VSヴァルディクス前哨戦 - 十の救現主wiki

シルヴィエ「いいわね、あなたたちはこのジャンプタイルの跳躍でヴァルディクスの近くに跳ぶのよ。
準備はいい？」

A.戦闘を開始する
B.まだ準備する

オリヴィア「元最高司令をお願い、みんな。」
8人はジャンプタイルに乗り、ヴァルディクスのもとへ跳んでいった。
オリヴィア「はああ〜！」
ヴァルディクスの近くに着いた8人の下に足場ができ、着地に成功した。
なおもヴァルディクスはパッドファルトに向けて撃たれている魔法弾を眺めていた。
シルヴィエ「この誘導灯で、ヴァルディクスと接触させる。備えて！！」
音と光がヴァルディクスの付近に発生した。
ヴァルディクスは振り向き、過去人たちを見つけるとすぐさま飛んできた。

グジャ・ヴァルディクス「我を止めに来たか。
見よ！この輝かしい鉱物体を！！
この鉱物体が破界するにふさわしいこの船のために我を邪魔立てする者は、何人たりとも帰らせぬ。
来い、共に破界してくれよう！！」

グジャ・ヴァルディクス「脆き肉塊どもめ。貴様らの攻撃など、我には効かぬと知れ。」

グジャ・ヴァルディクス「無駄だ。はあ！！」
オリヴィア「そんな！？
まさか、全部治っちゃうなんて！」