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ふた☆こな ~かがみ~(新)

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 自室デートは、決まってこなたの部屋だった。
 大所帯の柊家に比べ、こなたの父そうじろうや、従妹の小早川ゆたかが外出して家を空ける機会が多く、気兼ねする事無く睦み合えるからだ。
「だったら、ラブホ行こうよ。気兼ねどころか完全に二人っきりだしぃ……かがみんが大声出しても、全然へーきだし♪」
 ベッド上で寝そべり、漫画を読んでいたこなたは、ベッドの脇に背をもたれ、同じく雑誌を読んでいたかがみに呼びかける。
「んー……お金払って行く程の、なあ……っていうか、声の大きさはあんたも大して変わらないだろ……なあ。今度の日曜、あんたの家に誰もいないんだろ?」
「そりゃ、いないけど……何でかがみんが、ウチのスケジュール知ってんの?」
「じゃ、それで決まり」
「ここでスルーとかっ!?……ん、まあいいけど……」
 こなたは漫画を枕元に置くと、腹ばいの姿勢でよじよじとかがみの元に移動する。
「かがみって、ひょっとしてラブホ嫌い?」
「いや、好きとか嫌いじゃなくて……」
「ラブホ恐怖症とか、ラブホ進行性骨化性線維異形成症とか」
「違うわ。っていうか二つ目のはラブホ付けただけだろ」
「なんでー?じゃあラブホ好き?」
「あのな、あまりラブホラブホ連呼するな……とにかくっ、あんたの部屋が良いの!」
「お、おぉう……わ、分かったよかがみん。そんなに鼻息荒くしなくていいから……」
「フーッ、フーッ……よし、それでいい。これでこの話は終りっ」
「んむぅ……変なかがみん。まあいいけど」
 的を射ないかがみの答えに、こなたはがしがしと頭をかいた。

 ――言える訳ないだろ。

 雑誌に視線を戻し、かがみは心の中で呟く。
 こなたの匂いに包まれているような感覚が好きだから、なんて。
 言ったらきっと、からかいのネタに使われるから。
 あの猫口で、意地悪そうに笑みを浮かべて。


 ふた☆こな ~かがみ~


 ちゅ、ちゅ……ちゅう、ちゅぱ、ちゅむ……
 濃厚なキスの音が、無音の部屋にかすかに響く。
「んん、んむ……ちゅううっ、ちゅ……」
「んぅ……ん、んん……んちゅうう……」
 ベッドにもたれ掛かったかがみにまたがり、こなたは覆いかぶさる格好で彼女の唇を塞ぐ。
 かがみはこなたの腰に手を回し、こなたはかがみの首に腕を回す。
 お互いの距離をゼロにして、二人の少女は唇同士の感触を思うまま楽しんだ。
「ちゅ、ちゅうっ……ふはっ、あん……こなたぁ……んむ、んん、んちゅ……」
「んんっ……ふあっ、はあっ……かがみぃ……あむっ……ちゅううう……」
 愛しい人の名前を呼び合い、角度を変えて一層深く口付ける。
 密着した口腔では二人の唾液が混ざり合い、ぬらぬらと舌が絡み合う。
「ぢゅるる……っん、ぷはぁ……」
「ぢゅうう、っあ――」
 そうして舌と唇のまぐわいをたっぷりと楽しんだ後、こなたはようやく、かがみから唇を離した。
 名残惜しそうに、かがみが声を漏らす。
 うっとりと瞳を潤ませる恋人の、その鼻先を――猫口になったこなたは、ツンツンと指でつついた。
「ふふっ♪かがみってば、可愛いなあ。キスだけで、こんなにとろけそうな顔になっちゃうんだもん」
「うう……し、仕方ないだろ……きっ、気持ち良いんだから……っ」
 ぷうっと膨れて口を尖らせるかがみに、こなたは小さく笑い、もう一度唇を押し付けた。
 ついばむようなキスは、やがて唇から頬、あごを伝って首筋を降り、鎖骨を舌でなぞり上げる。
「んんっ!ふ……あ、は……あ……っ!」
「かがみって、鎖骨弱いよね」
「わ、悪かったわね……んふっ!……ん……っ!」
 こなたの舌から、次々にもたらされる優しい刺激。
 じんじんと痺れるような甘い快感に、耐えるように下唇を食む。
 しかしその抵抗は呆気なく無力化され、かがみはたちどころに顎を震わせた。
「――ね、かがみ。私のおちんちん、舐めて……?」
「ちょ、おま、いきなりかよ……」
「だって、もう待ちきれないんだもん……ほら、ほらぁ……ね?いいでしょ……?」
 ぐりぐりと腰を押し付け、露骨に迫るこなた。
「こら、押し付けるなって……あーっ、もう……分かったよ」
 苦笑いしながらも、かがみは頬の朱をさらに濃く染め、こっくりと頷いた。
「やたっ♪」
 こなたは跳び跳ねるように立ち上がり、かがみはやれやれといった感じで、その正面に両膝をつく。
「ったく。こんなに、おっきくして……しょうがないやつ」
 そう言って、かがみは膨らんだハーフパンツの股間をすりすりと撫で回す。
 言葉とは裏腹に、その顔には妖艶な笑みが浮かんでいる。
 ジジ、ジ、ジイイィ……。
 ジッパーをつまみ、ゆっくりと引き下ろす。
 次いでホックを外し、ショーツごとずり下げる。
「かがみ~ん。こういう場合は、パンツとショーツを順番に下ろしていくのがセオリーで……」
「エロゲのセオリーなんか知らん」
 と――。
 ぶるんっ、と音を立て、小柄な身体に似合わないサイズの浅黒いペニスが姿を現した。
 外気にさらされたペニスは、まるで開放感に背を伸ばし、喜びに打ち震えているように見える。
「しかし、あんたのこれは……相変わらず凄いな」
 へそに届かんばかりに反り返り、むあっ……と、オスの匂い立つその怒張に、かがみはためらう事無く顔を寄せ、うっとりとした表情をする。
 初めて目の当たりにした時は、その凶悪ともいえるフォルムに、小さく悲鳴を上げて顔を背けたほどだった。
 それが今では――不快どころか、堪らない愛おしさを感じる。
 これがこなたの常套句であるところの――。
「……愛だよ、愛、か」
「んえ?何か言った?」
「んーん。別に」
 シャツをへその上までたくし上げた姿勢で、不思議そうに見下ろすこなた。
 かがみは自嘲的な笑みを浮かべると、血管の浮き出た肉棒に手を添え、ユルユルと優しく扱き始めた。
「ん、熱ぅい……これでいい?こなた……」
「う、うん。かがみの手も良いんだけどさ、やっぱりホラ……か、かがみのおクチでしてくれた方が、もっと気持ちいいんだよう……ねぇほらあ、早く早くぅ」
「だから、してあげるからせっつくなって。そんなに余裕ないのかよ」
「よ、余裕なんかないって……キスしてる最中、ずっと硬くしてたんだからぁ。ねえかがみ様~」
「はいはい。ふふふっ」
 もじもじと内股をこすり、甘えるように懇願するこなた。
 かがみはその肉棒を正面に見据えると、その赤黒い亀頭に口付けをした。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んん~……ちゅう……っは、れろれろれろれろれろ……」
 パクパクとヒクつく鈴口に何度もキスを撃ち込み、舌先で丹念に舐め上げる。
「あっ、あっ、かがみぃ、それ……先っぽ、気持ちい……」
「ふふっ。さっきの鎖骨のお返しよ」
 繰り出されるかがみの舌技に、こなたは恍惚とした表情で呟く。
 そんなこなたの様子に、上目遣いのかがみは嬉しそうに微笑むと、亀頭全体に舌を這わせ、自分の唾液を塗りつけていく。
「れろれろれろれろれろ……ぢゅるっ、ぢゅるるるる……っん、はぁ……こんなにパンパンに膨らませて、はむっ……ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅうぅ~っ……そんなに、んっ……なあ。あんた、いつも私にこれをせがむけどさ……そんなに私の口、良いのか……?」
「う、んっ……こ、こし抜けちゃいそうだよお……っ!」
「そっか……そんなに気持ち良いんだ……あむっ♪」
 かがみは嬉しそうに亀頭部分をぱっくりと咥え込むと、唾液まみれの舌を激しく絡めた。
 こなたの耳に届くように、じゅるじゅると音を立てて唾液と先走り汁をすする。
「あああん……音が大きいよ、かがみん……」
「じゅる……ん、ぽっ……なんだよ。音立てた方が興奮するんだろ?」
「う、うん……えっへへ♪さすが私の嫁……私の悦ぶツボを、心得てらっしゃる」
「嫁とか言うな。んん~……ちゅっ♪」
「はうっ!」
 かがみが亀頭に唇を強めに押し付けると、こなたはぴくーんと背筋を伸ばした。
「ぢゅるっ、ぢゅるっ……んんん~っ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」
 かがみはためらう事なく、自分の口内に再びペニスを迎え入れ、ゆっくりと頭の前後運動を始める。
 唾液に塗れた肉竿が、かがみの可憐な唇を出入りしている様子は、たまらなく淫靡だ。
「んはぁ……かがみが私のおちんちん、じゅぽじゅぽって咥えてるぅ……にゃあああ……かがみん、すごくえっちだよぉ……」
 熱に浮かされたようにこなたが呟く。
 いつの間にか、かがみの頭に両手が置かれ、さわさわと髪を撫でている。
 かがみは気持ち良さそうに目を細め、ピストンの速度を上げる。
「ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ……ん、ぢゅっ、むあ……私をこんなにえっちにしたのは、誰だと思ってるんだよ……」
 そう言ってかがみは口内からペニスを抜き出すと、雁首や裏筋に舌を這わせる。
「はあ、はあ……こんな、浅ましく血管浮かび上がらせて……はしたないくらい、ガチガチに勃起させちゃって……こんなの目の前に出されたら、ほ、欲しくなっちゃうに決まってるじゃない……んぢゅるるっ、ぐぽっ、ぐぽっ」
「あっ、んふぁ……へへへ、なんだ。かがみんも、ガマンしてたんだぁ……」
「ううう、うるさいなっ。私だって、キスしてる時からずっと疼いて仕方なかったんだから……!」
 かがみは照れ隠しとばかりに、こなたのペニスにがむしゃらに吸い付く。
 お腹の奥から湧き上がる甘い痛みに突き動かされるように、かがみはストロークの長いディープスロートを何度も繰り返した。
「ぢゅるるるっ、ぢゅむっ、ぢゅぶっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んん――っ、んっ、ぢゅるるうううっ」
「はっあああ……かがみっ、かがみぃ……そんなっ、激しくしたらぁ……っ」
 次第にこなたも、迫る射精感に突き動かされ、自然と腰を振り始める。
「んむっ、んぐっ、んぢゅっ、じゅるるっ……っぷあ、はあっあ……こなた、イく?ん……ぐ、あむ……んぢゅ、ぢゅずっ、イくんでひょ?いいわよ、らひて……んっ、んっ、んっ!」
「ふわあああっ!かがっ、かがみぃっ!出ちゃうっ!せーしっ、れちゃうううううっ!」
 だらしなく口を半開きにしイヤイヤと首を振るこなた。
 かがみは満足そうに見やると、先ほど以上に愛撫行為に没頭する。
「んむっ、んふっ、んん、っぷあ……むあっ、はあっ、あむっ!んふふっ♪いいろ、らひちゃえ、ほなた……!んんっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
 そしていたずらっぽく微笑むと、頬をくぼませ、とどめとばかりに頭の前後運動のスピードを上げ――愛する人を、一気に高みへと追いやっていく。
「ひいいいっ!んきゃあああっ!かがみ……かがみいぃっ!」
「ん!ん!ん!ん!ん!ん!ん!んんんんんんんーーーっ!」
 髪を振り乱し、絶叫するこなた。
 密閉されたかがみの口腔――その内側の粘膜で、こなたの肉棒は何度もむき上げられ、絡みつく舌に執拗に舐めしゃぶられた。
 そんな、かがみの甘美な猛撃に、こなたの理性は太刀打ちできるはずも無く――。
 射精の引き金は、呆気なく引かれた。
「あーっ!あっ――あっ、あああ――……っ!」
 ぢゅぽ……っ!
 腰の真ん中が、ぶるるっと震えた直後――こなたはかがみの喉奥まで収められたペニスを、勢いよく引き抜く。
 そして、無我夢中でツインテールの房を強引につかみ寄せると、かがみの柔らかな頬に自分の肉棒をグリグリと押し付けた。
「かがみぃ、かが、あ、ああああ……っ!」
 ぶびゅううううーーーーーーっ!!
「んくっ!」
 亀頭の先端から噴き出した精液は、かがみの綺麗な鼻筋を無遠慮に横切り、しかめた眉毛まで勢いよく飛び散る。
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 びゅぶっ!びゅるっ!びゅるるるっ!
 そして二発目、三発目と白濁液が撃ち出され――頬はもちろん、前髪やまぶた、唇を生っちょろく汚していった。
「うんっ、ふぅんっ、んきぃ――っ!」
 射精感に打ちのめされガクガクと脚を震わせながら、こなたはかがみの頭を股間に押さえ付け、精液を吐き続ける。
「んあ、はーー……っ」
 かがみもされるがまま、恍惚とした顔でこなたの精液を浴び続ける。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
 肌を打つ生温かい感覚に、かがみの身体も小さな絶頂を迎え、ビクンビクンと小さく震えた。

 ☆

「――んもう、顔シャは嫌だって言ってるのに……」
 ウェットティッシュを使って、こなたと二人で顔中に飛んだ精液を拭い終えると――かがみはジト目で、汚した張本人をにらんだ。
「髪に付いたやつ、洗い落とすの大変なんだからな」
「いやあ~……ごめんね?かがみん」
 丸めたティッシュをゴミ箱に捨てつつ、こなたは苦笑いを浮かべる。
「かがみんの綺麗なほっぺを見てたら、つい、発作的に……ね?」
「ったく……飲みたかったのに」
「え?」
「あ、いや……な、何でもないわよっ。それより、ほら……」
 さながらチークダンスを誘うように、かがみはこなたに片手を差し出す。
「私を汚した責任。私はまだ、全然気持ちよくなってないんだからな」
「……あるぇ~?でもさっき、小さく痙攣してなかった?あれって、イッてたんじゃないの?」
「っ!ちがっ、あ、あああ、あれは――そう、武者震いよ!武者震い!」
「ちょ、武者震いって。どんだけ臨戦態勢に入ってるのさ」
 拳を握って力説するかがみに、こなたは苦笑いを浮かべ――差し出された手に、自分の手をそっと添える。
「大丈夫だよ。ちゃあんとかがみんをイかせてあげるから♪」






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  • GJ! -- 名無しさん (2022-12-30 18:15:40)
  • イイヨーイイヨー! -- 名無しさん (2011-09-04 22:26:46)
  • すげー
    普通にエロいww -- 名無しさん (2011-01-03 14:50:14)
  • エロすぎだろwww -- 名無しさん (2010-12-26 13:27:38)
  • 何回見ても興奮するwww -- 鏡ちゃん (2009-10-24 12:01:51)
  • かがみの喋り方が男っぽい… -- 名無しさん (2009-04-27 18:13:58)
  • 完璧に「脳内再生」されました。可愛いすぎる!(笑) -- 予定調和者 (2009-01-02 22:32:31)
  • えろい…えろすぐるwwwwこの作者の描写の見事さは異常w -- 名無しさん (2008-10-05 20:42:17)

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