なんなのよ・・・なんだってのよっ・・!!
わたしはずんずんと、廊下をふみしめながら進んでいく。途中で日下部が峰岸に、おびえながら
抱きついてるのが見えたけど、知ったこっちゃ無い。今のわたしは、それこそ一睨みすれば
人を殺せそうなくらいに怒っていたからだ。
抱きついてるのが見えたけど、知ったこっちゃ無い。今のわたしは、それこそ一睨みすれば
人を殺せそうなくらいに怒っていたからだ。
まったくあいつったらなに考えてんのよ!!!
とにかく、何もかもが目障りだった。いつの間にか玄関の外に出ていたわたしは、
落ちていた空き缶を、力いっぱい蹴っ飛ばした。
落ちていた空き缶を、力いっぱい蹴っ飛ばした。
――いつもわたしをからかう、青い髪のあいつにみたてて。
キーンコーンカーンコーン・・・・
間の抜けた鐘の音が校内に響き、学校生活の終わりを告げる。それと同時に、教室の中が
息を吹き返したようにざわめきが立ちこめる。そのまま教室にとどまり、仲間たちと談笑する者。
友達と連れ立って教室を出て、帰路に行く者・・。わたし、柊かがみは、後者の群れに混じっていた。
向かう先は、家などではなく、もちろんB組み。妹のつかさ、そして・・・。
息を吹き返したようにざわめきが立ちこめる。そのまま教室にとどまり、仲間たちと談笑する者。
友達と連れ立って教室を出て、帰路に行く者・・。わたし、柊かがみは、後者の群れに混じっていた。
向かう先は、家などではなく、もちろんB組み。妹のつかさ、そして・・・。
「おーっす。こなた、帰るわよー。」
そしてわたしが想いをよせる、泉こなたを迎えに。
まあ、想いをよせると言っても、そんなにアタックしているわけでもない。
超鈍感オタちびこなたが、わたしがあいつに抱いている感情に気付いているわけが無い。
まあ、想いをよせると言っても、そんなにアタックしているわけでもない。
超鈍感オタちびこなたが、わたしがあいつに抱いている感情に気付いているわけが無い。
いや、もしかしたら気付いているのかもしれないけど。毎日、気付かれないかどきどきものだわ。
B組みの教室に入ると、他の生徒はおろか、いつもは大人しくわたしを待っているはずの
こなた達もいない。
こなた達もいない。
「変ね・・・。」
今日は放課後に用事があるから一緒に帰れない。と言っていたみゆきが居ないのは当たり前だけど、
何の用事も無いはずの2人が居ないのはおかしい。もしかしたら先に帰ったのか。とゆう考えが
一瞬頭をよぎったが、すぐに「それはない。」という結論がはじきだされた。万が一あったとしても、一言わたしに
何の用事も無いはずの2人が居ないのはおかしい。もしかしたら先に帰ったのか。とゆう考えが
一瞬頭をよぎったが、すぐに「それはない。」という結論がはじきだされた。万が一あったとしても、一言わたしに
「ごっめーんかがみ~。今日は一緒に帰れないんだョ。」
とでも言いにくるだろう。まさか何かの事件に巻き込まれて・・!?そんな危ない想像が、画像となって頭を支配する。
- 我ながらゆかいな脳みそをお持ちのようね・・・。
ふいに。本当に突然、がたっ!という、何か机がずれたような音がした。それに続くように衣擦れの音もする。
それにつられて、マイワールドから帰還する。
それにつられて、マイワールドから帰還する。
「何?今の・・・?」
確かに、音がした。こんな密室で聞き逃すほど小さな音では無い。まだ、微かにだけど、
衣擦れの音はする。ガスを入れられている風船のように、だんだん不安が膨らんでいく。
妹思いでこなた想いの脳みそは、さっきまで上映されていた映像をリピートしている。
衣擦れの音はする。ガスを入れられている風船のように、だんだん不安が膨らんでいく。
妹思いでこなた想いの脳みそは、さっきまで上映されていた映像をリピートしている。
―――まさか何かの事件に巻き込まれて・・・
「こなた!つかさ!」
気がついたら、わたしは吸い寄せられるように音源に駆け寄っていた。そして、見た。見てしまった。
つかさのマウントポジションをとっているこなたと、頬にひとすじの涙を流している、つかさを。
つかさのマウントポジションをとっているこなたと、頬にひとすじの涙を流している、つかさを。
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- 続きをどうかお願いします。 -- ?? (2008-11-04 12:25:43)
- 起承転結の『起』だけじゃ・・・続きをお願いします。 -- kk (2008-06-21 21:19:55)
- ちょっwここで切るのはひどいと思いますw -- 名無しさん (2008-03-19 01:35:44)
- いったい何があったんですか?つづきキボンヌ
-- 九重龍太 (2008-03-19 00:28:39) - すごい途切れ方ww
続きキボン -- 名無しさん (2008-01-19 23:48:57)