「柊、おい柊、起きいやー────」
「アイオワっ!?」
「戦艦か」
気がつくと、斜め後ろに世界史担当の黒井先生が立ってた。
「柊の事やからまた夜遅くまで勉強してたんやろうけど、本来の授業寝てたら何にもなら
へんで」
ため息交じりに、黒井先生はそんなことを言う。
「はい……すみません」
私はそんな黒井先生を直視できない……
「まぁええけど……ああ、それと」
私を追い越すように歩きつつ言う黒井先生は、そこで急に振り返った。
「妹や泉に宿題写させるのは感心できへんで」
私はびくっ、と驚いてしまった。思わず背筋が伸びちゃう。
「は、はいっ」
「戦艦か」
気がつくと、斜め後ろに世界史担当の黒井先生が立ってた。
「柊の事やからまた夜遅くまで勉強してたんやろうけど、本来の授業寝てたら何にもなら
へんで」
ため息交じりに、黒井先生はそんなことを言う。
「はい……すみません」
私はそんな黒井先生を直視できない……
「まぁええけど……ああ、それと」
私を追い越すように歩きつつ言う黒井先生は、そこで急に振り返った。
「妹や泉に宿題写させるのは感心できへんで」
私はびくっ、と驚いてしまった。思わず背筋が伸びちゃう。
「は、はいっ」
「来たよー」
お昼休み。
私はほとんど毎日のように、隣のクラスの友達と一緒に食事を採る。
「ういーっす」
「今日はみさきちとのあやのんも一緒なんだ」
私のクラスの日下部みさおちゃんと峰岸あやのちゃん。
「そんで、つかさは今日は何回居眠り注意された?」
「こ、こなたちゃん……」
変なこと質問してくる小さな女の子が、泉こなたちゃん。
「4時間ともうつらうつらしてたぜ~。注意されてもないのにガクーってなって『起きて
ます!』って声あげたりな」
みさちゃんはケタケタと意地悪く笑いながら言う。
お昼休み。
私はほとんど毎日のように、隣のクラスの友達と一緒に食事を採る。
「ういーっす」
「今日はみさきちとのあやのんも一緒なんだ」
私のクラスの日下部みさおちゃんと峰岸あやのちゃん。
「そんで、つかさは今日は何回居眠り注意された?」
「こ、こなたちゃん……」
変なこと質問してくる小さな女の子が、泉こなたちゃん。
「4時間ともうつらうつらしてたぜ~。注意されてもないのにガクーってなって『起きて
ます!』って声あげたりな」
みさちゃんはケタケタと意地悪く笑いながら言う。
「さすがつかさ、天然丸出しだね」
「って、居眠りだったらアンタ人の事言えないでしょうが」
こなたちゃんの隣からそう言ったのが、私の双子の妹のかがみ。
「あたしは半分確信犯だから」
「なお悪いわ!」
こなたちゃんがケロッとした顔で言い返すと、かがみは歯を剥いて言い返す。
でも、これで続いてるんだから、いいコンビだと思う。
「でもつかさの居眠りって、半分はかがみのせいみたいなもんでしょ? 宿題とかテスト
前とか」
「そっ、それは……っ」
こなたちゃんに言われると、かがみは肘でガードするようにして身を逸らす。けど、す
ぐに勢いを取り戻した。
「大体、アンタだってお姉ちゃんの宿題丸写しするでしょうが!」
「ってかどっちもどっちだよな、そんじゃ」
みさちゃんが、仲裁……というより、多分ノリでまぜっかえすように言う。
「日下部、そういうアンタはお姉ちゃんのノート写したりしない訳?」
「そりゃああたしはその点しっかりしてるからー」
胸を張るように、誇らしげに言うみさちゃん。
「へぇ、意外にしっかりしてるんだ」
かがみは恥じたように、顔を紅くして苦笑する。
……あれ? でも確か…………
「あたしが写すのは中学の頃からあやの専門だからー。家も近所だし」
「ああ、そうかい」
呆れたように頬杖をつくかがみ。
「でもいつも思うんだけど、意外だよなー。どっちかってーと、柊姉より柊妹の方がしっ
かりしてるように見えるのにな」
みさちゃんがニタニタ笑いながら言う。
「そ、そうかな」
「って、居眠りだったらアンタ人の事言えないでしょうが」
こなたちゃんの隣からそう言ったのが、私の双子の妹のかがみ。
「あたしは半分確信犯だから」
「なお悪いわ!」
こなたちゃんがケロッとした顔で言い返すと、かがみは歯を剥いて言い返す。
でも、これで続いてるんだから、いいコンビだと思う。
「でもつかさの居眠りって、半分はかがみのせいみたいなもんでしょ? 宿題とかテスト
前とか」
「そっ、それは……っ」
こなたちゃんに言われると、かがみは肘でガードするようにして身を逸らす。けど、す
ぐに勢いを取り戻した。
「大体、アンタだってお姉ちゃんの宿題丸写しするでしょうが!」
「ってかどっちもどっちだよな、そんじゃ」
みさちゃんが、仲裁……というより、多分ノリでまぜっかえすように言う。
「日下部、そういうアンタはお姉ちゃんのノート写したりしない訳?」
「そりゃああたしはその点しっかりしてるからー」
胸を張るように、誇らしげに言うみさちゃん。
「へぇ、意外にしっかりしてるんだ」
かがみは恥じたように、顔を紅くして苦笑する。
……あれ? でも確か…………
「あたしが写すのは中学の頃からあやの専門だからー。家も近所だし」
「ああ、そうかい」
呆れたように頬杖をつくかがみ。
「でもいつも思うんだけど、意外だよなー。どっちかってーと、柊姉より柊妹の方がしっ
かりしてるように見えるのにな」
みさちゃんがニタニタ笑いながら言う。
「そ、そうかな」
「そうでもないんじゃないかな」
こなたちゃんがネコ口で笑いながら言う。
「え、そ、そう?」
私も少しはしっかりして見えるのかな?
「かがみは我が強くてしっかり者の末っ子タイプ、つかさはお人よしで要領悪い長男長女
タイプー」
「どういう意味じゃ我ェ!」
怒鳴り返すかがみ。
ああ、やっぱりそんな意味……
「大体、私とつかさお姉ちゃんの場合、姉妹って言っても双子だし、それにつかさお姉ち
ゃんは長女じゃなくて上に2人もいるのよ?」
「そういえばそうだっけ」
こなたちゃんは苦笑気味に、頭の後ろに手をあてながら言う。
「でもつかさは、いつも姉だから~ってがんばってるぜ?」
「あはは、うん、それはやっぱり、一応ね……」
みさちゃんの言葉に、私は照れくさくなって、思わず誤魔化すように笑っちゃう。
「傍から見てると、手のかかる妹が“2人”いるように見えるしな~」
「むぅ」
「アンタが言うな!」
こなたちゃんが渋い顔をして、かがみが怒鳴り返した。
「まぁでも、やっぱり何のかんの言ってつかさの方が姉に見えるところもあるよね」
今度はこなたちゃんがそんなことを言う。
「え? そ、そうなんだ?」
「でもそれって、どっちかって言うと天然効果なんじゃね?」
みさちゃんが言う。天然効果……?
「おおー、やっぱりみさきちもそこに目を付けるかー」
こなたちゃんが言って、2人はニヤニヤしながら、私、あやちゃん、それとやっぱりこ
のクラスの高良みゆきちゃんを交互に見る。
こなたちゃんがネコ口で笑いながら言う。
「え、そ、そう?」
私も少しはしっかりして見えるのかな?
「かがみは我が強くてしっかり者の末っ子タイプ、つかさはお人よしで要領悪い長男長女
タイプー」
「どういう意味じゃ我ェ!」
怒鳴り返すかがみ。
ああ、やっぱりそんな意味……
「大体、私とつかさお姉ちゃんの場合、姉妹って言っても双子だし、それにつかさお姉ち
ゃんは長女じゃなくて上に2人もいるのよ?」
「そういえばそうだっけ」
こなたちゃんは苦笑気味に、頭の後ろに手をあてながら言う。
「でもつかさは、いつも姉だから~ってがんばってるぜ?」
「あはは、うん、それはやっぱり、一応ね……」
みさちゃんの言葉に、私は照れくさくなって、思わず誤魔化すように笑っちゃう。
「傍から見てると、手のかかる妹が“2人”いるように見えるしな~」
「むぅ」
「アンタが言うな!」
こなたちゃんが渋い顔をして、かがみが怒鳴り返した。
「まぁでも、やっぱり何のかんの言ってつかさの方が姉に見えるところもあるよね」
今度はこなたちゃんがそんなことを言う。
「え? そ、そうなんだ?」
「でもそれって、どっちかって言うと天然効果なんじゃね?」
みさちゃんが言う。天然効果……?
「おおー、やっぱりみさきちもそこに目を付けるかー」
こなたちゃんが言って、2人はニヤニヤしながら、私、あやちゃん、それとやっぱりこ
のクラスの高良みゆきちゃんを交互に見る。
「ど、どうしたんですか?」
いきなり注視されたみゆきちゃんが混乱してる。私も良くわからないけど……
「こら、お前ら! それはどういう意味だ!」
かがみは怒鳴るけど、胸元を押さえながら恥ずかしそうに真っ赤になってる。どういう
ことなのかな?
「大きさも見事に天然度合い順だよね。なんかそういう法則でもあるのかな」
「アンタ、いい加減にしないと、それはセクハラだぞ」
? ??
「みさちゃんもひいちゃんも、そろそろお弁当開けないと時間なくなっちゃうよ」
仕方ないなぁ、って感じで、後ろにいたあやちゃんがそう言ってくる。
「あ、ほんとだー」
時計を見て思わずそう言っちゃってから、適当に机とか椅子を引っ張ってきて、3人で
座る。
「あ、そーだつかさー」
こなたちゃんが思い出したように声をかけてきた。
「なにー?」
「この後の世界史の宿題写させてー」
「お前な!」
いきなり注視されたみゆきちゃんが混乱してる。私も良くわからないけど……
「こら、お前ら! それはどういう意味だ!」
かがみは怒鳴るけど、胸元を押さえながら恥ずかしそうに真っ赤になってる。どういう
ことなのかな?
「大きさも見事に天然度合い順だよね。なんかそういう法則でもあるのかな」
「アンタ、いい加減にしないと、それはセクハラだぞ」
? ??
「みさちゃんもひいちゃんも、そろそろお弁当開けないと時間なくなっちゃうよ」
仕方ないなぁ、って感じで、後ろにいたあやちゃんがそう言ってくる。
「あ、ほんとだー」
時計を見て思わずそう言っちゃってから、適当に机とか椅子を引っ張ってきて、3人で
座る。
「あ、そーだつかさー」
こなたちゃんが思い出したように声をかけてきた。
「なにー?」
「この後の世界史の宿題写させてー」
「お前な!」
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やっぱらき☆すた?は最高?
らき☆すたを読んでいると
心が落ち着いて
嫌な事があってもらき☆すたを
読むとすごく元気がもらえます?
最後に?
かがみ★つかさ
誕生日おめでとう??
? □■□
□■□■□
□□□□□□□□
■■■■■■■■
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?HAPPY BIRTHDAY? -- 小早川ゆたか (2009-07-07 21:21:22) - アイオワと聞いてスリップノットやアメリカのアイオワ州が思い浮かんだ -- 名無しさん (2007-12-05 01:02:01)