ある日の図書室にて。
かがみ「ねぇ、最近のみさおどう思う?」
あやの「え、何で?」
か「最近、あいつ私に性的な話題ばっかり持ちかけてくるのよ。」
あ「確かに、最近のみさちゃんはちょっと変よね。勝手にお尻さわってきたりとか・・・。」
か「・・・あいつそんなことまでしてるのか?」
あ「もうしょっちゅうよ。」
か「それでね、ちょっとみさおにおしおきが必要だと思ったの。」
あ「賛成ね。」
か「決めるの早っ!!」
あ「えへへへへ・・・。」
あやの「え、何で?」
か「最近、あいつ私に性的な話題ばっかり持ちかけてくるのよ。」
あ「確かに、最近のみさちゃんはちょっと変よね。勝手にお尻さわってきたりとか・・・。」
か「・・・あいつそんなことまでしてるのか?」
あ「もうしょっちゅうよ。」
か「それでね、ちょっとみさおにおしおきが必要だと思ったの。」
あ「賛成ね。」
か「決めるの早っ!!」
あ「えへへへへ・・・。」
その次の休日、あやのの家にはかがみとあやのの姿があった。
か「さあ、作戦実行よ。」
あ「ええ。頑張りましょう。」
あ「ええ。頑張りましょう。」
インターホンが鳴り、外から元気に「みさおだってヴァ」という声が響いてくる。あやのは玄関までいってドアを開け、みさおを出迎えた。
みさお「ふいー、外はすごい雨だゼ。」
あ「相当冷えてたでしょう。暖まるにはストーブがいいかしら?エアコン?」
み「ヴー、個人的にはあやのの体で暖めて欲しいなぁ。」
あ「相当冷えてたでしょう。暖まるにはストーブがいいかしら?エアコン?」
み「ヴー、個人的にはあやのの体で暖めて欲しいなぁ。」
その会話の様子を、別室でかがみがモニターでチェックする。みさおにはかがみがいることは内緒であり、みさおはあやのしか見えていなかった。
か「何が『あやのの体で暖めて欲しい』よ、全く。」
み「ひー、靴下までびしょびしょだゼ。」
あ「傘さしてこなかったの?」
み「なんかさぁ、面倒くせぇじゃん、傘さすのってさぁ。」
あ「そうかしら・・・。」
み「うー、寒いなぁ。」
あ「そうねぇ。」
あ「傘さしてこなかったの?」
み「なんかさぁ、面倒くせぇじゃん、傘さすのってさぁ。」
あ「そうかしら・・・。」
み「うー、寒いなぁ。」
あ「そうねぇ。」
今のみさおの「寒いなぁ」は「早くHしたい」という願望を表していたが、あやのはそれに気づかず、スルーした。しょうがないので、みさおは直接あやのに話をもちかける。
み「はやくHしようよう。」
あ「そんなにあわてなくても・・・。」
み「いい?今日は絶対やるんだからね!この前は断られたけど、絶対だかんね!」
あ「わかったわよ・・・。」
み「うっひょー!!」
あ「そんなにあわてなくても・・・。」
み「いい?今日は絶対やるんだからね!この前は断られたけど、絶対だかんね!」
あ「わかったわよ・・・。」
み「うっひょー!!」
あやのがそういうと、みさおは目を輝かせ、鼻歌を歌いながらに服を脱ぐ。明らかに自分が受けになろうという感じだ。それはモニタールームのかがみにも、しっかり感じ取れた。
か「みさおのやつ・・・。」
あやのは手始めにみさおと熱いキスを交わし、弱点を探りながら胸を揉む。
み「ふぁ・・・あやのは何度やっても胸を揉むテクニックがすげぇなぁ。」
あ「みさちゃんが感じやすいだけよ・・・。ふふっ、相変わらず小さい胸ねぇ。」
み「そ、そんなに見るなよ・・・。ちびっこや柊の方が小さいと思うゼ?」
か「(こ・・・こいつ・・・。)」
み「なぁなぁ、そろそろ股の方をやってくれよぉ。」
あ「はいはい・・・。」
み「・・・うっ・・・うあっ・・・あー、あー。」
あ「あえぐみさちゃんも可愛いわよ。」
み「そんなこというなよぉ、あやのぉ・・・。」
あ「みさちゃんが感じやすいだけよ・・・。ふふっ、相変わらず小さい胸ねぇ。」
み「そ、そんなに見るなよ・・・。ちびっこや柊の方が小さいと思うゼ?」
か「(こ・・・こいつ・・・。)」
み「なぁなぁ、そろそろ股の方をやってくれよぉ。」
あ「はいはい・・・。」
み「・・・うっ・・・うあっ・・・あー、あー。」
あ「あえぐみさちゃんも可愛いわよ。」
み「そんなこというなよぉ、あやのぉ・・・。」
あやのは丁寧な手つきで、みさおのGスポットを探る。手が内壁に触れるたびに、みさおが喘ぎ声を出す。
あ「なかなか見つからないわねぇ・・・。」
み「ヴー、早くしてくれよぉ。」
あ「この辺かしら?」
み「うひゃう!!?」
み「ヴー、早くしてくれよぉ。」
あ「この辺かしら?」
み「うひゃう!!?」
あやのはGスポットを発見した!みさおの体がビクッと跳ねる。あやのはそこを徹底的に攻める。みさおの意識が段々遠のいていったその時、あやのの家の電話が鳴った。手技を中断し、電話の方へ駆けていくあやの。
実はこれ、かがみが携帯からかけた「作戦」のうちの一つなのだ。当然みさおは不機嫌になる。
実はこれ、かがみが携帯からかけた「作戦」のうちの一つなのだ。当然みさおは不機嫌になる。
み「もう少しでいけそうだったのに・・・。」
か「じゃあ、私が続きをやってあげようじゃないの。」
み「ひ、ひ、ひ、柊ぃ?なんで柊がこんなところにいるんだよう?」
か「よくも私の胸が小さいとかいってくれたわねぇ。」
み「えっ・・・、あたし・・・。」
か「つべこべ言わない!行くわよ!!!」
み「えええええええ!!!!!!」
か「じゃあ、私が続きをやってあげようじゃないの。」
み「ひ、ひ、ひ、柊ぃ?なんで柊がこんなところにいるんだよう?」
か「よくも私の胸が小さいとかいってくれたわねぇ。」
み「えっ・・・、あたし・・・。」
か「つべこべ言わない!行くわよ!!!」
み「えええええええ!!!!!!」
そういうと、かがみはみさおの秘部に無理矢理手を突っ込み、中をかき回す。みさおのOFFになりかけていたスイッチが再び入り、喘ぎ声が出てくる。
み「ああ、ああっ、柊ぃ・・・中に・・・入ってるう!!」
か「どう?気持ちいいでしょ!一気にいかせてあげるから!」
み「あっ、出る、出る、ああああああああああっ!!!!!!!」
か「どう?気持ちいいでしょ!一気にいかせてあげるから!」
み「あっ、出る、出る、ああああああああああっ!!!!!!!」
そういって、みさおは絶頂を迎えた。一方そのころモニター室では・・・。
あやの「やったわ、成功ね。」
そういうと、部屋を出てみさおたちがいる部屋に行く。中ではみさおがぐったり、かがみがやったわという顔で座っている。
あ「みさちゃん、びっくりした?」
み「・・・柊のばかやろう・・・。言ってくれれば良かったのにさぁ。」
か「あなたが最近変なことばっかり言ってるから、少し懲らしめてやろうと思って。」
あ「みさちゃん、私もお尻さわられるの、ちょっとイヤなの。やめてくれる・・・?」
み「・・・悪かったな、あやの・・・。」
あ「みさちゃんがわかってくれればいいの。」
か「さ、もう終わったことだし、みんなでゲームでもしましょうか。」
み「ひ、柊まだここにいるのか!?」
か「悪い?」
み「・・・柊のばかやろう・・・。言ってくれれば良かったのにさぁ。」
か「あなたが最近変なことばっかり言ってるから、少し懲らしめてやろうと思って。」
あ「みさちゃん、私もお尻さわられるの、ちょっとイヤなの。やめてくれる・・・?」
み「・・・悪かったな、あやの・・・。」
あ「みさちゃんがわかってくれればいいの。」
か「さ、もう終わったことだし、みんなでゲームでもしましょうか。」
み「ひ、柊まだここにいるのか!?」
か「悪い?」
そのあとも、3人はゲームなどで時間をつぶし、結局あやのの家で夕食を食べてから帰ったという。それからみさおがあやのと遊ぶときにはやけにビクビクするようになったとか。
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- かがみん強烈……www
あやののSっ気がイイ!!やられたいとか思って…… -- 名無しさん (2008-05-18 02:44:58)