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1レスSS(かがみ自慰)

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 夜。よい子も悪い子も寝る時間。
 柊家のかがみの部屋。
 ベッドの上には、シーツに包まれた影。時折揺れる髪が、カーテンの隙間から差す月明かりに映えている。
「んっ……ん……」
 灯りを落とした部屋の中に、くぐもった声が響いている。
「は……ぁ……」
 寝間着姿のかがみは、下着の中に左手を伸ばし、自らの秘所を指先で擦っている。
 まだ未成熟なそこは、ぬるぬると滑るほどに潤んでいた。指を動かすたびに湿った音が漏れる。
 濡れた花びらやクリトリスをいじり、かがみは押し殺した声を上げる。
「ん……んぅ……」
 シーツを硬く鷲掴みにしていた右手を乳房に当てた。
 乳首の辺りにあるしこりを押しつぶすように、指先で摘む。痛みに息が漏れたが、それが快感でもあった。
「は、ぁ……こ……な…………」
 卑猥な行為に勤しみながら、かがみは閉じた瞼の裏に、親友であるこなたの姿を思い浮かべる。
「こなたっ……あ……んっ……んぁっ……!」
 頂きに達して、かがみの体がビクリと震えた。
「はぁ……はぁ……」
 脱力し、薄く目を開ける。
「こなた……」
 行為の最中に何度も呟いていた名を、もう一度呟く。
 仰向けになる。見慣れた天井が、ぼんやりと霞んでいた。
「……馬鹿だ、私は……」
 同性の友達を想像して果てるだなんて、何て恥知らずなことを。こなたが知ったらきっと軽蔑するだろう。
 だけどやめられない。体がうずくたび、こなたのことを考えながらしてしまう。何度も、何度も。
「本当に……馬鹿……」
 脱力感と罪悪感を胸に抱きながら、かがみは目を閉じた。



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