アットウィキロゴ
kairakunoza @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

kairakunoza @ ウィキ

こなたとつかさ

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
 今日は誰も帰って来ない。
 気持ちが通じあったこなたとつかさは暗がりのこなた部屋で抱き合っている。
  酩酊のような欲情のなかで、相手の体にさりげなく胸、腰、秘部を密着させ、微笑み合って、二人は混じり合う息を味わっている。
「ねえもっかいやって、こなちゃん。」
「え~、好きだねぇ…。うぅん…」
「にらめっこしましょ♪笑ったら負けよ…」
 こなたは、うんざりしたそぶりを見せながらも応じ、変がおをした。
「あっぷっぷ!!」
 じっと見つめるつかさ。しかし肩が笑って、こなたの胸に顔を埋めて足をぱたぱたさせながら、無邪気な笑いを隠す。


~こなたとつかさ~


『…だからね、今日はこなちゃんとこで、泊まって宿題片付けちゃうから。うん、頑張る。』
 妹曰く、分担しなきゃ出来ないほどの数学の宿題と定期査定の次に重いくらいの歴史小テストが明日あるのを、こなたと二人してすっかり忘れていたらしい。
『朝に一度帰るよ。え?大丈夫。じゃあね。おやすみ』

(これってちょっと変よね。)
 その電話は嫌に気になった。違和感がぬぐえなかった。
 受話器の向こうとに薄い壁があるような。
 妙に落ち着かない。
 今日あの二人に何か隠し事が出来た気がする。
 私には入り込めないような、それでいてあの二人の思い出にずっと残るような出来事が。
 朝帰りって、まさか!
 みゆきにメールして明日の宿題の事を確かめたほうがいいんじゃないか。
 つかさになんかあったりなんかしたら。
 …おいおい
 かがみは自分につっこみを入れ、よく頭を整理した。
 そして自分の想像が現実的にみて飛躍している事に気づいて吹き出した。
 ナイナイ。
 GLだっけ、あいつのせいでちょっと毒されちゃったかな。
 正しいイメージ、宿題に手こずっている二人を想像し、それでようやくかがみの心は軽くなった。




 一つのベッドのなか、足をぱたつかせてこなたの胸に顔をうずめるつかさ。
 つかさの息がこなたの胸を刺激している。
 つかさはひっそり上目遣いにこなたを覗き見る。
 さっきから彼女はエッチな雰囲気をさりげなく避けていた。
 こなちゃんはエッチなことしたいのかな…。そういうゲームとかマンガとかいっぱい持ってるから、私のこと気持ちよくしてくれるのかもしれないけど
 でもちょっとこわい。
 だから今日はごめんね。
 つかさはさっきのキスを思い出した。ただ唇を重ねるだけのキスだった。
 舌を入れるキスがあるくらいわかっているけど、自分のことだからイメージでやったらとんだ大ボケをしてしまうかもしれないと、してあげられなかった。
 こなたの唇を見る。
 その小さな膨らみに鼓動が高鳴った。
 舌、入れてみたいな。
 視線に気付いた訳ではなく、つかさを見たくなったこなたが顎をひいた。目が合う。
「うわ…」
 つかさには見透かされたようで赤らめた顔を伏せた。
 甘えるように足をまわして、何と無しに性器をこなたの膝の辺りにあてがると、こなたから借りているパンティと秘部の間でぬるりと擦れた。
 私、濡れてる…。
 その自分の身に起こった不思議な現象が、淫らなものだとつかさは漠然と理解した。それから、同じく借りものである薄手のパジャマにもひょっとして染みてるかもと心配した。
 つかさ考案の気持ちの通じた記念のベッドの中での愛の語らいというものが、かれこれ二時間以上経過するなかで彼女の望みとは裏腹に、理性はぼやけ、二人の体はお互いを求めようと引き合っていた。
 こなたは足を絡めてきた愛おしいつかさの髪を撫でた。
 髪のフワフワと、その奥にあるつかさの存在を愛でる優しい手つきだった。そして先ほどから静かになっているつかさにこなたは語りかけた。
「もう笑い疲れた?」
「うん…ちょっと」
 つかさは自分大切にしてくれる心遣いに感動しながらも、否定して静かだった理由を言うことも出来なかった。
「眠い?」
「うううん。でも、もうちょっとこうしてたいかも」
「撫でられてるのが嬉しいとか?」
「えへへっ、実は少し」
 顔を胸にすりつけてつかさは甘えた。
つかさ可愛いぃよう!お持ち帰りぃ!」
 対してこなたはぎゅーっと、お気に入りの人形のように抱き返す。甘えの競い合い。。
「えへへ…」
 スマイルは0円だよね。


 こなたは抱擁を緩ませ、再びつかさの頭を静かに撫でる。
 部屋は十分に暗いが、つかさは瞳を閉じ視覚を無くし、こなたの撫でている左手の動きを懸命に感じとっていた。
 つかさには、こなたの胸の中にいてこなたに頭を撫でられていると言うことがこの上なく心地よく、幸せだった。
(こんなに私はこなちゃんが好きだったんだ…)
 と強く実感する。それが熱い吐息になってこなたの胸にかかる。
 それに反応して愛おしさから右の掌でつかさの背中を確かめるように触れるように撫でた。
「ん…」
 静かな快感に、自然に声が漏れた。
 それはたまらない幸福感。つかさは強くこなたを抱きしめ、自分の体をぴったりこなたに密着させた。
 この瞬間、こなたは酩酊し、湧き上がる要求に従って右手を徐々に腰のあたりに降ろしていった。
 つかさも空気がエッチな方向に流れている事を理解した。
 隅々まで探りを入れるように触るそれにつかさの子宮はきゅうぅとしまって、主人を欲情させる。
「こなちゃん…」
 と、こなたはこれに反応して上になり、つかさの頭の両側に手をついて、鼻がくっつくくらいの距離で見つめた。
つかさ…。」
 扇情的で動物的な匂いが二人を包み込む。
 うわあ、こなちゃん近いよ…。産毛まで見えてるよ。
 つかさはこなたのうるうるとしたエメラルドグリーンの瞳に吸い込まれそうになる。
 これって、キスするのかも。
 つかさは無意識に唇を軽く開いた。彼女も瞳を潤わせ、気付かずにもキスを求めていた。
 言葉を交わすこともなく、こなたはつかさに唇を重ねた。
 それをつかさは目を閉じて、顎をあげ、ついばむように、受け入れた。
 つかさはこなたの舌の侵入を簡単に許し、すぐに自分も舌を入れた。
 こなちゃんの味なんだ。
 くちゅくちゅ…
 すでに十分潤っていた唇同士が唾液でぬるりとすれあい、お互いに舌のあらゆる部位を探る、
 呼吸を乱しながらの激しいキスの水音は、互いの脳髄まで響き渡り奥底に眠る深い情欲を掻き立てた。
 つかさは溜まったこなたの唾液をこくんと飲み込んだ。
 おいしい、こなちゃん。
 つかさは薄目で快感に浸りながらこなたの首に腕をまわした。
 好き、もっとして…。
 こなたは口を離した。唾液が銀色に糸をひいた。呼吸を落ち着かせながらこなたは言った。
つかさ、良かったら、もうちょっとだけ色々やってもいいかな。凄く、もっとしてあげたくなっちゃって。嫌だったら言ってくれればすぐやめるからさ。」
 気持ちを全部汲んでもらえたようで嬉しかった。
「私も、して欲しいな。」


 つかさの上気した満面の笑みに、こなたは幸せそうにだらしなくにやけた。
「えへへ。なら沢山してあげるよ。あひぃとかひぎぃとか言わせちゃう」
「ふぇえ!?」
 こなたは喉元にキスをする。
「あっ…」
 唇の弾力を使った愛撫。
 つかさのパジャマの前のボタンを二つはずし、
 チョココロネを舐めるような舌使いで咽頭から鎖骨の辺りまでを濡らしながらキスする。
 ちゅ、ぷちゅ、
「んぅ、くすぐったいよぉ」
 こなたが見えない寂しさにこなたの頭をなぜながら言った。
 つかさがくすぐったさに慣れ、息を上げ始めると、こなたは左手でパジャマごしにブラのないつかさの胸に触れた。
 Bカップに満たないだろうつかさの胸は、随分熱くなっていて、先端を軽く突起させ、全体が張っているようだった。
 パジャマごしでも乳首に触れらた事でつかさは、びくっと軽く反応した。
 こなたはうなじに舌を這わせながら、優しく胸を揉みほぐす。パジャマが胸と擦れている。
 唾液で濡れた首すじと鎖骨が冷たい。
 つかさは片手でこなたの髪をさわって求め、片手でこなたのパジャマを必死に掴んで耐え、落ち着きなく動いた。
(こなちゃんにさわられると、胸もどこも、凄く気持ちいぃ…)
 ふいに舌が耳の中を襲った。
「ふぇ!?あっ、いやぁ…」
 ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「うぅ……ーーっん!!」
 耳の中をこなたの唾液と舌に、逃れられないいやらしい大音量で犯される。
 そうしてつかさが悶えていると、更にこなたの左手はつかさのお腹を通って、パジャマに潜り込み、
パンティごしの秘部に達し、
 その柔らかさを堪能するように、股の間から掌全体で二、三度さすった。
「…ぁあん!!」
 つかさは似合わない艶のある声でよがった。 体に稲妻のような刺激が駆け抜けた。
 こなたは一度つかさの上に戻り、 ぽぅっと見つめる彼女の前で 左手についた愛液を舐めた。
つかさのパンティ、ベタベタだったよ。」


「えっ、」
 と自分でおそるおそるそこに触れてみる。
 ぬちゃり…
 パンティごしに糸を引くほどに濡れていた。
「う、うわぁなんじゃこりゃあぁ!?」
 湯気が出そうなほど真っ赤になる。
「…こなちゃんごめんなさい。」
「こんなに濡れてくれたのは嬉しいよ。うぶな反応ありがと」
 髪がみだれてベッドの上でソバージュのようになっている。こんなに濡れちゃうのって私だけ…??
「脱ごっか。あたしも脱ぐからさ」
「うん。」
 二人は起き上がり、なんとなく背を向けて、他人行儀に脱いだ。
「あのこなちゃん。し、下は?」
「お好きに~」
 じゃ、じゃあ脱いじゃお。
 脱ぐと秘部との間で糸を引いて、つかさは再び顔を真っ赤にした。
 そばにティッシュがあったので、恥ずかしいけれどそこを拭いた。
 それから二人は月明かりのもと、王子様に再開したシンデレラや白雪姫のような表情で、ん?
 月明かりって・・・
 カーテンは?
「うわぁカーテン忘れてたよぉ!!」
 こなたはダッシュジャンプで飛びついてカーテンをしめる。
 つかさは三たびぼんっと顔を赤くする。
 それから二人は薄明かりのなか、スヌーピー原作のピーナッツエッセンスのオチにありがちな気まずい時のチャーリー・ブラウンのような表情で見つめあった。

(いったんおしまい)












コメントフォーム

名前:
コメント:
  • もっと隠れて…!もっと背徳感を!! -- 名無しさん (2023-09-12 21:17:44)
  • つかさらしさみたいなのが凄くいいと思います
    -- 名無しさん (2011-09-03 17:06:35)
  • これからでしょーw
    テラwktk -- 名無しさん (2007-12-23 23:09:18)
  • 続きwktkで待ってます -- 名無しさん (2007-12-23 02:01:54)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー