだか、苦しんでる?」
シルヴィエ「まさかあの色………異現物質が放置された影響で、侵蝕作用を……?
十分に気をつけなさい!」
オリヴィア「いこう、みんな!」
デストロイヤー?「ギィ!ギィ!」
オリヴィア「やっぱりおかしい!!
こいつのこの様子、もうデストロイヤーじゃなくなるみたい!」
デストロイヤー?「ガァァァァァギィィィ!!」
ついに、デストロイヤーは異現の存在に侵蝕された。
さらに巨大な破壊機へと成り果てた。
オリヴィア「やっぱりおかしい!!
こいつのこの様子、もうデストロイヤーじゃなくなるみたい!」
デストロイヤー?「ガァァァァァギィィィ!!」
ついに、デストロイヤーは異現の存在に侵蝕された。
さらに巨大な破壊機へと成り果てた。
♪鋼鉄のキメラ
他異現複合侵蝕体「グォォォォォォンンンン!!!!」
オリヴィア「これは!!
まだ不安定だ!今なら倒せば問題ない!!」
シルヴィエ「収集がもうすぐ完了するわ。そのまま倒し切ってしまいなさい。」
オリヴィア「一気に片付けよう!」
オリヴィア「これは!!
まだ不安定だ!今なら倒せば問題ない!!」
シルヴィエ「収集がもうすぐ完了するわ。そのまま倒し切ってしまいなさい。」
オリヴィア「一気に片付けよう!」