アットウィキロゴ
kairakunoza @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

kairakunoza @ ウィキ

聖なる夜

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
 一昨年、昨年に続き今年もこなたと一緒に過ごす事が出来なかったキリスト生誕祭は
街を彩る鮮やかな色も霞んで見えてしまい、
普段よりも豪華な我が家の夕食を済ませた後は
やる気の起きない身体を重力に任せてベッドに横たわらせていた。

「こなたの奴。親友よりもバイトを選ぶなんて、何考えているのよ」

高校生活最後なんだから、こういうイベント物に付き合ってくれても良いじゃない。
それなのに幾ら誘っても『バイトが忙しくて』の一点張りで、
そんなにコスプレ喫茶が好きなら永久就職すれば良いのよ。

そんな風に強がっても、やっぱりこなたの事が気になって
今も無意識に携帯の写真フォルダを操作して、文化祭の準備中にこっそり撮った
貴重な、こなたの着替え写真を目に焼き付けていたりする。

携帯の画面だから鮮明では無いけれど、それが逆に私の脳内変換速度を高めてくれる

「こなた・・・奇麗だよ」

2インチにも満たない画面には、こなたの細く滑らかな生足が見え
無駄な脂肪など感じさせない引き締まったウエストは少し妬ましかったりもする。
また、申し訳ない程度に自己主張している双丘を
シンプルかつ可愛らしい薄ピンク色をしたブラジャーが、それを隠していて、
そしてなんと言っても、小さくても女の子を感じさせてしまうお尻を
優しく包み込んでいる純白のショーツに視点が固定されてしまうのは、
こなフェチの性だと思うのよね

利き手で携帯の写真フォルダを操作して
今度は修学旅行1日目の深夜に撮った写真を開く。

寝像の悪いこなたが寝間着を肌蹴させており、
その隙間からは暗闇でも迷いなく見付ける事が出来る程、
奇麗なピンク色の蕾が二つ、そこにはあった。
あの時は手が震えてしまい、上手く撮れたか心配だったけど
こうして見る分には全く問題ないわね。


「こなたの寝顔・・・可愛いな」

実年齢よりも大幅に幼く見えるこなたの寝姿は
私でも血管の1本や2本を軽く破裂させそうな程の破壊力を有しており
萌死の境地が目の前に差し掛かったところで、震える手を抑えながら次の画面を開く。

「こ、これは!」

それはまさしく、パンドラの箱だった。

去年の夏に、こなた達と一緒に行った海の家で
水着をおもむろに脱ぎ出したこなたを激写した時の写真。

私を見上げるこなたの表情も去る事ながら、
その一糸纏わぬ姿は、滑らかな丘の上に咲く蕾も
余分な物など一切生えていないこなたの恥丘も
全て隠すこと無く私に見せてくれている。

「・・・もう、我慢できない」

私はズボンのベルトを緩めると、若干湿っぽくなった秘部へ一番長い指を滑らせ
女の子を快楽の園へと誘う膨らみを撫でまわし続けた。

「こなたぁ・・・んっ、く・・・はぁ」

隣の部屋に居るつかさに気づかれる危険性を冒して
携帯に映し出された画像を凝視しながら、指を絡める速度を早くする。

“スチャ、スチャ、スチャ”

耳をすませば聞こえてくる程になった、私の秘部が擦れる音。
「もっと・・・こなたぁ・・・もっと早く」

“スチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ピチャ”

「やだ・・・下着脱がなきゃ・・・でも、くっ」


既に手遅れとなってしまった『それ』を脱がずに
止まらない私の指が次に目指したのは、熱く濡れた膣口だった。

「んっ・・・んぁぁぁああっ」

充血しきった私の入口に中指を入れた瞬間、
背中に微弱な電気が走り、それは私の体が快楽から快感へと変わった事を教えてくれた。

「ハア・・・ハア・・・か、軽く逝っちゃたわ」

顔を仰け反らした衝撃で、こなたの生れたままの姿を表示した携帯電話を
ベッドから落としてしまったが、
それでも物足りない私は、再び携帯電話を枕元に置き
数分前に比べると信じられないくらいに濡れてしまった下着の中に指を潜らせた。

「こなた・・・今度は、もっと激しく」

熱い愛液に塗れた秘部は、何の抵抗もせずに私の中指を迎え入れたが
手首を痙攣させると忽ち刺激が脊髄から脳に伝わり
ショーツだけではなくズボンにもシミが出来始めた。

“ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、クチュ”

「ひぁ、んっ・・・う・・・ぁ、逝きそう」

愛液を無尽蔵に放出する『それ』より若干離れたところで一生懸命自己主張する突起に
開いている手を忍ばせ、指を絡めてあげると一気に頂点へと昇りつめ

「やっ、ぁん、うん、ぁ・・・こなたぁ」



絶頂の直前に見た携帯のディスプレイに表示されていたのは、こなたのお宝画像では無く
『発信者 泉こなた』と書かれた無機質な液晶画面だった。

「ひああああ!」

驚いた私は、つい素っ頓狂な声を挙げてしまったり
絶頂寸前だった筈なのに今は思いっきり萎えてしまったりと
冷たく湿ったショーツとズボンを変える事すら忘れて携帯の通話ボタンを押した。

『もしもし、かがみ~』
「ど、どうしたのよ。こなた」

電話越に私を呼び掛けてくれる、こなたの声を聞いているだけで
私の女の子の部分は再び濡れてきてしまい、
手を伸ばしそうになったところで理性が踏み止まらせてくれた。

何やろうとしたのよ。今はこなたと電話中なのよ。
こんなの後で10回は出来るじゃない。今は我慢よ。

『いや~、クリスマスパーティーに折角誘ってくれたのに断っちゃったから、電話だけでもと』
「あんたらしく無いわね。別に良いわよ、こなたはバイトだったんだから」
『おやおや。本当は一緒に居られなくて寂しかったくせに』
「そ、そんな事ないわよ」
『ほいほい、そういう事にしといてあげる。あ、窓の方見てみて』
「窓って?」

振り向いた直後、私は固まった。
そこにはサンタの衣装をしたこなたが窓ガラスにへばり付いていたから。

「な、何やってるのよあんた!」

言いたい事は色々有ったが、とりあえず窓を開けてこなたを室内に入れてあげた。

「メリー・クリスマス」
「そうじゃ無い」
「メリー・クリトリ」
「ストーップ。それ以上言うと各方面に喧嘩売る事になるから止めろ!」
「だってかがみが『そうじゃ無い』って言うから」
「そっちの話じゃ無いわよ。何でこなたが此処に居るのかって聞いてるの」



何かを思い出したかのような仕草をすると、こなたは自分のバッグを開き
私に小包を渡して来た。

「はい、かがみにプレゼント」
「へ?」
「本当はクリスマスに間に合わす予定だったけど、思うようにバイト代が貯まらなくて」
「こなた・・・もしかして、この為に今日もバイトを?」
「やっぱりDVDの初回限定版は出てすぐ買わないと売り切れるから、毎月だと財政的に厳しくて」
「台無しだよ、あんた」

それが、こなた流の振舞いなのかもしれないけど、私にはこれで十分だわ。
ありがとう、こなた。

今年は最高のクリスマスになりそうね。

「ねえ、かがみ。私へのプレゼントは?」
「用意してないわよ」
「え~~」
「『え~~』じゃ、無いわよ。来るなら来るって言いなさいよ。
言ってくれれば、もしかしたら何か用意したかもしれないけど、急には無理よ」
「そっか~」

ガッカリするこなたも良いなぁ、と思いながら
何かプレゼントになりそうな物を探していると
こなたは嫌な笑みを顔に張り付かせた。

「ま、いっかな。良いもの見れたし」
「良いものって?」
「かがみって行為が始まると没頭しちゃうんだね」
「行為って・・・まさか!」
「可愛かったよ~、声を押し殺して」
「あ、あんた。見てたの?」
「それよりも早くズボンを変えた方が良いよ」
「どこから見てた!何を見てた!」
「えっと~・・・かがみが部屋に入って来たところから」
「それって全部じゃない」
「バッチリと携帯の動画機能で撮りましたので」
「撮ったのかよ! しかも動画で」




こなたの携帯に保存されているデータを削除してから
次にこなたの記憶も削除しなければ。

私がこなたに掴みかかるのと同時に部屋の扉が開き、
そこに現れた人物は隣に居る筈のつかさだった

「お姉ちゃん、何騒いでるの? あ、こなちゃんサンタだ。可愛い~」

つかさがこなたに抱きつくから、携帯を取り上げ辛くて仕方が無いし
そもそも、こなたに抱きつくな!

「ちょっと、つかさ。今はそんな事をやってる場合じゃ無いのよ」
「こなちゃん。今日は私の部屋で一緒に寝ようよ」

聞いちゃいないし、そんな事出来るわけ無いし、って言うか
ドサクサに紛れて何を言い出すのよこの子は。

「ねえねえ、つかさ。見てみて」
「なぁに?」
「かがみのお宝どう」
「だからそれは止めろってー!」


なんだかんだ言っても、一人寂しく迎える聖夜より
皆で楽しく過ごした方が、やっぱり良いわね。

そんな事を思いながら、私は洗濯機を操作していた。












コメントフォーム

名前:
コメント:
  • これはGJ!
    かがみん、なかなかエロい! -- 名無しさん (2008-06-01 20:32:09)
  • 本当に凄い
    さくしゃGJ! -- 名無しさん (2008-02-18 21:26:19)
  • これは良作ww
    作者GJ! -- 名無しさん (2008-02-18 18:27:30)
  • これはGJ!かがみん見られてるw可愛い☆ -- らはある (2007-12-28 22:58:04)
  • まさしく、“賑やかで楽しいクリスマスの夜”だなw
    作者さんGJ!
    -- 名無しさん (2007-12-28 13:15:25)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー