「ちわーっす……って、うおっ!」
ひよりの部屋に遊びにやってきたこなたが見たもの。それは、部屋中に散乱された原稿
用紙とその中に倒れ伏しているひよりだった。そのひよりは左手にペンを持って何かを書
こうとしていた。その前に力尽きてしまったようだが。
「ペロ……これは麻薬!!」
「そのネタは使うべき場面と違うっス……」
顔だけ起き上がったひよりをみると、目の下にクマができており、髪もボサボサのまま
で、衣服も同様。見るからに生気がない。かろうじてボケに突っ込む気力はある。
「いやー、締め切り前の漫画家がここまで修羅場だとはねー」
こなたは軽い気持ちで漫画の製作現場を見てみたいと言い出し、ひよりは軽く了承して
くれた。しかしこの惨状を見るとひよりが同人作家でありながらプロ意識を持っているこ
とを実感するのと同時に、邪魔をしてしまったという罪悪感が湧いてくる。
「こんなところを見せてしまって、お恥ずかしい限りっス」
漫画の内容はもっと恥ずかしいのだが。
「こんなこともあろうかと」
某宇宙戦艦の技師長のような台詞とともに、こなたはドリンク剤を取り出し、ひよりは
それを受け取って一気に飲み干した。
「ぷはー……おかげで生き返ったっス」
その言葉とは裏腹に、ひよりは相変わらずゾンビのように弱々しかった。こなたはドリ
ンク剤ではなくポーションを持ってこようとしていたのだが、やめておいてよかったと思
った。今のひよりがあれを飲んだら間違いなくダメージを受けてしまう。
「でもまだ足りないっス」
「大量に飲んだら毒だよ。それより休まないと」
先にドリンク剤を飲ませたのは失敗かもしれないと思った。
「休んでられないっスよ。締め切りが」
それならもっと余裕をもってスケジュールを、と言ってやりたかったが自身を省みると
とても言えなかった。
「でもねぇ、これはマジでやばいよ。後で私も手伝うからまずは休んだほうが」
とりあえず手伝いをと思って、部屋に散らばった原稿を回収する。それを順番どおりに
並べようと思って内容を確認すると。
「これ……私とひよりん?」
こなたとひよりがまぐわう百合エロ漫画。
「まだ、こなた分が足りないっス」
有名な栄養分の応用例を出したせいで、こなたはひよりがこの先言わんとしていること
がなんとなくわかってしまった。
「いや、それは……」
「やらないか」
こなた分は当然、こなたから摂取できるわけで。
ゾンビのようにゆっくり這って来るひよりから逃げられずに、こなたはひよりに組みつかれた。
もがいたせいで、こなたの持っていた原稿用紙が再び舞い散る。
「変態! 変態! 変態! 変態!」
貞操の危機だというのについネタに走ってしまった。
少しは抵抗すれば逃れられただろうに、そんなことをやっていたせいでひよりのなすが
ままに上着を脱がされ、下着をずり下ろされ、全裸にされてしまう。
「私は友達でもかまわないで漫画のネタにしちまう女なんだぜ」
ひよりの鬼気迫る様相に、本気でホラー映画のゾンビを連想した。ホラー映画でセックスをしたカップルは、大抵その最中に殺されてしまうものだが。
「ひよりん、ちょっと待とうよ……ほら、私たち高校生だし」
18歳になる前からエロゲーをやっていたこなたが言っても説得力ゼロである。
「童貞は小学生までしか許されないっスよ」
目をぎらつかせてこなたに迫るひよりに、もはや説得は通じなかった。ひよりは立った
まま全裸にされたこなたの腰にしがみつき、あそこに顔を寄せた。
「実は結構余裕あるんじゃ……うひゃっ!」
いきなり割れ目に舌をねじ込まれ、その衝撃に耐え切れずに思わず腰が引けた。
「手伝ってくるんスよね? このチビオタドリンクを飲ませてくれれば原稿が……」
本気でそう思っているのか、必死にしがみついてくる腕から逃れることができない。
「いや、無理! 無理だから!」
「……知らなかったのか……? 漫画家からは逃げられない……!!」
普段のひよりからは考えられない力でこなたの腰を引き寄せ、再びそこに口付けた。
「はぁ……ふぁっ……ちょっ、ひよりんっ」
ひよりは一心不乱に舐め続ける。こなたがいくらその頭を引き離そうとしてもびくともしない。
「ああっ! ほ、本当にやばいって!」
今のひよりはチロシン、エンケファリン、バリン、リジン、ロイシン、イソロイシン、
β-エンドルフィンだとかいう脳内物質が駆け巡っていた。こなたの話など聞こえるはずもない。
やっと口を離してくれたと思ったら行為をやめてくれるわけではなく、指で割れ目を開いて、その上部についている豆を探り当てた。
「ドリンクが出やすくするためっス」
「ふあああっ! く、くやしい……!」
真紅に色づいた突起を舐められて、悔しいけれど感じてしまう。悲しいかなこんな場面でも本能には逆らえなかった。
「んえれいえうっスよ」
『濡れてきてるっスよ』と言ってるのだと、こなたにはわかった。事実、自分のそこが濡れてきたのを感じていたから。
それをきっかけに、ひよりは舌を再びこなたの奥へとねじ込んだ。もはや舐めるというよりむしゃぶりつくという勢いでこなたのそこに迫る。
「うぁっ! ひよりん、もう飲んだんなら……ふあっ……いいでしょっ」
「まだまだだね」
「これ以上すると、もう……!」
「これからっスよ」
こなたはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い絶頂をよ…
「ひよりん……ああっ……なんでそんなに……巧いのっ……」
ここでやめてくれるわけもなく、こなたはひよりの舌に晒され続ける。今まで経験したことのない技巧に、こなたの理性が少しずつ溶かされていった。
「き、気持ちいいよ……感じちゃうっ……」
初めて、こなたの口から抵抗ではない言葉が出てきた。
「あっ、あんっ……ちょっと、腰が……」
痺れるような快感が間断なく襲ってくる。足腰に力が入らなくなり、思わずひよりの頭
にしがみついた。さっきまではひよりを引き離すため、今はひよりを離さないため。
「ひよりん、ひよりんっ!」
ひよりが懸命に愛液を啜っているのがわかる。仮にこなた分を十分に摂取できたとした
ら、途中でやめてしまうのだろうか。
それはイヤだと思っている自分に気づき、こなたはまたひよりの名を呼ぶ。
「ひよりん、ひよりん……!」
多分あとちょっとだから、やめないで。そう言ってしまうのが恥ずかしいはずなのに。
「たぶん、あとちょっと……」
ひよりの舌が更に攻め立ててくる。
「あとちょっとで……はあぁっ」
こなたは自分の絶頂が近いことを意識していた。下半身からやってくる感覚が、自分を未知の世界に押しやってくれることを感じていた。
「あ、あっ、あんっ、ひよりんっ、もう、わたし、あああああっ!」
頭の中で何かが弾けて、一瞬、世界が真っ白になった。
完全に足腰に力が入らなくなり、膝立ちになって目の前のひよりにしがみついた。
「ひよりん……はあっ……はあっ……」
白んでいた視界が正常に戻り、呼吸の荒いまま、ひよりを見る。
思えば、さっきまでのひよりは何かに憑かれたかのように、あるいは何かのスイッチが入ったかのように、危険な形相をしていた。では、今のひよりはどうか。
「ひよりん、どう――」
スイッチは切れていなかった。その形相を見る限り。
「あの……」
さすがに表情が引きつった。
「私×泉先輩の同人誌を描いてたんスよ」
聞かれてもいないのに突然語りだすひより。
「こなた分が足りなくなったと思った矢先に泉先輩が来てくれたってワケです」
だからこれはカモがネギを背負ってやってきたようなものなわけで。行為の前と変わらず鬼気迫る様相でひよりが再び迫ってきた。
「いや、もう十分じゃないかな……」
「私の漫画は百八ページまであるぞ」
そんな分厚い同人誌があるか、と突っ込みたかったが、ひよりならやりかねない。
「ふたなりは邪道! 指と舌! 指と舌!」
依然、何かにとり憑かれたかのように呪文を叫びながらこなたを押し倒した。
「ひよりん、まさか漫画のネタが詰まるたびにこんなことしてるんじゃ――」
結局、こなたは全く抵抗できないまま、しっかり百八ページ分のこなた分をとられましたとさ。
ひよりの部屋に遊びにやってきたこなたが見たもの。それは、部屋中に散乱された原稿
用紙とその中に倒れ伏しているひよりだった。そのひよりは左手にペンを持って何かを書
こうとしていた。その前に力尽きてしまったようだが。
「ペロ……これは麻薬!!」
「そのネタは使うべき場面と違うっス……」
顔だけ起き上がったひよりをみると、目の下にクマができており、髪もボサボサのまま
で、衣服も同様。見るからに生気がない。かろうじてボケに突っ込む気力はある。
「いやー、締め切り前の漫画家がここまで修羅場だとはねー」
こなたは軽い気持ちで漫画の製作現場を見てみたいと言い出し、ひよりは軽く了承して
くれた。しかしこの惨状を見るとひよりが同人作家でありながらプロ意識を持っているこ
とを実感するのと同時に、邪魔をしてしまったという罪悪感が湧いてくる。
「こんなところを見せてしまって、お恥ずかしい限りっス」
漫画の内容はもっと恥ずかしいのだが。
「こんなこともあろうかと」
某宇宙戦艦の技師長のような台詞とともに、こなたはドリンク剤を取り出し、ひよりは
それを受け取って一気に飲み干した。
「ぷはー……おかげで生き返ったっス」
その言葉とは裏腹に、ひよりは相変わらずゾンビのように弱々しかった。こなたはドリ
ンク剤ではなくポーションを持ってこようとしていたのだが、やめておいてよかったと思
った。今のひよりがあれを飲んだら間違いなくダメージを受けてしまう。
「でもまだ足りないっス」
「大量に飲んだら毒だよ。それより休まないと」
先にドリンク剤を飲ませたのは失敗かもしれないと思った。
「休んでられないっスよ。締め切りが」
それならもっと余裕をもってスケジュールを、と言ってやりたかったが自身を省みると
とても言えなかった。
「でもねぇ、これはマジでやばいよ。後で私も手伝うからまずは休んだほうが」
とりあえず手伝いをと思って、部屋に散らばった原稿を回収する。それを順番どおりに
並べようと思って内容を確認すると。
「これ……私とひよりん?」
こなたとひよりがまぐわう百合エロ漫画。
「まだ、こなた分が足りないっス」
有名な栄養分の応用例を出したせいで、こなたはひよりがこの先言わんとしていること
がなんとなくわかってしまった。
「いや、それは……」
「やらないか」
こなた分は当然、こなたから摂取できるわけで。
ゾンビのようにゆっくり這って来るひよりから逃げられずに、こなたはひよりに組みつかれた。
もがいたせいで、こなたの持っていた原稿用紙が再び舞い散る。
「変態! 変態! 変態! 変態!」
貞操の危機だというのについネタに走ってしまった。
少しは抵抗すれば逃れられただろうに、そんなことをやっていたせいでひよりのなすが
ままに上着を脱がされ、下着をずり下ろされ、全裸にされてしまう。
「私は友達でもかまわないで漫画のネタにしちまう女なんだぜ」
ひよりの鬼気迫る様相に、本気でホラー映画のゾンビを連想した。ホラー映画でセックスをしたカップルは、大抵その最中に殺されてしまうものだが。
「ひよりん、ちょっと待とうよ……ほら、私たち高校生だし」
18歳になる前からエロゲーをやっていたこなたが言っても説得力ゼロである。
「童貞は小学生までしか許されないっスよ」
目をぎらつかせてこなたに迫るひよりに、もはや説得は通じなかった。ひよりは立った
まま全裸にされたこなたの腰にしがみつき、あそこに顔を寄せた。
「実は結構余裕あるんじゃ……うひゃっ!」
いきなり割れ目に舌をねじ込まれ、その衝撃に耐え切れずに思わず腰が引けた。
「手伝ってくるんスよね? このチビオタドリンクを飲ませてくれれば原稿が……」
本気でそう思っているのか、必死にしがみついてくる腕から逃れることができない。
「いや、無理! 無理だから!」
「……知らなかったのか……? 漫画家からは逃げられない……!!」
普段のひよりからは考えられない力でこなたの腰を引き寄せ、再びそこに口付けた。
「はぁ……ふぁっ……ちょっ、ひよりんっ」
ひよりは一心不乱に舐め続ける。こなたがいくらその頭を引き離そうとしてもびくともしない。
「ああっ! ほ、本当にやばいって!」
今のひよりはチロシン、エンケファリン、バリン、リジン、ロイシン、イソロイシン、
β-エンドルフィンだとかいう脳内物質が駆け巡っていた。こなたの話など聞こえるはずもない。
やっと口を離してくれたと思ったら行為をやめてくれるわけではなく、指で割れ目を開いて、その上部についている豆を探り当てた。
「ドリンクが出やすくするためっス」
「ふあああっ! く、くやしい……!」
真紅に色づいた突起を舐められて、悔しいけれど感じてしまう。悲しいかなこんな場面でも本能には逆らえなかった。
「んえれいえうっスよ」
『濡れてきてるっスよ』と言ってるのだと、こなたにはわかった。事実、自分のそこが濡れてきたのを感じていたから。
それをきっかけに、ひよりは舌を再びこなたの奥へとねじ込んだ。もはや舐めるというよりむしゃぶりつくという勢いでこなたのそこに迫る。
「うぁっ! ひよりん、もう飲んだんなら……ふあっ……いいでしょっ」
「まだまだだね」
「これ以上すると、もう……!」
「これからっスよ」
こなたはようやくのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い絶頂をよ…
「ひよりん……ああっ……なんでそんなに……巧いのっ……」
ここでやめてくれるわけもなく、こなたはひよりの舌に晒され続ける。今まで経験したことのない技巧に、こなたの理性が少しずつ溶かされていった。
「き、気持ちいいよ……感じちゃうっ……」
初めて、こなたの口から抵抗ではない言葉が出てきた。
「あっ、あんっ……ちょっと、腰が……」
痺れるような快感が間断なく襲ってくる。足腰に力が入らなくなり、思わずひよりの頭
にしがみついた。さっきまではひよりを引き離すため、今はひよりを離さないため。
「ひよりん、ひよりんっ!」
ひよりが懸命に愛液を啜っているのがわかる。仮にこなた分を十分に摂取できたとした
ら、途中でやめてしまうのだろうか。
それはイヤだと思っている自分に気づき、こなたはまたひよりの名を呼ぶ。
「ひよりん、ひよりん……!」
多分あとちょっとだから、やめないで。そう言ってしまうのが恥ずかしいはずなのに。
「たぶん、あとちょっと……」
ひよりの舌が更に攻め立ててくる。
「あとちょっとで……はあぁっ」
こなたは自分の絶頂が近いことを意識していた。下半身からやってくる感覚が、自分を未知の世界に押しやってくれることを感じていた。
「あ、あっ、あんっ、ひよりんっ、もう、わたし、あああああっ!」
頭の中で何かが弾けて、一瞬、世界が真っ白になった。
完全に足腰に力が入らなくなり、膝立ちになって目の前のひよりにしがみついた。
「ひよりん……はあっ……はあっ……」
白んでいた視界が正常に戻り、呼吸の荒いまま、ひよりを見る。
思えば、さっきまでのひよりは何かに憑かれたかのように、あるいは何かのスイッチが入ったかのように、危険な形相をしていた。では、今のひよりはどうか。
「ひよりん、どう――」
スイッチは切れていなかった。その形相を見る限り。
「あの……」
さすがに表情が引きつった。
「私×泉先輩の同人誌を描いてたんスよ」
聞かれてもいないのに突然語りだすひより。
「こなた分が足りなくなったと思った矢先に泉先輩が来てくれたってワケです」
だからこれはカモがネギを背負ってやってきたようなものなわけで。行為の前と変わらず鬼気迫る様相でひよりが再び迫ってきた。
「いや、もう十分じゃないかな……」
「私の漫画は百八ページまであるぞ」
そんな分厚い同人誌があるか、と突っ込みたかったが、ひよりならやりかねない。
「ふたなりは邪道! 指と舌! 指と舌!」
依然、何かにとり憑かれたかのように呪文を叫びながらこなたを押し倒した。
「ひよりん、まさか漫画のネタが詰まるたびにこんなことしてるんじゃ――」
結局、こなたは全く抵抗できないまま、しっかり百八ページ分のこなた分をとられましたとさ。
-このSSは妄想屋(仮名)氏の提供でお送りしました-
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- 次は是非ひより×こう先輩 もしくは ひよりパティで -- 名無しさん (2011-04-20 04:00:36)
- クリとクリムゾンww -- 名無しさん (2009-07-30 10:03:56)
- わ、わちしは十本欲しいある!! -- 中国人 (2009-07-29 18:51:31)
- あ、私も同じのを…じゃあ…五本下さい。 -- 無垢無垢 (2008-09-01 07:48:34)
- すんませーん、チビオタドリンク1本……1人くださぁーい!! -- 名無しさん (2008-02-20 23:07:04)
- (妄想に)憑かれたカラダに、欲情一本
チビオタドリンク -- 名無しさん (2008-02-20 21:29:54) - 阿部ひよりん自重www -- 名無しさん (2008-02-20 14:42:57)