さーて。事態も収束してきたことだし、さっそく殺しに行くかな。
まずは……よし、みゆきさんにしよう。
それにしても、霊体って便利だね。壁をすり抜けれるし、人の身体に乗り移れるし。悪霊だから魔法みたいなのも使えるし。
そんなこんなでみゆきさんの家までひとっ飛び。壁を抜けて、みゆきさんの部屋を探す。
まずは……よし、みゆきさんにしよう。
それにしても、霊体って便利だね。壁をすり抜けれるし、人の身体に乗り移れるし。悪霊だから魔法みたいなのも使えるし。
そんなこんなでみゆきさんの家までひとっ飛び。壁を抜けて、みゆきさんの部屋を探す。
「ん……は……」
んん? この部屋から女性特有の甘い声がするな……
どれ、オナニーでも覗いてくるか。
どれ、オナニーでも覗いてくるか。
「あ……はふぅ……んは……ああ……」
あれ、みゆきさんじゃん。
うっわー、みゆきさんはこういうことしないだろうって思ってたのに……ちょっぴりショック。
うっわー、みゆきさんはこういうことしないだろうって思ってたのに……ちょっぴりショック。
「う……はぅ……ひっく……泉……さん……」
てゆーか、なんで泣きながらオナニーしてるんだろ。それに、泉さんって……
……ああ、そういえばかがみのクラスに泉って男の子がいたな。あの人を想ってのオナニーか。
みゆきさん、そういうのに関しては奥手だろうし、『想いを伝えられない自分がふがいなくて』ってとこかな。
……ああ、だめだ……私も、身体が火照ってきちゃった……なのにオナニーできないってのはある意味拷問だよ……
私は今、霊体。ベタな話だけど、足がないから股が開けない。オナニーできないところが、唯一の不便なところだよ。
……あ、そうだ。みゆきさんの身体を借りよう。まずはみゆきさんを眠らせて、と。
……ああ、そういえばかがみのクラスに泉って男の子がいたな。あの人を想ってのオナニーか。
みゆきさん、そういうのに関しては奥手だろうし、『想いを伝えられない自分がふがいなくて』ってとこかな。
……ああ、だめだ……私も、身体が火照ってきちゃった……なのにオナニーできないってのはある意味拷問だよ……
私は今、霊体。ベタな話だけど、足がないから股が開けない。オナニーできないところが、唯一の不便なところだよ。
……あ、そうだ。みゆきさんの身体を借りよう。まずはみゆきさんを眠らせて、と。
「……すう……すう……」
……よし、眠ったな。ありがたく使わせてもらうよ。
みゆきさんの頭の入っていく。目を開けると、ピンク色の髪が見えた。もうみゆきさんになってるみたい。
……おおぅ、視界に巨大な胸が。私の憧れだったものが。
よし、さっそくみゆきさんの胸を揉んでいこう。
みゆきさんの頭の入っていく。目を開けると、ピンク色の髪が見えた。もうみゆきさんになってるみたい。
……おおぅ、視界に巨大な胸が。私の憧れだったものが。
よし、さっそくみゆきさんの胸を揉んでいこう。
「ん……は……」
あ……す、すごい……私のやつより、気持ち良いよぉ……
「ち……乳首は……ん!!」
は、ぁぁ……病みつきになりそうだよぉ……
つ、次はおまんこを……指、入るかな……
つ、次はおまんこを……指、入るかな……
「んは!? ひうぅ! はひ!」
あ! あ! き、気持ち良い! 私がしてた時よりも!
そ、そうか! みっ、みゆきさん、がっ! あんまり慣れてない、んだっ!
そ、そうか! みっ、みゆきさん、がっ! あんまり慣れてない、んだっ!
「ふぁ!! あ……はぁ……」
と、とりあえず人差し指は全部入った……
よ、よし、みゆきさんのGスポットを探そう……
はうっ……膣壁を触ってるくらいなのに……すっごい気持ち良……
よ、よし、みゆきさんのGスポットを探そう……
はうっ……膣壁を触ってるくらいなのに……すっごい気持ち良……
「ひあああぁぁ!?」
か、軽くイッちゃったよ……も、もしかしなくてもここがGスポットだな……
よし……今度はGスポットとクリトリスを……
よし……今度はGスポットとクリトリスを……
「はぅん!!」
ふぁ! ああ! すごい! ゆ! 指が止まらない!!
「あ! ひぁあ! ああああぁあぁああ!!」
……はぁ……はぁ……か、簡単なイッちゃった……
こ、これいいな……乗り移った人の感度で……気持ち良くなれるなんて……
こ、これいいな……乗り移った人の感度で……気持ち良くなれるなんて……
「はあ……あ……」
やっばいやっばい。危うく『みゆきさんを殺す』目的を忘れてたよ……
台所まで行くの、面倒だな……包丁に来てもらうか……
人差し指を立てて魔法発動。するとしばらくしてから包丁がふわふわと浮かんできた。
それを手にとって、自分の(みゆきさんの)お腹に刺した。
台所まで行くの、面倒だな……包丁に来てもらうか……
人差し指を立てて魔法発動。するとしばらくしてから包丁がふわふわと浮かんできた。
それを手にとって、自分の(みゆきさんの)お腹に刺した。
「はぐあああああぁ!!」
痛い! 痛いぃ!! つ、痛覚を切り離すの忘れてたぁ!!
「かはっ! や、やば……! は、早く、早く……!!」
しばらくして、私の感覚から痛覚を切り離せたおかげで痛みは一瞬で治まった。
あっぶなぁ……あやうく二度死ぬところだった……いや、私が乗り移ってる限りは死なないんだけどさ。
とりあえず、呼吸が整うまでしばらく安静……
それから包丁を抜いてみると、お腹から大量の血が溢れてくる。
あっぶなぁ……あやうく二度死ぬところだった……いや、私が乗り移ってる限りは死なないんだけどさ。
とりあえず、呼吸が整うまでしばらく安静……
それから包丁を抜いてみると、お腹から大量の血が溢れてくる。
「……」
そういえば前から疑問だったんだけど……内臓を揉まれる感覚って、どんなのかなぁ?
よし、思い立ったが吉日ってね。みゆきさんの身体で実験してみよう。
まず、内臓を傷つけないように胸元からうす~く皮膚と筋肉を切り裂いていく。よし、おまんこの近くまでいっちゃうか。
切ったところの端から左右に同じように切り裂いて皮膚を開く。
大量の血が流れてくるけど、気にしない。いずれ死ぬ身体だし、なにより痛覚がないからね。
……おお……すごい……肺と心臓が動いてるとこ、ナマで見た……てゆーかすごい色……
とりあえず肋骨を外して……手始めに心臓を揉んでみるか。
よし、思い立ったが吉日ってね。みゆきさんの身体で実験してみよう。
まず、内臓を傷つけないように胸元からうす~く皮膚と筋肉を切り裂いていく。よし、おまんこの近くまでいっちゃうか。
切ったところの端から左右に同じように切り裂いて皮膚を開く。
大量の血が流れてくるけど、気にしない。いずれ死ぬ身体だし、なにより痛覚がないからね。
……おお……すごい……肺と心臓が動いてるとこ、ナマで見た……てゆーかすごい色……
とりあえず肋骨を外して……手始めに心臓を揉んでみるか。
「ふぁ!?」
あ、凄い……揉むのにあわせて血が身体中に流れていくのがわかる……。けど……気持ち、悪い……
胃……とかは、なんか出ちゃいそうだからいいや。肛門と食道のあたりで切り取っておこう。
次は……膀胱だね。パンパンに膨らんでる。
……はぅ! お、おしっこが漏れそう……だけど……気持ち良い……
胃……とかは、なんか出ちゃいそうだからいいや。肛門と食道のあたりで切り取っておこう。
次は……膀胱だね。パンパンに膨らんでる。
……はぅ! お、おしっこが漏れそう……だけど……気持ち良い……
「は、あ……ああああああ……」
チョロロロと音を立てて、おまんこの少し上の穴から黄金色の水があふれ出てくる。
すごい、膀胱がどんどん小さくなっていく……
すごい、膀胱がどんどん小さくなっていく……
「あふう……」
よし、終わったかな。膀胱と腎臓も邪魔だから取っておこう。
そして最後は……子宮と卵巣。
性器そのものだからなぁ、やっぱり膀胱以上に気持ち良いものなのかな。
そして最後は……子宮と卵巣。
性器そのものだからなぁ、やっぱり膀胱以上に気持ち良いものなのかな。
「はふぅ!? あ、ああああああ!」
……ま、またイッちゃった……子宮を直接って、気持ち良いどころの騒ぎじゃない……
「ぁう! ぁぅぅ!! はあぁああぁ!! ぅはぁあ!! ひあ゛ぁ!!」
こっ! これっ! ヤバイ! 気持ち良いなんてレベルじゃない!! だ、だけど手が! 止まらないぃ!!
☆
「みゆきー? さっきからなにを騒いで――」
「あ……お母……さ……」
「きゃあああぁぁあああぁああああ!!!」
「あ……お母……さ……」
「きゃあああぁぁあああぁああああ!!!」
ふう、危ない危ない。あのまま子宮やってたら、間違いなく意識がぶっ飛んでたネ……
強制的に意識を切り離したから途中でやめられたとはいえ、あれは病みつきになるわ……
とりあえず、みゆきさん殺害はせいこーかな。あれで生き返ったら完璧超人の域を超えてるよ……
あー、楽しかった♪ さて……
強制的に意識を切り離したから途中でやめられたとはいえ、あれは病みつきになるわ……
とりあえず、みゆきさん殺害はせいこーかな。あれで生き返ったら完璧超人の域を超えてるよ……
あー、楽しかった♪ さて……
ツギハダレヲコロシテアゲヨウカナ?
高良みゆき:死亡
ターゲット:残り二人
ターゲット:残り二人