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悪霊こなたの強姦

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みゆきさんもちゃんと死んでくれたことだし、次はどっちにいこうかな。
かがみとつかさ。同じ家にいるし、部屋も隣同士だからなぁ……一人ずつゆっくり殺すってことは無理だろうな。
つかさから先に殺したいわけだけど、さて、どうするべきか……
とりあえず、昼になるまで待つか。夜はもう外出しないだろうし。
………………って、あれ?

「……」

あの黄色いリボンは……つかさだ。こんな夜遅くにどこ行くんだろ。花束なんか持って……
そういえば、この先はお墓だったな。ということはみゆきさんのお墓参りか。
まあどうでもいいや。今からみゆきさんのところに逝かせてあげるから。
とりあえず、いつも通り眠らせておくか。

「あ……」

足の動きは止まっても、上半身は前進運動を続ける。
そのまま弧を描くように、つかさは地面に倒れていった。
この可愛イ寝顔が、恐怖に、苦痛に歪ムのかと思うと、タノしみダ。あはハ、アはハハははハハハ……
……ダメだ、こなた! まだ完全に狂っちゃ! まだ正気は持っておかなきゃ、ブレーキが効かなくなる!
私は殺しの楽しみをじっくりと味わいたいんだ。狂っちゃったらソッコーで殺しちゃって全然楽しくなくなっちゃうよ。
さてと……とりあえずつかさを人目のないところに移動させなきゃな。……お、公衆トイレがある。あそこでいいかな。

「むにゃ……バル……ス……」

可愛い寝言、どんな夢を見てるのかな。笑ってるから楽しい夢なんだろうけど。
その楽しい夢も今夜限り。今から悪夢を見させてあげるよ。あはははは……!
っと、また狂っちゃうところだった。危ない危ない。
さてと……まずは私の身体を実体化しよう。
こないだ悪霊としてレベルアップしたっぽいからそれくらいはできるよね。えいっ。
……下半身は出てきたケド……実体化したかどうか……わからないや……
えーっと、鏡、鏡……
あ、映ってる。間違いなく実体化できてるね。壁に触ることもできるし。
次は……寝てるうちにつかさの視力を奪っておこうか。起きた時に私の身体を見られても困るからね。
……よし、最後の仕上げだ。私をふたなりにしよう。
一度でいいから味わってみたかったんだよね、男の子の感覚。えいっ。
……うおわっ! これまたぶっといのが生えましたねぇ……こんなの、つかさの中に入るかなぁ?
服を脱がして全裸にして、つかさのおまんこを開いてみる。

「んっ……」

ちょっと反応したけど、まだ起きはしないだろうね。今のうちにつかさで遊んでみるか。
つかさの身体を某海賊王になる男みたくゴムにしてみた。あの人のおちんちんって伸びるのかなぁ?
でもまぁ、つかさで実験すりゃわかることかな。

「ひぁ!!」

つかさのおまんこに手を突っ込んで、一気に広げてみた。
すっごい伸びてる……。私の頭が入りそうだよ。

「はあぁぁん!!」

クリトリスを思い切り引っ張って、手を放す。
パチンという激しい音とともに大きく開いたつかさのおまんこが潮を噴いた。

「はふ!? んぁぁぁあぁあ!!」

今度はつかさの子宮口を大きく開いてみる。
おお、すごい……この中って、こんなになってたんだ……
みゆきさんの時は、中を開いたりできなかったからなぁ。今のうちにじっくり見ておこうっと。

「はふぅうぅうう! ひっ、ああああ!!」

ふふふ……つかさの喘ぎ声、可愛いよ。
さてと。さすがにつかさが可哀想だから、早く楽にしてあげるか。とりあえずつかさの身体を元に戻して、と。

「は、ああああぁ……ふぅ……ふぅ……」

さーて。今度はつかさのおまんこに私のをブチ込ませてもらうよ。
前戯(と言っていいかは謎だけど)のおかげで、もうつかさのおまんこはトロトロだし、ちょっとぶっといけど入るよね。
さっき見た時は処女だったんだよなー。つかさの処女ゲットだぜっ。

「ひあぁああぁぁあ!?」

んっ、ちょっときついかな……まぁ、気持ち良いからいいんだけど……
つかさの腰に手をやって、前後にピストン運動を始める。おまんこから血が流れてるけど無視っ。
ああ……つかさの中、気持ち良いよぉ……トロけちゃいそう……

「ひやぁあ! なに!? いっ、いたいよぉ!! なにがっ起きてるのぉ!?」

あ~……さすがに起きちゃったか……ちょっと優しくしてあげようかな。
ゆっくりとしたスピードで腰を引いていく。出したかったけどなぁ……

「ふええぇ……もしかしてわたし……レイプ、されてるの……?」

あ~あ~、泣きだしちゃったよ。動きをゆっくりにしたから、考えるだけの余裕が生まれたんだね。
……つかさの泣き顔……



  カワイイナァ……ニクラシイホドニ……



「ん゛ん゛ん゛!!!」

限界まで腰を引いてから、一気に突く。
そしてまたゆっくりと抜いていって……また一気に突く。それの繰り返し。
抜く時のつかさの喘ぎ声と、突く時のつかさのくぐもった悲鳴。そして股間から出る水音が、私の欲望を駆り立てる。

「んは……やめて……許して……くださいぃ……」

ふふふ、泣いて謝ったって許さないよ。それ以上に『オマエタチ』はひどいことをしてるんだから。
私を死に追いやっておきながら罪に問われることもなく……自分たちはのうのうと生きている……
その不公平が! 許せないんだよッ!!

「ひあぁああ!!」

腰の動きを一気に早くする。つかさの悲鳴にも似た喘ぎ声を聞いて、さらに加速させていく。
ん、く……な、なかなか気持ち良いジャマイカ……なんちて……
お、男の子ってのも案外いいものだネ……

「やぁああぁぁあぁあ! たすっ! 助けてぇ!!」

叫んだって、誰も来ないよ? 深夜に出てきたつかさが悪い。
さて、つかさは何回イッたのかな。そろそろ私も出したくなってきちゃった。

「ふわあぁあああ!!」

最高潮のスピードでつかさのおまんこを突いていく。
う、あぁ……出る、出る……!!

「んああぁ!」
「いやあぁぁあぁああぁあああ!!」

あー……いっぱい出た……
おまんことおちんちんの間から、入り切らなかった精液が溢れだしてくる。
とりあえず、ゆっくり抜いて……

「はぅ……えぐ……だれ、かぁ……」

おや、つかさの反応が鈍くなってきた。
レイプされた人ってたまに死んでるらしいからねえ。そうなってくれれば殺す手間も省けるし最後まで気持ち良いし一石二鳥。

「つかさ」
「え……こ、こな……ちゃ……?」

私が黄泉へと誘ってあげよう。ついてきてくれるかわからないケド。

「おいで……つかさも……こっちに……」
「うん……わかっ、た……」

つかさの反応が限りなく薄くなった。調べてみたら……死んではいなかったけど、心が壊れてた。こりゃ修復不可能だネ。
なんだよー、もうちょっと気持ち良くなりたかったのに。早すぎだってばよー。
……仕方ない。このままつかさを犯していくか……

「あう、あう、あ、あ、ああ、あ、あう、あう……」
「あぁ……やっぱさっきより緩いや……。まあ元から結構きついからいいけど……」








「はあ……はあ……つかさ……どこ行ったのよ……!」

お、来たねかがみ。
そりゃつかさが朝になっても帰ってこなケりゃ、必死になるよねー。
……ま、本格的に帰っテ来ないダろうけどネ……

「ん、あれは……つかさのリボン!?」

そうソう。あれが終わったら、わざと公園の中心に置いたンだよ。

「つかさ、もしかして……!?」

あ、気付いタみたい。普通に通ってたら見えない部分を探しハじめた。
でも、そこじゃナい……こっち……このトイレだよ……

「つかさ……どこなの……? もしかして……ここかしら……」

そう、そコだよ。
そして全てを見るガいい。恐れおノのき、絶望しろ。

「!!!!」

(違う意味で)感動のごタいめーん。ぱっぱらぱー。

「つ、つか……さ……?」
「……」

反応はなシ。虚ろな目。血の気の失セた顔。グシャグシャにナった髪。そして……おまんこかラあふれ出た、大量の白濁液。

「いや……いやあぁぁあぁぁあああぁあ!!!」

いイよ……もっト叫べ……絶望しロ……!
つかサはまだ死なナいだろうから……つかさが死んデから……カガみもこッチに連れてってあげル……!
あハハ……アハハハハハハハはハハハ!!





柊つかさ:植物状態、数週間後に死亡
ターゲット:残り一人




















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  • 場違いなセリフかもしれませんが 某海賊王になる男のは ノビマスよ そういう描写がありました。


    -- オビ下チェックは基本 (2009-06-14 21:52:05)
  • これは一体コナタになにがあったんですか?
    -- 泉こなた(九重龍太) (2008-06-28 02:03:33)

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