「かがみは世界で一番可愛いよ」
俺がかがみの耳元でそう囁くと、かがみは顔を赤らめ俺から顔をそむけた。
「大好きだよ……かがみ。」
そういって俺はかがみにキスをする。
俺のキスをかがみは素直に受け入れた。
「んっ……んはっ……」」
かがみの部屋の中でいやらしく水音がピチャピチャとなる。
「だっ…ダメだよ……誰かきちゃうよお……」
俺が口をゆっくりと離すと、かがみは涙目で俺に訴える。
そんなかわいらしいかがみに俺はまた欲情し、再びキスをする。
「あっ……やめっ……!んっ……!」
今度は舌を入れる。俺の舌がかがみの舌を絡めとり、吐息が激しくなる。
「んんっ……!んふう……」
2分ほどの濃厚なキスを終え、俺はゆっくりと唇を離した。
「なあかがみ……俺、もう我慢できないんだけど……」
そういって膨れ上がった股間をかがみに見せると、かがみは恥ずかしそうに頷いた。
「こんなこと……あんたにだけなんだからね……!!」
ぷいっとそっぽを向きながらも服を脱ぐ姿がまた俺を激しく興奮させる。
俺がかがみの耳元でそう囁くと、かがみは顔を赤らめ俺から顔をそむけた。
「大好きだよ……かがみ。」
そういって俺はかがみにキスをする。
俺のキスをかがみは素直に受け入れた。
「んっ……んはっ……」」
かがみの部屋の中でいやらしく水音がピチャピチャとなる。
「だっ…ダメだよ……誰かきちゃうよお……」
俺が口をゆっくりと離すと、かがみは涙目で俺に訴える。
そんなかわいらしいかがみに俺はまた欲情し、再びキスをする。
「あっ……やめっ……!んっ……!」
今度は舌を入れる。俺の舌がかがみの舌を絡めとり、吐息が激しくなる。
「んんっ……!んふう……」
2分ほどの濃厚なキスを終え、俺はゆっくりと唇を離した。
「なあかがみ……俺、もう我慢できないんだけど……」
そういって膨れ上がった股間をかがみに見せると、かがみは恥ずかしそうに頷いた。
「こんなこと……あんたにだけなんだからね……!!」
ぷいっとそっぽを向きながらも服を脱ぐ姿がまた俺を激しく興奮させる。
「ほっほら……!脱いであげたわよ……!!」
かがみはそういって顔を紅潮させる。
その並盛の胸を俺は優しく両手で包む。
「あんっ!ああん……」
乳首を指でコリコリすると、身をよじって悶える。
「やあっ…!!そこはダメえっ……はあんっ!!」
俺は次の段階へと入った。顔を下半身に移し、足を広げる。
「ダメっ……そんなとこ汚いよお……」
「かがみの身体が汚いわけないだろ??」
そう言って俺は秘部を舐める。
「ああんっ!!!くうっ!!!いやああああああんっ……!」
「エロい声だな、かがみ。そんなに気持ちいいか??」
「ああっ…!!うんっ……気持ちいいよお……!!」
かがみの小さい豆を舌で吸ってみる。
「あああああああっ!!そこはらめえええええええ!!いっちゃう…いっちゃうよおっ……!!」
「ふふ…まだいっちゃダメだぞ、かがみ。これから俺のデカいのが入るんだからな……」
俺は口を止め、息子を秘部へと当てがった。
「いくよ……かがみ……んっ!!!!」
一気に挿入した。凄い締まりに俺も悶える。
「くっ!!!!!かがみ……かがみ……っ!!」
ゆっくりとピストン運動をする。
「ああんっ!!ああっ!!○○(俺の名前)が入ってるう~~!!気持ちいいっ!!気持ちいいよおっ!!!」
「もうっ……!イきそうっ!!!!中に出すぞ…!!!!」
「らめええええええ!!中は…!妊娠しちゃううううう!!」
かがみの言葉を無視し、俺はイッた。
(どぴゅっ!!!ビュルルルルッ!!!)
「はあ…はあ…ごめん…出しちまった……」
息子を引き抜くと、中から溢れた精子が漏れる。
「……っ!もうっ!!馬鹿っ!!!妊娠しちゃったらどうすんのよ!!!」
ぱちんっ
「いてえ!!でっでも、俺との子供ならいいだろ!?かがみも気持ちよかったんだしさあ…」
「そういう問題じゃないでしょっ!!……でもいいわ。○○との子供なら、……別にいいしね。」
「かがみ……可愛すぎるぜ……!!」
そうして俺とかがみはまた二人だけの世界に堕ちていった……
かがみはそういって顔を紅潮させる。
その並盛の胸を俺は優しく両手で包む。
「あんっ!ああん……」
乳首を指でコリコリすると、身をよじって悶える。
「やあっ…!!そこはダメえっ……はあんっ!!」
俺は次の段階へと入った。顔を下半身に移し、足を広げる。
「ダメっ……そんなとこ汚いよお……」
「かがみの身体が汚いわけないだろ??」
そう言って俺は秘部を舐める。
「ああんっ!!!くうっ!!!いやああああああんっ……!」
「エロい声だな、かがみ。そんなに気持ちいいか??」
「ああっ…!!うんっ……気持ちいいよお……!!」
かがみの小さい豆を舌で吸ってみる。
「あああああああっ!!そこはらめえええええええ!!いっちゃう…いっちゃうよおっ……!!」
「ふふ…まだいっちゃダメだぞ、かがみ。これから俺のデカいのが入るんだからな……」
俺は口を止め、息子を秘部へと当てがった。
「いくよ……かがみ……んっ!!!!」
一気に挿入した。凄い締まりに俺も悶える。
「くっ!!!!!かがみ……かがみ……っ!!」
ゆっくりとピストン運動をする。
「ああんっ!!ああっ!!○○(俺の名前)が入ってるう~~!!気持ちいいっ!!気持ちいいよおっ!!!」
「もうっ……!イきそうっ!!!!中に出すぞ…!!!!」
「らめええええええ!!中は…!妊娠しちゃううううう!!」
かがみの言葉を無視し、俺はイッた。
(どぴゅっ!!!ビュルルルルッ!!!)
「はあ…はあ…ごめん…出しちまった……」
息子を引き抜くと、中から溢れた精子が漏れる。
「……っ!もうっ!!馬鹿っ!!!妊娠しちゃったらどうすんのよ!!!」
ぱちんっ
「いてえ!!でっでも、俺との子供ならいいだろ!?かがみも気持ちよかったんだしさあ…」
「そういう問題じゃないでしょっ!!……でもいいわ。○○との子供なら、……別にいいしね。」
「かがみ……可愛すぎるぜ……!!」
そうして俺とかがみはまた二人だけの世界に堕ちていった……
END
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- だが、それがいい! -- 名無しさん (2009-03-20 04:41:34)
- まぁ~ ふつーな展開だな -- 名無しさん (2009-02-28 22:30:21)
- ↓激しく同意だ -- 名無しさん (2009-02-28 09:53:12)
- う~ん…… -- 名無しさん (2009-02-28 02:23:33)