アットウィキロゴ
kairakunoza @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

kairakunoza @ ウィキ

2人のお買い物

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
「みなみちゃんおはよう」
「おはようございます、かがみ先輩」
今日は土曜、前々から約束していた通り買い物に出かけている。
「それで、まずどこに行きましょうか?」
「とりあえずその辺りを歩いてからでいいかな?」
「はい」
そう言って私達は歩き出した。

歩き始めて少ししてみなみちゃんが話しかけてきた。
「そういえばかがみ先輩って本を読むんですよね?」
「うん、そうだけど」
「どんな本を読んでるんですか?」
「色々読んでるけど・・・ライトノベルが中心かな?」
「ライトノベル、どんなものですか?」
「うーん、基本的に絵が多いかな?多分見る方が早いと思う」
「それじゃあ、本屋に行きましょうか?」
その意見に頷いて私達は近くにあった本屋の中へと入った。

「あったあった、専用コーナーがおいてあるみたいよ」
「たくさんあるんですね・・・」
「うん、私の場合は絵で決めたりするかな?後は連載物とか」
「それじゃあ色々見てみます」
そう言ってみなみちゃんは色々と手にとって見ていた。私もいくつか新しく読むものを探してみる事にした。
「あ、これ・・・」
声に反応してみなみちゃんの方を見てみる、手に持ってるのは・・・
「ストロベリーパニック?」
確かこれって・・・
「読んだことあるんですか?」
「うん、面白いよ」
「それじゃあ、これにします。かがみ先輩は決めました?」
「うん、これにするつもり」
私が取ったのはレンタルマギカの最新刊、でもこれもマンネリしてきた感じがするけど・・・
とにかく私達は買って店を出た。
「次はどこに行きましょう?」
「うーん、少し早いけど・・・お昼にしようか?」
「はい」
そして私達は近くのデパートへと向かった。

「どこで食べます?」
「う~ん・・・確かいのり姉さんがおいしいって言ってた店があるはず・・・あ、あった」
私達はいのり姉さん推薦の店に入って昼食を取ることにした。

「ここがかがみ先輩のお姉さんの推薦に店ですか?」
「うん、ただいのり姉さんは辛いのが好みだからちょっと私達じゃ辛いかも、みなみちゃんは辛いの大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
その後色々と話しているうちに料理が運ばれてきた。
「それじゃ、食べよっか」
「はい、いただきます」
「いただきます」
まず一口・・・
「みなみちゃん・・・これ」
「かがみ先輩もですか・・・?」
「「かなり辛いね(ですね)・・・」」
いのり姉さん、いくらなんでも辛過ぎでしょこれ・・・
その後、何とか苦労して2人とも食べきった。量は普通だけどこれいくらなんでも辛過ぎないかな・・・まあ、好きな人は好きなんだろうけど

店を出た後はいくつかいろんな所を見て廻ることにした、一応運動しとかないと体重が気になるし・・・
「かがみ先輩、ここ覗いてみませんか?」
みなみちゃんがそう言って見つけた店は・・・アクセサリーショップ?
「そうね、入ってみましょ」
そう言って私達は中へと入った。
「いらっしゃい」
レジに居た人が挨拶をした、店員は1人なのかな?小さめだからかもしれないけど
とりあえずそんなどうでもいい心配は置いといて中を色々と見始めた。
「お二人さん、これはどうかね?」
そう言ってレジに居た・・・店長かな?が出したのは・・・
「ヘアピン?」
星の形をしたヘアピンである
「安くするよ、どうせ在庫整理だ」
その言葉に少しためらったが、安く、デザインもいいのでみなみちゃんも同意して買うことにした。
「まいどあり」
お金を払い、私達は店を出た。

その後、いくつかウィンドショッピングをした後、近くのカフェへと入ることにした。
「そういえばここって何度か見たことあるけど実際に入るのは初めてね」
「そうなんですか?」
「うん、多分他と変わらないだろうし、近いからここでいいかなって」
「判りました」
みなみちゃんも同意したので中へと入った。
中は一見普通のカフェみたいだけど・・・
「かがみ先輩、これって何でしょう?」
みなみちゃんがそう言って示したのは・・・

「2人用メニュー?」
「はい」
「どうしよう・・・頼んでみる?」
みなみちゃんは少し考えていたが、頷いた。
「すみません、この胸のときめきってのを1つ下さい」
「はい、少々お待ちください」
少しして運ばれてきたのは・・・え?
「こ、これって・・・」
「多分・・・」
1つのグラスに2つのストロー・・・つまりこれって・・・
「みなみちゃん、どうする・・・?」
「飲むしか・・・ないですよね?」
「そ、そうだね・・・」
結論に至り2人揃ってストローに口をつける・・・正直恥ずかしい・・・知り合い誰も来ません様に

「あの店・・・変わってたわね」
「そう・・・ですね」
結局あの後幸い知り合いに会うことなく店を出た。恥ずかしかった・・・
「また、今度行きませんか?」
「そう・・・ね」
私も本音を言っちゃえばまんざらでもなかったけど・・・

その後、いくつか店を回った所で時間になり、みなみちゃんと別れ、家に戻った。

「ただいまーってあれ?誰もいないの?」
どうやら机の上にメモが3枚・・・どれどれ、まず1枚目
『お姉ちゃんへ、今日はゆきちゃんの家に泊まりに行ってきます』
2枚目は・・・
『かがみへ、今日はまつりと一緒に出かけてます。多分朝帰りになるかも』
いのり姉さん・・・3枚目は
『かがみへ、お父さんはお母さんとちょっと仕事の関係で出かけてるので帰れないかもしれないのでお留守番よろしく』
「ってことは・・・今日は私1人?」
と、そこで携帯がなった・・・相手はみなみちゃん?
「もしもし、みなみちゃん。どうしたの?」
『あ、かがみ先輩、ちょっと頼みたいことがあるんです』
「何かな?」
『お母さんが出かけてて、鍵がなくて家に入れないんです。出来るなら今日、泊めてもらえませんか?』
「あれ?みゆきの家につかさが泊まりに行ってるはずだけど・・・?」
『今出かけてるみたいでチャイムを押しても反応がないので・・・』
「そうなの、判った。今日は誰もいないから多分大丈夫だと思う」
『かがみ先輩の家もそうなんですか?』
「お父さんとお母さんは仕事、姉さん達は出かけてるみたい、つかさはみゆきの家に泊まりに行ったから1人なの」
『そうなんですか、でもいいんですか?』
「うん、大丈夫だよ」
『判りました。今からそっちに行きますね』
「うん、それじゃ」
そこで電話を切る、ふと気づいた・・・
「みなみちゃんと・・・2人っきり・・・?」
多分今私の顔は真っ赤だろう、家に誰も居なくてよかった・・・
「とにかく、準備しないと」
そう言って私は色々とやるべき事を考えていた。




















コメントフォーム

名前:
コメント:
  • 良い作品だな~
    続き期待 -- 名無しさん (2008-04-06 02:28:02)
  • なんだろ?この気持ち…
    この組み合わせはねーよw、と言ってた20分前の俺
    -- 名無しさん (2008-03-30 16:20:38)
  • クロードとアシュトンでも頼めたんだよな -- 名無しさん (2008-02-27 01:14:25)
  • これは…スターオ(ry
    懐かしいネタが出て来た。
    次回も楽しみにしてます! -- しど♪ (2008-02-27 00:07:35)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー