1時間近くたっても、こなたはまだ戻ってこなかった。
六月の空は今だ夕焼けの気配を感じさせなかったが、教室は閑散としていた。
「こなちゃんとお姉ちゃん遅いね」
「そうですね」
校庭で練習に励む運動部を見ながら、つかさが呟いた。
みゆきはこの日何度目かの、意味のない相づちを打つ。
その時、机の上においた携帯が振動した。
「どうしました?」
「こなちゃんから……ごめん、先に帰ってて、だって」
二人は揃ってため息をつくと、おもむろに腰を上げた。
帰るついでにかがみのクラスを覗いたが、そこにもこなたとかがみはいなかった。
いつもは滅多に座れないバス停のベンチに、二人並んで腰掛ける。
「この時間は人が全然いないね」
「部活のない生徒はみんな帰ってますからね」
こなたが出て行ってからのつかさは、ずっとうわの空だった。
一旦自分の世界に入ってしまった時のつかさと会話することを、みゆきは諦めていた。
つかさはかなり個性的だ。
その純粋さはいつか人の怒りを買いそうで、見ていてたまに不安になる。
今年18歳になるというのに、なぜか黄色いリボンが似合っている。
お料理とお裁縫と好き。
突飛な独り言。
たまに付き合いづらさを感じることも、正直ある。
それでもみゆきは、この一種奇跡的な少女を好ましく思っていた。
六月の空は今だ夕焼けの気配を感じさせなかったが、教室は閑散としていた。
「こなちゃんとお姉ちゃん遅いね」
「そうですね」
校庭で練習に励む運動部を見ながら、つかさが呟いた。
みゆきはこの日何度目かの、意味のない相づちを打つ。
その時、机の上においた携帯が振動した。
「どうしました?」
「こなちゃんから……ごめん、先に帰ってて、だって」
二人は揃ってため息をつくと、おもむろに腰を上げた。
帰るついでにかがみのクラスを覗いたが、そこにもこなたとかがみはいなかった。
いつもは滅多に座れないバス停のベンチに、二人並んで腰掛ける。
「この時間は人が全然いないね」
「部活のない生徒はみんな帰ってますからね」
こなたが出て行ってからのつかさは、ずっとうわの空だった。
一旦自分の世界に入ってしまった時のつかさと会話することを、みゆきは諦めていた。
つかさはかなり個性的だ。
その純粋さはいつか人の怒りを買いそうで、見ていてたまに不安になる。
今年18歳になるというのに、なぜか黄色いリボンが似合っている。
お料理とお裁縫と好き。
突飛な独り言。
たまに付き合いづらさを感じることも、正直ある。
それでもみゆきは、この一種奇跡的な少女を好ましく思っていた。
「……私悪い子なのかな?」
「どうしてですか?」
「だって……えっ……あ」
つかさがようやく頭の中の一人旅から帰ってきた。
それを感じたみゆきは、まるで捕らえるかのようにつかさの手を取った。
つかさが少し赤くなったの見て、みゆきが微笑む。
「もう……ゆきちゃんってば。
……だってさ、もし二人が私たちが感じてるように両思いだったら、
思いが通じるのはいいことだよね?
そりゃ女の子同士だけど、私は別にいいと思うし……。
それなのに、なんで素直に喜んであげられないんだろう」
「仕方ありませんよ。
もし二人が特別な関係になったら、今までと同じようにはいきませんからね。
彼氏ができた途端に付き合いが悪くなる方もいるらしいですし」
「そうなんだよねー。
それって良く聞くけど本当なのかなぁ?わかんないや。
……でも私、これもいい機会なのかなって思ったりもするんだよね」
「何の機会ですか?」
「お姉ちゃん離れの機会。
どうせ来年になれば、多分お姉ちゃんは東京に行っちゃうだろうし。
今まで私お姉ちゃんにべったりだったから、ちょうどいいのかなって」
つかさは色々とコンプレックスを抱えていた。
かがみに対しては勿論、みゆき、こなたに対しても。
みゆきはつかさが時々、自分の身体を羨ましそうに見ていたことを覚えている。
「大丈夫ですよ。
つかささんはかがみさんがいなくたって、ちゃんと生きていけますよ。
それと、寂しいと思うこととは別の問題です」
「えへへ、ゆきちゃん優しいね。
でもさ、もしこなちゃんとお姉ちゃんがすっごいラブラブになってさ、
お互いしか見えないー、ってなったらゆきちゃんどうする?」
「そうですね、もしそうなったらお尻を蹴っ飛ばしてやりましょうか」
「ふーん……えええ!?蹴っ飛ばす!?」
「私達は友達ですから。
友情にもとることをするなら、黙っているわけにはいけません。
あ、つかささんは平手のほうが好みでしたか?」
指を口に当て小首を傾げたみゆきは、まるでいたずらっ子のようだった。
「ゆきちゃんって結構過激……
でもそうだよね、私たちが文句言っちゃいけない理由なんてないよね!
うふふ、そう思ったらちょっと元気が出てきたよ」
こなたとかがみが、自分たちのことを忘れるはずはないと、二人とも本当は解っていた。
そんな単純な展開にはきっとならない。
感情に任せて蹴っ飛ばせる機会なんて、あるはずないのだ。
それでも、だからこそ、この想像はとても愉快だった。
二人の少女の笑い声は、誰に聞かれることもなく風に溶けていった。
「どうしてですか?」
「だって……えっ……あ」
つかさがようやく頭の中の一人旅から帰ってきた。
それを感じたみゆきは、まるで捕らえるかのようにつかさの手を取った。
つかさが少し赤くなったの見て、みゆきが微笑む。
「もう……ゆきちゃんってば。
……だってさ、もし二人が私たちが感じてるように両思いだったら、
思いが通じるのはいいことだよね?
そりゃ女の子同士だけど、私は別にいいと思うし……。
それなのに、なんで素直に喜んであげられないんだろう」
「仕方ありませんよ。
もし二人が特別な関係になったら、今までと同じようにはいきませんからね。
彼氏ができた途端に付き合いが悪くなる方もいるらしいですし」
「そうなんだよねー。
それって良く聞くけど本当なのかなぁ?わかんないや。
……でも私、これもいい機会なのかなって思ったりもするんだよね」
「何の機会ですか?」
「お姉ちゃん離れの機会。
どうせ来年になれば、多分お姉ちゃんは東京に行っちゃうだろうし。
今まで私お姉ちゃんにべったりだったから、ちょうどいいのかなって」
つかさは色々とコンプレックスを抱えていた。
かがみに対しては勿論、みゆき、こなたに対しても。
みゆきはつかさが時々、自分の身体を羨ましそうに見ていたことを覚えている。
「大丈夫ですよ。
つかささんはかがみさんがいなくたって、ちゃんと生きていけますよ。
それと、寂しいと思うこととは別の問題です」
「えへへ、ゆきちゃん優しいね。
でもさ、もしこなちゃんとお姉ちゃんがすっごいラブラブになってさ、
お互いしか見えないー、ってなったらゆきちゃんどうする?」
「そうですね、もしそうなったらお尻を蹴っ飛ばしてやりましょうか」
「ふーん……えええ!?蹴っ飛ばす!?」
「私達は友達ですから。
友情にもとることをするなら、黙っているわけにはいけません。
あ、つかささんは平手のほうが好みでしたか?」
指を口に当て小首を傾げたみゆきは、まるでいたずらっ子のようだった。
「ゆきちゃんって結構過激……
でもそうだよね、私たちが文句言っちゃいけない理由なんてないよね!
うふふ、そう思ったらちょっと元気が出てきたよ」
こなたとかがみが、自分たちのことを忘れるはずはないと、二人とも本当は解っていた。
そんな単純な展開にはきっとならない。
感情に任せて蹴っ飛ばせる機会なんて、あるはずないのだ。
それでも、だからこそ、この想像はとても愉快だった。
二人の少女の笑い声は、誰に聞かれることもなく風に溶けていった。
「ごめん、先に、帰っててってと」
こなたはメールを打ち終わると携帯の電源を切った。
こなたとかがみは、屋上に繋がる階段の踊り場にいた。
普段屋上が開放されていないことから、ここにくる生徒は滅多にいない。
「つかさとみゆきに悪いことしちゃったね」
「二人なら大丈夫だよ、気にしなくっていいよ」
「あんたが言うなよ」
かがみは階段に腰を下ろして膝を抱えて座っていた。
こなたはかがみと少し距離をとって、手すりに寄りかかる。
「なんだか昨日から人に迷惑かけてばっかり。
まあ日下部に関しては私が気付いてないだけで、ずっとそうだったんだけど」
かがみは自嘲的に唇をつり上げると、膝を抱く腕にさらに力を入れた。
「まあ私もたまに気になってはいたんだよね。
でもそれを言ってかがみが来なくなったら、って思うと怖くてさ。
つい言いそびれちゃった」
「あぁ~あ、私だけかよ、気にしてなかったの。
ねえ、私ってあんたの教室に行く時そんないい顔してた?」
「私が言うのもなんだけど、結構」
「うわぁ……」
それを聞くとかがみは、背中を丸めて顔を伏せてしまった。
「おーい、かがみー」
呼びかけてもかがみの返事はなかった。
こなたはかがみの下に回ってもう一度声をかける。
「かがみー、パンツ見えてるよ」
「別にいいわよー、今更あんた相手にそんなこと気にしないわ……」
こなたは、かがみの気のない返事に拍子抜けした。
「じゃあ触ってもいい?」
「別にいいわよー……え!?やっ、ほんとに触るなぁ!もう冗談でも……」
内股に指の感触を感じて、首を上げると紅潮したこなたの顔が目の前にあった。
いつものにやけ顔を想像していたかがみは、思わず息をのんだ。
「私も冗談のつもりだったんだけど、ちょっと恥ずかしいね」
「もう、なんて顔してるのよ」
かがみは立ち上がるとスカートについた埃を手で払った。
こなたはむせながら手を顔の前で振った。
「けほっ……人の顔の前でやんないでよ。
ふふ、やっとかがみ話をする姿勢になったね」
「う、私が悪かったわよ、でも次からは口でいいなさいよね」
かがみは腰に手を当てて大きく背中を反らした。
背骨がゴキゴキと中年のような音をたてる。
「かがみって昨日からずっといじけてたんだね」
「くぅ~……はあぁ、我ながら情けないわ……。
ねえこなた、もし私があんたを好きだったら、あんたはどう思うの?」
「私も今まで考えたことなかったけど、かがみだったら嬉しいかも」
「確かに私にとってもあんたは特別よ。悔しいけど。
でもそれが恋なのか、自信がないのよ」
女同士、しかもその思いを人から指摘されてしまったせいで、かがみは混乱していた。
「だったらさ、とりあえず付き合ってみない?
それでやっぱり恋じゃなかって言うなら、それでいいしさ」
「付き合うって何するのよ?」
「二人で遊びにいったり、家でゴロゴロしたり。ようは今まで通りってことだよ」
かがみは少し考え込んだが、結局こなたの提案を受け入れることにした。
自分としてもこの宙づり状態は気持ちが悪かったからだ。
「そうしてみよっか。
あぁ~あ、なんでこうはっきりしないんだろ。
付き合うってもう少し解りやすいものだと思ってた」
「現実はゲームみたいにいかないんだよ」
「うわっ、あんたに言われるとすげえむかつく」
「じゃあ、こういうのは?」
こなたはかがみの前に、そっと手を差し出した。
かがみはためらいながらもその手を取る。
「どう?解りやすいでしょ?」
こなたの顔は得意気で、少し興奮していた。
かがみより一段先に降りて、エスコートするかのように歩き出す。
「もう、調子いいんだから……」
そういいながらも、かがみは満更でもなかった。
これから二人で過ごす時間を想像すると胸が高鳴る。
しかしその時ふっとみさおの顔が、かがみの脳裏によぎった。
「あ、あのね、こなた。
付き合うのはいいんだけど私お昼はもう、自分のクラスで食べようかと思う。
日下部や峰岸とも、今年でお別れなのは同じだから。
……いいかな?」
「まあしょうがないよね、でも帰りは私にとっておいて。
……やれやれ、女の子はめんどくさいよ。」
「うん、みゆきとつかさもいるしね。解ってるわよ」
こなたの口調はどこか気取っていて、物まねをしているように不自然だった。
その裏にある寂しさをかがみは感じとったが、敢えて無視した。
こなたも、一人にべったりになることの不毛さを知っているのだから。
だからこそ、かがみは自分から提案することにした。
「こなた、今度の日曜日デートしようよ。
私今ちょうど見たい映画があるんだ」
こなたの顔がぱっと明るくなる、
「折角デートなんだったらさ、お昼も一緒に食べてから行こうよ。
こないだとってもパスタの美味しい店を見つけたんだ。
ランチなら安いしね」
「いいね、楽しみにしてるわよ」
こなたはデートの計画を夢中になって考えだした。
あそこに行きたい、あれが食べたい。話はどんどん飛躍していく。
「もう、全部行ったら一日で足りないじゃない。それじゃ旅行よ」
さっきは、今まで通りだよ、なんて言ったくせに。
呆れながらも、かがみもつられて笑い出す。
二人だけの、特別な時間。
何かがはじまりそうな予感に、二人はいつまでも身をゆだねていた。
こなたはメールを打ち終わると携帯の電源を切った。
こなたとかがみは、屋上に繋がる階段の踊り場にいた。
普段屋上が開放されていないことから、ここにくる生徒は滅多にいない。
「つかさとみゆきに悪いことしちゃったね」
「二人なら大丈夫だよ、気にしなくっていいよ」
「あんたが言うなよ」
かがみは階段に腰を下ろして膝を抱えて座っていた。
こなたはかがみと少し距離をとって、手すりに寄りかかる。
「なんだか昨日から人に迷惑かけてばっかり。
まあ日下部に関しては私が気付いてないだけで、ずっとそうだったんだけど」
かがみは自嘲的に唇をつり上げると、膝を抱く腕にさらに力を入れた。
「まあ私もたまに気になってはいたんだよね。
でもそれを言ってかがみが来なくなったら、って思うと怖くてさ。
つい言いそびれちゃった」
「あぁ~あ、私だけかよ、気にしてなかったの。
ねえ、私ってあんたの教室に行く時そんないい顔してた?」
「私が言うのもなんだけど、結構」
「うわぁ……」
それを聞くとかがみは、背中を丸めて顔を伏せてしまった。
「おーい、かがみー」
呼びかけてもかがみの返事はなかった。
こなたはかがみの下に回ってもう一度声をかける。
「かがみー、パンツ見えてるよ」
「別にいいわよー、今更あんた相手にそんなこと気にしないわ……」
こなたは、かがみの気のない返事に拍子抜けした。
「じゃあ触ってもいい?」
「別にいいわよー……え!?やっ、ほんとに触るなぁ!もう冗談でも……」
内股に指の感触を感じて、首を上げると紅潮したこなたの顔が目の前にあった。
いつものにやけ顔を想像していたかがみは、思わず息をのんだ。
「私も冗談のつもりだったんだけど、ちょっと恥ずかしいね」
「もう、なんて顔してるのよ」
かがみは立ち上がるとスカートについた埃を手で払った。
こなたはむせながら手を顔の前で振った。
「けほっ……人の顔の前でやんないでよ。
ふふ、やっとかがみ話をする姿勢になったね」
「う、私が悪かったわよ、でも次からは口でいいなさいよね」
かがみは腰に手を当てて大きく背中を反らした。
背骨がゴキゴキと中年のような音をたてる。
「かがみって昨日からずっといじけてたんだね」
「くぅ~……はあぁ、我ながら情けないわ……。
ねえこなた、もし私があんたを好きだったら、あんたはどう思うの?」
「私も今まで考えたことなかったけど、かがみだったら嬉しいかも」
「確かに私にとってもあんたは特別よ。悔しいけど。
でもそれが恋なのか、自信がないのよ」
女同士、しかもその思いを人から指摘されてしまったせいで、かがみは混乱していた。
「だったらさ、とりあえず付き合ってみない?
それでやっぱり恋じゃなかって言うなら、それでいいしさ」
「付き合うって何するのよ?」
「二人で遊びにいったり、家でゴロゴロしたり。ようは今まで通りってことだよ」
かがみは少し考え込んだが、結局こなたの提案を受け入れることにした。
自分としてもこの宙づり状態は気持ちが悪かったからだ。
「そうしてみよっか。
あぁ~あ、なんでこうはっきりしないんだろ。
付き合うってもう少し解りやすいものだと思ってた」
「現実はゲームみたいにいかないんだよ」
「うわっ、あんたに言われるとすげえむかつく」
「じゃあ、こういうのは?」
こなたはかがみの前に、そっと手を差し出した。
かがみはためらいながらもその手を取る。
「どう?解りやすいでしょ?」
こなたの顔は得意気で、少し興奮していた。
かがみより一段先に降りて、エスコートするかのように歩き出す。
「もう、調子いいんだから……」
そういいながらも、かがみは満更でもなかった。
これから二人で過ごす時間を想像すると胸が高鳴る。
しかしその時ふっとみさおの顔が、かがみの脳裏によぎった。
「あ、あのね、こなた。
付き合うのはいいんだけど私お昼はもう、自分のクラスで食べようかと思う。
日下部や峰岸とも、今年でお別れなのは同じだから。
……いいかな?」
「まあしょうがないよね、でも帰りは私にとっておいて。
……やれやれ、女の子はめんどくさいよ。」
「うん、みゆきとつかさもいるしね。解ってるわよ」
こなたの口調はどこか気取っていて、物まねをしているように不自然だった。
その裏にある寂しさをかがみは感じとったが、敢えて無視した。
こなたも、一人にべったりになることの不毛さを知っているのだから。
だからこそ、かがみは自分から提案することにした。
「こなた、今度の日曜日デートしようよ。
私今ちょうど見たい映画があるんだ」
こなたの顔がぱっと明るくなる、
「折角デートなんだったらさ、お昼も一緒に食べてから行こうよ。
こないだとってもパスタの美味しい店を見つけたんだ。
ランチなら安いしね」
「いいね、楽しみにしてるわよ」
こなたはデートの計画を夢中になって考えだした。
あそこに行きたい、あれが食べたい。話はどんどん飛躍していく。
「もう、全部行ったら一日で足りないじゃない。それじゃ旅行よ」
さっきは、今まで通りだよ、なんて言ったくせに。
呆れながらも、かがみもつられて笑い出す。
二人だけの、特別な時間。
何かがはじまりそうな予感に、二人はいつまでも身をゆだねていた。
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- これで完結なの?ここからでしょうに~。
でもよかった。単純な百合ラブとはちょっと趣が違ってて。
ここから先がもっと楽しみになる話でした。 -- 名無しさん (2011-04-26 16:24:08)